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みなさん、こんにちは。ちまたのおかん、さちえです。
ここでは、私が日々の生活の中で、しゃべり足りなかったことを補完しつつ、みんなどう思う?ということを話していきたいと思います。
レッチリ行くか。
っていうね、え?行かないんじゃなかったの?っていう。
まあ、これは親分に言われたらしょうがないですよね。私には親分がいるんで。
親方?親分。
なんでまあ、今週チケットかな。
はい。
ところで今更なんですが、なんで私がポッドキャストを始めたのか、ということなんですけど。
えっとね、最初は、最初は愛があるのが当たり前を聞いてかな。
愛あたがすごい私、すごい好きなんですけど。
なんだろう、やっぱ同年代の女たちの話っていいなって。
あの、もぐたんさんとバナナさんみたいにさ、あんな面白い話は無理でもさ、
なんかね、女同士でしゃべりたいなって思ったんだけど。
思ったんだけど、でもなんか私と同じタイプ同士でさ、話してもなんか面白くないなって思って。
なんだろう、なんか共感して終わるみたいな。
ただただ共感して、同じことをぐちり同じことに共感して終わるみたいな感じになりそうだから。
それ別に面白くないかなと思って。
だから、そう考えるとほとんどの友達とか、妹たちも仲良いけど妹たちもダメかなって感じで。
一人ね、この友達いいかもっていうね、思った友達にはね、意を決して声をかけたことがあったんだけど断られましたね。
まあ普通に、なんだろう、現実味がないっていうか、まあ普通に忙しいしね。
我々は忙しい世代ですよね。
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で、次に夫にもね、一応ね、ポッドキャストやろうやっつって。
何回も言ったけど、まあそれは私的にも冗談、ほぼ冗談なんだけど。
妹にも、誰も聞かんやろみたいな感じで。いやそんな言い方しないな。
誰が聞くねんみたいな。
感じで、やんわり何度も断られました。
で、まあね、一人で何喋るって感じだから別にね、始めることなく時が過ぎてゆき。
で、たかしの何かのたかしさんがさ、
クローザーズのラジオとたかしの何かでも、両方で話題に出たと思うんだけど、
シュアーのマイクの話をしてたことがあって、
私それまでマイクについて考えたことがなくて、
マイクのこと何も知らないなっていうか、マイクの世界があるんだみたいな。
たかしさんが禁断と言われる理由になったシュアーのマイク。
なんかマイクにもいろいろあるんだって思って。
でさ、私ガジェット好きだからさ、ガジェット好き女だから。
マイクのことも気になっちゃって。
で、なんか調べたらさ、ちょっと欲しくてしょうがなくなっちゃって。
で、なんかこのくらいなら買えるかなみたいなマイクがなんとなく決まったぐらいのタイミングで、
イッシュさんに目安箱で声をかけられて、
で、夫がマイクを注文してくれて、
届いてすぐに目安箱でそのマイクを初めて使うっていう。
目安箱が最初でしたね。
で、あとまあなんだろう、ちょっと編集作業もしてみたいなっていう、
なんかどんな感じなんだろうっていうのをやってみたくて、
っていう興味もあって、
マイクが届いたから始めたみたいなところはありますね。
そう、私には志はありません。
別に長く続けようとも思ってません。
でも、なんか始まったらまあだらだら続ける方かなっていう感じかな。
なんか長く続けなきゃいけないって思ったら絶対始められないから、
まあ途中でやめてもいいやみたいなテンションで始めています。
あとなんだろう、あとちょっと気取りたくないっていうのはめっちゃありますね。
これを家族や友達が聞いて、お前気取ってんじゃんって思ったら本当恥ずかしいんだけど。
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でもなんか昔からなんだろう、ちょっと気取るとかさ、
気をてらうっていうのがね、好きじゃないんだよね、いろんなことに関して。
なんだろう。
でもね、最近さ、ちょっとね、私いいお母さんぶってないかなと思ってね、
ちょっとそれが言い心地が悪い。
まあいいお母さんだとは思ってるけど、自分でね。
でも別に人に何かいいものを与えられるほどのいいお母さんではない。
それは全く思ってない。
なんかね、それが最近ちょっと気になってる。
いいお母さんぶってねえかっていうね。
そんな感じ。
でも同年代の人の話ってやっぱ面白いですよね。
特に、特にっていうとちょっと男性にあるかもしれないけど、
なんかやっぱ女の人の話面白いなって。
男の人のね、ポッドキャストはもちろん聞かせてもらってますし、面白いんですけど。
アラフォの女性の、わかるーみたいな。
で、ちょっとこの老化が始まった私たちの話。
過去元気だった私たちの話がね、面白いよね。
やっぱり、
アイアタもそうだし、モブタンさん、バナナさんの話もね、面白いし。
コンペートラジオの大崎さんもだし。
あと、私たちは人間になろうとしているのみーさん。
この間、何日か前にね、初めて聞かせてもらってね、すごい面白くて。
いや、わかったからぜひ聞いてほしい。
いいよね。
なんか、なんていうか、やっぱみんなカッコつけてないじゃないですか。
人にこう思われたいとか、こう思われたくないとかっていう、
人にどう見られたいみたいなのがない人の方がやっぱ圧倒的に好きですね。
そう。
カッコつけてる人ってなんか、男女問わず苦手っていうか、
やっぱりね、
でも今はさ、特にやっぱ、
なんか、なんだろう、カッコつけてるのかつけてないのかわかんないよ。
でもなんか、私子育てしながら仕事で輝いてますみたいなのを自分で言えちゃうぐらい輝いてる人。
バキバキに輝いてる人。
えーーー、ほんとにそんなに上手く言ってる?
