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おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。
育休中の副業の課題
600日後の脱サラに向けて55日目ということで、今回は、育休×脱サラをする時に確認すべき3つのことというテーマで話したいと思います。
これから確認、僕がしないといけないなっていう話にはなるんですけれども、
これは奥さんに言われてですね、これはちゃんと確認せるんだなというのがあります。
もったいぶらぜに言うとですね、まず一つ目は開業届の扱いですね。
開業届の扱い。で、二つ目が保育園の点数。そして三つ目が住宅ローンですね。
で、まず一つ目の開業届なんですけれど、まだ僕もちゃんと調べられていないんですけれども、
その育休中にですね、多分副業で稼ぎすぎたら、開業届を出した状態で副業でいっぱい稼いでしまっていると、
多分なんかいろいろと不都合になる可能性があるというか、この給付金が減る可能性があるとか、なんかそういうのがあるみたいです。
なんでですね、ちょっとどういうふうに育休中に副業していくのかっていうのが大事だから、
それはですね、一時情報というか、ハローワークに直接行って、そこで確認するということをする予定ですね。
場合によっては今、開業届、僕2年前かなに銀猫というので出してはいるんですけれども、
場合によってはこれも1回その開業届にしてやった方がトータルでいいという可能性があるらしいです。
ただ本当にこのあたりは、もし間違ってたら大変だということになりかねないんでですね、
ちゃんとそこはもう少しした後にですね、一時情報を取りに行って、また改めてここで報告したいと思います。
そして2つ目はですね、保育園の点数です。保育園の点数です。
育休ということはですね、たぶんその後に保育園とか幼稚園とか保育園に預けることになるんですよ。
預けるときに、これも奥さんが心配していたんですけれど、
預けるときにどういう勤労状態かを書くじゃないですか、あの紙を。
書くときにそのまま脱サラしていると、たぶん点数が結構下がるのかな。
そうなった場合に、その書類じゃ保育園が通らない可能性も出てきたりするというのが、またこれも浮上してきたんですね。
育休でそのままフェードアウトっていうのが一番きれいな形かなと思って今600日後を設定しているんですけれど、
おやおやと、これもしかしたら預けられないとやっぱり色々とプランが狂ってくると言いますか。
ちゃんとやっぱ預けたいは預けたいんですよね。
今一人目預けているすごく安心できる保育園なので、そこに預けたいんですけれど、
それがもし通らないとかになると色々大変なので、ちょっと点数もどういう感じになるのか、
そのあたりも一時情報をちゃんと役所の方に行って聞く必要がある。
ただそれだと全然育休の後すぐ脱サラで全然ダメですよっていうふうに言われたら、
復帰が入ってそこからしばらくしてやめるみたいな感じにならざるを得ないのかなとか、
このあたりもやっぱり家族がしっかり関わってくる話なんで、ちゃんとやらなきゃなというところです。
住宅ローンと家族の計画
あと三つ目は育休にそこまで関係はないんですけれど、もう住宅ローンですね。
まだ家は建てる予定はないんですけれども、とはいえ今37歳で、
45歳ぐらいには家欲しいなっていう感じで奥さんと話しているんですよね。
その頃には子供もちょうどいい年齢になっていて、学区とかもちゃんと定めないといけないなとかがあって、
そうなった時に住宅ローンが使えないとどういう不利益をこむるのかっていうのもちゃんと理解して整理しておかないといけないなという話です。
脱サラしてそれが通らないとか、場合によって奥さんの方がずっと会社員やってくれている可能性もあるはあるんですけれども、
とはいえ自分だけ脱サラしておいて奥さんに頑張ってっていうのもちょっとあれなんで、
住宅ローン事情をですね、それもちゃんと自分の手で情報を集めて整えておく必要があるなと思った次第です。
だから本当これらの状況によってはですね、開業届けの扱いとか、この脱サラのタイミングとかですね、が諸々とちょっとやっぱり変わってくるし、
家族との納得具合も変わってくるんで、今の育休が確定がそろそろすると思うんですけれど、
その次にですね、そのあたりをちゃんと整理していきたいなというところです。
なかなか多分こういう話はそんなフリーランス界隈でどこまで出てくるのかわからないんですけど、ちょっと大事だったんでお話しさせていただきました。
ではありがとうございました。バイバイ。
