2024-04-27 27:40

#65 復活のMo

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復活の3人でもあります。

久しぶり!

00:03
復活のMo、テツセカ。
この番組は、哲学を知りたい3人が、知らないながらも、素人をあがく番組でございます。
サイミソです。
モーです。
トモキです。
3人揃うの、超久しぶりじゃね?みたいな感じでございますけれどもね。
めちゃくちゃ久しぶり。
僕がコロナにかかってましてね、ちょっといろいろあったりとかね、
モーさんがなんか出たくねーって言って出なかったりとか、いろいろありまして。
どうだったの?
分かんないけど、そういうような感じのことがいろいろあったわけでね。
実際問題、僕はモーさんと会うの超久しぶりなわけなんですけども、元気に生きてました?
もちろん元気すぎて、本当にすいません。
何が?
飲みすぎたりしてて。
よかったよかった、逆に。
元気だから?
そうそう、なんかDMでね、ちょっとやりとりいろいろさせてもらってる中で、
なんかもう、死にますみたいなね、感じをね。
これはどういうテンションで死にますなんだ?みたいな。
文字情報から汲み取れねえぞ、みたいなね。
そういう感じもありましたけども。
死にますって言ってた?
死にたいぐらい恥ずかしくて困ってますって言ってたんですけど。
いやいやいや、なるほど。
あの、分かったんですけど、やっぱりこう、人間の感情っていうのはアップダウンっていうのがあって、
結構大人なので、多分私、皆さんより。
1年間頑張ってきたんですよ、実は。
結構、哲学のために。
そう思いませんか?
僕らよりも精力的に再生数気にしたり宣伝したり、
いろいろ皆さんに布教していただいたり、
イベント考えていただいたりもすごいやっていただいてね、
私の不甲斐なさというものをすごく感じてますけども、改善するつもりはない。
流れるように言いましたね。
なんか笑っていただいてますけども、そんなに面白かったですかね。
分かりました。
私それを聞くのがすごい久しぶりすぎて、
そのなんか何も改善しなくていいっていうことを誰も言ってくれなかったから、
2ヶ月以上かな、多分。
だから私なんか改善しなきゃいけないとか思っちゃってたかも。
なるほど。
なんかそれで、だからアップダウンがあるからとにかく。
だからそういう感じ。
この鉄石家のために頑張りすぎたって飲んだくれた時に思っちゃったわけ。
なるほどね。
で、その時になんかもう誰も助けてくれないんだとかって思って、
03:02
で、やっぱり私おばちゃんだし、なんかもう若い人たちで勝手にやればと思っちゃった。
なるほど。
それはあれですか、その鉄石家の公開収録を雑談でやったじゃないですか。
それで飲みすぎてそう思ったっていうことですか。
飲みすぎてって言うとあれですけど。
楽しすぎて。
楽しすぎて。
楽しすぎていっぱい飲んじゃってて。
楽しかったですね。
楽しかったんですよ。いっぱい北海道から来ていただいたりとか。
仲間の子たちが来てくれて楽しくて、
ね、樋口塾の方も来てくださったのにも関わらず私は飲みすぎてしまって、
何も覚えていなかった。
覚えてないんだね、なるほど。
ごめんなさい。
いやいやいや、楽しかったんだったら何よりですよ、それは。
本当に楽しかった。
だから本当にごめんなさいっていうことで、
許して、許してくれますか?
許しますし、むしろそんなだから、私鉄手家のために頑張ってきて、
一生懸命やってたなっていうふうなことを改めて思い返させてしまって、
ごめんなさいって感じですよ。
なるほど。
だからそこが面白くて、ごめんなさいって思ってるわけ。
すごく。でもすごいどん底になった時に、
一緒に出てくる感情がそっちだけ。
結構頑張ってきた。
こんなに辛いのに、結局誰も助けてくれないのが。
だけど別に2人を責めるわけじゃない。
もう自分を責めてるから死んじゃいたいぐらい。
結局どんどん落ちて、もうダメだと思って、
辞めますって言ったんですよ。
なるほどね。
辞めますっていう言葉を吐いていただいたわけなんですよね、
視聴者の皆さんには何のごっちゃいって感じなんですけどね。
もう解散の危機だったんですよ、この番組。
ご存知なはずない。
まさに公開収録の直後ぐらいですよね。
そうだっけ。
そういうような状況だったわけなんでございますけどね。
だけどもうさんが今反省をしていただいたらしいので、
それに伴って復活したっていうのはそういう話なんですかね、今日は。
いやそれでね、今こうやって聞いてくださって、
収録してもしかしたら人が聞くかもしれないんですけど、
こういうことって絶対あるじゃないですか、3人とかでやってたら。
ある。ある。超ある。
いや今のもうさんの感情超わかると。
本当?
