1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
  2. 【打合せの結果】どうだったの..
2024-08-27 09:30

【打合せの結果】どうだったのか?何が学べたか?


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f18a737907968e29d7a6b68
00:08
詩吟日本一による声を鍛えるラジオ
おはようございます。こんばんは。詩吟ユーチューバーのheyheyです。
今日もですね、あまり声に役に立つ話ではないんですけれども、
先日のスタンドFMで収録した【緊張してます】というタイトルで収録したんですけれども、
その結果ですね、それだけを一応収録はしておいた方がいいかなと思って、
あと5分ぐらいで娘を保育園に迎えに行かないといけないんですけれども、
ちょっとサクッと収録したいと思います。
本当はYouTubeも収録したのに編集する気力がなくてですね、
今ドタバタしてるんですけど。
この間ですね、休日のうちに、
9月に詩吟の無料体験講座みたいな、
気軽に詩吟を学べるよというものを高齢者施設で9月に行うんですね。
それの事前打合せを行ってきました。
そういう体験自体はですね、全然やってこなかったというかしたことないので、
めちゃくちゃ緊張していたんですけれども、
結論としてはですね、結果としてはだいぶスムーズにいったんじゃないかなと思います。
事前にですね、1時間ぐらい前に近くの水道にこもってですね、
聞くべきことは何だろうかとか、相手にとって心配事って何だろうかとか、
そういったものをいっぱい書き出して潰し込んで、
それで望んだおかげもあってですね、
だいぶスムーズに進められたんじゃないかなと思います。
やっぱり話してみて、直接打合せしてみて思うのはですね、
学べることがいっぱいあるなということですね。
僕が営業用に使っている自分のウェブサイトをあるんですよ。
別に全体に公開はしていないんですけれども、
このURLに自分のプロフィールとかやりたいこととか色々書いてますっていうページがあって、
LPみたいなものですね。
それをやっぱり印刷して打合せに臨んでくださっていたので、
そういった意味でもですね、
ここってこういう意味ですかっていうのをその印刷したLPを元にですね、
結構向こうも理解してくれていたりしていたので、
そういう自分のプロフィール、
そしてこれからやる講座の概略みたいなものですね。
あとは過去の実績、そういったものが記載されていればいるほどですね、
本当に向こうにとっても安心感とか説明しやすいとか、
理解しやすいとか、
そういう貴重な材料になるんだなというのがよく分かりました。
ざっとキャンバーでですね、
慣れない不慣れなながらも作ったんですが、
もう少しですね、何か作り込んでもいいのかなと思いました。
そういうのがあるだけで、
やっぱり営業活動をしていく上で大きなプラスになっていくんだろうなと思っています。
03:03
そしてそうですね、
あとはそこの施設がどういったものかっていうのも、
やはり一度は中で入ってみないと分からないなというところがあります。
どういった会場でやるのか、
そこでパソコンでスクリーンで映せたりするのかとか、
ハンドマイクが使えるのか、
来られる方はどういったタイプの方なのか、
どのくらいの規模なのかですね。
改めて聞いて自分で分かっていつつも驚いたのはですね、
今回来てくださる方の平均年齢が
85歳ぐらいが平均年齢って言ってましたね。
ただ本当に皆さん元気ですとも言ってました。
資金の世界だと70歳以上の人が本当に大半で多いんですけれども、
それでも平均85歳っていうのはですね、
いやちょっと多分自分でもほとんど未体験ゾーンなのかなと思っています。
だから説明もですね、
こんなペラペラペラペラたぶん喋っていたら
全然伝わらない可能性がありますので、
喋るテンポ、声の大きさ、
資料を印刷する際はそれをできるだけシンプルに大きくしてあげるとか、
あとはその年代の方々に伝わる監視配給和歌、
