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こんにちは、禅ねこです。今日も聞いていただきありがとうございます。 今日は自分自身を、あんまり僕自身話してないので、このポッドキャストで。
その自分自身を話すっていうことの練習も兼ねて、過去の自分の経験というか、辿ってきた道を少し話します。
で、あとは、何か真面目なことをよく話すんですけれども、自分のダメさっていうのも、あの、さらけ出す必要があるな、あと自分自身で見つめ出す必要があるなと思ったので、それもちょっと話してみます。よろしくお願いします。
で、あと最初にですね、あの、すみませんっていうことなんですけど、昨日、前回の
ポッドキャストの録音、ちょっと自分で後で聞き直して、話の内容的には満足してるんですけど、音質が、話の音質がちょっとひどかったですね。
で、その原因っていうのも探ったんですけど、やっぱり自分のマイクの使い方がまだ慣れてなかったっていうのがあります。
で、今はおそらく音質いいと思うんですけど、今使ってるマイクっていうのがコンデンサーマイクっていうのを使っていて、
その、このコンデンサーマイクの僕の使い方が昨日は良くなかったなっていうのが一つあります。それを少し話させていただきます。
というのも、コンデンサーマイクっていうのは音を広く繊細に録るマイクで、その分ノイズだったり雑音も入ってしまうんですけど、
ただ複数人で話したりっていうのには適しているマイク、それを使っています。で、コンデンサーマイクに対してもう一種類マイクの種類であるのがダイナミックマイク。
ダイナミックマイクっていうのはカラオケのマイク、握るようなタイプのマイクで口元に持ってきて直接話す。
で、一人トークの時はそのマイク、ダイナミックマイクが適していると言われています。
で、僕が昨日使ったマイクの使用法っていうのは、コンデンサーマイクで話しているにも関わらず、
コンデンサーマイクを口元に持ってきて近づけて、今ちょっと近づけてみます。
今、この直接口の口元、口からもう数センチのところに持ってきて話しているんですけど、
多分この使い方っていうのはコンデンサーマイクの使い方としては正しくなくて、多分これはダイナミックマイクの使い方ですね。
それを昨日はわかってなかったので、ああいう音質になってしまったのかなと思います。
で、今これからちょっと距離を置きます。
はい、で、これが今テーブルの上に置いて、20センチぐらい、30センチぐらいの距離で話しています。
これが多分コンデンサーマイクの正しい使い方ですよね。
で、後でちょっと僕自身もこの録音を聞き直して、音質を聞き比べてみようと思います。
あともう一つ要因として考えられるのが、この録音した後にオーダーシティというアプリで録っているので、
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録音した音源に対してノイズ提言、ノイズを消すっていうのをかけているんですけど、
間違えて昨日はこのノイズ提言を2回かけてしまったので、それもこの音質に影響したのかなと思っています。
なのでちょっとこれからはもうちょっと音質にもこだわろうと思います。
やっぱりポッドキャスターは音でしか表現できないので、その分音にはこだわりたい。
ただ、僕自身が使っているマイクっていうのはどちらかというと安い、リーズナブルなマイクを使っているので、
その分この使い方にしっかり気を気にかけて、
あと自分自身の声も最近ちょっと喉風で喉が調子が良くないんですけど、
このマイクの音声能だけに関わらず、自分自身の話す声っていうのも聞きやすい声を意識して録っていこうと思います。
よろしくお願いします。これから自分自身のことを話すっていうパートに移ります。
僕自身の過去をちょっと話すと、今はこんな感じで真面目なふうに喋ってるんですけど、
なかなか自分でも振り返ってみて、
なんていうか、ひどい行いをしてきたなっていうのもあって、
まず、ひどい行いっていうのはどういう意味かっていうと、悪いこと、犯罪的なことではなくて、
家族に対してですね、自分自身の親だったり弟がいるんですけど、
家族に対してはちょっと自分の行いっていうのは良くなかったなっていうのがあります。