わかるわかる。
多分トモキ全然わかってないと思うよ、これ。
なんでなんでなんで。
まあわかるって言うほどわかんないんですけど、
いやいや頑張ってくださってるのはね、めちゃくちゃわかるんですけど、
06:01
だから僕はもうさんがもう辞めたいって言った時に、
じゃあ辞めますかぐらいの感じだったんですよね。
なんか別に楽しくなくなるんだったら、
なんか無理して続ける必要ないんじゃないかなぐらいにしか思ってなくて、
まあまあ別に趣味っちゃ趣味だし、ぐらいの感覚でしたね。
で、もうさんがいないんだったら鉄石家としては続ける気はないし、
もうなんかそれは鉄石家じゃないよなっていう感じがしてたんで、
まあまあ本当なんかそのぐらいの感覚でした。
あんまり感情がないのかもしれないんですけど。
そこを多分もっとね、いやいや辞めないでくださいよとか、
いやいやこういうところあるじゃないですかとか言えればいいんですけど、
じゃあ辞めますかみたいな感じになっちゃうっていうのがね、良くないですよ。
それでますます危機に陥れるみたいなね、感じがありますから。
それが面白くって私、あのね途中で、
いやもうね実は3日ぐらい経った時に、
いや疲れてるだけなんだよね私って思ったのよ、実は。
こんななんかもう辞めたいって言ってみたいとか、
もう誰も助けてもらえない、助けてくれないとか感じ出たりとか。
だってでもね、これ疲れてるだけなんだよなって思って。
そしたらお二人が、なんか辞めるって言ってもどうやって言えばいいんですかとか。
それ僕ね。
じゃあ辞めましょうって言った割には、どうやって言えばいいんですかって、
これ誰に聞いてんだろうとか。
あとミソちゃんが、なんかでもねせっかくこうやって3人でできるようになってね、知り合いになったのにねっていうような、
そうミソさんはね、ちゃんとこうみんなで話し合いましょうよっていうことを言っていてね。
話してみないとね、分かんないからさーみたいな感じでしたけどね。
そうか話してみましょうって言ったのに、話す気もないとか言ったの私ね。
そうそうそうそう。
ひどいよねー。
本当ね、僕はまともなんですよ基本的に。
まとも、まじで。
超まともなんですよ。それをなんかトモキさんはさ雑談の回でさ、
とりあえずミソさんはまともっぽいこと言ってるけどまともじゃないという風に扱うと決めてんすよ僕はみたいな。
違う違う。
キャラとしてね。
ネクラとしてって。
ネクラか。
あーそうかそうか。
それもそう。
こんなポジティブな人間をね捕まえて何言ってるんだと。
でもまともなのも私はあの感情的な状態ではね、
なんでおみそちゃんなんかさしゃこじれみたいなこと言っちゃってさーって思ってたわけ。
いいねー。
いいねー。
それだからもう話す、なんて言ったんだろう、話す気もありませんみたいなこと言ったんだろう。
09:03
今は話す気分じゃないみたいなね、そんな感じだったんで、
だからミソさんとトモキの二人で取ってよみたいな感じだったんで、
あーじゃあわかりましたーみたいな感じで僕言ったんですけど、
どうやらいいんすかねーみたいな。
モンさんいない中でやめます、えーみたいな。
そんな感じでした。
やめますとしか言えないっすみたいな。
面白いなー。
なんかそうなった時の感情の違いみたいなのも面白いよね。
面白いですね確かに。
なるほど。
モンさんが言ってるその私のこと誰もわかってくんないみたいな感覚って、
まあわかるって言ったのはなんかこう、
あのやっぱ若い頃とかね家事とかそういうのとかの分担で嫁さんと揉めてる時の気分が全く一緒だなみたいな。
なるほどね。
そういうような感じをすごく思ったんでわかりましたけど。
でもさ、いつもはさ本当に気分よくやってて、
あのなんか、だからさっきちょっとね収録の前に言われたのはなんかジェラシーなんじゃない?
