こんにちは、ズシレコ編集長の木島雅史です。この番組は、神奈川県のズシ・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている声のローカルメディア、毎週水曜日夕方17時に更新の週1回ペースで配信しています。
さて、今回はゲスト回なんですけれども、昨年2022年にズシへと移住された、奥都道世代のある写真家の方にインタビューさせていただきました。
様々な繋がりやご縁に導かれ、その写真家の方が田越川沿いにあるズシアートギャラリーさんで、写真展を開催するまでのエピソードをお届けします。
ズシに移住された方が、どういったきっかけで街の人と出会い、溶け込み、海辺を舞台にした写真の作品を作っていったのか。
そしてその写真展が、今まさにですね、今日は2023年の9月6日なんですけれども、今週末の9月10日日曜日まで開催されていますので、
ぜひこのエピソードを聞きながら川沿いを歩いて、ギャラリーへと足を運んでいただきたい。今回はそんな配信会になっております。
題して、渚の街に導かれ、写真家が海辺で出会ったものとは。ぜひ最後までお楽しみください。
収録後アフタートークのおまけもあるよ。
今日のゲストをご紹介したいと思います。小川修司さん。よろしくお願いします。
ではですね、まず小川さんのご紹介、僕の方からちょっとしたいと思います。
小川修司さん、1984年生まれ埼玉県出身、写真家。一般企業の会社員などを経て日本写真芸術専門学校へ入学。
写真家の山崎裕吉さんに支持。専門学校卒業後は企業のカメラマンとして勤務し、現在はフリーランスとして活躍されています。
代表作は女学生日和です。
ということで、この女学生日和の展示に今日はお邪魔して作品拝見させていただきましたけども、
それについてちょっと今日聞きたいなと思っております。
まずはですね、ずしレコラジオってことなので、ずしに関係あるのかなってことで、現在はずしにお住まいなんですか?
はい、今ずしに住んでおります。
はい、ずしに来られたきっかけっていうのは?
はい、実はですね、元々あの、私去年結婚したんですけども、今が滝にずしに住んでいて、そこに僕がお邪魔した格好なんですね。
なるほど、なるほど。
で、2人とも埼玉が自家なんですよ。2人とも海梨県出身で。
なるほど。
僕も元々海はすごく好きで、1年に1回くらい鎌倉とか遊びに来たりはしたんだけど、なかなかずしは実は来る機会はなく、
なのでその妻の影響というか、誘われてきたので、おなに食わぬ顔で妻につきかれている。
なるほど。
そういう意味では自分の意思でずしに来たわけではないので、この番組に呼んでいただける規格であるのかなってちょっと心配なところでした。
次回はね、奥様も一緒に。
ということで、ずし移住は昨年からってことで。
そうです。1年目です。移住組ですね。
はい、移住組ということです。
埼玉県から見てずしとかって、鎌倉は行ったことあるってとこだったんですけど、ずし初めて来られたっていうのはどういったタイミングだったんですか?
来たタイミングは、時期的には去年の5月、6月くらいですね。
ちょっとずし、やっぱ知らなきゃなってとこ。
で、そこで井上静香さんのずしをちょっと呼んだり、石原慎太郎さんのも呼んだり、作品からずしに入っていったんですけれども、
実は初めはずっと住む予定はなくて、夏の間だけ。
2022年の夏の間だけふしで過ごして、その後は埼玉とか都内に行こうかとか、実家の近くに戻ろうかと考えてたんですけれども、
ちょっと住んでるうちに、ここはずっと住みたい場所だぞとなりまして、
それも自然だったり、人柄だったり、空気とか匂いとか、あと時間の流れ方とかが、またやっぱり鎌倉とか葉山とはまた違う感じがして、ずっと住みたいなって思ったんですね。
現実的なことを言うと、都内に仕事を撮影に行くことも多いんですけれども、都内に行くの遠いかなと思ったんですけど、
実は距離は遠いけど電車が早くて、実は東京だったり上野新宿、出発駅だったりとか、すごく住みやすいなと思って、
そこでもう、ここに住むしかない、やっぱり導かれてきたんだと思うので、住みました。
いやー、いいエピソードですね。
しれこラジオを知ったきっかけって何だったんですか?
