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夏休み特別企画 切り抜きゼミごっこ
理不尽にカットされたシーンをキンポイントにお届けします。
ゼミごっこ
はいはい、で、なに、そういう感じなの?
あの、アメコミに目覚めたっていうか、アメコミの絵が好きだから、だからアメコミを読んでるわけじゃないってこと?
そうですね。なんで、こう、もし、こう、リスナーの方でアメコミ大好きっていう方がいらっしゃっても、
なんかマシュマロで、なんかにわかなんで、なんか言わないでくださいとか言うのもやめてください。
私は本当にわからないので。
え、なに、あなたアメコミの何を知ってんですか?って。
え、そう、なんか、じゃあ、もう、今謝っておきます。ごめんなさい。本当に。わからないです。
え、だからなに、アメコミの例えばこの作品のとか、これを全巻読んでとか、そういうのじゃなくて。
じゃなくて。
っていうことだよね。
はい。
それ全然いいんじゃないの?
大丈夫ですかね。
で、ちょっとアメコミは、それでなんかこの前なんかアメコミを読みたいんですけどみたいな、なんか聞いて待ちたじゃん。
はい。
どれ読んだらいいですか?みたいな。
あ、そうですそうです。
そんなの別になんでもいいじゃんみたいな会話をしてたんだけど。
はい。
あの、その絵の話からだったんだね。
そうなんですよ、実は。
じゃあもう逆に別にアメコミ本体読まなくてもいいの?
いいんですかね。でもなんか私は、なんかいろいろ、こう色使いとか、影の付け方とか勉強したいんで、そういう点で私はアメコミを読みたいなって思いました。
あー。
どっちかっていうと内容じゃなくて。
絵柄っていう感じでね。
絵柄をこう勉強したいなって。
あ、でもそれはいいかもしれないよね。
だから、なんか一番いいのは、そのアメコミを書いてる方が、こう画集?
あー、それもあるんじゃん。
イラスト集を出してくださってたら一番ありがたいんですけど、私のサーチ能力の無さなのかもしれないんですけど、ないんですよ。
えー、そう?
ありますかね。
いかにもありそうだけど。
いかにも。
太いやつとか。
ありそう。
ありそう。
なんか4,000円とか5,000円ぐらいする感じのやつありそう。
いや、まあ、じゃあそういうのを頑張って探してる。
あー、だから画集でもいいってことね。
そうですね。
はいはいはいはい。
で、日本のアニメで一応そういうなんか、ちょっとアメコミ風っぽいデザインのアニメとかあるんですけど、それがこう結構プレミア価格で。
結構プレミア。
プレミア価格で売られてて、1万とか。
元が2,000円ぐらいなんですけど、ちょっと昔の、10年前ぐらいのアニメなんですけど、その画集はもう1万ぐらい。
1万ぐらい?
1万8,000円とか。
作品名はなんですか?
えっと、パン…これ言っていいんですかね?
え、言わないほうがいいの?
いや、大丈夫です。
え、なんで?
えっと、パンティ&ストッキングwithガーターベルトっていう。
あー、はいはいはいはい。
これ言っていいんですかね?
パンストって略されてたやつ?
あ、そうです。パンストです。
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パンティ&ストッキング。
作品名はパンティ&ストッキングwithガーターベルトです。
あれって、そんなアメコミ調だったの?
そうですね、なんか。
えー、あんま意識したことなかったな。
ほぼアメコミっぽい。だから、言うとパワーパフガールズみたいな感じの画風なんですけど、
途中で逆作画崩壊って言って、
なんか、ほんとにかわいい女の人。
なんか、普通のアニメみたいに、なんかこう、描かれる。
それが逆作画崩壊?
そうそうそうそう。って言われて、
私はその部分あんま好きじゃないんですよ。
でも、その普通の時の画風がほんとに好きなんで。
だから、そのアニメの画風を買おうとしたんですけど、
プレミアがついてる。
そうですそうです。
まあ、だからもう売ってても、こう、フリマのアプリとかにしか売ってないです。
普通のお店で。
意外と、ゆって持ってんじゃないの?
パンティ&ストッキングs…
パン…
withガーターベルト。
2機。
2機?
2機。
え?
知らない知らない知らない。
え、なんか1機で完結…
1機2機とかそういう概念とかじゃなくて、
もうその…
終わったものとして。
終わったもの。
今2機が話題なの?
