1. スミレの豊かに生きるを叶えるラジオ🌱
  2. 3年前に初めての美容医療、二..
2025-04-23 10:26

3年前に初めての美容医療、二重埋没をした話

初めての美容医療は二重埋没でした🫣
先日受けた、クマ取りの経過についても、少しお話しています🐻
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/656211a68dfcbf013e5139e1

サマリー

このエピソードでは、美容医療としての二重埋没手術が最初の体験として紹介されています。手術を受けた理由や経緯、さらに手術後の効果や感情の変化についても述べられています。

美容医療の初体験
みなさんこんにちは。元会社員、現在フリーランスのスミレです。
今日は、初めて受けた美容医療、私二重埋没が初めての美容医療だったんですけれども、そちらのお話をしてみたいなと思っています。
前回の放送で、クマトリをしてきましたという放送をさせていただきました。
現在、金曜日に手術を受けたので、6日目になるのかなと思うんですけれども、まだ少し腫れは残っていますが、
メイクをすれば、まだコンタクトができないので、メガネなんですけれども、そんなに不思議な顔はしていないんじゃないかなと思っています。
ただ、なぜかメイクの塗りがあんまり良くなくて、それが手術の影響なのか、コンディションの問題なのかわからないんですけれども、
今週は特に出社の予定がなかったので、おうちでお仕事をしております。
話を元に戻しまして、初めての美容医療は私二重埋没でしたというお話をしたいんですけれども、
なぜ初めての美容医療がいきなり二重埋没という手術だったのかといったところなんですけれども、
私、まず二重埋没の手術を受けたのが、第二子を出産後の育休中でした。
今から3年前になります。
もともと20代の頃から、右目が疲れてたり、寝不足だったりすると、
二重じゃなくて、もともと私は奥二重よりの二重なんですけれども、疲れてたりすると三重になってしまう現象があったんですよね。
それが嫌だなと思っていて、でもそんなに本格的には悩んでいなくて、
30代ぐらいから、よっぽど治らないときとかは、相プチを使ったりして、一時的に三重を二重に直して、みたいなふうにしていました。
ただですね、私第一子を35歳で出産しているんですけれども、
その頃から、相プチをしても三重が治らないということが結構あるようになりまして、
そろそろ本当に嫌だなと思うようになっていまして、
ただ、第二子を欲しいなと思っていた頃でもあったので、その頃は妊活を優先していて、三重を治すのがちょっと後回しにしていたのかなと思っています。
いよいよ第二子を出産して、39歳で出産したんですけれども、
第二子出産後、育休中に二重埋没で三重を治すというところに行き着いたといったところになります。
手術の流れと準備
ただですね、最初から二重埋没で三重を治そうと思っていたわけではなくて、
ネットの記事か何かでヒアルロン酸を入れれば、それで三重が治るよというものを見たことがあったので、
それで治せばいいのかなと思っていました。
それと平行してじゃないですけれども、インスタでたまたまフォローしていた女性の方がいらっしゃって、
その女性の方がお部屋のインテリアだったり、お料理の写真がすっごく素敵で、
なんて素敵な人なんだと思ってフォローしていた女性がいたんですけれども、
その方が実はジョイさんで、別のアカウントで美容医療について発信しているというのを見るようになったんですね。
そのジョイさんがすごく症例数が多くて、特に二重の埋没手術を得意とされていて、
すごく自然に二重を治されているビフォーアフターの写真もたくさん載せていらっしゃったので、
それを見ていて、カウンセリングを受けに行くことにしました。
それが大体2022年の夏ぐらいだったかなと思います。
最初は私、ヒアルロン酸で治すつもりだったんですけれども、
先生にカウンセリングしていただきましたら、二重埋没で治りますよと言ったことでお話をしていただきまして、
また二重埋没もいくつか方法があって、その先生が得意とされている二重埋没の方法が、
まぶたの表ではなくて、まぶたの裏に結び目を作って、糸玉を作って、
表のまぶたの方に一切痕跡を残さないという、1点、2点、3点の裏止めというのが
その先生がすごく得意とされている二重埋没ということで、それをお勧めしていただきました。
私も表に糸玉が見えるのは嫌だなと思っていたので、裏に作るならいいなと思ったところと、
あと裏止めをするとその日からもメイクができるみたいな、そういうメリットもあったりして、
ただ裏止めができるドクターとできないドクターというのもいらっしゃるらしいので、
そこがまたいいのかなと思って治すことにしました。
初めは右目だけ、見えになってしまう右目だけ、左目の二重幅に合わせて治すつもりだったんですけれども、
先生といろいろお話をして、結局両方とも治すことにしました。
結果それ良かったなと思っています。
左目ももしかしたらいつか二重が右目と合わなく、左右差が出てきてしまうかもしれなかったし、
一緒に治してしまって良かったなと今となっては思っています。
手術そのものは15分ぐらいだったんですけれども、いろいろ準備したりするので、
手術室にいるのがだいたい30分とか40分とかだったのかなと思います。
その日はクリニックに行ってから帰宅するまでは1時間半から2時間ぐらいだったんじゃないかなと思います。
カウンセリングは事前に別の日にしていました。
とにかく初めての美容医療だったので怖くて怖くて、
二重埋没は腸脈麻酔じゃなくて、極小麻酔をまぶたに打つんですね。
極小麻酔をまぶたに打つのって痛いので、事前に小規麻酔をしていただいて、
酔っ払ったような状態にしてもらうんですけれども、
その小規麻酔も初めてなので、いろいろ怖くて、
なんとか手術は終わって、全部意識があるうちにやってもらうんですけど、
とにかくクタクタで、三連休の前日の金曜日とかに受けたんですけれども、
その日はもう全然疲れちゃって疲れちゃって、
三連休中も全然動けなくてって言ったような感じだったかなと思います。
大変だった覚えがありますね。怖かったですね。
それも確かコンタクトレンズの装着を1週間ぐらいしちゃいけないとか、
手術後の変化
しばらく1週間ほど湯船に浸かっちゃいけないとか、そういう制約もあったりとかして、
1週間ぐらいで晴れ和日に行ったのかなと思います。
手術から5日目ぐらいに、実家の遠く離れた弟に会う機会があったんですけれども、
その時は弟には特に何も言われなければばれない感じだったのかなと思っています。
二重は大体外科的には、完成には3ヶ月から6ヶ月って言われているんですけれども、
体感としては10日間ほどでだいぶ完成したんじゃないかなと思っています。
それが初めての二重埋没、私にとって初めての美容医療でした。
二重幅が本当に安定してくれたので、すごくこれは良くて、
毎朝鏡を見てがっかりする、前は今日も見えたみたいな感じでがっかりした時が多かったんですけれども、
そういう気持ちから解放されて、本当に精神的に安定しましたし、
メイクも楽しくなりましたし、今まで使っていたアイプチなんかも、
手術後は一度も使っていないですし、本当にやって良かったなと思っています。
左目はもともと予定していなかった二重埋没でしたけれども、
同じタイミングでやって良かったなとすごく思っています。
あと当時、本当に信頼できる美容クリニックに出会えたというのは、すごく大きかったなと思っています。
結構美容クリニックがたくさんあって、
ちょっと誠実な対応をしていただけないクリニックというのもあるというふうに聞くので、
先生との相性だったり、誠実な対応をしていただけるかどうかというのも、
すごくクリニック選びに重要なところかなと思うので、
そのあたりもまたどこかでお話ししたいなと思っています。
今日は以上になります。最後までお聞きいただきありがとうございました。
10:26

コメント

スクロール