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2025-03-03 16:21

週3配信するの / X、会見見ないで投稿実験 他

今回のテーマ:
週3配信するの / X、会見見ないで投稿実験 / 文春読んでないだろう記者 / 記者に資格制度・学歴制限しては / 記者会見に参加する条件 / 森永卓郎、生島ヒロシについて
/ 給食食材の賄い流用

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=lQwlyKkQY1Q

サマリー

最近の実験として、投稿頻度を増やす影響について考察し、特にフリーランスの記者会見に関する規制に対する意見や文春の報道についての考えを述べています。また、ギャンブルによる借金問題にも触れ、モラルの違いに関する見解を示しています。給食における余剰食材の利用についての議論が展開され、端材を加工して有効活用する文化が紹介されています。さらに、食品衛生法に基づくルールに従うことの是非が考察され、食材ロスを減らすためのアプローチが提案されています。

投稿頻度の実験
お気づきになりました。 頻度をちょっと上げたらどうなるのかという実験を今していて、
結果として、最近頻度を多めにしています。 12月の間とかに全くやらない状態をやって、
頻度の低い状態と頻度の高い状態で、 どういう変化があるのかというのを調査中だったりします。
僕はそこらへんの、ちょこちょこ 調査的なものをしがちなんですけど、
最近でいう調査でいくと、
フジテレビの記者会見が終わった後に、
記者会見にフリーランスの人が入れないという規制をするのは良くないよねと思われたけど、
フリーランスの人を入れてしまうと、自分語りをするとか、同じ質問をするとか、
というやたら時間が取られてしまうので、
それは規制しないと回らないよね、 ということになるよね、みたいなことを書いたんですよ。
それがツイッターの再生数でいくと、
1000万ぐらいの再生数になってたんですけど、
僕がやった実験というのは、
僕、フジテレビの記者会見1秒も見てません。
10時間32分やってたんですけど、
多分、こういう感じなんだろうなと想像と、
ネット上のある意見を見て書いたら、
正解なのかどうかという確認をしようとしたんですよ。
だいたい合ってたんだなと、予想通りそうなるよねというので、
見もしないで書くという、1秒も見ない実験というのを僕はしてたんですけど、
フリーランスの問題
見てるほうが疲れた。
本当に10時間見てない人多いんですよ。
結構、世の中見てないで語る人が多いんですよね。
これを何が言いたかったかというと、
文春を読まないで言っているジャーナリストも多分いるんですよね。
文春をちゃんと読むと、
フジテレビの社員が中井君の家に行くように誘ったということはないんですよ。
そういう事実はないとフジテレビは昔から言っていたんですよ。
フジテレビの2回目の会見の朝に、
文春はそこをしれっと訂正をするというのがあって、
事実関係だけを追っている人だとすると、
フジテレビの会社ぐるみの関与は今のところないよね。
会社ぐるみだと言っている人はいないよ。
というのが今のところの手に入る事実っぽいものなんですけど、
でもそうじゃなくて会社ぐるみなんだって怒っている人がいっぱいいるっていう。
見もしないで怒る人がいるから、
見もしないでコメントしてみようという実験をしてみた。
なので、僕みたいな見もしないでしゃべる人はいっぱいいるってことなのかなと思うんですけど。
別に学歴があるから正しいわけでもなくて、
学歴が高くてもおかしなことをやる人がいると思うので、
何らかしらの会社に所属しているのであれば、
