ざいぺんさんとの出会い
お疲れ様です。久しぶりのnomaでございます。
今日はですね、ざいぺんさんとお会いしたよっていう、そういう話をしたいなというふうに思っております。
ざいぺんさんとリアルで会ってきたよという話なんですけど、
きっかけは、ざいぺんさんからDMで、11月30日か12月1日あたりでお話できませんか?みたいなお誘いがDMで来たんですよね。
12月1日だったら、ちょうど水戸に行くんで、もしかしたらリアルで会うのもありかもしれませんねっていう、
だしんがあって、それ面白そうだなと思って、ぜひって言って実現したという形でございます。
当初は千葉辰菜さんのキャラクターを上等としてもらったものをどういうふうに運用していこうかみたいな話をしましょうっていうところだったんですけど、
それがね色々こう、右を曲折あり、メディアを作ろうという話にですね、変わりました。
変わったというか、流れつながっていったっていう形なんですけど、
ちょっと前にワーパパさんとカーグさんのやり取りの中で、メディアあるといいですよねみたいな話をちょろっとXでしてて、
その時にワーパパさんが僕とざいぺんさんにメンションを飛ばしてたんですよね。
ピンポイントで僕とざいぺんさんにメンションを飛ばしてたんで、
多分メディアをやるんだったらこの2人がいいんじゃないかみたいな、
なんかちょっと意思を感じたというか、
そのなんかあれを汲み取って、じゃあメディアのちょっと話しますかっていうので、
3時間以上喋ってましたね。
もちろんそのメディアの話だけじゃなくて、SWC全体のことですね。
もう話したいことありすぎて、ずっと喋ってられるなと思いましたけど、
メディア運営のアイデア
そういうのをいろいろ話してました。
その中でメディアやりますかっていうことになって、
最初はトークンコミュニティっていうものを一つのコアテーマに置いたメディア、
いろんなプロジェクト、いろんなコミュニティを扱うようなメディアを作っていきますかっていう流れで、
その中の中心にSWCを置いてみたいな、
メインで扱うのはSWCで、それ以外のプロジェクトも扱うみたいな感じでいきますかっていう話になったんですけど、
僕がそれをすごくイメージしたときに、すごく中途半端なものになってしまいそうだなっていう懸念があったんですよ。
フィナンス全体を扱うサイトとSWCを中心にしたサイトって、
これ結構一緒にごちゃ混ぜにしちゃうと、
どっちの人にも使いづらいものになっちゃいそうだなっていうのがイメージとしてあるなと思ってて、
だからここはSWCだったらSWCに特化したメディアで、
フィナンシアだったらフィナンシアに特化したメディアっていうふうに分けたほうがいいだろうなっていうことを結論として2人で話し合って出て、
じゃあそれでいきますかっていうことになりました。
結論どっちもやりたいんですけど、一旦SWCのほうから今作り始めようかなっていうふうに思っています。
でもSWCのほうはイメージとしては情報置き場というか、
今一番SWCにある一つの問題点として情報がばらついちゃうっていう、探しづらいっていうのがあるなと思ってて、
だからそれが全部まとまってる情報置き場みたいな感じのサイトになればいいかなっていうふうに思っているので、
そういうまとめ系のサイトだったらそんなに大変じゃないかなっていう、
自分で全部記事を下ろしていくというか書いていくってなったら結構大変なんですけど、
もうすでにある情報をまとめるっていう感じであれば割とやりやすいのかなというふうに思っております。
だから今だったら例えばワーパパさんが書いてくれてるスローストアみたいなノートとかあると思うんでああいうのとか置いたりとか、
あと読み物のことだったら涼太郎さんの読み物の読解のリンクを見やすく並べていったりとか、
あとはデータベースとかですよね。あれもわかりやすいところに置いたりとか、
なんかそういうふうに使えるかなっていうふうに思っているので、
情報を探しやすく取得ためのみたいな整理するメディアみたいなイメージですかね。
あとはちょっと暗黙地になっちゃってるようなこと、
例えば挨拶部屋でスタンプを押した画像ってダウンロードして使って大丈夫ですよとか、
そういうところのちょっと暗黙地になっちゃってるところを明文化したりとか、
そういうことができたら結構役割としては結構果たせるのかなというふうに思っているので、
そういったものをちょっと作ろうかなというふうに思っております。
良好な関係性の実感
フィナンシーのサイトのほうは、こっちは結構重いんですよ。
こっちは広いんですよね、結局ね。
SWCだったらSWCだけの情報を追えばいいんですけど、
他はフィナンシー全体を追うとなるとこれ結構重くて、
そこの情報の取得・更新っていうのをどうしていくかみたいなのが今一つ課題なんですよね。
在編さんが今度コミュニティを作るっていう話があって、
そのコミュニティを作るときのコアとなるプロジェクトとして、
メディア運営っていうものを送って言うのはいいかもしれないっていう話をしてて、
それでトークン発行して、その集めた資金でライターさんとかを雇って、
そういうの運営していくのもありかもしれませんねみたいな話はしてて、
だからフィナンシー全体のメディアのほうは、
在編さんのコミュニティとかがもしできるんだったら、
そっちと連動したらやりやすいかなっていうのはちょっと思いました。
そっちは結構いろんな人の協力が必要な気はしてるので、
そっちはちょっとこれからまた考えていくっていう形ですね。
でも需要はあるんだろうなっていうふうにはすごく思いますね。
そんな感じでメディアはちょっといろいろやっていこうかなと思ってて、
SRCのメディアのほうは、いろいろせっかくなんで意見を取り入れながら、
例えばヘッダーの画像は誰かに頼むとか、
バナーとかも誰かに作ってもらうとか、
ちょっとみんなで作っていくみたいな形になれたら面白いかなというふうに思ってますね。
あと千葉さんのキャラクターですよね。
っていうのもメディアの方式キャラクターみたいな感じにして、
そういうふうに運用できてもいいのかなっていうふうに思ってます。
あとは本当にクリエイターさんの作ったものとかをどんどん認知させていけるような感じにしたいなと思ってるんですよね。
埋もれてっちゃうっていうのが結構、
どっかにまとめてあるとすごく見返しやすいのかなというふうに思っているので、
そういうのをやっていこうかなというふうに思っております。
あとは、
そのすごく局所的なテーマでね。
だからすごかったですね。
初めて会ったんですよ、僕はSRCメンバーにリアルでね。
どんな感じなのかなってちょっとドキドキしてたんですけど、
全く初めての感じがしなかったというか、
Mさんと音声通話した時も同じ感じがあったんですよね。
音声かちょっとドキドキするなと思いながら、
話し始めたらなんかもう、
初めましてとかもいらないみたいな、
そういう感覚だったというか、
昔から友達でしたよねっていう、
もうそういう感覚で喋れたので、
すごく良かったですね。
だから多分他のメンバーと会うときもそんな感じなんだろうなと思いました。
あーみたいな。
初めましてとかじゃないっていうね。
昨日デイコさんのカードゲームすごかったですよねみたいな、
開講一番そんな話した気がするんで。
タイペンさんのこと待ってる間にデイコさんのやつちょっとやってたんですよみたいなね。
そっからの話ですからね、いきなり。
なのですごくいい関係性が出来上がってるんだなっていうのを改めて実感しましたね。
ということでタイペンさんに会ってきたよっていう話と、
メディアを今後作っていきたいよっていう話でございました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
そろそろスロース。