00:00
いきなりカレーの雑談72%。
先週、絵の話をすると言っていましたが、まだ読めてないので、絵の話はしません。
来週ですか?これ言っちゃうと毎回言うことになっちゃう。
はい、来週、来週ですね。来週します。
言ったら絶対読むということで。
そうそう、宣言ね、大切だから。
素晴らしい。
ということで、なんですか、今週は口癖の話するんですか?
口癖ではないんだけど、水曜日のダウンタウンっていうバラエティ番組があるじゃないですか。
ありますね。
見られてますか、よく。
はい、よく見てますよ。
あれね、結構面白い。ディレクター?フジーさん自体がすごい面白い人というか。
とんがってますからね。
とんがっててね、企画さながらオープニングのファンピーっていう、オットタクシーとかでもやってたりとか。
あの人、フジーさんがヒップホップ自体は好きなんで。
そういうことで音楽から何やら、結構話題になることが多い番組ですが。
たまたま最近のやつかな、見たときに関西弁人狼みたいなやつがあったんだよね。
うん、それは予告で見ました。
関西人人狼だったかな、そんな感じで。
何かっていうと、エセ関西弁みたいな。関西人じゃないけど関西弁を使うみたいな人を、
あんまり関西出身だって、バレてない、なんか思われてないけど実は関西出身の芸能人と混ぜて、
誰がそのエセ関西弁を言ってる人かっていうのを人狼形式で当てていくみたいな。
全然関西、別に関西人じゃないけど、面白かったんすけど。
なんかその、自分も恥ずかしながら、何かのノリでエセ関西弁みたいなの出ちゃうときがあるんだよね。
うん、まあありますね。
やっぱある。それは俺がある、オックもある。
こういうのは言ってる気がする、そういうの。
うん、言ってると思うんだよね。で、だいたい言ってるときも言ってんなって思うんだよね。
でもなんかね、たぶん言葉が先出ちゃってる。
はいはい、いやまあ、確かに、なんか何でやねんみたいな、何でやねんとあんまり言わないけど。
そう、そこまで露骨のあれじゃないけど、なんかそのノリとして言っちゃうことがあるなと思って。
まあその言うことが果たして悪いのか良いかは、まあよくはないだろうけど。
まあなんかすごいこう、合ってる気がするよね。
03:02
なんか今のその場の雰囲気に関西弁というのがすごくこう、なんか相応しいツッコミというか。
はいはいはい。
ツッコミっていうのもあれだけど、なんかね、他の方言を言うというのも合っているときがあるからね。
まあある種だから、そのぐらいテレビで関西弁みたいのが、東京でも市民権を得ているわからないけど、そういう市民として扱われてるってことなのかな。
けどあれなんだろうね、そう思ってるだけで大阪から見ればやっぱさ、こう違うよねってなるんだよね。
あ、そうそうそう。し、だからそっちの人から見たら、こいつなんで今ちょっと使ったんだみたいな。
うん。
違和感がすごい可能性が高いじゃない。
高い。
っていうのがありつつも、まあ多分それはきっとお笑いとか見せたりとかで、なんかそういう影響というか。
うん。
まあ憧れも含めてなんか出ちゃうのがあるんだろうなみたいな。
そうだね、そうだね。だってなんか本当におぎやはげみたいな喋り方するんだって言うらしいよ、関西人は東京の人を見て。
あ、逆にそっちなんだ。
うん。
それも面白いね。こっちからするとなんか変な感じするね。
うん。
けどおぎやはげみたいな喋り方、まあなんか普通な気がするじゃん。
まあ確かに。その喋り方、そうね。なんか言葉は普通だよね。あの独特の雰囲気とかはありつつ。
だから地方によってね、方言が違いますから。
そうなのよ。
で、なんかそういうこう、あ、なんか全然関西人じゃないのにそういうなんか、いわゆるエッセイを言っちゃったなみたいな、いうノリで結構僕は、なんかその人の言葉、語感、語気をなんかこう無意識に真似てしまうことが多いんですよね、昔から。
はあ、ほう。
それはまあ、今みたいな、例えばテレビで見てる好きな芸人さんもあれば、普通に周りのなんか友達とか、バイトの時のなんか先輩とか。
で、なんかあ、その言葉の感じいいなみたいな。
うん。
そういうのが頭に残って、なんか結果、なんか自分もその口癖とか語感を真似ていっちゃう時期が、しかもその時期ごとにいろいろあるの。その人、今この人がハマってんなみたいな。
影響されやすいんですね。
そうなんかね、それはね定期的にあるのよ、いろんな人で。
うーん、今はない?
