実家での録音の体験
はい、おはようございます。nomaです。
本日は実家の方から録音しております。今、実家の庭ですね。
朝の6時ちょうどですね、今。
なんでもう配信は今日も遅刻。
今日も遅刻ではあるんですが、なんとか今これを収録しております。
やっぱり鳥の声がすごいですね。やっぱりめっちゃ田舎なんですよ、僕の実家。
森に囲まれてて、蚊がめちゃくちゃいて、すげー刺されてるんですけど、刺されながらこれを録ってるんですけど。
田舎だなーってことを改めて思いますね。
いい実家だなーって思いますね。
実家が田舎にあってよかったなって思います。
昔は嫌でしたけどね、なんでこんな田舎に生まれたんだろうな自分はって思ってましたけど、今は実家が田舎でよかったなって思ってます。
昨日は親戚の家に行って結構長いしちゃいましたね。
いとこの子供たちとかも来てて、めっちゃガヤガヤしてて、うちの娘もめちゃくちゃ興奮しちゃって、ずっと走り回ってましたね。
すごい長いしちゃって、昨日はぐっすり寝ちゃいましたね、帰ってきてね。
今は朝早く起きて、これを録ってるんですけどね。
のどかですね。本当にのどかなな。
曲の紹介と感想
じゃあそんな感じで、今日も1曲やって終わります。
今日やる曲は、タマっていうバンド、さよなら人類とかで有名なタマっていうバンドのボーカルの地空俊明さんっていうバンドなんですけど、
その方がソロになってから作った曲で、死んじゃってからもっていう曲ですね。
こちらやってみようと思います。
死んじゃってからも生きてる人を
お酒買ったてにぶっきらぼうに話してくれるよ
もういないくせに死んじゃってくことを
ちゃんと過ごした人、ちゃんと生きた人
おしまいまで生ききった人
ひげは伸ばしっぱなしでぼうぼうのままで
死んじゃってるのに生きてるみたい
いつもどこでも問いかけると答えてくれる幽霊みたい
もうすぐ僕にもあんな風にできるチャンスがやってくる
吹きの下で吹きのつぼみがもうふくらみ始めてる
死んじゃってくことをちゃんと過ごした人、ちゃんと生きた人
あなたのいないこのさびしさは僕のたからもの
それじゃまたね
もう90歳とかだったんである程度仕方ないかなと思いつつも
やっぱりね長年ね歴史がある身近な人が亡くなるっていうのは
特別な何かがあるよなって改めて思いましたね
誰だっていつかそうなりますからね
しょうがないですよね
この歌ね、ちくさんがね本当にね歌い方がめっちゃ癖があって
ちょっと今日それにかなり寄せて歌ってみたんですけど
やっぱ難しいですね
あの独特の歌い方好きなんですけどね
この曲の最後の歌詞めっちゃ好きなんですよね
あなたのいないこの寂しさは僕の宝物っていうね
このフレーズすごいなって思いましたね
思い出ではないってね
あなたとの思い出が宝物とかだったら割と普通だなと思うんですけど
あなたのいないこの寂しさが宝物っていうのがすごくいいですよね
はい
というわけでね今日はお墓参り行かないとね
昨日ちょっとね行けなかったんで
今日はお墓参り行こうと思います
はい
ということで最後まで聞いてくださりありがとうございました
今日も良い一日をお過ごしください
野間でした
