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2024-02-21 34:40

第182回目、「前泊からすべては始まっている」な雑談

サッカーの勉強をするオクと出張という名の旅行だったコヤノの雑談 お便りはここまで ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Googleフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠: https://forms.gle/H7H4zr7VCdAGFzSc7 メールアドレス:ikinari.curry.tokyo@gmail.com SNS Twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/zatsudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ インスタ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/ikinari_curry⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 公式グッズ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/zatudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 楽曲提供 Pixta:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://pixta.jp

サマリー

第182回のポッドキャストでは、お二人がサッカーや出張について雑談しています。そして、その後、お一人が姫路での飲み物の店やクラフトビールについて話し、タイミーで働いている人と出会ったことを驚いています。転職の合間にバイトした飲食店での面白い体験や、韓国料理屋での美容師のDJ、画家が経営しているレコードバーなど、異色の店舗の話を通じてお話しになっています。出張先の姫路での楽しい雑談や飲み会についても話されています。

サッカーと出張についての雑談
スピーカー 2
どうもこんにちは、おくです。
スピーカー 1
どうもこんにちは、こやのです。
スピーカー 2
あのー、今サッカーのアジアカップやってるのご存知ですか?
スピーカー 1
やってるらしいですね。はいはいはい。
なんかやってそうだなと思ってた。サッカーの話題が多いから。
スピーカー 2
あー、そう。
スピーカー 1
きっと何かをやってるんだろうなと思ってたけど。
アジアカップだ。
スピーカー 2
アジアカップやってまして、で、日本はね、ベスト8で負けたんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ベスト4に進めずね。
スピーカー 1
なんか、森安監督のスタイルがいいのかどうなのかみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう、ずっと言われてるけどそれは。
でさ、サッカーをね、なんとなくで見てたわけですよ。
うん。
で、なんかそれって最近どうなのかなと思い始めて。
はい。
サッカーの戦術の本を買いまして。
スピーカー 1
うぃー。
スピーカー 2
夜な夜な勉強してるんですよね。
スピーカー 1
夜な夜な勉強、あ、なんかその、そんなにパラッと読んでとかじゃなくて。
スピーカー 2
パラッと読んでるけど、まあ代表戦とかはもうないわけ。
3月に一応北朝鮮と試合があるんだけどね。
今度はあのワールドカップ予選っていうのが、まだそれまでにって思ったりとか。
あとUNEXTで、なんかスペインの試合は見れるの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
スペインリーグの試合見れるから、それを見ながら。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ふーんって思ってるんだけど。
うん。
なんかサッカー、大変。
何回もそういう話したと思うけど。
姫路での飲み物の店とクラフトビール
スピーカー 1
ずっと大変そう。
スピーカー 2
なんかさ、まずね、ポジションの名前がわからんってなるわけ。
スピーカー 1
ほうほう、それはなんか、フォワードとかそういう話?
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あ、ポジションどこ知ってる?
スピーカー 1
MFはミッド?
フィルダー。
フィルダーだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
バック?フィルダー?違うか。バックなんちゃらもあるよね。
R。
バックフォア?EF?とか。
うん。
ぱっと思いつくとその辺だよね。
スピーカー 2
まあ、キーパーがいるでしょ、まず。
スピーカー 1
まあ、キーパーはまあもちろん。
スピーカー 2
さ、システムによってさ、ちょっとポジションの名前が変わるわけよ。
スピーカー 1
システムって何?
スピーカー 2
4231とかさ、433とかって言ったりしない?
スピーカー 1
あ、フォーメーションとして聞くってこと?
