2025-03-06 16:07

米、飛行機衝突の原因 / 米、コーヒーで火傷、裁判 他

今回のテーマ:
米、飛行機衝突の原因 / 米、コーヒーで火傷、裁判 / 報道されない問題 / 焼き魚定食出す店、減ってる?

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=NrOJeJdfATM

サマリー

トランプ大統領は、バイデン政権の多様性推進政策が航空管制官の技術レベルを低下させ、飛行機衝突の原因となる可能性があると指摘しています。また、アメリカのコーヒー火傷に関する裁判の判例を通じて、賠償金制度の違いについても検討しています。米国における飛行機衝突の原因や、コーヒーで火傷を負った事件に関する裁判が議論され、航空安全や消費者の権利に対する意識が高まることが期待されています。

航空管制官の技術レベルの低下
【コメント】トランプは、バイデン政権が多様性を進めて、 飛行機関西区間に知的障害を雇用したことが 飛行機衝突の原因と見ています。
知的障害を雇用したかどうかは知らないんですけど、 一応、バイデン大統領とかオバマ大統領が多様性を進めるというのをやった結果で 事故として起きたのではないかというのをトランプ大統領が言っていて、
日本のニュースとかが、何でもかんでも多様性推進政策の整理するのは どうなのかみたいなもので、
人種差別をトランプ大統領がしてるみたいな言い方をしてたんですけど、
事実がどうかはまだ調査中なんですけど、
ただ、トランプ大統領が言ってることも一理ある部分があって、
もともと国間政官というのは実力で採用してたんですよ。
実力とは何かっていうのが一応テストがあるんですけど、
そのテストの点数のいい人から採用しますと。
で、じゃあそもそも飛行機を飛ばしたことのあるやつって能力値高いんですけど、
家で飛行機飛ばしたことのあるやつってみんな金持ちなんですよ。
要するに、家の農場に飛行機がありますとか、 友達が飛行機持ってますとか、
アメリカの飛行機の免許のルールじゃないですけど、 日本でも飛行機の免許を取るときに、
1000時間とか数百時間とか乗らなきゃいけないんですよ。
ってなると、車だと車の運転って誰でも持ってるけど、
飛行機の免許を取るための1000時間の時間をどうやって確保するかっていうと、
飛行機持ってるやつか、飛行機持ってるやつが友達とか、
家に飛行機ありますってやつが飛行機を飛ばしたことがあるやつなんですよ。
日本はほとんどいないので、ANAとかに就職してパイロットの訓練を受けるとかだったり、
あと航空自衛隊だったりって言うんですけど、
アメリカの場合、民間人で飛行機運転してますっていう人がザラにいるんですよ。
ただザラにいるんだけど、全員金持ちです。
で、だいたい白人です。
要するに飛行機が家にあるようなやつは、金持ちで白人なんですよ。
で、そういう人が航空活性化の試験受けると、それは高得点取るんですよ。
で、飛行機乗ったことない人が試験受けたら、それは点数低いよね。
だって飛行機自分で運転したことないんだもん。
知識としては知ってるけど、実際にこういう状況で飛行機の視界がどうなるか。
じゃあ雨が降ったら視界ってどういうふうに変わるのかとかって、
それがめちゃめちゃ早い時とか下に向いてる時って、
雨がガラスについた時にどうなるかって、やっぱり乗ったことある人しかわかんないんですよ。
っていうのがあって、もともと実力で取ってたんですよ。
実力で取ってた結果、白人ばっかりだよねっていうのを言われていて、
ある時から航空管制官の試験の基準を変えたんですよ。
正確に言うと試験はそうなんですけど、採用の基準を変えて、
人種とかっていうエスニック、人種だったり宗教だったりというので、
この人種を何パーセント取ります。
こういうバイノリティを何パーセント取りますっていう、まず枠を決めて、
その枠の中で採用するようにしたんですよ。
なので、白人男性で受かるんだったら、100点取らないと受からないよねみたいなので、
ちなみに100点取っても落ちた人がいるんですよ、白人男性は。
他のエスニックの、要はインド系ですとか、ラテン系ですとか、
アジア系ですとか、障害者とか、どんな枠だったかわからないけど、