その会社で起因になるぞということになるので、
その組織の中で割と事情作用が働くんですよ。
なので、もちろん記者クラブ所属の会社でもおかしな人というのはいるんですけど、
割合としては少ないんですよ。
フリーランスの人って何で問題が起きやすいのかというと、
他人と一緒に仕事ができない人がフリーランスのジャーナリストですと名乗った場合に、
結構それで通っちゃうんですよ。
要するに会社員すらできないような人が
ジャーナリストと言い張って、
ああいう記者会見みたいなところで、
自分の主義主張と言いまくるとか、
爪痕を残して話題になって、
自分のサイトとかの再生数伸びたらいいよねとか、
YouTubeの再生数伸びたらいいよねとか、
誰も聞いたことがないようなメディアのページビュー伸びたらいいよねっていう、
そういう期待をして行動する人というのも出てきちゃうんですよ。
協調性ゼロの人ね。
みんながみんな協調性が必要だとは思わないんですけど、
他の人の質問を聞いて同じ質問をしないぐらいのことは、
やれないといけないと思うんですよね。
でもフリーランス的な人って、
他の人が聞いたとしてもこれを聞くみたいになって、
同じことやってるやんみたいなのになりがち。
ちなみに僕これ見てないんで、
想像で喋ってますけど、きっとそうだったんじゃないの。
ある程度のLINEを引くっていうので、
何らかしらの報道機関に所属しているとか、
もしくはYouTubeで100万登録いってる人たちって、
ある程度真っ当なメディアだったりするんですよ。
要するに変なことしたら叩かれてファンが減るよねとか、
自分たちのYouTubeビジネスが困ったことになるよねっていうのがあるので、
登録者数数万とかは迷惑系YouTuberになるんですよ。
目立ったもん勝ちだよね。目立たないと儲かんないから。
ある程度の登録者数までいくと、
毎月毎月それなりの額が入るから、
やっぱりきちんとしたことをするんですよ。
おかしなことしないですよね。
なのでガイロクさんも参加してるらしいんですけど、
ガイロクさんも僕質問してないんですけど、
多分おかしな質問はしてないんじゃないかなと思いますけど。
なので、ある程度守るものがある人というのが
参加する条件という形にした方が、
結果としては変なことが起きないという形にはなるんじゃないかなと思います。
ギャンブルの借金問題
登録者数多いけど、迷惑系YouTuberというのもいたりしますけどね。
ガイロクさん、三四郎さんです。ポンコツなんですけど。
僕は真っ赤目なので、森永卓郎さんや生嶋英吾さんが、
何の功績を出して何の症状を起こした人かわかりません。
GoogleならWikipediaを見ればいいんじゃないかなと思うんですけど、
森永さんは経済評論家で、
もともとどこかの証券会社に確か所属してた人だと思うんですけど、
その割に株でそんなに儲けていないっていう、
ちょっと変わった人なんですよね。
語り口がわかりやすいというのがあるので、
経済に関して説明する時にわかりやすいので、
それはありだよねって言うんですけど、
ただちょっと独自の視点に入りすぎていて、
一般の人に対して一般の経済理論を説明するという役割は、
あまり回ってこなくなってしまったというのがあるんですよね。
もちろん言っていることには一律の真実は含むのですが、
やっぱりニーサは普通に株買うよりも、
ニーサ枠で買ったほうが税金安くなるから、
ニーサ自体は悪くないんじゃないのとは僕は思うんですけど、
株自体買うべきではないみたいな考え方的なものもあったりするので、
それはそれで100%間違っているとは言えないんですけども。
借金100万円の23歳の彼氏どう思いますか?
多いんじゃないですか?