今はね、なんかね、あんまり思い当たってはないんだけど。で、これフレーズもじゃあ別にそんなすげえ特殊なフレーズってわけでもなくて、例えばじゃあエンジニアだったら、なんかこう、なるほどですねみたいな、なんかちょっと言葉としてこれはただの例だけど。
06:08
うん。
なんか一旦そうやって考えるみたいな、なんか人がいたりするじゃない。
うん、いますね。
とかでなんかそれをいいなと思うと、俺もそれを言っちゃう、同じ語感で言っちゃうんだよね。
うん。
で、言ってんなみたいな。
うん。
だから周りの人からしたらなんかこいつ真似てんなって思われてるかもしれないよね、もしかしたらね。
あーまあ、けどわからん。別のコミュニティにいるとわからんからな。
まあそうね。
へー。
なんかそういうのがありまして。
うん。
そういうのってあります?
わかんない、あんまり指摘されてないからわかんないな。
それ指摘されるんでしょ?
いや、指摘はされない。
あ、それなら自分でそういえばこの言葉ってこの人のこれだなってわかんの?
わかる。それは言った後にわかる。
あー。
でも言うときに、この人のこれを言おうと思っては言ってないね。多分その反射神経とか出てるから。
あー、なるほどね。
脊髄反射というか。
よくなんでだよって言うけどね君はね。
ん?
なんでだよってよく言う気がするけどね。
おー、なんでだよ。
これはもう誰の何かは知らないですけど。
なんでだよはなんだ?なんでだよは。
誰かの言ってるイメージがあるけどな。
誰かの言い方で言ってんのかな、そしたらもしかしたら。
わかんない。
俺がどう言うときになんでだよって言ってたか、ちょっと今思い出すのに難しくなってる。
いつ言ってたかなー。
なんかボケられてなんでだよってよく言ってる気もするんだよな。
それでもなんてひだのテンションじゃないでしょ?なんか。
普通の。
いや、けど近い気がするなそれ。
なんでだよ。
なんてひだに。
なんでだよみたいな。
あーまあわかんない。口癖でよくわからんな。
こういうのはそうだね。わからん。わかりません。
でもよく言っちゃうのに、一時期よく言ってたのに、今も言うことあるかな。
よくも悪くもとかすげー使ってる時期とか。
それはね、なんか言ってる気がする。
言ってる?
なんか。
あと君はよくいい意味でも言う。
あー言うね。
言う。そう。よくも悪くもといい意味ではたぶん同じ近いグループだと思う。
合わせ技もある。
でもね、その言葉はたぶん、わかんない、俺が気づいてないだけかもしんないけど、
誰かの影響よりはなんか普通に補足として使いやすい言葉だと思う。
そうだね。フォローしてるからね、ちゃんとね。
そうそうそう。なんかそっちの目もあるんだよーとか伝わんなかった場合にみたいな。
09:03
口癖とかある?
いや、わからん。
自分で思い出そうするの難しいよね。
そうだよ、そんなのわかってたら口癖じゃないもん。
言われて気づく。でもさ、言った後に、あ、言ってんなで発した後に気づくパターンはあるじゃない。
んー、なんかたまにある気がするけどなー、最近あんまり人と喋んないからねー。
そこの機会が。でも仕事中とかだったらさ。
あーまあ仕事中喋るけど。
例えばそのラフな友達ととか別のなんかさ、あるじゃない、ビジネスおっくんとしてのなんか多分。
どうだろう、なんかあんまりけど会社の人とは普通にフランクに喋ってるけどね。
あー変わらないか。
うん、あんまりなんかとっても偉い人と喋ってる機会はないからさ。
うーん。
そうだね、わからんねー。
これね、なんかでカウントしてほしいよね。
確かにそれ人の1日のさ、会話のなんていうの、語、言葉をさ、全部さ、カウントしてったらなんか面白いのかもね。
うーん、なんかすごいあなたの口癖ランキングはこれですみたいな。
ツイッターだとさ、よくあるじゃん、なんかよく言ってるワードこれですよみたいなのがさ。
はいはい、なんかワードなんて言うんだっけあれ。
なんかそう言葉、なんかツイート集めてね、やってのがちょっとたまに流行りますけど。