まず、僕は長男でなんですけれども、
自分自身がストレスに弱いっていうのもあって、自分が感じたストレスを小さい時から
弟に当ててきたなっていうのはあるので、
それはすごく自分自身としては
振り返った時に悔いはあります。
で、もう一つ親に対する悔い、後悔っていうのもありまして、それもたくさん挙げるとキリがないんですけど、
一つ簡単に言うと、大学を中退したっていうことですよね。
自分自身で選んだ道なんですけど、 しかもそこに至るまでっていうのもちょっと一言で表せないような道筋があって、
僕自身は小・中・高と割と真面目、どちらかというと真面目に生きてきて、
成績も良い方だったんです。結構良い方で。
中・高という一貫校、中・高一貫の私立に通わせてもらった。
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そこで結構学費もかけてもらいました。
で、その上で大学はお医者さんになろうと、医学部に行こうということで目指しました。
ただ、自分自身の学力は全然追いついていなかったので、
3年間受験の浪人をしました。受験浪人、三浪ですね。
で、その三浪下にも関わらず、医学部には入ることできなくて、
結果として医学部の保健学科という看護系、
医者、お医者さんではないけど、医療をサポートする、そういう、
コ・メディカルっていうような職業、看護師だったり、
検査、検査する、技師ですね。医療技師を目指すような学科に入学しました。
ただ、そこも通ったんですけど、2年ちょっとで中大という結果になりましたね。
そこが、まず自分自身の後悔と言いますか、
何だろう、まあ、
親に対しては、
なんだろうな、親孝行ではないなっていうところですね。
はい、で、ちょっと一旦話がまとまらないんですけど、
そういう、僕はそういう過去を辿ってきました。まあこれだけじゃなくたくさん、
もっともっと他にも語りきれないことはあるんですけど、
そんな感じの自分の、少し自分自身を話す
っていうことと、自分自身の弱さをさらけ出すっていうことを知ってみました。
で、そこを振り返ってきて、で、
なんだろう、大学を辞めた理由も少し話すと、それも一つではないんですけど、
自分自身の原因としては、遊びすぎたっていうのが一つあります。
3年間真面目に浪人受験勉強してたんですけど、その反動っていうのもあって、
とても遊びました、大学に入学してからは。それはとても楽しかったです。
遊び、アルバイト、そして彼女とデートしたり、友達とお酒飲みに行ったり、
っていうそこに振り切ってましたね。なのでもう、なんだろう、睡眠時間を削って、
自分を、バイトだったり学校だったり、まあ学校はちゃんと行ってたんですけど、
まあそういう生活をしてた結果、ちょっとメンタル的にいっぱいいっぱいになってしまって、
フェードアウトしたっていう形ですね。まあそういう過去も持ってます。
それに比べて今、そこから数年経った今なんですけども、結構、また割と真面目に生きてます。
ただ、またその当時の身の前にならないように、適度に真面目に生きてて、
それでも今は自分の目標に向けて、このポッドキャストを撮ったり、
あとは勉強したり、頑張ってるんですけど。
で、この過去数年前から今までを考えると、
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まあ、今はそんなに、なんだろう、過去に比べればとても良い生活態度なんじゃないかなと思ってます。
まあ、でも、真面目になりすぎるとまた反動が来てしまうので、そこは反省を踏まえて、
適度に、ただ、よく生きるっていうことを今は意識してるんですけど。
で、これをできれば継続していきたいと考えてますが、
自分自身の性格っていうのもわかってるので、だらけたいし怠けたいし、遊びたいしっていうのはあるのであるんですが、
まあ、それでも、過去の反省を踏まえて、これからはもっともっとよく生きるっていうことと、
で、まあ結果が、今は行動した分の結果は現れてないんですけれども、
まあそれでも腐らずにやっていきたいなと考えてます。
はい、まあそんな感じで、少し自分自身のことを話してみました。
今日も聞いていただきありがとうございました。