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#124 『暁星』
2026-05-01 38:55

#124 『暁星』

今回の本は『暁星』。

著者:湊かなえ
https://fr.futabasha.co.jp/special/minatokanae/news/akeboshi_1/

現役文科大臣が刺殺された事件をきっかけに、犯人の手記を通じて新興宗教と家族の崩壊を描く社会派ミステリー・サスペンス。
イヤミス(嫌なミステリー)の代表作家が描く、誰にでも起こり得る「愛と狂気」の物語。

たかしお「Audibleで聴くのも、超おすすめです」。
(*)…ディスクリプションの最後に、参考までにたかしおの聴き方を記載しておきますのでよかったら

【話すこと】
・冒頭少しだけ、Podcastフェスの振り返り。お越しいただいたみなさん、ありがとうございました!!!
・湊かなえ作品は初体験のたかしお。Audible(オーディブル)で聴く読書に挑戦
・大好きな声優、櫻井孝宏さんと早見沙織さんの朗読にテンションが上がった
・「イヤミスの女王」こと、湊かなえさんにおける「黒湊」と「白湊」
・本作の読後感は「グレー湊」かも。スッキリしないけれど妙に納得してしまう結末
・テーマ①「人の愛について」。心臓病の弟を救うため新興宗教にすがった母親など
・大切な人を思うそれぞれの「愛」が、絶妙にズレて不幸を招いていく恐ろしさ
・『呪術廻戦』のとある名言「愛ほど歪んだ呪いはない」を体現するような展開
・悪意ではなく、相手を大切に思う純粋な気持ちだからこそ責められない苦しさ
・テーマ②「資本主義と権威主義の闇」。大手出版社の圧力で絶たれた父親の人生
・人の上に立つ人、権力を持つ人の特徴とその立場が、最悪の相乗効果を生み出している気がする
・テーマ③「ヒロインは実在するのか?」。フィクションとノンフィクションの境界線
・「この物語はフィクションである」という一文が仕掛ける、巧妙な謎解き
・たかしおには全然わかりませんでした。「アホな考察しているなー」と思いながら穏やかな心で聴いてください
・ただ言えるのは、二度読み(聴き)必至な作品だなと。視点が変わると全く違う景色が見えるスルメ構造
・紙で読むか、音声で聴くか。プロの声優による感情表現で没入感が高まる魅力
・最後はアフタートーク的に。話し方のレッスンを受けたたかしお、伝わる話し方を心がけようと思います

一言
相手を強く思う「愛」こそが、時に人を最も深く呪うものになる

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(*)
たかしおは、AudibleではなくAmazon Musicで視聴しています。
Amazon Prime会員かつ、そこにAmazon Music Unlimitedを追加して聴いています。

Amazon Music Unlimitedについて
https://www.amazon.co.jp/music/unlimited
こちらは広告なしで音楽やPodcastが再生されるだけでなく、オーディオブックが1冊聴けるというプランです。

また補足の補足ですが、確認してみたところ2026年2月に100円値上がりしていました。
https://corriente.jp/amazon-music-unlimited-price-260204/

自分が契約しているサブスクなのに、値上がりを把握していないことを反省しました。
みなさんも、サブスク大丈夫ですか?お気をつけください。
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