っていう枠だと、完成官の試験の点数が低くても受かるようになったんですよ。
なので、結果として完成官の技術レベルが下がったんですよ。
で、これは良くないよねっていうのは昔から言われていて、
なのでイーロンマスクとかも、それの文句を確か1年前から何かにも言ってて、
なので、その試験が変わったときに、こういうふうなことをやってると事故起こるよって言ってて、
その100点取ったけど受からなかった人が裁判を起こしてるんですよ。
俺は実力があって能力もあるのに受からなかったのに、なぜなんだっていうのに裁判を起こしたら、
そのバイデン政権、オバマ政権、オバマ政権の時に始まったんですけど、
の多様性推進政策という政策と法律があるので、
なので、いくら高い点数を取ってる白人のあなたでも落とすのは合法ですよっていう形で、
その人は落ちたんですよ。っていうのがあって、もうその反例があるんですよね。
法律と反例があるので、なので優秀な人が取らないという状況になっちゃったんですよ。
それでオバマ政権やって、トランプ政権やって、バイデン政権やって、
コーヒー火傷裁判の判例
いろんな中で十何年経ってる中で、多分ベテランの白人男性っていうのがどんどん減っていて、
で、その飛行機の運転の、で、その今回完成館のリストラをやったらしいんですよね。
で、完成館のリストラをやりますとなった時に、
じゃあパイロットの資格持ってる人って、完成館やらなくても食える仕事をつけるんですよ。
まあその飛行機、じゃあ飛行機のパイロットになりますでもいいし、
まあアメリカとかだと、その農作物の種をまく仕事っていうのも飛行機のパイロットがいるんですよ。
農薬をまく仕事とか飛行機のパイロットがあるし、
じゃあプライベートジェットの運転手をやりますみたいな、
飛行機の免許持ってる優秀なスキルのある人ほど、
じゃあ早期退職制度でやめた人ボーナスをせるよって言ったら、
じゃあ俺やめるわって言って、優秀な人から抜けていくんですよ。
いやその、まあ他の仕事につきやすいわけじゃないですか。
で、逆にパイロットの免許を持ってないけど航空完成館ですっていう人は、
やめたら給料下がるかもしれないから、それやめたいよね。
というので、実力のある技術のあるベテランが抜けて、
そうじゃない人が残ってしまったという状況にあるらしいんですよ。
これは確証がないんですけど。
っていう状況を踏まえてトランプ大統領が、
じゃあ今のこういった事故というのは、
その航空完成館の技術レベルが下がったせいで、
その技術レベルが下がったというのがなぜなのかというと、
オバマ政権の時に始まった多様性推進家政策の成長じゃないかって言ってるというのは、
僕は一意あると思うんですよ。
結局その情報をきちんと調べてみると、
確かに一理あるよねっていうのがあるんですけど、
そのなんかパッと見聞いただけだと、
いやいやまた人種差別主義者のトランプ大統領みたいに見えちゃうっていうのがあって、
結構アメリカってパッと見聞いてみると、
それってどうなの?みたいなのがあるんだけど、
実際聞いてみると、確かにそれは正しいよねっていうのがあったりするんですよね。
アメリカの裁判の悪い例として出される、
マクドナルドのコーヒーが厚すぎて、
マクドナルドを訴えて、
確かに20〜30億円のお金を取ったっていう裁判があって、
アメリカはそういうふうな裁判の判例が出るから、
良くないよねっていう例として出されるんですけど、
あれ一般的にはマクドナルドがコーヒーが厚いんだけど、
20〜30億円払うっておかしいんじゃねっていう、
一般的な話で日本になってると思うんですけど、
あれも僕が聞いてる限りは正しい判決なんですよ。
で、なぜ正しい判決かというと、
マクドナルドがコーヒーの温度を元々めちゃくちゃ高くしてたんですよ。
要するに冷めたというクレームが来るのが嫌だっていうのがあって、
通常のコーヒーの設定している温度が60〜70℃とかなんだけど、
それを80℃とか90℃とか結構高い温度にしていて、
それで、火傷をするというので入院した人というのがすでに何人もいたんですよ。
で、これ良くないよね、もっと温度下げた方がいいんじゃないのっていうクレームも来ていて、
で、マクドナルドの労働者の委員会とかの中でも、
