【46-5】社会契約説：トマス・ホッブズ 〜乱世を生き抜くゼロベース思考のすゝめ〜【COTEN RADIO 民主主義の歴史編5】

【COTEN CREWに参加しませんか？】

株式会社COTENが、コテンラジオや世界史データベースなど、人文知を社会に活かすための活動をできているのは、COTEN CREWの皆さんのおかげです。 ぜひ下記リンクから、月額サポートへのご参加をお願いします。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://coten.co.jp/cotencrew/⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【株式会社COTENの情報】

Twitter : @CotenInc

HP : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://coten.co.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【参考リンク一覧】

参考文献や問い合わせ先、出演者のTwitterアカウントなどのリンク情報をまとめています。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.notion.so/coten/COTEN-RADIO-Links-8f87796a93654ded8eebd61f16027f9f⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【今回の内容】 いよいよ社会契約説に／国の権力の源泉はどこに?／まずは0から考えよう!ホッブズの思考実験／内乱のイングランドを憂うホッブズ／『リヴァイアサン』でまず個人レベルから語る／究極は自己保存／闘争のはじまり、自然状態と自然権／自然状態、自然権、さらに自然｢法｣／第三者の主権者に委ねれば平和／まだまだ残る解釈の余地／さらに思想はロックへ続く

※番組内で話している歴史の内容は諸説あります。ご意見・ご感想はぜひ下記のお問い合わせチャットからご連絡ください。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠coten.channel.io⁠⁠⁠⁠⁠