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
その、それを、その場合ね、433だとディフェンダーが4人いて、
おー。
ミッドフィルダーが3人いて、フォワードが3人なわけよ。
はいはい。
えーとね、ミッドフィルダーの名前がややこしいんだよね。
うん。
3人のうち、ボランチが1人で、インサイドハーフが2人とか、
スピーカー 1
あー、はいはいはいはい。
スピーカー 2
なんかその、なんていうんすか、真ん中にいる人の位置とかによって変わったりとか、
4231だったら、フォワードもトップっていう人が1人いるわけよ。
うん。
で、ミッドフィルダーが5人なのかな、そうすると。
攻撃的な人が3人前にいて、守備的な人が2人いてみたいな。
スピーカー 1
ミッドフィルダーがくくりが大きいんだ。
スピーカー 2
大きいし、ミッドフィルダーも役割によって名前が変わったりするし、
もっと言うと、国によって言葉が違う、意味してるのは同じかもしれないけど、
なんかスペインで見てると、ピュッて単語が出てくるわけ、なんか。
もう覚えてないんだけど。
それを調べると、スペイン語で言えばこれこういうみたいなのとかあったりとか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
同じポジションでも違う名前で言ったりするから、
なんやねんって思いながら見てるわけですよ。
ちょっとサッカー勉強します。
スピーカー 1
勉強じゃそうか、本読むだけじゃなくそれを踏まえていろんな試合をちゃんと見てるんだ。
スピーカー 2
見ようと思って。
環境があるからさ。
スピーカー 1
それはでもだから結構ちゃんと勉強だね。
夜な夜なもう確かに。
1試合とかじゃわかんないもんね。
スピーカー 2
1試合とりあえず見るんだけどさ、1試合長いじゃん90分だから。
長い。
まあけど見るんだけど。
タイミーで働く人との出会い
スピーカー 2
でね、なんかその宗教学って本があるわけ。
スピーカー 1
宗教学。
スピーカー 2
レオザフットボールって人が書いた本なんだけど。
スピーカー 1
なんか名前かっこよ。
スピーカー 2
レオザフットボールって人は。
スピーカー 1
フットボールの人じゃん。
カリー番長みたいな。
スピーカー 2
サッカー未経験で、7年くらい前からYouTubeでサッカーの戦術分析みたいなのしてた。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、戦術分析をして自分の理論が正しいってことを証明するために、
自分でサッカーチームを作って、今都の三部リーグで戦ってる。
スピーカー 1
面白。やったことないのに?
スピーカー 2
やったことないのに。
面白いね。
スピーカー 1
やったことないらしい。
その攻め方はすごいね。
スピーカー 2
すごいよね。
で、その人が書いた宗教学って本が今めっちゃ売れてんの。
3万5千部とか言ってたから。
で、その印税もそんな入んないけど、全部そのチームに突っ込むと。
はいはい。
オンラインサロンみたいなことをしてて、それも全部チームに突っ込んでる。
で、だからお金は少ないと思うけど、プロ契約みたいなのしてね。
だからどんどん強くしていこうと。
自分の言ってることが正しいでしょとか、こういうことするでしょみたいな。
で、だからそういうことをしてる人がいてね、その本を買ったわけですよ。
で、読んでふーんって思ってるわけなんですよね。
で、宗教学の本があまりにもなんかなさすぎて、売れちゃってたから。
仙台の大きな本屋とかいなくて、悔しくなってラグビーの戦術賞も買ったわけですよね。
スピーカー 1
ふーん、どういうこと?
あ、もう一旦買えなかったから、もう何かの戦術賞が欲しくなっちゃったわけ?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
ラグビーもさ、結局サッカーとあれじゃん、似てるじゃん。
スピーカー 1
フォーメーションとかね。
スピーカー 2
15人って結構違うけど、ラグビーもなんとなくで見てるわけですよ。
なんで日本がこの間のラグビーワールドカップで負けたのかとか、ツイートを見るとふーんって思うわけ。
前回はベスト8まで行ったんだけど、今回何が違うのかとかっていうのを言ってる人がいて、そうなんだって思うんだけど、
ラグビーどうやったら勝てるのかわかんないから、戦術賞も買いまして、それはまだ読んでないんですけど、ちょっと勉強必要だなと思ってね、スポーツ見るの。
スピーカー 1
すごいね、もうなんかそのレベルまで来るんですね。
スピーカー 2
なんかさ、勉強してないのに文句言うの嫌だなと思ってるから。
スピーカー 1
文句は言ってんだ。
スピーカー 2
文句っていうかさ、日本、例えばアジアカップで日本勝てなかった、イランとかね、イラクに勝てなかった。
で、なんかすごいさ、ムカつくわけじゃないですか。
ムカつくというか、人によってはざまざまだけど、すごい不甲斐ないお試合をしてるように見える。
テレビで放送してるのにね。
なんでなんだというか、なんかなんとなくわかるけど、なんでわかんないんだろうとか。
スピーカー 1
それを説明、理解して説明できるようになりたいと。
スピーカー 2
したいし、上手いプレーとは何なのかとか、どうやって機能してたらいいのかとかをちょっと分かるようになりたい。
スピーカー 1
いやー素晴らしいね、それは。
スピーカー 2
っていう風に思いましてね、買いまして。
だからちょっとしばらくしたら、サッカーの話が増えると思いますよ。
スピーカー 1
あーじゃあ、負けた暁には、なぜ負けたのか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
すごいね、そんな戦時数もいっぱい売ってんだね、いろいろと。
スピーカー 2
売ってるから、まあまあ、ぜひね。
スピーカー 1
いやー普通に楽しみだわ。
スピーカー 2
全然興味なさそうだよね。
スピーカー 1
いや、でもなんかほら、そういう理論的に説明されると絶対さ、興味湧くというかさ。
こういう因果で、こういう構造だからここで負けやすくなってるみたいな話が相性がいいみたいな。
めっちゃ面白いじゃん、それは。
そうよ。
そっちからの方が入りやすいかもと思った、自分は。
スピーカー 2
あーない、ハブで盛り上がるよりも。
そうそうそうそう。
家でこのプレイがあーであーだって言われる方がいいと。
スピーカー 1
いやまあ、それが楽しいかわかんない。
その知った上で、ハブで見たら楽しいじゃん、絶対。
スピーカー 2
酔っ払ってる時はさ、そんな真剣に見れなくない?