なんか言ってる。
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そう言った、帰りに泣いてない?みたいななんかちょっとなんか謎の不安にもかられるしさ。
そういう、
なんか、
なんか、
なんか、
帰りに泣いてない?みたいな、なんかちょっとなんか謎の不安にもかられるしさ。 考えすぎ、人のこと。
でもなんか、最近やっとわかってきたのは、 共働きでもさ、
なんかなんとなく子供が小学生とかになったら、落ち着いて仕事もちゃんとできるかなぁと思いきや、
みんな全然なんか落ち着かないしどうにもならなくて、 結局結構生活を見直してるみたいな
ことが、みんなそうだなって思って。 まあ小学生になるタイミングとは限らないけど、もっと早かったりね
することももちろんあると思うんだけど。 結局各家族で
2人フルタイムとかちょっと時短ぐらいでね、 無理だよね。
なんか、 たとえね、育児の戦力にならないレベルの祖父母だとしても、お家にいたらさ、
祖父母がいればギリギリね、 まあ子供を
見ててもらえるぐらいだったら、 まあ子供だけで家に置いていけるから、まあねおじいちゃんおばあちゃんいればさ、
ギリギリセーフじゃん。 マジでそれもないと本当にね、
マジで無理。 でもなんとなく周りの人はできてる気がしちゃうんだよね。
でも結局みんなできてなくて、いろんな工夫をして、 それでもうまくいかない毎日を送っているっていうことが
分かって良かったですね。 こんなに頑張ってんだなっていうね、みんな。
まあだからさ、 第一子をさ、保育園に入れて、
以前の自分を取り戻した、輝いてる私みたいな人を見ると、 もう旋風の眼差しだよね。
だがしかしその先どうなるかなっていう、 ちょっと勝手な不安もありますよね。
なんか私、赤ちゃん大変大変とは言うけど、
なんか私の感覚としては赤ちゃんはなんか大変じゃない。 めんどくさくてつまんない。
そうだ喋りだした子供の方が好きっていうことをね、育児して、 分かった。
まあ喋りだしたら喋りだしてね、めんどくさいんだけど、 でもやっぱりなんか人格とかが出てきた方がすごい、
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私は楽しいなっていうね。 なんか赤ちゃんってなんかもう面白くない。
っていうとほんといけないんだけど、 まあでもこれ私が子育てしたね、自分の子供の感想。
子供を育てた感想。
0歳はつまんない。 1歳は苦手。
2歳も苦手。 3歳から面白いって感じかな。
苦手っていうのはさ、
なんだろう。 意思の疎通が難しいからなんか、
苦手だなーって感じ。 0歳は何にもしないからつまんないって感じですね。
もうほんと娘は今面白いですよね、3歳だからさ。 まあ大変だけど。
って感じですね。 仕事についてはさ、
私もフリーでデザインの仕事を してるからさ、
フリーでデザインの仕事って聞いた感じはめちゃくちゃなんかかっこいい、 かっこいいように聞こえるだろうなっていうのも、
なんか分かってるんだけど、別に全然かっこよくないし、
かといって私家事も全然好きじゃないっていうか、もう嫌いだしほとんどの家事が。 ご飯作るのだけ好きかな。
別になんだろ、別に仕事もかっこよくないしさ、
家事も得意じゃないしさ、うちの床なんてさ、すぐザラザラになるしさ、 ほんと嫌なんだよね。
もうね、
なんか何だろう、家を片付けてくれる妖精と大男とか現れないかなって思ってますね。
ほんと。
ポッドキャストをなんで始めたかって話だって読んだ気がするんだけど、
なんかちょっと、 何の話してるんだろうって感じになってきちゃいましたけど。
ほんとはね、 私今38歳のアラフォーなんですけど、
なんか若い頃は、
