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こんにちは、イラケンです。今日も聞いていただきありがとうございます。
今日話したいことは、僕がちょっと時々考えることがある、
日本は何年後かにワールドカップ優勝するんじゃないかっていうことを話そうと思います。
ちょっと全然普段と経路が違うんですけど、
なんでかって言うと、その根拠として、全然個人的な考えで、個人的な根拠になるんですけど、
なぜなら本田圭介が行ったからっていうことですね。
ちょっとまだざっくりふんわり、よく分からないですけど、よくふんわりしてるんですけど、ちょっとこれから説明していきます。
日本は何年後かにワールドカップ優勝すると思う。なぜなら本田圭介が行ったからっていうのは、
本田圭介が行ったからっていうのは、10年前ですね、2014年のワールドカップ、
僕は結構サッカーを見ることにその時熱中していたので、サッカーを追いかけていたんですけど、
その時本田圭介が代表の一戦で試合していて、戦っていて、
その時によく言っていたのが、2014年の南アフリカワールドカップだったかな。
2014年は南アフリカですよね。ちょっと記憶が色覚えなんですけど、
その2014年大会の時に本田圭介がよく優勝する優勝するって言ってたんですね。大会が始まる前に。
みんなそんなこと無理だろうって笑ってたし、僕自身も優勝はさすがに無理なんじゃないかなって思ってました。
当時の監督であるザッケローニ監督、ザックジャパンの愛称で呼ばれてたイタリア人のザッケローニ監督なんですけど、
その時の本田が優勝する、ワールドカップ優勝するっていうことを、もうそれを言うのやめてくれって言ってたほどに本田圭介は言ってたんですね。
で、結果どうなったかっていうと、これはなかなか残酷な結果だったんですけど、僕も試合見てて結構唖然としていたんですけど、
日本はグループステージ3試合して1勝もできなかったんですね。1勝もできないで試合が終わった。
大会前に優勝する優勝するって言ってたのに、結果蓋を開けてみると1回も勝てずに試合が終わったんです。
これは多分本田圭介も唖然としたと思います。長友選手もインタビューの時に涙を流していました。
これはですね、なかなかショッキングなことだったんですけど、でもその後4年後、2018で日本はベスト16まで行きましたよね。
この間、2022年大会もベスト16まで行きましたよね。なかなかすごい結果を残してきたと思うんですけど、
これっていうのは僕が思うに、本田圭介が種を撒いたと思うんですね。2014年の時は何にも結果出なかったですけど、
その時本田圭介は日本がワールドカップ優勝するっていうイメージをみんなに撒いたと思うんです。種を撒いたと思いました。
なのでそのことが今10年経って、これから何年後か、もしかしたら10何年後か、もしかしたら20年後かになるかもしれないですけど、
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その2014年大会の本田圭介の言葉を聞いた世代の子どもたちが、日本がワールドカップ優勝するっていう目標とかイメージを本田圭介の言葉のおかげで持ったと思うんです。
だからこそ日本は何年後かにワールドカップ優勝すると僕は考えていますっていうことを話してみました。
本田圭介もビッグマウスっていうふうに揶揄される、からかわれることがあるんですけど、僕自身も結構ビッグマウスで、これは自覚してるんですけど、
ビッグマウスで大きいことを言うけど全然かなってはないなって自分自身では思うんです。
でも正直これから叶うと思っていて、僕自身。だからその本田圭介のこの2014年のワールドカップ優勝するっていう言葉をこのビッグマウスですけど、
それもそれを僕も見習ってちょっと大きいことを言いたいな、言い続けたいなと思っていまして。
で、今日ふと思ったのが僕っていうのは結構世界、海外に興味があって、外国に興味があって、ただまだ日本から出たことないんですね。
ずっと日本で暮らしてきていて、旅行でも海外行ったことないけどずっと行きたいな行きたいなと思ってて、
テレビとかでも海外のドキュメンタリーだったり海外取材している番組が結構好きで見てるんですけど、
で、夢としてこれは結構叶いそうなんですけど、海外旅行に行くこと、これはずっと自分の夢として持ってるんですけど、
今日はそれだけじゃなくてもっと大きいことを言ってみようと思いまして、
僕自身の夢っていうのは世界進出です。何で世界進出するかっていうのは正直まだ自分でもわからないんですけど、
今このポッドキャスト話していることから想像すると、このポッドキャストでいつか世界進出できればいいなと思ってます。
海外だとアメリカだとポッドキャストすごく流行っていると聞きますので、そんな感じで自分も英語全然話せないですけど、
勉強すれば話せる自信はあるので、学生時代英語結構得意だったんで、なので英語勉強していつかポッドキャストで世界進出するっていうことを掲げようと思います。
ポッドキャストと何かで世界に進出するっていう夢を掲げてみようと思います。
はい、という感じで今日は僕もビッグマウスで話してみました。
今日も聞いていただきありがとうございました。