実はですね、これも妻からです。
ちょうど1年ほど前に、寿司海岸のシーサイドリビングで開いていただいた、
あ、寿司海岸につながる交流会。
そうですね。そのところからちょうど、これ聞くといいよって教えてくれて、そこからまた導かれたんですけど、
そこからもう見合いたいので聞くように。
ありがたいですね。
そこでも、先に妻の方が番組に出た方がいいんじゃないかと。
これを聞いている方が面白く聞いてもらっているんじゃないかなと思っています。
ありがとうございます。
ここからは代表作の女学生日和、そして今回の寿司アートギャラリーでの展示、
渚にて女学生日和その後についてお話を伺ってまいります。
まずは写真展のインフォメーションをお伝えしたいと思っています。
小川修司写真展、渚にて女学生日和その後、
2023年9月4日月曜日から9月10日の日曜日まで、今週末までですね。
時間は11時から18時、最終日9月10日は17時までとなっております。
料金は無料になっています。
寿司に住んでいる中、ちょっとやってみませんか?というふうに声かけいただいて、
そういうご応援をいただいて、今回展示させていただくことになりました。
なるほど、そういった繋がりがあったんですね。
そしてこのテーマ、女学生日和というテーマで撮り始めて、今回5回目となっているんですが、
撮り始めたきっかけは何だったんでしょう?
ちょっとこれは恥ずかしいところではあるんですけど、
中学生や高校生の頃、僕がいわゆる学生だった頃は、
いわゆる同級生の女の子、異性とまともに話すことができなかったですね。
緊張しちゃうし、すぐに顔が赤くなっちゃうという男子がいますけども、
典型的なそういう内向的な男子だったんですね。
そういうボンプレックスを抱えながら大人になって、ある日カメラという道具を手に入れて、
したら不思議といわゆる体重ができたので、もちろん緊張は来るんですけども、
ならばこのコンプレックスを作品にしてしまおうと思ったのが元のスタートですね。
そんなタイミングで僕の恩師である山崎博士先生が、
このギャラリーヨクトに誘っていただいた時に、
中学生でも撮って作品にまとめてみたらって軽い気持ちでおっしゃっていただいて、
それもたぶん導かれた、導かれたのかなと思うんですけど、
そこからスタートしたのがきっかけですね。
それでダラダラと6年間も続けてしまっている。
ダラダラとじゃないですよ。
総勢何名ぐらいの学生さんに作品として参加していただいたんですか?
一応声かけたものは今回で120ぐらいになっています。
5回目で。
すごいですね。
それ以上の学生さんに実際にマッチで?
そうですね。もっとかけていますね、実際は。
ちょっと変な質問なんですけど、断れることとかもありますか?
もちろんあります。
3分の2ぐらいはOKしてくれて、3分の1ぐらいは断られますね。
ただ地域とか場所によってもちょっと変わってくるんです。
確かにね、その場所の雰囲気とか。
海とかだと断られる可能性は高いんですけど、
公園とか海とかだと割とOKしてくれる人が多いかもしれない。
それもちょっとやっているうちに分かってくる。
なるほど。今回は渚にてというタイトルが付いているので、
海で空景を見たりとかして楽しんでいる。
移動中とかではないかなというところです。
そうですね。
でも承諾率は高かったんですか?
高かったですね。割と。
なるほど。
今回のタイトル、渚にてというふうに、その後に付いている。
初めて渚にてって付いているんですけど、それは何故ですか?