いや、2機ないはずですよ。
ないの?
え?
ゆってんさん間違ってるかもしれない。
私が間違ってるかもしれない。
逆に朗報ですね、もし。
いや、もう嬉しいですよ。
そしたら絶対画集出るから。
画集出るでしょ。
絶対買いますよ、もう。2000円ぐらいで。
やっぱああいう画集って一回スッて出して、それで終わっちゃうのかね。
いや、まあそうですよね。
今ずーっとね、放送終わってまで売れるわけじゃないから、
結構みんな最初に予約して買って、
で、もうそれで終わりとか。
結構予約はみんなするよね。
ああいう設定資料集とかね。
悲しいですね。
うん。
やっぱこう欲しい人がいるのに。
そこでのプレミアですよね。
いや、まあそうですよね。
あ、そう。で、プレミアっていう話でつなげると、
ゲームのマザーっていうゲーム。
はい、マザー。古いマザー。マザー古いですよね。
あれも結構なんか、プレミアついてて。
プレミアついてるって言っても、
ゲームボーイ版のマザーは結構プレミアついてて、
あれ8000円ぐらいするんですよ。
ゲームボーイアドバンス?
あ、そう。ゲームボーイアドバンスのマザー。
マザー1,2?
1,2。一緒になってるやつ。
あれ普通にフリマアプリとかで、
だいたい一個8000円とか9000円とかで、
高いね。
売られてますね。
高いね。
で、マザーも結構アメリカ要素が取り入れられてるというか。
そうですね。なんかそういう話をらんさんがしてたんで、
僕家からマザーの本あったんで、
ありがとうございます。
持ってきたんですけど、
気になってたんですよ、すごく。
これすごいなんかね、アメリカなんですよ。
なんか、世界観的には。
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そう、名前のつけ方とか、絵だけじゃなくて、
なんかそういうところも結構、なんていうんですかね、
アメリカっぽい感じが。
そうだね。
例えばなんか、作品、ゲームの中で、
いろんな町が出てくるんですけど、このゲームでは。
なんか一番最初の町の名前がオネットって言うんですけど、
なんかそのオネットは、英語の1?1?
1っていう、ONEからオネットになったみたいな。
ONE、オネット、そうですね。
オネットっていう話を聞いて、
いやもう、何を考えてんねん、この人はみたいな。
いやすごい、いい意味ですよ。
なんでそんなことが思いつくねん、みたいな。
オネットですよね。
はい。
確かに。
じゃあ、これももしかしたら、そのアメリカ雰囲気から?みたいな。
いやもう、だから私はなんか、アメリカが好きなのかもしれない。
繋がってきたっていうか、最近自分を再発見してきたわけね。
いやそうなんですよ。
私はアメリカが好きなのかもしれない。
マザーのONE2がプレミアでとかって、要するにやろうとしたってこと?
いや、持ってるんですよ。
持ってんのかい。
持ってます。
持ってて。
持ってんのか。
で、だから一瞬ね、売ろうかなって思った時期があって。
プレミアだもんね。
はい。いくらぐらいで売れるのかなって思って調べたら、
なんかそういう風に出てきたんで。
おーすごいと思った。
はい。
ちょっと売りたくないなって思いましたね、逆に。
まあそうだね。
うーん、まあ儲かるかもしれんけどね。
そういう問題じゃないもんね。
みなさん知ってるんですかね、このゲーム。
いや、知らないんじゃない?
今日二人来ますけど、マザーって知ってます?
そうかそうか。
大乱闘スマッシュブラザーズの中で出てくる、ネスとかリュカとか。
スマブラ出演者が知られてるわけね。
はい。そのキャラクターの元になったゲームがマザー。
マザー1、2、3。
そうですね。
はい。
なるほど。じゃあみなさんマザーは知らないかもしれないけど、
そのキャラクターは間接的に知ってるかもしれない。
そうですね。
あとまあ土星さんとかね。
あー有名ですよね、結構。
こういうね、僕もここにありますけど、こういうねマザー2のグッズがたまたま、
これ僕が仕事で使ってるやつですけど。
私も持ってます。
あ、持ってんの?
