2025-01-30 10:40

労働者は子無しが最適解 / 火事から身を守る方法3選 他

今回のテーマ:
労働者は子無しが最適解 / 火事から身を守る方法3選 / 自分にだけ態度の悪い事務員 / 知的障害の子供とのコミュニケーション / 和風建築に補助金を / お仕置き税務調査について

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=G0sKShDBNNY
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ひろゆきさんが労働者は子無しが最適解と言ってきた動画がありますが、より詳しく聞きたい。
子供ってお金がかかるので、自分に対してお金を使うというのが自分にとって最適解であると考えるのであれば、
子供を持たないというのが一番火傷文書とか増えるんじゃないかなという話です。
冬場の火事から火傷を守る3つのコツ。
こういうので、だからそれが正しいとは思わないんですよという、僕の意見を加えないで今解説だけしちゃったんですよね。
僕よく質問に対して、こういう状況はこうですよっていう解説をすることがあるんですよ。
どうすべきだっていうのは僕伝えてなくて、子供を持たない方が無駄なお金を使わなくて済むから、
ブランド品買いたいとか酒飲みたいとかだったらお金使えるじゃないですか。
なので個人の火傷文書得を最大化するという目標のためであれば、子供を持たない方がいいよねということになりますっていうのは、
僕の考えとか僕の意見でなく事実なんですよ。
こういう事実だよねっていう解説をしてるだけなんですけど、
ただその解説を取り上げて、ひろゆきはこういう意見だっていう人がいるんですけど、
いやいや、それね、実態としてこうだよという解説をしてるだけで、
僕はそうすべきというのは全く言ってないんですけど、なぜかそれを結構誤解されることがあるんですよ。
【読売中】
放火殺人なのかどうか井上さんは分からないんですけど、
ただやっぱり本って家にいっぱい置かない方がいいんだろうなっていうふうにちょっと思いましたね。
今どき本ってなくてもタブレットとかで読めるじゃないですか。
だから本いっぱいあると燃えちゃう。漆化だと思うんですけど、
でも本がそこまでなかったら、あそこまで大きい火にならないんじゃないかなと思ってて、
だから西田先生は漆化起こしたら多分もう…
二人とも大学教授だから、書類とか本多いんですよね。
なるべく電子書籍にしたほうがいいんですけど、
西田先生がなぜリアル本を多く持ってるのかっていうと、
電子書籍になっているものはすべての人が入手可能なんですよ。
教授というのは他の人より多くの情報知識を持っている人の方がすごいよねと言われるんですよ。
そうなると他の人が持っていない情報を客観的に持つとは何かっていうと、
電子書籍になっていない紙の書類をいっぱい持つが正解なんですよ。
もちろん誰でもできるようなことを教えて給料もらえますっていう先生だったら別に電子書籍にいいんだけど、
電子書籍しか持ってない先生よりも知識がある人になるためには、
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やっぱり紙の書類をいかに大量に持ってるかというのが、
それが知識だったり経験だったりにつながるんで、
なのでひたすら本を増えるっていうのを言ってて、
そりゃそうだよねと思ったんで、
西田先生はたぶん今後も本が増え続けるんじゃないかなと思います。
昔の人とかで電子書籍が慣れてないから、
本がいいよね、手触りがいいよねっていうタイプの人もいるんですけど、
それは別。要は電子書籍になってない本の方が価値があるよねっていう風に
西田先生言ってるので、なので西田先生は普通に電子書籍も読んでますよ。
小学生の子供が地元のスポーツチームでやってますが、
事務局の女に私だけ感じ悪くされています。
接点少ないし全くに覚えがありません。
事務連絡はそいつを通したり、子供に飲む車をお弁当提案しています。
感じ悪くされた時を録音してためて、そのうち告白しようと思いますが、
どう思いますか?
でも他の人がどういう扱いを受けてるのかで、
ひょっとしたら単に他の人も扱い悪いだけで、
単にぶっきらん坊の人っていうパターンもあるんじゃないかなと思います。
知的障害児持ちの親です。
言葉でコミュニケーションできません。とてもつらく不安です。
言葉使わなきゃいいんじゃないの?
2歳、3歳とかまでは一般というか、
知的障害のない子供とたぶん同じコミュニケーションを取ってたと思うんですよね。
なので9歳なんだから言葉でコミュニケーションできるはずであるっていう風に
考えるのが間違いなんじゃないかなと思っていて、
日本語を喋ってるのに日本語を理解できない人って結構いっぱいいるんですよ。
なので言葉ではなく行動で判断するとか、見せて伝えるとかっていうので、
言葉を使わないっていう方がコミュニケーションとしては割とうまくいくんじゃないかなと思うんですけどね。
口先だけでもいくらでもいるので、
言ってることが正しいというか、
言葉で伝えたから理解できるはずっていうのはそうでもないっていう。
なので教えたかったら言葉で伝えるより文殴る方が早いっていうのは結構ありますね。
僕は口先でいろいろ注意をされて子供時代育ったんですけど、
何も聞いちゃいなかったんですよね。
先生に殴られるときだけビビってちゃんと宿題をするとかっていう感じになってたので、
基本的に僕は対罰のほうが役立つんじゃないかと思ってるはずです。
