よろしくお願いします。
お願いします。
ゼミゴッコ。
とある大学の文化研究室からお送りします。
ちょうどあれですね、ゼミゴッコの何回目だ?
69回目のFMラジオ出演でっていうのがちょうどゼミゴッコが出たとこですかね。
あ、そうですね。
はい、出たとこの収録タイミングなんですけど、これちょっと聞いてきていただいたということで。
聞きました。
はい。
そんなふうに思ってたということなんですけど。
レイナさんとさくらさんの話でしたけどね。
なんか。
なんかアンさんあります?
めちゃくちゃ考えてやってたんですね。
聞いた感じ。
考えてってどういうこと?
あーまずいな。
頭を使って。
あーなんか、そうっすね、頭使って回るんですけど、そのなんか、なんだろう。
ラジオで喋ってると流れていくんですよ、その5秒前の記憶が。
消えていくんですよ。だから反省も臭もないっていうか。
よくもそんな自分を振り返れたなって思います。
あ、なるほどね。
すごいなんだろう、ここがどうだった?
なんかこういうアドバイスをもらったのに、こういうのができなかったみたいな。
ジェネレーションギャップがなんか起こすと、ちょっとリスナー層に刺さらないからまずいみたいな。
1ミリも。
考えてなかった。
え?考えれないよね。
あ、そんなこと考えてもなかったわーという驚き。
いやーそうっす、なんか、なんか近所の木の日お兄ちゃんのとこに遊びに行って帰っただけなんて。
確かにそんな感じはあります、強く。
局長さんの年齢がなんか絶妙ですよね。
そうですよね。
僕と君らの間ぐらい。
そうっすね、人回りもない。
すごい若いっていうね。
まあ局長っていう感じで呼ぶと、皆さんイメージとしては結構年配の方を思い浮かべるかもしれないですけど。
若いですよね。
めっちゃ元気。
そうっすよね。
なので、まあ確かに木の日お兄ちゃんのとこにという、アンさんの気持ちもわからんでもないですよね。
そうですね。
なんか不思議な空間でした。
じゃあレイナさんたちはいろいろ考えたらしいですけど、
じゃあ君らはその野生のね、勘でこなしてきたっていうところで。
いつも通り野生の勘で。
なんとか回してやってきたという。
じゃあヨルゲンさんはどうですかね。
このポッドキャストも初めてですけど、そもそもラジオ局行ってラジオ出るのも初めてだったと思いますんで。
そうですね、もうポッドキャストも出てないのにいきなり生放送の。
そうですね。電波に乗っていたんですけどね。
そうですね。さくらさんと同じかな、前回の。
そうですね。リハーサルはね、出たんでね。
リハーサルは、まあ状態としてはそんな感じ。
タイプリハーサルからいじられてましたね。
すごいいじられようでしたね。
局長、ヨルゲンは大丈夫なの?
心配されてましたね。
俺もあれだしね、その。
でね、悪質なんですよ。
アンも一緒に局長の側に乗ってヨルゲンをいじるんですけど、
これそんなにたいそうなもんでもない。
いや、間違いない。
そうなんですよね。
結構そうですよ。別にたいすることないと思う。
そうでしょ。そこ言っても。
いやでも、これはほら、スネオポジションじゃないけどさ。
とりあえずポジショニングして。
まあいいや。
じゃあヨルゲンさん、ラジオ出てみた感じいきましょう。
ラジオ出てみた感じ。
なんだろうな、でも意外と、
そういうか、なんか自然に話せたかなっていう。
そうっすね。
局長がすごい振ってくれたっていうのが大きい。
いじってくれたのももちろんですけど、
それがありがたかったですね。
でも、自分でなんか司会みたいなやることがあったんですよ。
持ち込み企画ね。
持ち込み企画ね。
まあ、なんか間違って司会になってしまって、
それがちょっと事故ったかなぐらいですね。
そう?ワンコーナーね。
個人的にはワンコーナー。
これはね。
パオさん現場にいましたよね。
僕はその1個前の、ヨルゲンが出た1個前の週に出てて、
ちょっと1個前か2個前。
2個前ぐらいかな。
で、その時にちょっと心配だからって。
いやそうなんですよ。
来てよ。
来てよっていう。
意外と愛があるね。
そう、愛されました。
助かりました。
いや、ちょっと言いたいことはあるんですよね。
じゃあどうぞ。
自分はそのままならなかったのもあるんですけど、
ヨルゲンは、もっと素直に喋ったほうがよかったし、
なんかね、いいのになって思うところが多々あるんですよ、僕は。
僕の本心と、しなきゃいけない、普通の道ルートが2つ見えるんですよ、大体。
説明するのは僕もともと下手で、どうしようもないんですけど、そもそも。
あと人の目をちょっと気にしちゃうとこがあって。
なんで、人の目気にして、なんかちょっと言い淀んで、
あの人ちょっと違うんかなみたいな。
で、ルートを変更するみたいな。
のをなんか小中高ずっとやってきて、その末、こうなってしまったという。
喋ってる間にこうジャジャってなるよね。
こっち行ったり、こっち行ったり、こっち行ったり。
それはラジオの場合どうなるわけ?相手が見えないっていう感じもあるけど。
相手が見えない。
だって生放送で別に、アーカイブが消えるラジオでもないから。
そうですね。
目の前の人の反応を見ながら帰れないところが。
そうですよね。
ラジオなんか、自分の意見言うのももちろんあるんですけど、
リアクションなんで、基本。
視界の人が言ったり、そのリアクションは僕は別に得意とは言わないですけど、
普通にできる方なんで、
自分からなんか意見言うみたいな。
その時にちょっと相手の反応を見て、
これ違うわって思ったらちょっとだけ微妙にルート変えたりみたいな。
のを癖でやってしまう不思議がありました。
それが直さなきゃいけないなっていう。
そこが事故ったとこなんですかね。
そうですね。
自らやる。
様子見つつ。
持ってきた曲の紹介とかでね。
それがアンさん迎えに座ってて見てて、
スタジオでこいつもうちょっとこう。
いやそんな。
それを言われると、