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2023-09-09 09:53

9分_あの人は桃で私はイチゴかな🍓植物の生存戦略から考えるTwitterの拡散

揺れうごく鳥と樹々のつながり #吉岡哲朗

①タネの飛ばし方
 A環境を使う3種 風、水、果実が弾ける
 B動物を使う3種 食べられる、蓄えられる、くっつく
②果実の生存戦略
 硬い殻で覆う、ぬるっとして噛まれないようにする、鳥に受粉をしてもらいたい鳥は花の蜜をいっぱい出して頑丈な花を作る
③本を読んで、Twitterの戦略
 千両万両は冬に上の方に赤い味を付ける。
 桃はお猿さんに運んでもらうために大きい種と実を付けるかな。

#輪るピングドラム #Twitter #SNS戦略

蜜にあるショ糖(スクロース)と分解する酵素(スクラーゼ)の関係
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おはようございます、ずっきーです。 今日は朝はロッソンで温かいカフェモカを買ってみましたね。
いつもアイスカフェオレなんですけど、さすがにちょっと朝そっと冷えるなぁと思って温かい ホットドリンク頼んで飲んでみました。
まぁまぁ悪くないです。 あと朝ISSかな?人工SNSを見つけちゃってラッキーって感じでしたね。
Twitterにでも動画をあげようかなと思っています。 今日は読んだ本のご紹介ですね。
読んだ本は、揺れ動く鳥と木々のつながりって言った本で、鳥と木の関する結構専門的な報告書ですね。
種を消化しちゃう鳥がいるとかいないとかそういうのをいっぱい書いてあるんですけど、多分半分も理解しきれなかったですね。
ちょっと面白かったところ、2つほどご紹介して、3点目に私の中で、これ種飛ばすってツイッターと一緒じゃね?っていうようなあったので、
本の紹介2つと私の種を飛ばすみたいな感じとツイッターの戦略つなげたら、理解進みそうだなぁと思ったのでその話したいと思います。
まず1点目は、種の飛ばし方ですね。木の種、木が種をどうやって飛ばすかってやり方で、主に6種類あるよっていう話。
それも2つに対別できるよっていうのが、これいいなと思いました。 大きく2つあるうちの1つは、まず環境を使う方法ですね。
風、水、あとは果実自体が弾けるっていうやり方。 対別するもう1個目は、動物を使うっていうやり方が3種類。
食べられちゃう、あとは蓄えられる、あとはくっつくですね。 合計6個になるんですけど、ちょっと具体的に言うと、種を飛ばす方法、環境を使う方法3種類。
風、水、弾ける。風はもうタンポポですよね。 タンポポの綿毛ができて、ふわーって飛んでいって、種を遠くに飛ばすっていう方法。
2つ目、水って面白いなぁと思ったんですけど、コルクってあります?コルク栓?ワインの栓とか、あれって果実の果実というか、種の周りに覆うものだったりするみたいなんですけど、
雨が降った時に川に流されるとか、そうすると遠くに種を飛ばせるみたいですね。水を使うというやり方。
次は果実が弾ける。赤い実弾けたじゃないですけど、なんか弾ける種とかあるみたいですね。すでにイメージが出てこないですが、パーンって弾けて飛んでいくみたいな方法がある。
これは環境というかそのまま自分だけで頑張るやり方ですね。 大きい対別する2つ目は、動物を使うってやつで、
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これが本の中でメインで話されているんですけど、これも3種類。まずは食べられちゃう。実がパクッと食べられたら、その種は鳥のお腹の中で運ばれて、違うところでうんちとして出てくるとそれが広がるよっていうやり方ですね。
2つ目は蓄えられる。これはたぶんドングリとかリスのイメージであってますが、
リスは越冬するためかな。ドングリを取って蓄えておいて隠して、全部は拾いきれないから、そのドングリが放っとかれたのは気になるよってやり方。
動物を使う3つ目はくっつくですね。ヒッツキムシとか小学校の小さい頃ありましたけど、ズボンにくっつくような植物がありましたよね。あれも種を運んでもらってるんですね。
という戦略。大きく6つの種の飛ばし方戦略があるよう、これ面白いなーって思いましたね。なんかツイッターと似てるなーなって思いました。
本の読んで面白かったのが2つ目ですね。果実、種の生存戦略ですね。これいろんなものがあって面白いなーと思いました。
生存戦略って言って聞いたことあるなーと思ってググったら、マールピングドラムっていうアニメを思い出しましたね。
ちっちゃいヒマリちゃんって女の子がペンギンの被り物をしてね。生存戦略っていうアニメあったんですけど、懐かしいなーと思いながらちょっと調べちゃいましたけど、脱線しましたが。
果実の生存戦略ですね。どういうのがあるかというと、例えば固い殻で覆うクルミとかピーナッツとか、クルミで言えば固い殻で覆うなぜって言ったら、あれは食べられないためですね。
