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なんか幼稚園ですかね、やっぱり。
なんて言ったらいいんですかね。
幼稚園で、なんか先生や友達やで、
遊んでたっていう記憶が一番最初ですかね。
夢中になってた遊び。
パッと思い浮かぶのはないんですけど、
芸人さんの真似をするみたいな話。
なんか、モノマネ、モノマネって言う訳ではないんですけど、
なんか友達となんかこういう芸人さんがこういうことをやってるみたいな話の真似をするっていう感じの、
芸の真似をするみたいな感じです。
音楽に興味を持ったのってどんな企画だったんですか。
音楽に興味を持ったのは、
意外と最近はですね、
高校を卒業間際ぐらいですね。
なんか、やっぱり、
正月にいつも聞く春の海って、
なんか聞いてて綺麗でいいなーっていうのがあったので、
それを聞いててなんかちょっと面白そうっていうのはありましたね。
尺八に最初に手に取った。
なんかフラッと大学でなんか、
まあ、勧誘してたりとかするんですけど、
そう、部活の勧誘でちょっと気になるなーっていう、
ほんのちょっとした気持ちでしたね。
やっぱり、なんて言ったらいいんですかね、
渋い音っていうのは、低い音は低い音で渋くて心地よいって感じで、
高い音は高い音でなんか、
そう、なんて言ったらいいんですかね、
まあそれはそれで心地よいって感じですね。
音階ってあるんですかね、アルトとか、バス、尺八とか。
バスって言い方とかはしないんです。
高い低いってあるんですか。
ありますあります。
ただ、他の楽器で言うバスとかアルトとか、
まあソプラノとかっていうのは使わなくて、
まあ尺八の長さでっていうのはあって、
それにまあ尺八っていう名前の由来になった、
一尺八寸間っていう言い方をするんですよ。
一尺八寸間の、一尺八寸の尺八を取っているんで、実は。
これが基本の長さ。
そうなんです、一尺八寸っていう長さが基本なんですよ。
まあだいたい55センチぐらいの長さなんですけど、
それが長くなったり短くなったりっていうので、
言い方が変わるっていう感じですね。
今一番なんか、ハマっているもの、
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夢中になっているのはなんですか。
え、尺八です。
ちょうどなんですね、ちょうどですね今。
なんか挑戦してみたいこととかありますかね、
こういうことをしたりとか。
やっぱりなんか難しい曲ですね、基本的には。
まあなんかちょっと名のある作曲家さんとかになってくると、
ちょっと難しい曲もあったりするんで、
そういうのにちょっと挑戦してみたいっていうのがありますね。