そういうこと?
スピーカー 1
まあ自然知識とかね。
ほらだって、ねえ、ヤーレンズはレイヤーロマンとこの1年ずっと2マンをしてきてみたい方があった方が面白いじゃない、また見方が。
まあ新鮮だというもちろんあるけど。
スピーカー 2
確かにね。決勝の最終ラウンドのネタがね、去年の敗者復活と一緒だけどここが違うとかね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。なんでそんな、よく知ってるねみたいに言われながら、いえいえ、まあこれはまあまあみたいな感じでね、でしたから。
スピーカー 2
やっぱあれだね、一歩踏み間違えたら嫌なファンになるね。
スピーカー 1
それはだからいいんじゃない、それがなんか、うんちくすぎなければ。
そっか。
楽しむレベルになってればね。
スピーカー 2
じゃあじゃあ、勉強してますということですね。
スピーカー 1
はい、ちょっと楽しみにしてます。
スピーカー 2
ということで、第182回目、いきなりカレーの
スピーカー 1
雑談72%
雑、雑、雑談72%
スピーカー 2
この番組はひねくれてる人とひねくれてない人とやるのが、雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
スピーカー 1
僕は仕事からあんまり出張っていうことがないんですけど。
スピーカー 2
まあね、ないと思いますよ。
スピーカー 1
仕事で言えばエンジニアとしてのカンファレンスとか、そういうイベントではあるかもしれないけど、あんまり基本ないんだけど。
僕はちょっと久しぶりに出張に行ってきまして。
姫路の方へ。
スピーカー 2
またずいぶん変な、変なとこっていうか、なんでっていうとこですね。
スピーカー 1
ちょっとそこの姫路のとこにいる営業の方。
あんまり自分はエンジニアとしてそんなに営業の人と近い職場じゃないんだけど、
本当にリアルに作ってるシステムとかそこに関わってるものを、お客さんに売ってる営業さんのところにちょっとついていって。
そこの現場学ばしてもらったり、あとはその実際にお客さんの声を聞くみたいな。
直接っていう機会をちょっといただきまして、姫路に行ってきたんですよ。
で、水曜の夕方というか夜に前乗り。
で、木金。
2泊3日ですね。
で、もう朝からちょっと営業のグループの朝会というか。
そこに一緒に顔出してご挨拶しつつ、何人かの方に一緒に同行させてもらうみたいなことをやってきまして。
で、まず前乗りですね。
夕方ぐらい、姫路も新幹線結構かかるから。
スピーカー 2
3時ぐらい新幹線乗って、7時ぐらいにビジネスホテルに着きましてもチェックインして荷物も置いて、さあ姫路で飲むぞと。
それがあれだもんね、目的というか。
スピーカー 1
それが目的ではないけど、なんかねサラリーマンの出張のよく聞くやつみたいなね。
もう一人一緒に後輩とも行ってるんだけど、そんなにまだ関わりがない後輩というかっていうのもあって、前日一緒にまず行ってはないのよ、それぞれ。
ちょっと誘うか悩んだんだけど、次の日に営業の方とも含めて懇親会で一緒に飲むっていうのはもう決まってたんで。
ちょっと今日は一人で先に姫路をいろいろ店を見てみるかということで、誘わずに行きまして、地元のいい感じのクラフトビール屋さんとかに行ったりして。
スピーカー 2
こがねってお店なんだけど、クラウドファンディングで作ったお店みたいな。
スピーカー 1
最初は新しめのお店だけなんだけど、結構途中から醸造も自分でするようになってる。
そこで限定の、そこが作ってるビールとかもあったりして、すごい美味しかったんだけど。
結構ね、広々としたテーブルのところとカウンターの立ち飲みの場所がありまして、そこで飲んでると定員さんとかがね、いろいろクラフトビール好きなんですかとか声かけてくださるので、そこからこの店はどういう店なのかとか。
