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子供の頃好きだった遊びは、すごい必死に作ってたのを、私が覚えてるのは、粘土あるじゃないですか。
粘土でお姫様人形を作る、結構でかめの、すごいドレスを着た、しかも髪の毛も一本一本細く寄って、
髪の毛も一本一本作るみたいなのを、4歳、5歳の頃、必死で作って、
作って、次の日に潰されてるのを見て、めちゃくちゃ悲しくなって、また作るみたいなのを、必死でやってた覚えがあります。
結構高度ですよ。
私ね、結構すごいもの作ってたよなと思ってて、しかもめっちゃ細かかったんですよ、顔とか。
キラキラお目目も全部粘土でパーツ作ってて、そんなことをしてました。
今は人形を作ったりとか?
全然してない。
その後、全然違う仕事を経て、今、洋裁を学んでるんですよ。
服を作ったりするようになってるんで、やっぱり物作りが好きなんよね、ずっとと思って、今このお話ししてて思い出しました。
海の近くにいたとき、朝早めに起きて朝日の見える海を見るのがすごく好きですね。
落ち着く感じがする。波の音とか、視覚的に。
太陽が割ってあがって、すごい希望を感じるんですかね、わかんないけど。
なんかすごいそれがいつも好きですね。
朝日?夕日?
朝日かな。朝が好き。そんな気がします。
今ハマってるのは、服作りですね。勉強中の。
デザイン、パターンから自分で制図して、それを一着の服に自分で実際に形にするっていうのをめっちゃ熱中してやってます。
どんな服が作りたいとか?
なんかね、もともと服作りを始めたのが、私やっぱ体が大きくて、日本人サイズのSとかMとかっていうのが全然ちゃんと入らないので、
それで自分にちゃんと合う服を、自分が合わせるんじゃなくて、自分に合わせた服を着たいなって思ってて、
作り始めたのがきっかけなんで。
そうですね、それが理由で作り始めてっていう。
なので、自分がいいなと思うような形を作りたいっていう感じ。