大学を卒業している人の半分は、
奨学金を今もらっている時代で、
奨学金は地方から出身で一人暮らしですとかになると、
やっぱり300万400万の借金がある状態から社会人に使ったので、
27歳でもまだ返せていないという人がいっぱいいると思うんですよね。
多分、大学卒業して、22歳で卒業して、
5年間で奨学金全額返せましたという人って、
多分10%もいかないと思うんですよ。
なので学生ローンで、奨学金と呼ばれる借金なんですけど、
これが100万円ぐらいって、むしろ減らしてる方じゃねーっていう話なので、
そんなに大したことじゃないんじゃないかと思うんですけど、
この借金がギャンブルで作った100万円ですとかだったら、
やばいです。
ギャンブル壁は、治らない人と治る人の区別は、
僕が今のところを見ている限り、
借金してギャンブルやる人は治りません。
暑くなっちゃったらお金使っちゃって、
全部財布の中の金使っちゃったんだよね。
酔っ払って、すごい調子に乗ってやって、
大変なことになっちゃったんだよって笑いながら話してるけど、
借金はしてないっていう人なら、
まだ帰ってくる余地あるんですよ。
金借りて借金してる奴は、もう帰ってこれません。
要するに、ギャンブルで使っていいお金というのを、
財布の中のお金は使ってもいいよね。
自分の口座のお金を使ってもいいよね。
ここまではまだわかるんです。
愚公権、おかしなことをする権利があるので。
借金してギャンブルする奴って、
自分の金じゃないものをかけてるんですよ。
要するに、他人の家かけるとか、
他人の財布の金を使ってかけるとか、
要するに、自分のものじゃないものでかけてもいいよねという
考え方をしているという奴ら…
あ、パカン忘れてた。
ちょっとパカン持ってきます。すみません。
本体は忘れてました。
普通に忘れてただけです。
特に何か伏線があるとか、そういう話は全然なくて、
単に忘れてただけです。
なので、自分のものじゃないものをかけるという、
稼いだ金を使ってかけるとかではなく、
借金してかけちゃうという奴は、
モラルの枠、モラルのラインというのが、
もうちょっとずれている可能性があるんですよね。
そういうことになるんじゃないかなと思います。
料理を作る時に、
食材を使わない食材が出てくるというのは基本あるんですよ。
例えば、大根の味噌汁を作りますとかで、
葉っぱが余ってしまいましたとか、
ブロッコリーを牛肉と一緒に和える中華料理風にしますとなると、
やっぱり茎の方が余ってしまうよねとか、
鶏肉とか牛肉とかを使った料理の場合に、
鶏肉だったり牛肉、うちの骨だったりが余ったりするので、
その骨とかって出汁にできるよねとか、
給食の余剰食材の活用
わりと給食の料理として使うんだけど、
これは使わないで余ってしまうけど、
食おうと思ったら食えるよねというのもあって、
それを加工して食うというのは、
わりと日本人は昔からやってたんですよね。
魚の骨をカリカリに焼いてみるとか、
魚の骨をすごいこんがり焼いて、
粉々にしてふりかけ風にしてしまうとか、
そういう形で、給食としては本来出さないけど、
食材としてはひと手間かけると食えるよねっていう、
端材で作るというのであれば、
給食としてはアリだと思うんですよ。
私物の調味料を持ち込んだというのが、
京都の小学校の給食を作っているおばさんが、
給食の食材を使って、
まかねんを作って自分たちで食べたり、
給食員の餌食に提供していただいたりして、
それで給食のおばちゃんが町会になって、
まかねんを作ったという話で、
余ってるんだったらいいんじゃないって話なんですけど、
食材をまかねん用として別に加工していたとなると、
それはやっぱり給食費を払っている子どもたちの食べ物なので、
それは良くないよねというふうになると思うんですよ。
ただ最初の段階では、端材を使っていたとしても悪いという論調の、
端材を使っていたという提の報道だったんですよね。
もともと給食費として買ってきたものを残して、
まかねんに持っていったわけなくて、
それでも罰があったということであると、
それはどうなのという話なので、
端材に関しては別に食ってもいいんじゃねという、
食品衛生法的な話というのがあるんですけど、
私物の調味料を持ち込んだというので、
調味料で食品衛生法に引っかかるようなものまで持ち込んでないと思うんですよ。
ものすごく汚い醤油ですとか、