お揃い。
そう、実はお揃いなんですよ。
お揃い持ってたの?やられた。
やられた。
いや、別にやってはないですけどね。
お揃いのポーチが。
土星さんはなんだっけ、ポエン、ポエン。
そうですね。
ポエンっていう。
ポエンだけじゃないですけど。
そういうセリフでね、有名ですけど。
はい。
まあ、だから聞いてる人はほぼ知らないんじゃないですか、たぶん。
まあ知らないと思いますね。
でもなんか最近スイッチ、任天堂スイッチとかでこう、
昔のゲームがプレイできますよみたいなやつに、こうマザーが追加されたんで。
あ、あの時ちょっと盛り上がってたね。
そうですね。
なんか入りましたって。
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なんかまあ気になる人はやってみたらいいんじゃないでしょうか。
なんでそれ、そこでマザーおすすめする必要ないんじゃないの?
なんかもともと、このゲームって結構RPGなんですけど、RPGであってますか?
RPGであってます。
RPGなんですけど、ポケモンの元になったゲームとも言われてるんですよ。
ポケモンってこう、ターン制でバトルしてみたいな感じで、
それ以外は街を歩いて育成してっていう感じだと思うんですけど、
その元となったのがこのマザーっていうゲームらしくて、
まあだから機能としては、機能っていうか、
ゲームのシステム的には結構同じところが多い。
同じっていうか元になってるんで、同じところがあると思います。
別にそれはRPGだからっていうんじゃないの?ポケモンなの?直接。
え、なんからしいです。そういうふうに読みましたね。記事で。
そうなのかな。ちょっとそれ一回考えてみようかなと思います。
違ったらちょっと申し訳ないんですけど。
またメッセージいただければと思いますけれど。
知ってる方がいらっしゃったら。
そうなんだ。
はい。
そういうもうだいぶ昔のやつですよね。
もうこれ実際のマザーのワンなんて、これはファミリーコンピューターでしょうから、
もうこれは再販されたっていうか、僕昔のその最初のやつを実際持ってたんだけど、
あ、そうなんですか。
これは真相復刻版をここにて元にあるんですけど、
え、何年だろう?90年とかかな?
まあだから、なんかあれですよね、エンディングまで泣くんじゃないっていうフレーズがCMで話題になってましたよね。
そうですね。そうですね。それですね。
なんかもう私も生まれてないか、生まれたぐらいか。
あの頃のRPGはちょっと今もうスイッチでやれるって言っても、やれないんじゃないかな?
ちょっとなんか手間がかかりすぎて。
いやまあそうですね、時間的にも量的にも。
そう、どれぐらいの人がやれるんだろう。
うーん、どうなんですかね。
え、らんさんは2はやったことあんの?
2はやりました。
2はやったの?
3は途中までやってやめました。
1はやってない?
1は最初のとこでやめました。
1は怖かったです。
あ、怖かったって。
雰囲気がすごく怖くて。
あー、なるほどね。
結構やっぱ一番最初の作品っていうこともあって、結構ドットなんですけど、色使いとかも結構、なんていうんですかね、なんか私のイメージだとクリーム色?ほぼクリーム。
あー、まあまあまあ、わからんでもないですよ。
肌の色もクリーム色、床の色もクリーム色。
クリーム色多いかもしれないです。
多かった、多かったし、で、暗いとこは本当に暗いみたいな。
真っ暗ですよね。
本当に暗いし、紫みたいな感じでちょっと怖くて、ちょっとまあ幼い頃にやったっていう理由もあるんですけど、1は断念しましたね。
なるほど。
2は、1といっぺん変わって、色使いもカラフルだし、登場人物とか、マザーの一つの特徴として、セリフとか登場人物が本当にユニークで面白いっていうところがあるんですけど、
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まあそういう部分に私は助けられて、2はクリアできたのかなって。
確かに。2が一番思い出に残ってる人が多いかもしれない。
そうですね。一番これが人気だと思いますし、3つの中で。
確かにそうだね。
はい。
それは間違いないかなって感じがする。
はい。
これがアメコミでつながってくるとはね。
上手い具合につなげようって思ったんですけど、つながってますかね、これ。
どうだろう。後で聞いたら丸ごとカットされてるかもしれない。
ワンチャンあるな。
かもしれない。
以上、夏休み特別企画、切り抜きゼミごっこをお送りしました。
今回はランさんでしたね。
来週は一体どんな理不尽な切り抜きが登場するのでしょうか。
メッセージはマシュマロからお願いします。
ナビゲーターはゼミ生のシャアコがお送りしました。
