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おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。 本日2本目は、「人生は全て中途半端でできている」というテーマで話したいと思います。
本当にこういうのを話すのは恥ずかしいんですけれど、 自分が最近悩んでいてですね、こういう考えならちょっと楽になれるかもというか、
心の整理がつくかもというのが見えてきたのが、 今日のテーマです。
何か特別、何かの本に出会ったとかですね、いいポストがあったとか、そういうわけではないんですけれども、
前々からですね、いろいろ考えていて、それがちょっとうまく言語化できそうだなぁと思ったので、ちょっとこういうテーマを選ばさせていただきました。
やっぱあの、ついつい本当に完璧主義はダメだと言われながらですね、 完璧主義になってしまうんですよね。
というのも、副業状態、会社員をやりながら、育児をしながらですね、 奥さんとも2人ともフルタイムでやっている形ですけれども、
そうなるといよいよ時間がなくなっていくと、 自分の時間というものがなくなっていくから、
じゃあこの時間の中で最善の選択をしないといけないって考えちゃうんですよね。 電車に乗る時とかも、じゃあ今の時間を一番生かすことができるものって何だろうとかですね。
この一番とか最善とか最適なとかですね、 これ全部完璧主義の派生みたいなものなのかなぁと思っています。
じゃあそうなると、より良いものができるのかというと、 本当にこれは最近も全部足枷にしかなっていなくてですね、
逆にできなくて、結局スマホで漫画読むみたいな感じになっちゃうんですよ。 あーダメだ。
最適を結局選べないから今日はダメだ。 じゃあせめてなんか一番ストレスの低い漫画読んじゃおうとかですね。
本当スマホで漫画見る時間増えたんですよね。 めっちゃ増えました。
面白い漫画やっぱあるから課金しちゃうとかですね。 最近カグラバチが面白くて一気に全部見ちゃって、最初から最新まで追いついちゃったんですけど、それはそれで置いておいてですね。
そうなっていくとですね、 何もできないまま時間が過ぎていって、いいアイディアがあったと思っても
それがアイディアのまま終わっていく。 もしくは勢いのままですね、すごく夜更かしして作業するけれども、
ちゃんと終われないまま、世にも出さないまま終わってしまう。 ずっと遅らえりみたいな。
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やるべきことやりたいこともあるけれども、全部保留タスクの方に入っていくとかですね。
ただ今までの流れでできているものだけ継続できていて、本当に中途半端な感じになります。
でもですね、ふと気づいたわけなんですよ。 人生は全部中途半端なんだなってことです。
別にその副業の話に限らずですね、人間関係も友人と、じゃあ今度また会おうねとか、
集まって食事しようね、飲もうねとか、集まろうねとか、そういうのはやっぱりいろんなことの優先度の中でどんどんどんどん流れていくし、
それは友人だけじゃなくて、家族も一緒、親族も一緒ですね。
僕も父親が、がんの脅威は落ち着いたものの、じゃあ会いに行かなきゃと思いながら結局ずるずる、ちょっとまだ帰省の予定を立てていなかったり、
そうしている間に、じゃあいろんなものが中途半端で終わっていってしまう。 そしてもし自分の父親が亡くなるようなことがあれば、やっぱ全部中途半端で
いってしまう。じゃあ自分も数年前とかにですね、
こんな風になりたいとかって思っていたらですね、気がついたらもう38歳で、もう40歳になろうとしている。
子供に対して、じゃあ一番いい接し方をできてきたかってなると、どうだろう、いやもう少し一緒の時間を増やしたかもしれないなとか、
自分の体どれだけ大事にやってこれたんだろうとかですね。
本当に、優柔不断でも、優柔不断じゃなくてもですね、
やっぱ全部中途半端なんですよ。本当に中途半端。 だから中途半端は、なんか悪いとかじゃなくてですね、多分当たり前なんでしょうね。
中途半端というものは本当当たり前だからこそ、時間が過ぎていくからですね、多分本当に時間が流れていくから、
すべてのことが中途半端になると。 当然なんですけれども、
じゃあどうしたらいいのか。中途半端な世界で自分はどうしたいのかっていうことですね。
一つは、どうせ中途半端なんだから、中途半端でも出すしかないっていう考え方がまずありますね。
どうせ中途半端なんだから。 そしてもう一個としてはですね、
中途半端だけれども、この分野だけは、 この分野、この領域、この瞬間だけは、
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完璧を目指していこうという、この絞るということ。 この2つが今、持てる新しい考え方になるかなと思っています。
2つ目の方が分かりやすいですね。僕の場合は試吟なんですよ。試吟。 いろんな中途半端なものがあるけれども、この試吟の特に大会に向けて練習しているからなおさらなんですが、
この試吟をやっている2分間ですね。 わずか2分間だけれども、その中を完璧にしようと、今の毎日練習しています。
その中でやはり、少しずつ自分が頑張っている感じも実感できるし、 実力も上がっているのも実感できるし、高みに上がっているような感じもできる。
やっぱりこれはすごく嬉しいことなんですよね。
ただ、これはやっぱり本当に領域を絞る、時間を絞る、そういうことをやらないと、こういうふうに満点というか、完璧を目指すのは難しいのかなと思います。
満点ってあんまり良くないですよね。より高みを目指す。 90点のものを95点、95点のものを99点、99点のものを99点、999点みたいな。
ああいうやつですよね。 科学の純度で言ったら、11,9とかそういうものを目指していくっていう、そういう高みを目指すっていうのが、これはやっぱり、
すべてが中途半端な世界で目指すべき一つの方向なのかなと思います。 あともう一つは、どうせ全部中途半端なんだから、
中途半端の中で良いものを出そうっていう考え方、姿勢ですね。
待っていても、完璧は絶対来ない。 そんなに来ないとか、いつか来るとかそういうんじゃなくて、絶対来ない。完璧は絶対に来ない。
そして、しばらくしたらまた別のものが来て、そっちが優先になるから、全部中途半端になる。
そんな中だけれども、50%の中途半端ぐらいなら、70%ならもう良しとして、
それがもう今出せる良いものとしてやっていこうっていう感じですかね。
それで、まだまだ全然できていない、準備ができていない、クオリティが足りていない、
そういったものに対しては、この2つの考え方でやっていくと、もう少し気持ちが楽になるんじゃないかなと思いました。
どうですかね。他に自分のように時間が少なくて、なんとか悩んでいる人がいれば、少しでも参考になれば幸いです。
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では、こういう抽象的な話をお付き合いいただきまして、ありがとうございました。バイバイ。