ジェラシーだよね。嫉妬ってジェラシーだよね。
なんじゃないって言われたのは、
いやまさに今そう思うのはなんか毎朝Xでミソちゃんはキムニーにはリプライするくせに、
私には全然反応しないとか。
もしかしたらね。
面白い。
なるほど。
面白い。
そう、なんかどんどんミンセカだけはアップデートされてるくせに、
哲学教えろよ!と思って。
書き進めよ、もう。
それはそう。
日本で一番楽しい哲学の、なんだっけ、番組に入れてもらっちゃうぞとか。
絶対無理なんだけど。
なるほど。
とかそういうところとか、やっぱりちょっと。
あるの?
あるね、感情的になると今言われればね。
嫉妬心か。
嫉妬というか、なんかみんな暇なくせに私がこんなにこうやってもうすぐ、
どうなってるかわからない収録を聞かなきゃいけないこの状態の中で酔っ払って忘れちゃってるのにとか、
ちょっと思ってたのかもって思い出しました。
でもそれはすごくやっぱり疲れてたりとか、
感情的になってて、私なんかきっといらない、消えてしまいたいとか思ってたから結局は。
人とは言えば酔っ払いすぎていて、反省してたんです、忘れちゃってた。
疲れてたっていうのは飲みすぎて疲れてたのかね?
いや、旅の最後の日だったので。
いや、お疲れ様でした、ほんとに。
それをちゃんと考えずに。
でも楽しくて美味しいし、あそこのビールね。
だから、次の日残らないのね、あそこのビール。
そんなに飲んでも。
だから、スーってなんか、え、何も覚えてない。
気をつけます、じゃあそういうことで。
12:01
そういうことでこのプロセスがすごい私も楽しくて、
今日までどうやって話そうかなと思ってたけど、やっぱり3人で話させてもらうと落ち着くわ。
本当?ありがとうございます。
実家のような安心感?やつ?
あるね、確かにね。
わかんないけど。
とりあえずトモキさんの感情がないという感覚がなんかちょっと1個わかったような気がするね。
さっきの話。
感情がないのかな。
僕は結構内心やきもきしてたけど。
マジで?
もうさんが疲れてて、もうさんがなんかそういう気分の状態なんだったら、
強いて引き止めることもできないし、でも俺続けたいし、
とりあえずちょっとなんか少しずつ投げ入れてみようみたいなそんな感じで、
頭の中は渦巻いてましたよ。
優しいね。
嘘くせえって顔されてた気がするけど、嘘くさくない。
いやいや、嘘くさくないですよ。そんな感じでも伝わってましたよ。
いや、だから私は、そうなんだから、続けたいの?2人は。
俺は続けたい。
本当に。こうやって。だから毎週じゃなかったとしても、だからもう少しゆっくりするとか、
でもまあどうなんだろう。
皆さん、私結構気になっているのは、ほら子供ちゃんとかもいるから、
結構大変なのかなとみんな忙しくなってきててとか思ったりとか。
そのプライベートを削ってまで当然やることはないと思っているからこそ、
僕はまあ休んだわけですけどもね。
コロナ治ってたんですけど、ちょっと諸事情があったから行かなかったみたいなのがあるわけですけど、
プライベートを当然犠牲にする必要性は全くないと思うんですが、
それに抵触しない限りならやりたいなと思ったんですよ。
そうそう。まあまあみんなそうなんじゃないのかなって気はしますけどね。
できる範囲でしかできないし、やれることしかできないから、それをただやるというか。
せっかくできた縁なんですから。
ちなみに僕の今年の抱負は、今仲良い人ともっと仲良くなる。
今年の抱負。
おお。
だから皆さんともっと仲良くしたいんですよ。
なるほど。
面白いなと思って。
何が?