そういったものを選んでいくっていうのが大事なんだろうなと、
今頭の中で組み立てています。
一方ですね、今回自分の営業オファーを受けてくださった
この施設の担当者の方は年齢的には結構若くてですね、
30代から40代ぐらいの方で、
資源については正直全然知らないんですという話ですね。
だけれどもコロナ禍で、コロナ前までは結構外部の講師を雇った
レクリエーションみたいなのもちょくちょくやっていたようなんですけれども、
それがコロナで一気に厳しくなって亡くなってしまったというところで、
これから少しずつそういう活動を増やそうとしているというお話でした。
だからコロナから受けてからもう自分としては結構経ったなという印象なんですけれども、
やはりそういったところにセンシティブな、敏感な分野、業界においてはですね、
まだまだこれから元に戻っていくか、
当時よりさらにコロナ前の状態に戻っていくという流れが起きているんだなと感じた次第です。
そうですね、あとはもう一個自分の気づきというか、大事な気づきとして、
僕当日1時間ぐらいでですね、6回ぐらい吟じる予定なんですよ。
自分のプログラムとしてはですね。
でもちょっと試しにこのホールで軽く吟じていいですかっていう感じで、
06:06
自分の実力披露兼音響確認で吟じてみるとですね、やっぱ僕は調子乗るんですね。
調子乗るのと緊張しているのが相まってだいぶキーを高く、音数を高く吟じ始めたらですね、
サビの部分でテンクのところで声がヒョロヒョロになるっていう感じのことを今思い出しました。
だから吟じ始めるときはちゃんとキーボードを弾いてですね、
この出だしの音程だけは低め低めに抑えておかないと1時間で6回吟じる、人前で吟じるっていうのを、
ちょっとこれあの最後まで感想しきれないんじゃないかっていうのは結構心配しています。
ここはちゃんと守らないと。
あれこの人、なんか日本一って言ってるけど全然大したことないじゃないみたいな、
そんな悪評が付きようもんならですね、僕はもうおしまいなんです。
いやーやっぱり士銀っていいものだとか初めて聞いたけれどもなんかすごく楽しかったとかですね、
驚きましたとかそういうのをちゃんと、そういう感想をいただけるように自分としても頑張らないとなというところです。
細かいところで言えばビラを作ったりですね、施設の中で掲示するためのビラを作ったり資料を印刷したりとかですね、
袴に着替える場所を確認したり鏡があるのかとか見たりとかですね、
いろんな細かいところとか見ていきましたけれども、やっぱりメールのやり取りだけでは全然見れないですし、
特に担当者の方とは一度顔合わせをするかどうかっていうのがすごく信頼を高めるために、
信用してもらうためにも大事なんだろうなと思いました。
あとはそうですね、あとはあとはって言ってばっかりなんですけど、
普段の会社においてで別に営業ってほどの活動はしてないんですけれども、
特に知らない部署とかそういった方々に挨拶しに行ったりする、そういう立ち振る舞いがですね、
今すごく生きているなと思います。
結構向こうの公的な公共的なところのお偉い人に挨拶行ったりすることは多少あるんですけど、
そういう時にそういうことがいろいろやってきたおかげでですね、
軽く今回みたいに自分の体一つで挨拶しに行く時もだいぶ落ち着いてやれたんじゃないかなと思います。
ただ上座下座とかですね、案内された時にどっちの席に座ったらいいかとか、
そこら辺がまだ怪しいんですけど、そんなところですかね。
ということで、本当にいよいよ9月に自分がだいぶやるやると言って、
9ヶ月ぐらい経ったこのオフライン活動がようやく始動していくというところで頑張りたいと思います。
ここを皮切りにですね、どんどん活動範囲が広がっていって、
09:03
資金がいい意味で、正しい意味で、楽しい意味で、
後は高齢者にとってプラスになる意味で資金というものが広く認知されていったら嬉しいなと思っている次第です。
では全然5分に収まっていませんが、そろそろお迎えに行かないといけないので終わりたいと思います。
では最後まで来てくださってありがとうございました。バイバイ。
09:30

コメント

スクロール