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こんにちは、詩吟チャンネルのheyheyです。
今日はですね、詩吟じゃないんですけれど、
職場の同僚の子、同じ退職期に入ってきた子が、
めでたく退社するということでですね、
少し食事をしてきたんですけれど、
すごい幸せな気持ちになったんで、
ふと浮かんだ歌をですね、運転中なんですけど、
気持ちに乗せてちょっと歌ってみようかなという感じで、
だいぶゲリラ的に入れてみました。
よかったら聴いてみてください。
レミオロメンの3月9日ですね。
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いを乗せて
桜の蕾は春へと続きます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きな首をした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入り口に立ち
気づいたことは一人じゃないってこと
瞳を閉じればあなたが
瞼の裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい
砂ぼこり運ぶつむじ風
洗濯物に絡まりますが
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昼前の空の白い月が
なんだか綺麗で見とれました
うまくはいかぬこともあるけれど
天を仰げばそれさえ小さくて
青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば
それは幸せ
この先も隣でそっと微笑んで
瞳を閉じればあなたが
瞼の裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい
ララララー ラララララー ララララー
全然死吟じゃないんですけれど
まあだいぶ幸せな気持ちだったんで
勢いに任せて歌ってみました
ちょっと雑音が多いかもしれないんですけれども
楽しんでいただけたなら幸いです
どうもありがとうございました