もう一つ心配だったのは、2人がなんかコミュ障が治ってきちゃってるっていうか、
私の出番っていうのは、やっぱりコミュ障の2人をなんかいろんな人とつなげて、
それを改善とまでいかないけど、いろんな人と話したりしたいのかなと思ってたから、
もうなんかそれ達成しちゃったなみたいなのあるんだよね。
そうか。
いや、みそさんはわかんないけど、みそさんはね、言うて結構すごいなって思ってますけど、
いろんな人をこう、自分から誘ったりするじゃないですか、会を開こうみたいな感じを出すけど、
僕そんな一回もしたことないんで、やっぱ全然治ってもないし。
積極的に取ろうとしてないし。
15:00
僕も別にコミュ障のまんまですよ、基本。
でもコミュ障って言うと怒られるんで、最近あんま言わないようにしてます。
あー、木村さんに?
お前らコミュ障じゃねえと、ふざけんなよ。
そう、怒られた。
怒られたね。
あ、怒られたんだ。
怒られた。
何言ってんの。
そういう感じなんでね、全然そんな別にコミュ障のまんまなんで安心して大丈夫です。
いや、別に安心しないけど。
そう?
いやいや、本当だから助かってるっていうか、それこそ鉄石家の公開収録だって、
もうさんが言わなきゃ絶対やらないし、もうさんがいなきゃ人が集まってこないし、みたいな感じだったじゃないですか。
でもさ、それはさ、私がああいうふうにしたらみんな来てくれてさ、みんなが楽しかったらいいなと思うけど、
じゃあ、一応楽しかった?あれは。
いや、楽しかったですよ。
あれはあれで楽しいの?
そう、あれはあれで楽しい。ただ、まあなんか、公開収録みたいな感じにしなくてもいいのかなって気はしましたけどね。
あれはあれで普通に飲んで楽しい話をするぐらいの感覚でも良かったのかもしれないなって気はしましたね。
収録はしなくてね。
そう、収録してもいいんですけど。
まあ、一個言うんだったら、僕がいたらこうしてたなっていうのは、一応鉄石家なんで鉄石家的コンセプトでは話したほうが良かったかなっていうのは確かに思ったね。
そうそうそうそう、それはあったね。
そんなところぐらいは思ったけど、でも面白かったよ。面白かったです。
ごめんね、だから本当に。
何が?
みんなが集まってすごい楽しかったんだけど、その番組としてもちゃんとできなかった。
でも、あそこの雑談の人たちはみんな一応いいねとかXで押してくれるようになったので、また今度落ち着いてじゃあ。
お願いします。
そうですね、確かに。今度こそ参加したいと思って。
同じでお願いします。
すみませんでしたって感じです。
ということで、私が思ったのは、これね、もし聞いてもらったら3人とかでやると必ずなんかこういうことが起こったりするよねっていうことで、
あの、みんなそういうことするまして、なんか喧嘩別れとかになっちゃってる人たちとかも聞いたことがあるから。
そうなんだ。
2人とかさ、3人とかでさ、喧嘩じゃないんだけどやっぱりこう意思が違ったとかさ、方向性がさ、違うとか。
だけどさ、なんか今回は私は結構もう、結構心の中ではもういいじゃない?もういいじゃない?って本当思ってたから一瞬は。
だけどこうやってなんか時間をかけて、結構1週間ぐらいかかったと思うんだけど。
機嫌が治るまで。
で、こうやってさせてもらって、こうあーだこうだって自分の言いたいことを言える間柄だと大丈夫だよねみたいな。
18:01
うん、そうですね。
やっぱり。
うん、なんか言いたいこと言い合えるのがいいんだろうなって気がします。
なんか別に、だってこの鉄石始める時とか適当だったじゃないですか。
そう、ノリでやっちゃったじゃん。
そう、あのー、それこそこうなんか目的みたいなのを別に定めてもいないし、
どんなコンセプトかみたいなのとかも具体的にね、詰めて考えたりとか、なんか役割もバクッとした感じで始めてるんで、
まあまあまあね、そこをちゃんとしてなかった部分は当然あるんだろうけど、
でもなんかその方が良くねっていう感じもしなくもない。
みんなやれることやればいいんじゃないのかなーっていう感覚もあるし、
なんかきっちりしすぎても疲れるんだろうな気もするんですよね。
だからもうそうよ、だからきっちりしすぎるっていうかね、
僕ポッドキャストをやり始めてもう3年近く経ちますけれども、
思ったのは、やっぱ負担になってやるのはダメだと思った。
だからもう編集全部辞めたからね。
エッセカも辞めたし、ジョーシュブーカーのラジオもやったから。
いいと思います、それ。