今おっしゃっていただいたように、今まで通りは女学生日よりその2とか、
タイトルにナンバリングをしていただけだったんですけど、
今回、先ほど言ったZushiyaアートギャラリーさんに声かけいただいてやるってなったときに、
じゃあその土地に合わせた、このギャラリーに合わせた展示をしたいと思って、
じゃあその鎌倉や寿司エリアで撮った写真だけでまとめて展示しようってなったときに、
じゃあタイトルもちょっとだけ今までのナンバリングではなくて変えようと思ったときに、
ふっと浮かんだのが渚にてという言葉で、
ざっくり言うとニール・ヤングのアルバムのタイトル。
なるほど。
気づかなかった。
深い意味が頭の隅っこにあったんだと思うんですけど、それがパッと出てきた。
もっと後、知人の未熟者の川崎さんという方がいて、
川崎何さんですか?
川崎啓太さん。
川崎啓太さん。
ちょっと図志にゆかりがあって、音霊に出演したりしてた方ですね。
その方の曲にも同名の渚にてというのがあって、それがパッと僕の中で浮かんだんですよね。
渚にて。
今回お花も送っていただいたりして。
そうだったんです。
渚にてというものが付いたということで、これまでのシリーズ撮影されたところと変化とか感じた違いとかあったら。
そうですね。やっぱり海って開けた場所なんで、女の子たちも声かけしやすいっていうのもあるし、
すごく受け入れてくれるんですね。
なので、それが埼玉や都内で撮ってる時とは、ちょっと警戒のされ方が違う。
警戒のされ方。
そうですね。
なんだこの人みたいなところから。
受け入れやすいっていうのはすごくありました。
これは土地柄もあるでしょうし、単純に海っていうところもどちらもあると思いますね。
なるほど。
この渚アートギャラリーというのはどんな場所なんでしょうか。
これから来てくださる方もいると思うんですけど、現場の雰囲気、空気感をお届けできればと思いますけど、どんな場所なんでしょうか。
京浜急行の駅から近いにも関わらず、ご覧の通りすごく自然な豊かで、
ほんとに虫とかすぐ入ってくるような。
そうですね。
そういう空間なんですね。
写真1枚から読み取れる情報量って視覚的には、
この2人こんな感じで手を繋いでるなとか、
肩寄せ合ってるなっていう風にわかるんですけど、
撮影している様子の声かけ。
ちょっとまだ緊張してるねとか、そういうので、
笑顔をね、緊張をほぐしていく様子とか、
今度はちょっときっかけに話してみようか、みたいな感じで。
女の子同士がすごく仲が良くて、抱きついてキャキャキャキャしてる様子を、
ちょっとなんかこうね、コントロールじゃないですけど、
なんかいろんなバリエーションを撮ったりしてるんだなとか。
そうですね。
様子がね、垣間見えるようで。
そして波音の音とね、自分が海にいるような。
そういう風に入り込んでいただけたら。
撮影に立ち会っているような感じがしました。
その臨場感感じていただけたら、狙い通りです。
断れるパターンとかもね、聞いてみたいなって思いました。
そうですね。撮ってはいるんですよ。世には出してないという。
本当にあの写真展の現場で楽しんでいただきたいななんて、
思っているんですけども。
ここからはね、写真展っていうものに対しての楽しみ方だったり、
写真との向き合い方についてお母さんにね、聞いていきたいなと思っているんですけども。
お母さんが他の写真家さんの展示に行かれた時、どんなポイントで見たりするんですか?
