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おはようございます、ずっきーです。
今日の朝散歩は、ちょっとロソまでは行ってないですね。
近所を散歩して、ちょっとスタイフの収録をしています。
今日お話しする内容は、キンドルマガジンって、キンドルで出されてる雑誌の本のレビューですね。
4段で感想と、あと内容についてお話したいと思います。
いやーちょっと面白かった、あ、これ夜中か、8日が今日は12月3日なんですけど、
ちょっと子供病院に夜中連れて行っちゃって、でなんか本ないかなと思ったら、
お、ダウンロードされたと思って、これどうすんなら早くレビューして、
声も残してみようかなーっていう3段はありますけど、いや本当に面白かったですね。
雑誌の特集の内容としては、あの寺澤信明さんですね。
寺澤さん、寺地さんっていうので、結構キンドル界隈だと有名なんですが、
元ガーファ部長で有名になられて、ガーファ部長の考え方、思考法の本とか書かれてて、
私も数冊読んだことあるんですけど、やはりあの本の中の、結構熱いな、本の末尾の方にその参考にした先輩のコメントあったりとか、
すごい面白い方ですね。寺澤さん自体本自体が。その方特集というのがメインですね。
6割7割ぐらいが特集がメインになっていて、どういう形式かというと、
対談形式になってるんですね。寺澤さんと、あと本の編集者として5人いるんですが、その中の2人、
修造さんと浅見洋介さん、その3人がメインで話をして、その雑談というかやり取りっていうのが主な記事の内容になっています。
他にも、あの、まあキンドル出版とは何かとか、稼ぐことについて5人で同じテーマで話を書くとか、その内容について振られています。
面白かったところ何点かと、まあ感想みたいのでレビュートさせていただきたいと思います。
えーとまあ、ザックバラに3人で話してて、端的に面白いなと思うのが、やっぱり表紙でわかるよねとか、
あの本表紙が良かったよねってすごい表紙ってキーワードがいっぱい出てくるんですね、キンドル本。
キンドル本結局顔というか、表紙の出来の良し悪しで結構売り上げて変わってくるんだなぁみたいなのが、皆さんの会話の記憶から感じました。
あと、まあ本の内容自体ですね、キンドル作家さんのいろんな方ですね、名前とか紹介がアイコン付きで出てきて面白いですね。
深ひれさんっていう方いらっしゃるのかなとか、なんか初めて名前知る方もいらっしゃったんで、ちょっとツイッターで調べて、この方もいるんだなぁとかね。
結構横広がりというか、この方もいるんだなぁとか、キンドル界隈のいろんな方を知ることができました。
あとは、ちょっと面白い話というか、ちょっと笑ってしまったのは、
寺沢さんの例でですね、寺沢さん今やってるのが、本作りのサポート、構成をどうするみたいなことを受けてやって、本出版に至るみたいにやってるんですけど、
なぜ細かい添削やらないかみたいなところで、寺沢さんのお友達や知り合いが結構出版、もうそろそろ出版に至るってとこで、寺沢さんがチェックしたことがあって、
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中に見ますよーってチェックしたら、めちゃくちゃ赤つけて返したら、出版間際だった人が赤が多くて、もう心が折れて出版に至らなかったみたいなエピソード、寺沢さんが話されてて、
なんかわかるかもというか、なるほどだから直接的な添削っていうのはそんなしないで、もうちょっと根っこの構成から入ってるみたいなお話はちょっと面白かったですね。
あとは、寺沢さんのことばかりになってしまうんですけど、寺沢さんやはりもうファイヤーをされているので、他のお二人、静沢さんと浅宮助さんはまだファイヤーはしてないんで、
もうすればいいじゃんみたいな話も書かれてたりとか、寺沢さんはすごいワクワクされてるなーって感じたのは、もうなんか手間がかからず、
心が喜ぶことってもうどんどんしていきたいみたいなお話をされてて、具体的にはあの今回お話した3人ですね、
寺沢さんと静沢さんと浅宮助さん、3人でLINEのグループ作ってるみたいです。そこですごいやり取りをしてて、
すごいコードのことやり取り、コードというかKindle出版についてって高め合ってるよねーってお話をしてて、
本の中でこれ公開すりゃ金取れんじゃない?サブスクリーンしようかこのLINEをオープンするっていうのでって話を出てて、それがねまた後でも出てくるんで、
結構寺沢さんやる気なんで、まあしそうだなって感じはあったんですけど、そういうお話とかもされてますね。
あと後半の30ページがあったのはコラムか、コラム集、Kindle出版と稼ぐということっていうテーマでそれぞれでお話をされてます。
あそこでちょっとバランス合わせとして良かった、バランスというかバランス感覚としていいなと思ったのは、タックさんという方も編集者の一人として入ってるんですけど、
その方が話されて、Kindle本出版でお金を稼ぐことを諦めてた、諦めてるみたいなお話があって、
実際このお三方の寺沢さんのお話聞いて、ちょっとまたムクムク湧いてきたとか、そんな話とか見るとなんかちょっと分かるなというか、
この対談されたお三方強すぎ、強すぎるなーみたいなのとか、どこかの記載でタックさんが、
寺沢さんのビジネスの戦闘力ってもうフリーザやん、フリーザ様やんみたいなの書いてあって、
はいはいそんな感じだよなーっていうんで、話されるの分からない、ちょっと遠すぎるけど、タックさんがフリーザって形容してて、なんか分かるなーって思って、
そういったいろんな方のコメントあるとね、バランスよく読めるのでいいなーなんて思いましたね。
感想としては、なんかいいなーと思ったの、今の時代の多様化とかいろんな働き方あるよっていう、ふわっと抽象的な言葉はあるんですけど、
具体的に何でどうやって稼ぐの、どのぐらい稼げるのっていうのは、なかなか具体例ないんですよね。
そこで寺沢さん中心に今回対談ありましたけど、Kindle本で結構ガチに売れる本分析したりとか、
顧客ファーストって言葉、ミツさんが使われたのかな、ニーズがあることっていうのをちゃんと探って売っていけば、
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やっぱり月100とか数十万稼げるよ、みたいなお話をして、これってやっぱり多様化の働き方の一つを、本当に具体的にやってる人なんだなーっていうのが学べて、
いい本だなーって思いました。そんなにまとまりはないかもしれないですが、面白い本でしたね。
Kindle Unlimitedを読むことができます。雑誌としても100円で買えますね。
訂裁もしっかりされてて、多分紙、ペーパーバッグだといくらか忘れましたが、ペーパーバッグでも読めるような仕組みかなーと思っております。
気になったから是非、Kindleマガジンの寺沢さん特集ですね。読んでみてはいかがでしょうか。
今日はこんなとこですね。お聞きいただきどうもありがとうございました。