だからもう別に金を稼ごうと思ってやってるわけじゃないから、
クオリティとかまじどうでもいいっていうような感覚でやってるわけですよ、僕はね。
ただまあそれもね、人それぞれの考え方があるから、
ここの部分に関しては譲れないっていうのがあるんだったら、
それを擦り合わせていきゃいけない。
コミュニケーションですよ、全てはね。
そうだな。
だけどね、みそちゃんのさ、ジョーシュとブーカーの楽しきラジオ、
もうさ、2人の音量とかもめっちゃいいし、
あれ、ほんと編集してないと思えないやっぱり、
ガウンの呼吸みたいなのって、
なんか続けてるとあるんだろうなと思ってね。
いや、でもあれで編集ソフトで見ると、
結構音量のばらつきめっちゃありますよ。
ただノーマライズ普通にかけてるだけで、
それで普通にそうなってんじゃん。
ああ、そうか。でも間とかもやっぱり重なったりすることないし、2人の会話が。
で、実はやっぱりこの番組も結構3人とも自分たちで話してるから、
間とかが結構やっぱある、ちゃんとできてると思うんだよね。
やっぱりポッドキャストやってる方たちと話してると、それはある。
ね、わかるよね。
いや、でも間に関しては、
そのこないだも言ったけど、あれ削ってるんで間を自動で。
間を削ってるからね。
それもあるかもしれない。
削らないほうがいい説もあるけれども、
とりあえず僕は削ってますけどね。
うんうんうん。
まあそんな感じでございますね。
まあとりあえずモンさんが帰ってきてくれて嬉しいよ。
もうそれだけで3年持つよ。ありがとう。
3年っていうか一生やるからね。
そう、だから一生やるって言ってたからさ。
うん。
マジで一生やるし、一生懐かけてみんなを嫌な気持ちにさせていくことを目的にチルツンが言い続けるから。
21:02
死にたい気持ちが。
でもね、好感度が上がりすぎちゃってると思うよ、みそちゃんの。
そんなことはない。
そんなことはないと思うよ。
まあまあ、ただ最近自分でも俺はなんでまともな人間なんだっていうね、
そういう感覚がすごくあるからね。
ちょっと待って、どうしたらいいのこれ。
最近、みそさんと飲みに行く機会が何度かあって、ずっと言ってますよね、それね。
言ってるよね。
でも本当俺まともな人間だなと思ったりする。
実際、なんだっけな。
デスセカの収録とかでも、結構僕がモウさんに対して厳しく突っ込んだりするのに、
みそさんに対してあんまり突っ込んできてくれないじゃないですか、みたいなことを言われて。
そんなこと言った?俺。
そうそうそうそう。
やっぱり酔っ払ってると思うってなる。
確かにそれ考えると、みそさんまともだからじゃないですか、みたいな。
なんか、あんまないからなのか、みたいな。
ちょっと待って、すごいそれおかしくない?今言ってることめちゃくちゃ。
なんか誰かがまともじゃないみたいに言ってない?今。
いやいやいや、そういうわけではないですけど、そういうわけではないです。
それこそ比較論というかさ、比較してこっちを上げてこっちを下げてみたいになってない?今。
最悪だ。せっかく復活してくれたのに。
もう来週にはいなくなったかもしれないです。
いなくなるかもしれないです。解散の危機が再び。
まあまあまあ、はい。
えっとね、モウさんが戻ってきてくれて嬉しいわけなんでございますけれども、
引き続きね、毎週編集、毎週編集じゃねえや、毎週公開もしていきたいと思いますし、
哲学パートでのもっと上を目指したいというのなら、やれる範囲で頑張っていきたいと思う。そんな感じで僕は考えてます。
そうですね。ちゃんと哲学の勉強はしてるんですよ。
してるんですけど、どうにもまとまらなくて。
しょうがない。
ただ、いろいろ考えてはいます。やり方変えればいいか、みたいな。
別にそんなまとめなくてもいいんじゃね?みたいな。
そこもクオリティコントロール。
私にするとか。
クオリティコントロールして。
ありがとうございました。
じゃあ、最後の挨拶をさせていただきます。
久しぶりじゃないですか、これ聞くと。
そうですね。
では、今日も最後までテツセカをお聞きいただきありがとうございました。
テツセカはSpotify、Apple Podcastで配信しています。
番組、気に入っていただけましたら、高評価ボタンを押していただけますととても嬉しいです。
お聞きのPodcastアプリで番組フォローいただけますと、更新時に通知が届きます。
感想やご質問、まともなみそちゃんと、なんだろうな、何のトモキだ?何のトモキにする?