よく言ってる言葉が大きく出るみたいなね。
あ、そうそうそう。
ビジュアライズしてくれるのあるよね。
うん。あ、そうだ、俺はなんかよくこうだから、Podcast編集してて、そうそうそうってよく言ってる。
そうそうそう、おーおーおー。
まあ、おーくんが言ったことに対して、俺がなんか反応したことに対する合図みたいな。
うん、俺がね、言ってますねよく。
なんかそこだけすごく特徴的な波形をするわけよ。
ほうほう。
なんか普通に喋ってると波形ってなんかすごいバーって出るんだけど、そうそうそうはちゃんとなんかそうで一個山があってそうで一個山があってそうで一個山があるから。
はいはい。
ちゃんとこう三つ山がバンバンバンってできるんだよ。
うーん。
またこいつ言ってんなって毎回なるし、だいたい音が大きい。
あー、そうそうそう、まあ、そうそうそうがそうだね、なんか感情も同意というかそれそれそれみたいな感じだから、まあ声は出ちゃうかもね。
そうなんだよ、まあだから、そうだねPodcastを編集しててね。
今そうそうそうって言ってほしかったな。
言わないです。
いやでも、これだからね、今おくくりそれ言われて思ってたけど、俺も合図とかなんか今だから何もなんか言えない感じで今反応してるけどね。
なんかあれもよく言ってるやつだったら恥ずかしいなみたいなのが今すごい。
うん、そうだよそうだよ。これもそうそうそう言わないけど。
そうだから、なんかそういうの言わないようにね。
12:02
言った後恥ずかしいじゃん。
まあ別に口癖が悪いことではないから。
そう。
いいんだけど、でも合図って難しいなと思って。
うん。
あの昔、まあ研究室の先輩とかに言われたのかな。
その小矢野のはいはいとかなんかその聞いてる時の感じはすごい興味なさそうに聞こえるみたいな。
分かるわそれ。
やっぱ分かるんだ。
やっぱ出ちゃう、いや出ちゃうっていうか興味ない場合もあるかもしれないし、普通に興味ある場合もどっちもあると思うんだよ。
なんかね。
でもなんか。
肺に感情がないような肺を言うからね。
そこなんだ。
なんかビジネス肺に聞こえるっぽくて。
うん。
え、そんなことないの?みたいな。
なんだろう、なんかね、いやそうだね。
いやそういう風に聞こえるわけではないけど、そういう風に言われたら確かにそうだなって思う。
あーその2分してどっちだになったらジャッジはそっち行くと。
9割とか8割ぐらい興味ないんだろうなみたいな。
それ本当に興味ない話されてるのかな、分かんないけど。
そうか、だから俺が興味ない話をしてくれるのが、はいはいって言ってるのかもしれないってことか。
いやそうね。
だからそのパターンもあるのかもしれないね、もしかしたら。
興味ある肺を聞いたことないからそういうこと言えるんだってなるやつね。
いや全部の話に興味ないってことなんだけどね。
そうですよ、そう。
てかほら、分かんない、なんかさ、飲んでて後半眠くなってきてるときの会話が適当かもしれないじゃん、単純に。
いや、君は飲んでるときはもうちょっとこうなんか、絡みたがるようなボケをするよね。
絡みたがるようなボケ。
なんか絶対そんなことないのにっていう、おかしなことを言ったりするよね。
俺が?
って言ってるイメージがある。
悪ノリをし始める。
それはあるのかもね。ちょっと酒飲みたくなってきたね、なんか。
まあね、確かにそんなね、居酒屋も行かないからね。
あと、分かんない、おくんと何か作業してるときとかの話だと、なんかその上の空みたいになってる可能性あるよね。
うんうん、そうだね。
あんま入ってないみたいな。
うん、ありえる。
それはね、ありえるわ。
分かんない、こういうのが作業してるときに話しかけたことあんまないと思うけどね、俺。
いや、だからなんか分かんない。
まあまあ、今でこそ昔ですけど、作業、そういう何か作ってるときとかに、あとは多分、僕がまだ実家が遠い時代に終電の合宿で泊まりに来たときとか。
15:10
朝って多分なんか色々するじゃない?