姫路が初めてだから、姫路って何があるんだみたいな。
姫路は初めてではないんだけど、一人で飲むのは初めてだから、そういう感じでは。
なんで聞いたりとかして。
だから定員さんの一人があんまり店に詳しくなくて。
スピーカー 2
定員なのに。
スピーカー 1
そう。だから最近入った人なのかなみたいに。
思ったら、まさかのね、タイミーを使って。
スピーカー 2
あー、タイミーね。
スピーカー 1
あのスキマバイトのサービスというか、その日だけとか、その日何時間からマッチングして入れる。
それで入ってる人だったの。
タイミーで働いてる人って、もちろんいっぱいいるんだろうけど、実際に今タイミーで働いてますって人と会ったことがなかったから。
うわ、タイミーって思って。
結構ね、びっくりしちゃった。
スピーカー 2
ね、いるんだね。そりゃいるだろうけど。
スピーカー 1
なんかその人はでも普段はもともと何だかデザインだか企画系の会社だか働いてて、ちょうど今転職するからお休み中というか、
バイト先での面白い体験
スピーカー 1
なんか転職の合間の時に、せっかくだからいろんな飲食店でバイトしてるみたいなことを言って。
昨日は焼肉屋だったとか。
今日はそのクラフトビルで初めて入ってみたいな。
スピーカー 2
俺より3時間くらいそこに入るの早かっただけなんだろう。
スピーカー 1
その店員さんと一緒に別の店員さんにその店の話を聞くみたいなことをして、
なんかこの体験めっちゃ面白いなと思った。
タイミーね、確かにね。ご飯出すだけだったら誰でもできるからね。
そうね、作ってるわけではないから、キッチンではないから。
ビールの継ぐとかも一定慣れてればどこの店でもそんな変わんないし。
その店も結構人はいるとはいえ、いわゆる居酒屋みたいにボンボンオーダーが来て大変な。
スピーカー 2
忙しい感じよりは落ち着いたお店なんで、まあまあそれもできるかと思って。
そういう店だとどうなんだろうね。
バイトでもしっかり話のわかる人の方が体験としてはいい気がするけどね。
スピーカー 1
そうね、でもその人も多分お客さんには来たことあるんだろうね。
普通にビールこれが好きですとか、これはこういうので美味しいですよねみたいな話はしてたから。
お店の話は全然できなくてもいいけど、ビールとかこれはこういうのでおすすめですとか聞いたときには教えてもらいたいじゃない。
どれがおすすめですかわかりませんって言われちゃうとあれだけだから。
そこは普通にいろいろ教えてくれたんで、タイミングすごいなと思ったね。
すごい伸びてるっていうかユーザー数増えてますみたいな聞いてたけど。
そこでご飯食べてビールを3、4杯飲みまして。
ちょっと気になるミュージックバーというかDJバーというかレコードバーみたいなのがどっかないかなと思い、
なんか一箇所見つけたお店に行ったんすよ。
そこなんか面白いとこで韓国料理屋なのまず。
バーじゃない、韓国料理屋のダイニングレストランなの。
だけどなんかレコードのDJブースがあるみたいな。
いわゆるバーじゃない感じのお店で。
どういうこと?って思って行ってみたら、まずビビったのがさ、
スピーカー 2
9時半ぐらいかな、9時ぐらいだったんだけど店に誰もいなくてお客さんが。
スピーカー 1
店員さんが2人、多分40とか50ぐらいのお姉さんですね。
お姉さま方が2人いて、え?みたいな、なんかあれ?静かって思って。
そしたら、いらっしゃいみたいな。
で、あれ?なんか音楽とかみたいな。
こっちあるよみたいに行ったら、そのメインのダイニングレストランの奥のなんか半個室みたいな、
ちょっと広めの奥の部屋に行ったらそこにがっつりDJブースがあって、
めっちゃレコードがあるの、そこ。
どういうレイアウト?