そうですね。やっぱりその作家さんは誰の影響を受けているのかとか、
その写真でどんな新しいことをやろうとしているのか、
そういうところを見てしまうんですよね。
見てしまうと。
そうですね。その人の過去と未来ですね。
誰に影響を受けて何をやろうとしているか。
昔はその写真、僕が始めた頃はもうちょっと多分ニュートラルに、
面白いかつまんないかとかで見れたんですけど、
どうしてもやっぱりそういう目線で見るようにはなってしまったんですけど、
その後はその人が何に興味があって何を見ているのかとか、
どうしても同じ側の視点に立って見てしまうところがあります。
それは良い意味でも悪い意味でも。
映画とかでもクリエイター目線で見ちゃうみたいな。
そうですね。何かここにヒントがあるんじゃないかとか。
そういう話とかよくありますね。
割と人の展示に行くとちょっと疲れちゃったりというところはありますね。
もちろん楽しく見せていただくことはすごく多いんですけど。
例えば他の写真家さんの展示に行った時に、
同じ鑑賞者目線でそのギャラリーにロッカーのお客さんとか見ちゃったりもしますね。
それもあります。もちろんありますね。
なるほど。やっぱり同業者として。
そうですね。それが良いか悪いかは別として。
純粋に楽しめなくなったみたいなちょっとネガティブなコメントがありましたけど、
何か良かったこととか気づきとかはあったりするんですか?
そうですね。やっぱり作家さんと会話する時に同じベクトルで話すことができるので、
お互い偉そうな言い方をするわけじゃないですけど、ヒントを与え合いながら会話ができるので、
それは1個客としてだけ行ってた時とはやっぱり向き合い方とか捉え方が変わってきたところではありますね。
なるほど。
写真との向き合い方について、これは聞いてみたいなと思ったんですが、
人々と写真、カメラ、付き合い方ってこの20年ぐらいで劇的に変化してきたように思うんですよ。
それはなぜかというと、フィルム時代からしてみれば、世界中の人がスマホのカメラを持ち歩くようになって、
何でも気軽に写真を撮れるじゃないですか。
写真家である小川さんから見て、写真を撮る時にこれを意識してみるといいかもって思うようなポイントとか、
20年の変化とか、そういったものについて思っているところがあったら聞きたいなって。
難しい質問ですね。
ちょっと大きなボール投げちゃったんですけども。
そうですね、今も国民1人1台カメラを持っている、スマホについてですから、そういう時代じゃないですか。
自分がやっぱり好きなもの、好きな人を撮るのが一番いいんじゃないかと思うんですね。
それはフィルム時代から変わらないことで、家族だったり自然だったり、
お花が好きな人ってお花撮るのすごい上手ですし、料理が好きな人って料理撮るのがうまいんですよ。
好きな人って鉄道撮るのすごいうまかったので、なんて言ってもそれは自分がすごく楽しいと思うんですね。
なので、その難しいことはやっぱり僕には分からないんですけど、
好きなものを撮って楽しいっていうのは一番じゃないかなって。
それはもう変わらず僕も思ってますし、人に聞かれてもそういうふうに答えてますね。
なるほど。写真との向き合い方との、それもありますけど、写真を撮る対象との向き合い方っていうかね。
それが好きなものっていうね。
嫌いなものにはね、フォーカスを挙げるとなかなかしないですからね。
気になったものとかね、親って思い思うものとか、好きなものとか好きな人とか撮ってみたいなって思うんですよね。
きっと思います。
写真家の小川さんにとって、仕事でもあったりライフワークでもあると思うんですけど、
暮らしの中でスマホのカメラとどう付き合ってたりするんですか?
とりあえず実は僕普段はあんまり写真撮らなくて、作品撮りとか仕事の時はもちろん撮るんですけど、
なのでみんなで料理食べに行って、食べ終わった後に、
あ、俺だけ写真撮ってないとかって結構いつもあったりして、
なんか多分不器用なので目の前のことを楽しむことでいっぱいになっちゃって、写真撮ること忘れちゃうんですね。
なるほど。
なのでカメラっていう観点から言うと、スマホだったり一眼レフとかミラーレフとか色々あるんですけど、
もう性能ってほとんど変わってないって僕は思っていて、
厳密に言えばスポーツはこのカメラじゃないと撮りづらいのはあるんですけど、
性能的にはもうみんなどっこいどっこいなので、
その仕様の場面によってカメラとかメーカーをわざと使い分ける、意識して、
そういうふうにはしてます。仕事はこのメーカーのこのカメラ、作品撮りはこのメーカーのこのカメラ、みたいな。
そうですね。
写真家であり職業としてのカメラマンってありますからね、その使い分けとか。
やっぱりそのお気に入りみたいなものもあったりするんですか?