何歳ぐらいは、 20代はすごい仕事頑張りたいみたいな。
なんかあんまり結婚について前半の頃は考えたことなくて、なんか昔からね。
うち親はあんま仲良くないし。 だけどなんか、
前働いてた会社の上司とか、 何だろう、友達とか、
なんかすごい結婚して、幸せそうな人たちを見て、
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結婚したいなって思って、
結婚がしたいというか、良いパートナーが欲しいなみたいな。
ちょっとそんな話がしたいんじゃないんだけど。
何だろう、その子供産むまではもう、
なんかもうやり切ったっていうぐらい、なんか大変でも仕事して、
その後に、 子供が、
産めたらいいなぁみたいな感じで。 でも子供いざ産んだ、産むのも大変だったんですが、
産んだ後ね、
どうなりたいかみたいなことを全然考えてなくて、
もはや7年ぐらい経とうとしているんですけど。 早いなぁ、ほんと。
ほとんど30代はね、ちょっとなんかビジョンがないまま進んできたんですけど、日々追われながら。
でもね、 最近、
私、 こうなりたいっていうのが、
もうなんか明確にわかったんですよ。
私は、 毛さんみたいになりたい。毛さん。
毎日お祝いしようの毛さん。 って、最近ずっと思ってます。
なんかね、 ほんと毛さんだ。私は毛さんになりたいって、
ほんとにめっちゃ思ってて。 毛さんのことを知ってね、一応お知り合いって言っていいのかな?
になれて、すごいハッピーですね。
なんだろう、なんかこの先どうなっていくのか。 このモヤモヤした中を、大変な日々を、
モヤの中をかき分けて生きていくのか、みたいな感じの中に、
10年後、毛さんだ、みたいな。 パー、みたいな感じですね。
なんかね、かっこつけてる人が苦手っていうのもさっき言ったけど、毛さん、
なんだろう、かっこつけてないし、 その、うさんくささの全くないハッピーオーラがあるじゃないですか。
で、 家族とかさ、周りの人のことを大事にして、
で、なんかニコニコして人に、
なんかいい感じに言いたいことを言えて、 ごりごりいろんなことをして、何かに、
ね、 全然わかんないことでもチャレンジするっていう、
10年後の自分がいたらいいな、っていう感じで、 最近は毛さんに憧れているっていう、
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話が最後にしたかったです。 でも、あのご本人に聞かれたら、あの内容がちょっと薄すぎて恥ずかしいので、
まずはちょっとね、言語化能力を高めるために詩でも書いてみようかなと思っていますので、よろしくお願いします。
嘘でーす。
ちょっと布にもね、最初の方からちょっとね、 まだ聞き直してて。
本当にさ、妹の旦那さんが上水さんにすごい似てて、 ちょっと誰かに見せたい。
上水さんを、 もうちょっと小さくして、
ちょっとね、 もうちょっと可愛くした感じかな。
でもすごい似てる。 なんかうちのその、
上水さんに似てる旦那さんがいる方の妹が、
なんかすごい似てる。 笑うと目尻が下がるところと、なんか歯がピーナッツみたいに大きいところが似てるって言ってんだよね。
で、その下の妹も、なんか、 私が何回も言ってるから、なんか前々から似てるとは思ってたけど、
思ってた以上に似てて怖いとか言ってて、 本当に似てるんですよね。
なんか、
すごいそれが最近気になっちゃって。 上水さんを見ると。笑
もう同い年だけど、なんか。 ちょっとギリの弟がちらつきます。最近。
また20分ぐらいになっちゃった。 もうダメだ。
というわけで、今日も最後まで 見てくださってありがとうございました。
ちょっと寒いですが、寒いのかな今週は。 風邪ひかないように気をつけましょう。
それでは皆さんごきげんよう。