スピーカー 2
趣味で作った部屋みたいになってるじゃん。
スピーカー 1
そう、なんか後から足したみたいな感じになってて。
めっちゃ面白ってなって。
そしたらなんかそのDJのね、方がもうめっちゃ、
お、いいね、なんかあんたみたいな。
ちょっとかけちゃうよって言って、完全に休んでたんだけど、
そこからバリバリレコードをかけてくれて。
スピーカー 2
1人なんでしょ?
俺1人。
1人でDJが1人いるの?
スピーカー 1
だからそう、DJの方とお店の料理とかを作る方?
まあその、お姉さま2人でやってるお店なんですよ。
お客だけ、お客俺だけ。
スピーカー 2
3対1なの?
スピーカー 1
2対1、2対1。
スピーカー 2
あ、DJの人、DJの人誰が?
スピーカー 1
DJの人とフードの人2人。
スピーカー 2
がお姉さん2人なのね。
スピーカー 1
お姉さん2人。
スピーカー 2
と俺、3人。
スピーカー 1
すごいなんか、客が来たぜぐらいの人たちで、
韓国料理屋でのレコードバー
スピーカー 1
じゃあかけちゃおうよって言って、
そっからすごいかけてくれて。
で結構まあライニングレストランであるんだけど、
そのDJの前は普通に、だから普通のテーブルと椅子があるんだけど、
まあ俺も立ちながら飲むというかもう。
でなんかその韓国料理屋だから、
そのフードのお姉さんに、
ちじみうまいからって言って。
ちじみ頼みなみたいな。
で一緒に食べなみたいな。
でよくさ、
そのお店のバーカンの人とかさ、
なんかドリンクを奢るというか、
振る舞うみたいなの聞いたことあるね。
聞いたことがなんかイメージ湧くじゃない。
あ、じゃあ一杯どうぞみたいな。
スピーカー 2
ちじみ一緒にどうぞをあんま聞いたことないなと思って。
まあそうね、ちじみ一緒にどうぞはないしね。
スピーカー 1
結構でかいしっかりしたちじみで、
普通に1800円くらい。
ああ、ちゃんとしたやつだね。
量も多い、ちゃんとしたやつ。
スピーカー 2
1800円って結構高いね。
スピーカー 1
ピザ級のね。
めっちゃうまかった。
めっちゃうまくて。
途中それ一緒に、
DJの人も来て一緒に食ったりとかして。
なんか話を聞いたら、
そのお店自体もすごく内装が、
壁に色々カラフルな絵が描いてあったりとか、
タイニングレストランにしてもすごいおしゃれというか、
結構独特なお店のデザインだったんだけど。
フードをやってる方は、
画家でもあるらしくて。
さらにDJブースの奥にアトリエがあって。
スピーカー 2
全然わかんねえな、お店のあれが。
スピーカー 1
ちょっとじゃあアトリエ見せてあげなよって言われて。
ああ、来る?ってそこ見たら、
めちゃくちゃ色んなデカい額縁が入って、
しっかりした絵が飾ってあって。
置いてある県作業場、アトリエでもあって、
普通にこれ市の何とか所とか、
県この前何とか所を取った絵みたいな。
すごい人じゃんって思って。
スピーカー 2
そうね、すごい人だね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ画家じゃんって思って。
だからその、
店の内装の色んな壁の絵も全部自分で描いてるみたいな。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
っていうのがフードの人。
で、理事の方はレイコさんっていう方で。
お昼は美容師。
スピーカー 2
ああ、美容師か。
スピーカー 1
娘と一緒に美容室をやってまして。
スピーカー 2
結構なお姉さんなんですね。
スピーカー 1
結構なお姉さん。
で、夜はそこでレコード回してるという。
なんかね、インパクトあって面白かったね。
スピーカー 2
なんか意味わかんないな。
雑談72%。
美容師か、確かにできるな。
全然建物の中想像できないっていうかさ。
どうなってるのか全然わかんないけど。
スピーカー 1
でもね、曲も結構ね、
オールドミュージックから昭和歌謡とか、
いろいろだったりするんだけど、
昭和歌謡とかもちょっとその、
聴いたことあるような昭和歌謡だけじゃなくて、
なんだろうな、昭和歌謡じゃん、
全然平成とかもあんだけど、
放題しか出てこないけど、君の瞳に恋してるみたいな。
多分聴いたらわかる?