しますね。
準備を。
うん。
ときとかに、そんなされてねえかな。
いやなんかさ、割と岡田くんしっかりしたさ、難しめの話をされた場合にさ。
なんか、そのそれどころじゃないから、はいはいってやり過ごしてる場合はあるかもね、分かんないけど。
あとね、あれかもしれない、なんかあーはいみたいな、なんかそのあーからのはいはいが多分コンボなんだと思う、君のその。
あーはいはい、この感じですか。
そう、それそれそれそれ。
それがなんか、興味あるかないか分からない、いや何だろうな、なんか興味がなさそうに聞こえるんだと思うんだよね。
あー。
どっちからであるべきなのかな。
いや、分かんない、多分考えてるだけなんだ君は。
言われたことに対して考えてるだけなんだろうけど、そのあーはいはいでずっと考えてるから、意識が多分はいに乗らないんだよね。
言葉だけになっちゃってんだ。
そう、だから興味ないんだろうなって思われちゃうだけだと思う。
これはすごい分析ですね。
でもね、あるわ。
いやあるんだ。
なんかね、いや分かんない、そうなのか分かんないけど、一旦反射で言葉で返しながら考えてる時はある。
うん、なんかねそう、そういう気がする。
だから俺ね、めちゃくちゃ悪い癖で、たまにだからちょっと分かってないけど、なんかここで聞き返すのもなんかあれかなみたいな。
なんか流れ止めるのみたいな時はあるじゃない。
うん、ある。
その時に一旦返事しながら考えつつ、なんかその後で一旦その話の先、終わり、先送りしようみたいな、一旦話を聞こうみたいな。
それあれじゃん、こう仕事ができない部下みたいなこと言ってんじゃん。
やばいじゃん。
うん、今質問はいつでもしろみたいな、けどここで言葉遮っちゃうとちょっとこの後の話が、みたいな。
いや、だから聞けませんでしたみたいな、部下みたいなこと言ってんじゃん。
でもさ、文章、問題文読んだらさ、後半にさ、ちゃんと書いてあるパターンもあるわけじゃん。
うん、分かるよ。
一回文章全体を読むや、みたいな。
うん。
なんかそのノリでやっちゃってることあるかもね。
あー。
そのノリなのかな、分かんないけど。
でも多分言葉が出ちゃうのはあるかもしれない。
だからこれもう大丈夫かな、俺一生人と話せなくなるぞ、こんなこと言って。
初めて会った人に対してなんか、あ、こいつすげえ興味ないのかなって思われちゃうよ。
初めてでそれ思われてもきついね、なんかね。
18:00
初めてで思うかはちょっと分かんないけどね。
でもそれは本当にじゃあもうその人に興味がないということじゃない。
すごい割り切りだね。
いや、まあまあそれはあるかもね。
え、じゃあ逆にあーはいはい、あーはいはい言ってない、そういうときどうしてる?どうしてるっけ?
え、あーはいはいとか言ってない?
俺?
あーはいはいは言ってるけど感情が乗ってんのか。
多分ね、俺あーはいはいって言った後にすぐ言えばいいんじゃない?
あーはいはいから黙っちゃうと、こいつ考えてんのか興味ないのか、なんかめんどくさがってんのかどっちか分かんないって多分そういうイメージだと思う。
あーじゃあすぐ言ってんだ、奥君は。
多分言ってんのかな、それってこうなのとか分かんない。
あとは、いや顔が見えたらもう顔でアピールするしかないじゃん。
まあそうね、対面のときは。
だから、まあそうだね難しいね。
ラジオ撮ってるときはそんな興味ないんだろうなこいつっていうのは多分思わないけどね。
まあそうね、ここで興味がなかったらおしまいよ、もうそんなん。
一応ね、何の話するか考えてやってるからね。
ここで興味ないのもダメだし、弾けないのもダメだしね。
あとなんかポッドキャスト編集してよくね、こういうのはね、こう息吸う音が入るわけ。
息を吸う音、喋る前の?