自家製の味噌ですとか持ち込んで、
雑菌が発生したとかあったら、
食品衛生法的に私物を持ち込むのは良くないとか、
というのはどうかなと思うんですよ。
それを言い出したら、
着ている服とかだったりとか、
人間って基本的には細菌というかウイルスというか、
いろんなものの塊なんですけど、
それを給食を作る料理の場所に持ち込まないようにするのであれば、
クリーンルームみたいな形で、
めちゃめちゃ衛生施設に空気がずっと通っている、
その中に一切細菌のウイルスが入らないような、
半導体を作る工場みたいな設備が必要になってしまうので、
そこまでやる必要はないよねって話だったりするので、
なので衛生上必要なんですみたいなのは、
そこまでは必要ないよねということな気がするんですけど、
とはいえでも、
日本は正しいことというのを追求すべきだよねという価値観になりがちなので、
なので規則にそのまま従うという、
そういう、
無禁止とかクリーンルームと言われるんですけど、
という方向に行きがちなんじゃないかなと思うんですけど、
余った食材を無駄にしないというのは必要なことだと思うんですけどね、
考え方として。
ルールと社会的な考え方
考え方としては必要なことなんですけど、
ルールを守るのは正しいよねっていう人が、
それはルールなんだから正しいよね、
だからルールを守るべきですっていうのが、
わりと日本は多数派になってきてるんじゃないかなと思うんですけど、
その考え方って僕、小学生の考え方だと思ってるんですよね。
要はルールで決まってるから正しいって、
小学生でも言えるんですよ。
なぜならルールだから。
そもそもじゃあそのルールは間違ってるんじゃないのとか、
そのルールが本来どういうもののためのルールで、
本来こういうためのものであればそこを逸脱してないんだったら可能なんじゃないの?
っていう形で、
より正しいルールを守るというのが、
より社会を良くするためにはどうすべきなの?
というところで僕は物を考えるべきだと思うんですよ。
ルールだからっていうので、
じゃあその食べ物を一層食品衛生上、
ルールになってるから全部捨てるべきであるっていうのを考えると、
そもそも今食費高いよねとか、
食材ロスというのを減らした方がいいよねというのを解決するというのを後回しにしてるんですよね。
要はルールを守るというわけで、
食材ロスを減らすということに関しては、
何もしません。
でも別にそのルールを守って食材を捨てるということで、
プラスになることあるの?って話で、
じゃあその食材ロスの部分を、
ちゃんとその食材を料理することによって、
お金もかからずに飯が食えて幸せな人も増えました。
子どもたちにとってもこういう形で食材をロスにするのではなく、
社会に関係することの方が良いですよというのを教えるという方が、
僕は長期的にはいいと思うんですよ。
なのでそのルールがあるのは、それはそれでそうですと。
ただそのルールを逸脱しない形だったりとか、
そのルールを多少ねじ曲げてでも結果として被害者が少なくて、
ベリットがある人だったら、
そっちの方がいいんじゃないのというのは、
僕は大人はやるべきだと思うんですよ。
もちろんそのルールを逸脱するという範囲がどこまで許されるかというのは人によって違うので、
そこは社会の中のバランスというのを見なければいけないんですけど、
ただそのルールだからそれは従う。
ルールに書いてないものだったら食材ロスで何でも勝手にやればいいんじゃないのというのは、
ちょっと考え方としては小学生の考え方なんじゃないかなというふうに思うので、
なので大人はそのルールというのは、
ある程度ねじ曲げてでも良いことがあるのであれば、
そちらをやるべきではないかなというふうに僕は考えるんですけど。
だからといって犯罪推奨とか違うんですけど、
これが頭の悪い小学生の人に言われてると、
じゃあ広域はルールを守らなくていいって言ってる犯罪推奨だみたいになっちゃうので、
なので大人に対しての話をすると、
ルールが正しい小学生に対してどう説明するかというのは難しいんですけど、
僕は基本的には今酔っ払って大人に対して説明するつもりです。
これが理解できない小学生がいたとしても、
君はまだ小学生だから理解できないんだよね、しょうがないよねというふうに思ってください。
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