いやいやこれは厚すぎるけど温度下げた方がいいよねっていうふうに言われていたんですよ。
ところが、マクドナルドはめちゃくちゃ金持ってる会社なので、
火傷を負った人に治療費を払った方が安いという判断をしたんですよ。
要するに、火傷を負った人に治療費を払って、
じゃあそれが50万円で済むんだったら、
そのクレームを受け付けるとか、100℃のままでアメリカ中でやった方がむしろコスパがいいよねっていうので、
合理的に考えて、
故意に高温のコーヒーというのを被害者がいる状態で維持していたんですよ。
ここで裁判で、じゃあ被害者が訴えて負けました。
マクドナルド負けました、じゃあ賠償金出しますというので、
日本の場合だと、被害の金額までしか出さないんですよ。
要するに、火傷を負いましたね。
2週間火傷で、2、3日病院に行きました。
その後、腕とかにこういう痣があるから、これは残っちゃうから、
それが残った分に関しての精神的な損害賠償として、
30万円と治療費と、仕事に行けなかった日、1日2万円で、
10日間だから20万円で、合わせて100万円かな、みたいなのが日本の判決です。
要は100万円払った方が安いよねっていう企業の場合は、
やり続けた方が得になっちゃうんですよ。
なので、やり続けた方が得という風にならないために、
懲罰的賠償という仕組みはアメリカが用意していて、
マクドナルドの売り上げの2日分とか3日分とか、
1日分か2日分かを懲罰的賠償として、賠償金に認定したんですよ。
これやられたら、マクドナルドと言うけど、
さすがに何本も売ってられたらまずいから、コーヒー飲んで避けましょうとなるじゃないですか。
要するに儲かっている会社に、数百万円の賠償金なんてやっても行動変わらないから、
だから大きな金額の賠償金を与えるということで、
マクドナルドの行動指針を変えなければならない。
っていうのが懲罰的賠償なんですよ。
なので、2、3億円というのを払うという判決にした。
賠償金制度の違い
この僕のここまでの話を聞いて、
アメリカはコーヒーは賠償金100万円の方がいいよねって思います。
日本と同じ、コーヒーで火傷したんだから100万円、100万円の方がいい国だよねって思います。
っていう話なんですよ。
まあそれでも問題なんだけど。
なので結局、こういう状況でこういう仕組みでだからこうなったんですよっていうのがあると、
確かにそうだよねってなる。
日本の場合は、大企業が安い賠償金を払ったっていうので、
その安い賠償金を払ったら、そのまま渡航し続けるっていうふうになっちゃうんですよね。
なので大企業が強いっていう。
要は大企業でも、じゃあ金払うからいいじゃん、これ我慢しろよみたいなもんで。
例えば、中古の自動車屋さんでその店の看板が見えやすいように、
外路樹を枯らせたりとか、そこの植木に除草剤をまいたりっていうのをした会社があるんですよ、日本で。
結構大きい会社で、日本中に中古車屋のお店があって。
で、それも結局、その会社はね、賠償金とかになってないんじゃないかな。
外路樹の持ち主は地とか地方自治体で、
地方自治体が外路樹枯らされたからっていうので、多分10万、20万ぐらい払ったかもしれないけど、その程度なんですよ。
そうすると、看板見やすいから草枯らしたほうが得だよねっていうふうになっちゃうんですよ。
結果として草枯らしたほうが得だよねってことになって、日本中の中古車屋の店舗では草枯らしてたんですよ。
さすがにそれが良くないよねっていうので、日本中でニュースになって報道になって、結果としてその会社が良くないようになったんですけど、
ただ報道にならないような話っていうのは日本中いくらでもあるんですよ。
その報道にならないような例でいくと、
例えば昔からあるのがテレビ局の問題っていうのは報道にならなかったよねっていうのがあって、ようやく最近になるんですけど、
あとならないのが、JR、キヨスク、コンビニも問題にならないんですよね。
結局その、じゃあ今回問題になったのって雑誌社、文春だったりが報道した結果なんですけど、
文春ってコンビニとキヨスクを敵に回したら潰れるんですよ。
キヨスクって駅にある雑誌を売っているコーナーね。
今はそんなにあるんだけど、駅にあるコンビニだと思ってください。