そう、それがすごいなんかね、こう、分かんない意識してないと思うんだけど、おーすげー息吸ってるってなる。
なんか吸ってんのかな、吸ってるのかも。
めちゃくちゃ吸ってるから。
めちゃくちゃ吸ってるんだ。
毎回切ってたりするんでそれを。
これはだから編集に優しくないね。
そうよ、これはね難しい、息吸うのはね吸うのは入っちゃうんだけど、なんかね入ってるんでこういうのはすごく。
呼吸が荒いのかな、いやちょっと待って今なんか俺もう呼吸すら荒くなってきたからそれ言われて、喋るどころ言わなくて。
なんかね、この多分15分ぐらいはそれ入ってないんだけど、開始の2,3分で2回ぐらい入った気がするのね。
だからあーまた切るんだなーって俺は思ったんですけど。
あー今のはあの。
寂しそうなはいはいだったね。
あーそういう感じが乗ってたかもね。
俺息、なんか編集やりづらい喋り方なんだみたいな。
まあけどそれもねなんか最近なんかEQとかエコライザーいじってまあなんか簡単になった気もするけど。
技術で解決ですね。
うーんけどまああんまりねエコライザーかけたくもないからね、ちょっとどうしようかなーって思ったりしてるんですよ。
しね、まあ僕昔一応ラジオのなんか編集のバイトとかしてた時に、やっぱまあそれはもうその息とかよりはもはや話とかもだけど。
21:03
うん。
だからその時は45分ぐらい喋って30分に編集してたの。
あーはい。
だからめちゃくちゃここの話題カットとか。
うん。
そういうのをしなきゃいけなかったから。
うん。
なんかこの話してる人の編集点じゃないけど。
うん。
あったりするとめちゃくちゃやりやすいなとか。
そうよ意識しなさいよそれ。
いやでもさ、え?その、いやノイズと編集ってあるけど、あんまりその話題を丸々買ってそんななくない?まああるけど。
あ、いや我々はないよ。その、そういう風に撮ってないからね。
あ、そうそうもうだいたい30分だで喋ってるじゃん。
うん。いやけどなんかあるんだよ。例えばここでジングルを入れたいとかっていう時とか、話題が変わったなみたいな瞬間がすごいあるわけ。
あーはいはいはいはい。いやーそうね確かにね。それはそうか。
そういう時ってなんか微妙な間が入ってくれると嬉しいわけよ。
あえて開けるね。
そう最近はねもうめんどくさがって適当にジングル入れてますけど。
え、それでもさ、むず、なんかここでジングルの旗をあげとしてもね本当だったら。
そう本当はね。
札。
けどそれをなんか喋り手が意識できたらすごくいいわけよ。
あー今確かに、うわなんかすごい、なんか今日はなんか謎の反省会みたいな感じ。
こういうのを地味に詰める会ってやつ。
俺、間は俺の問題?わかんないけど。
間は間はけどね違うかな。
だからそれは意識が一緒になってないといけない。
なんか俺はここで切れるなって思った瞬間にこういうのが喋ってくると切れないんだよね。
でもさそれってさ、続く場合もあるじゃん話題が。
まあそうそれはある。だからそうなんだよ。全部が全部そうじゃないんだけど。
で例えばそういえばみたいな、なんかちょっと変わるなって時は開けてもいいよねって話だよね。
そうですねそう。なんだけど収録してるからね、詰めようと思えばいくらでも詰められるわけですよ。
まあまあまあ。
結構だって平気で詰めてるから俺。あんまね、わかんない、不思議に思ってないような、不思議に聞こえないように編集はしてますから。
これあれだね、他の編集してる人と喋りたいね。ポッドキャストどうやって撮ってんのって。
確かにね。その撮る側というか編集側みたいのは、あんまりこの機材で撮りましたってノートとかも多いけど、編集はないかもね。
ないよね。ちょっとおやつ呼ぼう、おやつの人たち。
あーそっちの目線でね。
オギアンが編集してるでしょ。
多分そうじゃない?
オギアン呼ぼう。
編集者としてね。
誰だかはね、皆さんわかんないと思うけど、おやつは300円までっていうね、知り合いの人ですね。
24:03
確かにそういう、あとまあだから、顔が見えないから、顔が見せるときに編集っての意識できたのかとか、顔で多分コミュニケーションができるじゃない?ここだなみたいな。
やっぱりだからディレクターが必要なんじゃない?
そういうこと?
放送作家をつけてさ、対面で撮ればさ。
まずは対面じゃない?
リモートで放送作家が言ってもさ。
もしくはせめて、今ねこれね、音だけディスコードでやり合ってるから、やっぱカメラつけろみたいな話か。
まあけどカメラとかつけるとさ、通信が遅くなってさ、ラグがね、もっと生まれちゃうからめんどくさいんだよね。
確かに。
なんかディスコードだけのいいところは、割とそのラグがないように喋れる。
そうだね、そこ重視だからね。
対面がいいっすよ、やっぱり。
対面がいいと。
3ヶ月に1編。3ヶ月に1編はやりすぎだな。2ヶ月だと8本か。無理だな。
1ヶ月半に1回ずつ、お互いが行き来するのが理想なんで、6本撮りが理想ですね。
じゃあこちらも行くし。
俺が東京に行く用はね、たまに発生するから行けるんだけどね。
こういうのが仙台に来る用はほぼないからね。
奥に立ちに会いに行くしかないからね。
理由としては。
そんな別に強い用じゃないじゃん。仕事側とかね。
なぜなら毎週話してるからね、逆に。
毎週話してるから。
確かにこれで撮れちゃってるからね。最初はちょっとどうかなと思ったし。
これダメだな。ちょっと口癖を全部入れるかなと思ったけど、難しかったですね。
反省会です、これも。
え、そうなの?