種が食べられちゃったら増えられないので、固い殻で覆って実を守る。あれも生存戦略ですね。
あと面白いなと思ったのが、ぬるっとして噛まれないようにする。これも噛みごたえがある、シャクシャクって噛まれちゃったら、実を食べられて種も食べられちゃうかもしれないですけど、マンゴーとかあれって結構ぬるっとしてるというか、皮をむいたらツルツルしてますね。
あれも、あれは戦略の一つみたいで、種を噛まれないように、実をパクッと食べられたらそのままゴクンと飲まれちゃうみたいな戦略のようです。
ぬるっとして噛まれないようにするっていうのも、種の戦略のようですね。
あとは、ちょっと果実とはずれますけど、受粉する。花が受粉してもらいたいときですね。蜂とか鳥とか、ホウシを運んで他のにくっつけるってありますけど、
そのために鳥を使う場合、鳥を使って受粉ですね。おしべからめしべに花粉を運んでもらいたい場合の戦略としては、葉っぱが頑丈になる。
やっぱり壊れちゃう。鳥が飛んできて、花が壊れちゃダメですからね。花が頑丈になる。そして蜜をいっぱい出すと鳥が寄ってくるので、
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鳥に花粉を運んでもらいたい花っていうのは、花が立派になって固くなって、鳥へ対する報酬として蜜をいっぱい出すっていうのがあるみたいです。
そうすると鳥が飛んできて蜜を飲んで花粉も運んでくれるみたいな戦略があるようです。
こういう風に結構、果実というか花の生存戦略がいろいろあるなと思って面白いなと思いました。
ここまでが本の面白かったところ2つで、次から3点目は、本を読んで、これツイッターとかのSNSの戦略と一緒やんって思いましたね。
種の飛ばし方。動物を使う3種類ありました。食べられる、蓄えられる、くっつくってありましたけど、
これ食べられるって言ったら、これが一番実際的なのかなと思いましたけど、何かつぶやいて読んだ人に消化してもらう?
自分の考えを発信して読んだ人に消化してもらって、どういう形で出てくるかわからないですけどね。
正当的なのは、意見をツイッターに発信したら誰か読んでくれて取り込んでもらって、何かしらの形で出てくると思うんでね。
食べられるっていうのは自分の考えを発信した生存戦略の一つかな。
蓄えられる、これはツイッターだったらブックマークかな。
3つ目はくっつくっていうのは、人の体にくっついて広げてもらうんですけど、これはやはり有名人とかインフルエンサーのツイートに対してコメントするとかリツイートするとか、
それがある意味くっつくって戦略になるのかなと思います。
どれが悪いとかいいじゃなくて、植物の生存戦略と似たような感じで広がる。
自分の意見を広げるとか、自分をわかってもらうっていうのをツイッターでもしてるなぁと思いました。
あともうちょっと具体的に、これ本の中ではないんですけど、冬に赤い実をつける、センリョウとかマンリョウって木があるんですけど、
あれは冬の寒い時期、そんなに果実がない時にセンリョウマンリョウ赤い実を花の上の方につける、花じゃない木の上の方につけるんですね。
あれも生存戦略で、冬の寒い時期に木の上の方に実をつけることで鳥さんが食べてくれて運んでくれる。
夏とかの時期はいっぱい食べるものがあるけど、冬だとちょっとした実をつけるだけで鳥が食べてくれるって、あれも生存戦略かなぁと思ってて、
よくツイートする時間って、よく見る朝の時間をつけるとか言いますけど、逆張りして夜中にツイートっていうのもあるかもしれないですし、
なんかリンクするなーって思いました。
あとなんか、やっぱり実の形とかっていうのは、誰に食べてもらいたいか決めるので、
桃、桃は1個のでっかい種つけますけど、あれはやっぱりお猿さんに運んでもらうためかなって思いますね。
鳥じゃないよなーって、鳥さんに運んでもらうなら、イチゴみたいな種いっぱい外側につけて食べてもらえば運んでもらえるのかなーなんて思ったりしました。
はい、結構話しちゃいましたね。
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本を読んでの面白かったところ2つピックアップと、私の感想を1点、3つ話しました。
まとめると、本の中で話された種の飛ばし方6種類ですね。
環境を使うやり方3つ、風を使う、水を使う、果実自体がはじけるってやり方と、
動物を使うやり方3種、食べられて運ばれる、蓄えられる、くっつくっていうのをご紹介と、
2つ目は果実の生存戦略、いろいろあるよなーっていうお話。
3つ目は本を読んで、SNSやツイッターの戦略について考えを適当に喋ってみました。
今日はこんなとこです。
お聞きいただきありがとうございました。
良い一日を。
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