要するにコンビニを敵に回して、じゃあコンビニが文春起きませんってなったら、文春すぐ潰れるんですよ。
文春オンラインとかあるので、オンライン文春って払う人だけで細々とやるかもしれないですけど、
今は文春が確か60万部とか売ってるのかな。
だから月間でいくと240万部とか売ってると思うんですけど、
それも定期購読してる人なんてほとんどいなくて、本屋で本買う人もほとんどいないじゃないですか、今は。
結果としてコンビニとか駅の中の、今で言うキヨスクかニューデイズか、ニューデイズだったりっていうところで買われるんだけど、
そこら辺がコンビニとかニューデイズが一切文春取り扱いませんよっていうと、
文春潰れるんですよ。
なので文春ってコンビニとかJRとかの文句は書かないっていうのがあったりするので、
今回フジテレビ問題もテレビはお呼び越しだったんですけど、雑誌がやってネットが騒いだってなるんで、
なので雑誌が騒ぐといくような絵なんですけど、雑誌に対して影響力が強いJRコンビニっていうのが今は多分今後は正義になるんじゃないかなと思うんですよね。
コンビニもフランチャイズのお店に結構ひどいことやってるよねっていうのがあって、
コンビニ店長になって1日12時間労働、16時間労働が1年続きました休みを取った日がいつだかわかりませんみたいな話ってあるじゃないですか。
あれはコンビニオーナーっていうのを自分で選んだ個人事業主なんだからそれは仕方ないよねって論理で法律上になってるんですけど、
でもコンビニのご主人さんって自分のコンビニで売る店を決めることができないんですよ。
近所で採ってきた畑の大根とか売ろうと思ったら、それアウトですっていうので自分で決める権限っていうのがほとんどないんですよね。
これ仕入れろって言われたら仕入れなきゃいけないし、ロッピーみたいなよくわかんないマルチ機能端末みたいなのそんな入れたくねーよって言っても断れないんですよ。
これ入れないんだったら加盟店契約切りますよ、明日からローソンの看板外しますよみたいなことになって、
商品でも入らなくなるからしぶしぶきこが命令聞かなきゃいけないってのがあって、
これ仕入れろって言われたら仕入れなきゃいけないってのがあって、ある種奴隷契約みたいなのがあるんですよね。
昔松屋っていう牛丼屋さんが、店長が実は社員ではないっていうのをやったんですよ。
要するに社員の場合だと労働時間とかっていうのをちゃんと制限しなきゃいけないし、
契約をして松屋で働いてるだけで、松屋の社員ではないっていう構造をしてたんですよね。
あれ、音消えました。
なので、それで結局残業代払いませんとか、労働時間めちゃくちゃ松屋の店長長いですっていうのになって、
ただ松屋を守る相手がいなかったので、スケアか。ごめん、間違えました。スケアでしたね。
松屋じゃないです。スケアです。申し訳ない。間違えました。
これハゲの呪いか。
はい、スケアでした。
なので、牛丼屋さんが結局、これってもう従業員と変わらんよねっていうので裁判を起こして、
個人事業主じゃなくて実体としては従業員だよねっていう形で従業員が勝ったっていう。
で、これもニュースに結構なったんですけど、
でもコンビニって未だに実体としては従業員じゃねってなってるんだけど、
そこら辺の争いってほとんど表に出ないんですよね。
テレビもコンビニのCMいっぱい流してるし、
っていうのでコンビニを敵に回すと、テレビとか雑誌も立ち行かなくなるので、
コーヒー火傷事件の裁判
なのでそう見ていくと、今は権力者も実はコンビニなんじゃないかなっていう、そんな感じがしますけどね。
健康面からラーメンと牛丼を自粛していますが、
外食で昔ながらの焼き魚定食を出すを見せられているため、
毎日の食事休みに苦労しています。
この時代、焼き魚定食に特化したチェーン店を寄付したら儲からないなと思いますが、どうですかね。
焼き魚定食が減ってるのは、焼き魚を食べる人がそんなにいないからで、
大人っていうところはそれなりに伸びてますよ。
あと、自炊を始めたほうがいいんじゃないかなと思います。
全国チェーン店って基本的には作詞をしないと儲からないんですよね。
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