感情がないトモキです。
無感情トモキへのファンレターも引き続きお待ちしています。
24:00
番組概要欄のGoogleホームにご入力いただいたり、Xでハッシュタグテツセカをつけてポストいただければ全力で探しに参ります。
いつも感想いただく皆様本当にありがとうございます。
ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
いやー、モウさんって、なんか趣味とかって一貫してます?それとも結構秋っぽくて頻繁に趣味変わったりします?
何これ、終わった後なのにそんな急に質問なの?
この趣味パート結構好きなんで。
なんかテニスのイメージありますけどね。
そうだね。
テニスずっとやってるんだ。
でも趣味、今の趣味はさ、もうめちゃポッドキャストじゃん。
だから結構やっぱ続くよね。一個のことね。
タモキさんは?
いや僕は全然続かなかったタイプですね。
結構頻繁に変わる感じ?
変わるっていうか、趣味があんまないに近かったかもしれないですね。
なんかギターやってた時とかは、それに入れ込んでた時期はあったけど、ゆうて、ゆうてでした。
趣味って意外と堂々と言えないとむずくないですか?
それもこだわりがあるんだ。
なんか趣味、音楽を聞くこととか言ってるのちょっとダサいじゃないですか。
それはそういう風に方言してる人に謝ったほうがいい。
いやいやいや。困ったわけ書くやつじゃん、それみたいな。
漫画って書けないから本を読むみたいなね。
お前漫画だろ、それみたいな。
なんで?なんで聞いたの?
秋っぽいとかって趣味の継続っていうところでちょっと吐かれたりするのかなみたいな感じで。
秋っぽいって別にポッドキャストやめようと思ったことが秋っぽいではないんだけど、
なんかちょっとそういうところってどうなのかなってふと思って聞いたんですけど、
別にどうなんだろうなと思ったわけです。
何?私がやめたいって言ったからってこと?
そうだ、そこと繋がりでね、なんかそういう継続率みたいなところっていうのって、
なんか普段お二人ってどうなのかなみたいなことがちょっと。
私結構一回始めたら続くほうで、だから、
だから今回もそれはめちゃくちゃあると思うよ。
なんかみんな本気で続ける気あんの?っていう意味もすごかったと思う。
そういうことか、大破壊系のね、そういうやつ。
だけどなんかそんな風に聞いてもおかしいし、ポッドキャストだし、別に番組だし、
だから結局もうなんか勝手に続ければとか思っちゃったの。
なるほど。
やるなら。
なんかわかる。
わかる?
わかるっていうか、そうなるだろうなって感じがする。
僕の感じからね、やる気あんのかみたいな。
27:00
トモキさんがね。
そうそうそう。
そうか、だからだ。
ありがとうございました。
今入るのメタ認知的な感じのトモキさんが自分のことするとってこと?
そうそうそうそう。
ちなみに僕は全く、奥さん一筋うんじゅうねんって。
ずるくないですか、なんかそれ。
やっぱりまともキャラ。
まともキャラになってんじゃん。
それはずるい。
僕だってそうっすよ、別にそれは。
そっか。
そんな感じでね、終わりにしようかな。
じゃあおしまい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
27:40

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