いや、そうよ。
あー、はいはい。感情がぐちゃぐちゃだわ、今は。
口癖は分かんないんじゃないかな、自分では。
人に言われたものが口癖と。
だって言ってるっていう意識がないだろうからね。
なんて言うかとか、あー、えーとかはよく言ってるっていうか。
口、でも癖っぽいけどね、その方が。
そうだね。
言葉とよりは合図地の癖か。
だからそうだねとかなるほどみたいなのを口癖とカウントするかみたいな、
なんかもうちょっと口癖というぐらいだから特徴的なものがいいわけじゃんっていうか、
指摘するんだったらそういうふうなほうがいいじゃん。
そう思うとそんなにあんのかな。
意外とないかもしれない。
27:00
分かんないな。あ、分かった。分かりました。
なんか今までのその放送会をなんかいい感じにさ、
こう音声データあれしてさ、言語解析してさ、
この2人の言ってる言葉ランキングみたいなやつとかなんかで出せそうじゃない?
その合図地以外も含めて。
確かにできるね。
できるね。やってよ。
できるなってなるよね。
確かにそうだね。それはできるよね。
その立派なデータが溜まってますから。
まぁちょっとね日本語の、なんていうんだろう、
あれだよね、精度は悪いけどね、英語のほうがいいからね。
そっか。じゃあ来週から英語でいきますか。
いや、できないでしょ。
逆にちょっと新しい口癖でもなんか意識的に仕込んでみるとかね。
オープニングとエンディングをちゃんと決めるとか?
いや、というよりは、雑談72%限らず、
その時ハマってる言葉とかありそうじゃん、なんか。
ある。
それを、正直それすげえ言ってんなって言われるまでやるみたいな。
でも言ってくれないか。あいつ言ってんなって思われるだけで終わりだもんな。
思われるだけ。
確かに。ちゃんと人にあなたすごいこれ言ってますねってまず言わないとダメだよね。
もしくはだからそのさ、王様のブランチで昔やってたさ、
よく言ってるワードを言ったらマイナス5000円で。
NGワードみたいな。
買い物企画で10万円あげる中からどんどんお金が引かれていって、
残った金額で買ったものしかできませんみたいなゲームを我々がやるとか。
ポッドキャスト撮る前にNGワードをこうやっておいて、はいこれいったみたいなのを出すと。
絶妙に懐かしい企画出してくるね。
それは楽しいと思うけどね。
確かに。あれ姫のやつ、姫の跡か。
姫の跡だね。
姫の跡か。
そうだね、橋の意味さんも懐かしいですね。
すごいとこついてくるなと思ってなんか。懐かしさがすごいです。
確かに。いやだからそうだね。そういうドッキリっぽいこともしていきたいですが。
小谷野くんが臨機応変に対応してくれるかわからないので。
僕問題ね。いやいや全然。
次からはじゃあ編集点をしっかりとした。意識して。黙りますよ。
最後に方言だけで言うと意外と仙台の人たちも黙ってます。
仙台って。
30:00
方言はあんまりわかんないんだけど黙ってる。黙ってる。やっぱりイントネーションが違う。
言葉はひらがなにすると一緒だけどイントネーションが違うってこと?
違う違う。だから東北だなって感じますよたまに。
それはちょっとイメージまだ湧いてないな。
結構ね、あんまり喋る機会がそもそもないからさ。
あんまり出てこないんだけど結構。
ビニール袋いりますか?みたいなのもわりと東北だってなる。
そんな変わるんだ。
ぜひ仙台の人をゲストで呼べることをね。
じゃあ君が来なさいよってなるけどね。
確かに。はい、行きます。
ということで雑談72%世は我々の口癖を募集しております。
リスナーのほうが気づく可能性がありますか?だね。
あとはね、こんな口癖よく分かってても行っちゃうんですとかね。
そうですね。ほとんどしげるさん以外お便りが来ませんが待ってます。
ちゃんとお便りシールを割る旅に出かけようと思う。
そうだね。忘年会と称して行きなさいよ。
いろいろ乗り込んでいこうかと。
そうだね。だから編集の仕方とかもぜひコラボしたいと思います。
はい。
ということでまた来週。