先に政府の家が増えは不運な日本語科学が減ってきてると思います。
いろんな家があったほうが面白いと思うので絶対良いと思うんですが、
流石に日本科学系やりすぎだと思うので、
政府が文化保護の方向に進んだほうがいいと思います。
そこで昔ながらも船を建てる場合200万程度の条件出すんじゃないかと思いますか。
たぶん200万だと作れないですね。
結局今木材ってめちゃくちゃ高くなっていて、
その木材をちゃんと扱える大工さん、職人さんも少ないんですよ。
なのでそもそも論金額の問題じゃなくて作れないっていうほうが早いんじゃないかなと思うんですけど、
神社って燃えるともう作れないんですよね最近。
昔ながらのものすごいデカい杉の丸太みたいなものがそもそものないよねって話もあるし、
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日本中でいろんな神社の修復をしなきゃいけないので、
金剛組とか小西後継者とか宮台湖系の人たちって日本中ずーっと修理し続けてるんですよ。
日本中修理し続けてるんですけど宮台湖はどんどん減っていて、
もうすでに有名なところを直すだけで手一杯で、
あんまり聞いたことがないマイナーな北川川である諏訪神社を直したいとか言われても、
いやそんなところに手回せないよってなっちゃうんですよ。
なので基本的にはもうなかなか日本家屋というのは直せないよねとかあって、
なので野戸も昔ながらの日本家屋に野戸瓦っていう重くてデカい瓦を載せるっていう、
割と里山の風景というのはあったんですけど、
ただ潰れちゃったところはもう戻せないんじゃないかなって言われてるのは、
作れる人っていう大工さん自体がもう少ないよねっていう話だったと思います。
なのでやるんだとすると、本当に200万とかじゃなくて、
補助金出しまくって大工を育てるっていう、
大工さんの身分保証みたいな形にしないと無理なんじゃないかなと思うんですよね。
農業の場合だと農業やってる人が絶対食いっぱくれないように、
いろんな保証とか補助金とかあったりするんですけど、
ああいう感じで宮大工になったら食いっぱくれないよねっていう風にするくらいしか、
多分なかなか難しいんじゃないかなと思います。
皮破きの職人さんも減っているっていうね。
結局高く払えないし、
それの技術を身につけてもしょうがないよねってことになってしまうっていう。
高橋浩一先生が、財務省は国政庁外議部を持っているので、
減税を主張する政治家がいると、その政治家の名誉の価値観に財務調査が入る。
よって政治家は財務省に存在するみたいなことをおっしゃってましたが、
この意見について江口さんはどう考えますか。
別に僕は減税賛成派ですけど、
別にうちの会社、財務省来ても構わないんで。
よろしければどうぞ。
結局、財務省が入ったら怖いよねって言ってる。
政治家は言ってるかもしれないですけど、
民間の会社ってだいたい7年に1回くらい必ず財務省来るんですよ。
旧民間会社で売り上げが全くありませんっていう会社は別なんですけど、
法人調査が必ず来るんですよ。定期的に。
その時に別に何の問題もないことをしてれば、
問題ないですねって終わるんですよ。
普通に税金払えばいいんじゃね?っていう話で。
一般の人が多分税務署が入ると怖いっていうイメージがあるんですけど、
法人やってる人って、普通に事業をやってる人って、
定期的に税務署は来ます。
なので別に怖いも何も来るよね。
昨年も来たよねとか、来年くらいもう来るんじゃね?みたいな話で。
なのでそもそも一般の法人をやってない人は、
税務署が来るのが怖いから、
財務省に逆らわないんだって言いたいんだと思うんですけど、
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一般に会社やってる人は普通に税務署来るので、
うん、来てるよっていう。
普通に税務署来ます。
基本的に来ない会社です。
ちゃんと仕事してる会社で来ない会社なんてないんじゃない?
来ます来ます。
7年ごとに来ます。寝かせて来ます。
要は脱税してても、3年4年はバレないんですよ。
7年後までは引っ張って、
そうしたほうが住家産税とかも増えるので、
単に引っ張ってるだけです。
なんで民間話してんの?支援者の話でしょ。
政治家も別に脱税しないで普通に払えばいいんじゃね?って話。
わざとまとめるとすぐ来ないんですよ。
7年とか経つので、
人によっては就職してから1回も来たことありません。
例えば22歳で就職しましたって人って、
たぶん27歳ぐらいまで税務署一度も見たことない。
だから税務署というのは来ないんだと思うんですけど、
10年20年経営やってる人だと、はいはいまた来たのねっていう、
日常行事さえ。
基本的に7年間いろいろ調べて、
その結果これどうなんですかっていう。
それなりにお金を持ってる人だと、個人でも来ますね。
要は個人での所得税の申告というのと、
会社の所得税の申告というのが両方来て、
これどっちでどういうことになってるんですか、みたいなのが来ますね。
なので別にそんなに大した話ではないんですけど、
なぜか多分法人を高橋雄一さんはやってないので、
法人の実態っていうのを知らないんじゃないかなと思います。
やってるというのは個人資産管理会社とかやってるぐらいだったら、
別に大した話じゃないと思うんですけど、
きちんと売り上げ上げる事業はやってないという話ですね。
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