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おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。
600日後の脱皿に向けて、187日目です。
今日は、詩吟と歴史の話です。
詩吟をやる人は、やはり歴史を知る義務があるな、というのを、
今回古典ラジオを聞いて、すごく思わされたので、
そのあたりを少し深掘りして話していきたいと思います。
表装だけタイトル見たら、当たり前のように感じるとは思いますね。
詩吟をやる、つまり漢詩を牢牢と吟じるわけなんですけれども、
それをやっている人が、歴史を全くわかっていなかったら、さすがにまあ、あかんなとは思うんですね。
ただ、そのレベルがですね、もう一段階ちょっと上げる必要があるんじゃないかなというふうに思いました。
もちろん、詩吟の教科書はあってですね、そこにどういった内容なのか、
作者がどんな人で、どういった内容なのかというのがですね、
まあ、なんというかな、そんな多くない文字数200文字、300文字ぐらいかな、に書いてあるんですね。
結構サラッとした感じで書かれております。
それで、わかった気になってですね、自分はよくそれでもサラサラっと、初見で吟じて、みたいなのをやっているんですけれども、
まあ、全部が全部とは言いませんけれども、
今回ですね、母親戦争で起きた白骨大の話が、古典ラジオで紹介されました。
で、なぜ白骨大が出てくるようにならざるを得なかったのかという時代背景も、全然今までよくわかっていなかったし、
なんか知らんけれども、まあ、朝敵になったんだよな、みたいな。
漢軍じゃなくて、漢軍だったものが急に朝敵になって、そして悲惨な目が起きたんだな、ぐらいのすごいふわっとした感じだったんですけれども、
今回古典ラジオの最後高森編を聞くことでですね、ようやくストーリーとしてつながってきた感じがします。
それは、さつま藩側から見た場合と藍津藩側から見た場合の両方ですね。
そして白骨大の悲劇が起きるまでの経緯といったところ、
白骨もあるってことは、須作とか玄武とか清流隊もいたのか、でもなんでそんな名前になったんだろうな、とかですね。
それも急増で作られたとかですね、という話が出てきて。
で、さらにはこの白骨大が自殺する、自決する時、自決した後、どんな悲惨なことが起きたのか、みたいなのもちょっとだけ話されたんですけれども、
それだけでも結構うわって思ったんですが、やっぱりこういう負の側面みたいなところも、やっぱりもうちょっと知るべきだろうなって思いました。
だからまあ、吟じる人が必ず知るべきかというと、それはちょっと重たすぎるんですけれども、
詩吟というものは吟道といって、吟の道なんでですね、この道を極めていく中では、この詩吟の、この漢詩の背景をしっかりと学んでおく必要がある。
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それこそ美化しすぎないっていうのが結構大事だかなと思ったんですよね。
ついつい漢詩、しかもそれは当事者じゃない人が作った漢詩とかになると、めちゃくちゃ多分バイアスが入ってきて、美しいものとしてやりがちな感じがするんですよね。
でも古典画像の中で話されていたんですけれども、これを美化しちゃいけないっていう話が出ていてですね、
それは本当そうだよなと。だから白虎隊が美しい死にざまみたいな感じでやったら本当に本当にダメでですね、どんなことが起きたのかそのあたりを知った上でですね、
知った上で脚縮しすぎずに淡々と朗々と吟じるっていう、そういう姿勢のあり方が大事な気がしてきました。
ということでですね、この白虎隊の悲劇が起きた時、起きた後、合図版でどんな悲惨なことが起きたのかっていうのが、この本に書いてありますよと、番人には絶対お勧めしませんという本が紹介されていたんですね。
ある明治人の遺書だったかな、ある明治人の記録か、という本があったんで、早速ちょっとアマゾンでポチって、明日届くんでですね、そのあたりをちょっと読んでみたいと思います。
白虎隊自体は過去に2,3回ぐらいしか吟じたことはないんですけれども、それでもなんかこれ深く知らずに吟じるっていうのは罪深いことだなって感じたので、今日はその話をさせていただきました。
いやー、いやちょっと想像よりなんか遥かに重そうなんですけれども、でもやっぱここはちゃんと向き合うべきかなと思った次第です。
ではでは聞いてくださりありがとうございました。バイバイ。