そうですね、もちろんありますね。だから性能だけで使ってるんじゃないみたいなカメラももちろんありますし。
なんかね、ちょっと僕自分の話になっちゃうんですけど、
フィルムカメラをちょっとね、譲り受けて使ってた時期がありまして、
やっぱりそのスマホじゃなくて一眼レフフィルムだったんですけども、
そのニコンのFMっていうやつなんですけど、昔のやつなんですけど、
それを持つと街に出たくなったりとか、写真を撮りに出かけたくなるっていう行動が変わったんですよね。
その衝動ってすげー大事だと思う。
本当ですか。
新しいカメラとか手に入れるとちょっと外に出たくなったりする。
そういうのってすごくいいことだと思いますし、
なんか撮り方も変わったりするんですよね、機材によって。
確かにね、新しいスマホにしたからって、街に撮りに行こうっていうのはなかなかないんですけど、
そういった意味で自分の行動を変えるっていう意味でカメラを新調する、買うって、
それも一つの方法ですね。
ありがとうございます。
そんな図書館での他の活動について、ポートフォリオを拝見したら、図書館映画祭っていうね、
僕、すみません、現場でボランティアやってたのに気づかなかったんですけど、
どんな感じで図書館映画祭と関わりができたんですか?
この番組のリジターの方はご存知だと思うんですけど、
きっこう館写真の栗林さんのつながりで読んでいただいたんですね。
初めは僕、来たばっかりで、やっぱり図紙に根付いていきたいと思って、
なんとか図紙のイベントだったり、何か力になりたいと思って、
これはたまたまなんですけど、別のアパレルの商品撮影をしているカメラマンの方がいて、
全然別の現場で一緒で、その方も全然図紙に住んでる方ではないんですけど、
去年池子の森音楽祭の時に、栗林さんと一緒にイベントの写真を撮った方に、
今回映画祭また誘われてるんですけど、
お母さんも来てくれないかと誘われて、また導かれてますね。
なるほど、導かれてますね。
たまたま読んでいただいて、ご縁をいただいて、今回撮らせていただいたという流れなんですよ。
結果的に携われて、ありがたかったという形なんです。
今でこそ、武士会が映画祭といったらゴールデンウィークのね、
武士中の注目を超えて、名物イベントになりましたけど、
実際に関わられて、どう感じられました?
もう皆さん、お客さんも楽しんでいらっしゃるし、やっぱりやってることが面白いですよね。
外でどうによって。
シネマキャラマンさんのメンバーの方々、一人一人も素敵な方ですし、
何か変えたいとか、何かやりたいって、その熱がすごく素敵で、
僕はそのメンバーではないですけど、その周りにいて近くで見ることができて、
その熱を火傷するぐらい近くで感じることができて、すごく楽しかったです。
すごいですよね。
僕も生け子の森の音楽祭のメンバーと、武士会が映画祭、
被ってるメンバー結構いたりするんですけど、
武士会が映画祭全体のスタッフ全員を把握してるわけではないので、
プロランティアとして参加したりとかあるんですけど、
すごい個性的な方とか多いし、
何か名前知らないんだけど、何かよく見るなみたいな。
何かみんなちゃんと視聴会とかそういう時間なかったりするから、
何かそこにいる人みたいな感じのあったりで、
実際話聞いてみると、あ、そんなことやってるんですね、みたいな。
クリエイティブな業界の方だとか、いろんな方と内装を手掛けてたりとか、
自分たちの持っているスキルをうまく活かして作ってるのかなって。
そうですね、何かそうですね、それぞれがそれぞれの力を持ち寄って何か、
作り上げてる感じがすごくしますね。
そうですね、ぜひ池子の森の音楽祭でも。
絶対伝われたら、ありがとう。
来てください。
ありがとうございます。