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あー、そうですね、えーっと、覚えてるのは、保育園で予防注射を受けるときにむっちゃ泣いたことですね、はい。
あ、今は大丈夫ですけど、幼稚園行く、幼稚園上がるまでは、こいつはむっちゃ泣くからって言って、
まあ、大抵出席番号順とか、生の順じゃないですか。いや、こいつは泣くからってことで、一番最初にむたされてます。
よっぽど嫌いだったんで、はい。
あー、プラレールですね。もう、ひたすら毎日線路を引いて、まあ、列車選んで走らせるってことやってましたね。
うん。やめたのは小学校3年生ぐらいですかね。
うん。
なんか移行したわけですかね。
あ、そうですね。それからこう、電車を見に行ったりとか、写真撮りに行ったりとか。
本物に変わって。
本物に変わっていきましたね。
うん。
あ、もうやりましたけど、その手前はこう、毎日三宮とか梅田に行くとか、大阪駅に行くとか、そんなんやってました。
好きだったのは、JRの581系っていう、まあ、昼夜走る寝台列車があって、まあ、その形がかっこよくて。
まあ、なかなか1日1本ぐらいしかないんですけど、まあ、それを見に行くのがすごい楽しかったですね。
あー、今は、まあ、宿側に住んでるんですけど、まあ、宿側のあたりというか、まあ、住んでるあたりの空気感が好きなんで、まあ、ぶらぶら散歩したりとか、そこにあるお店で何か買ったりとか、まあ、そういうことをしてます。
そうですね、まあまあ、宿側は本当に川なんで、まあ、春は桜で、6月は紫陽花で、で、夏はこう、灯籠とかやってるんで、まあ、気が向いた時に行くのはいいと思いますし、
あと、お店だったら、けっこうパン屋さんがおいしいのがいくつもあるんで、はい、まあ、そういうパン屋さん、あ、今日はここのパン屋さんにしようかなとか、あ、違うパン屋さんにしようかなとか、まあ、そういう気分次第でおいしいパンをいろんな種類食べれるんですかね、はい、面白くなくてですね。
えーと、2年ぐらい前なんですけど、春ぐらいにイヤーポッツの片方をなくして、むちゃくちゃ探して、何回もそのなくした日にこう、自分の行動したところを見たんですけど、3、4ヶ月した後に、自分でいる部屋に落ちてるところを見つけたんです。
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初めて見た、何回も見てるんですけど、なぜかそこに出てきた、そういうことかね。
あ、見つかってよかったですね、はい。
繰り返しよく見る夢は、なんかすごいギリギリの崖を歩いてて落ちちゃうみたいな感じの夢ですかね、はい。
マイブーム、マイブームは今そんなにないですかね、うん、バスかな、はい。
そうですね、最近で言うと、そうですね、やめる力かな、やめる力っていう本を読んでいて、あ、やめる力、あ、そうですね。
ジュリア・ケラーって本を読んでますね、今ね、はい。
人はなんかすごい、何でも諦めないで続けなさい、続けていればきっと叶うよみたいな話をしてるけども、人間以外の動物は頃合いを見てちゃんとやめている、やめる力がその宛ないのは人間だけじゃないみたいな話をしてる本です。
そろそろやめどきだな、やめどきだなと思わないんで、まあ続けてる方の立ちなんで、あ、この方は面白いなあと思いますね、はい。
例えばその木つつきが木を叩いて中の樹液を吸うとかいうのもちゃんとやめどきがあるしみたいな。
いやまあここ無職酒場なんでね、仕事であったり習慣であったり、人間ってやっぱ多性で続けてることっていっぱいあると思うんで、まあそういうのをこうやめるのも一つの選択肢でいいんじゃないみたいなことが誰にでも言えるとおすすめな人っていうとまあまあまあ誰でもっていう感じはしますけど、はい。