曲があって、日本だとシーナリンゴがカバーしたりとか、
あったりするんだけど、
それのザードバージョンのレコードとか持ってて。
ザード?
ザード。
スピーカー 2
あのザード?
スピーカー 1
あのザード。
全く知らないみたいな。
ザード、これカバーしてたんだみたいな。
スピーカー 2
レコードなんでしょ。
スピーカー 1
そう。
でもアレンジがめちゃくちゃかっこよくてとか。
あとGTっていう、
柴田聡子っていう最近のアーティストの曲があって、
それは俺知ってたんだけど、
それの元曲をかけてて。
スピーカー 2
元曲?
スピーカー 1
要は元々そのGTの曲はカバーだったんだけど、
カバー元の元の曲をレコードでかけてて。
俺はそれ知らなくて、
この曲知ってるけど俺カバーだったんだみたいな。
いやそれ柴田聡子って人のGTは知ってたんすけど、
こっちが元だったんですねみたいな。
柴田聡子?
ここにあるかな?つって。
その柴田聡子がカバーした側のGTで曲も出てきて。
スピーカー 2
それで繋げるよみたいな、その場で繋げたりとかしてて。
すごくない?レコードがそんなにあるの?
スピーカー 1
レコードめちゃくちゃあったよ。
スピーカー 2
何千枚くらい?
お前もう店がわからない。マジでわかんない。
どうなってるの?
スピーカー 1
韓国料理屋ね。韓国料理屋の。
スピーカー 2
だって韓国料理屋って言うとさ、
なんて言うんだろうあの、
なんかよくあるのがさ、
ドラム缶みたいなテーブルでさ、
焼肉の台があってさ、
なんかすごい狭いんだか広いんだかわかんない。
もうそれしか想像できない。
ダイニングとは違うのか。
スピーカー 1
だからその焼肉台とかない。
普通のテーブルと一緒って感じ。
その奥の1個室。
個室って言ってもだから、
8人座れる椅子があるみたいな。
2テーブル、4×4の。
部屋のとこだけDJブースとアトリエの入り口がある。
美容師のDJと経営しているレコードバー
スピーカー 2
面白いなそれ。
スピーカー 1
面白くてさ。
めっちゃそのDJも上手かったからさ。
結構やられてたんで、
もうがっつりすごいベテランの方なのかなみたいな。
やり始めたここ数年みたいな。
ちょっとコロナでできてない時期もあったから、
それこそがっつりやってるのはこの1,2年だよみたいな。
めっちゃ上手いじゃん。
っていうので話を聞いてたら、
もともと結婚おきに、
この姫路の方にいらっしゃったらしいんだけど、
旦那さんが、
もともとそれこそミュージックバーとかレコードバーとか、
そういうお店をやってたらしいのね。
ずっと。
それこそ姫路のクラブとかで、
年2回イベントを打ったりとかしてたんだけど、
旦那さんが今はもう亡くなってしまって、
そのお店も今ない状態なんだけど、
その年2のイベントは未だに奥さんがずっと続けてるらしいのよ。
主催してやってたんだけど、
自分自身はDJは一切やってなかったんだけど、
なんかここ数年で、
ふときっかけがあって自分もやろうと思ったらしく、
もともと旦那さんも持ってらっしゃったレコードとかも含めて、
全部そのお店のとこに集めて、
やりだしたっていう話をしてて。
スピーカー 2
そのお店、韓国料理屋は誰のお店なの?
スピーカー 1
韓国料理屋自体は、
ワクチンのオーナーがいるのか、
中の方なのかわからないけど、
店にその後ブースが増えてるんだよね。
多分1テーブルか2テーブルのスペースを、
完全にDJブースに変えてるんだよね、後から。
すごい不思議な作りというか、
経緯もすごく、
そういう流れがあったんですねみたいな。
今はそっか昼は娘さんと一緒に美容室を、
同じとこでやられてるんだみたいな感じで。
なんかもう酒が進んだよね。
スピーカー 2
客はあなただけだったんでしょ?
スピーカー 1
客はずっと俺だけ。
スピーカー 2
水曜の夜だからかな、どうなんでしょうね。
スピーカー 1
それもあるし、ちょっと雨も降ってたんで、
本当に俺だけだった、ずっと。
あんまそういう店さ、最初は一人でもさ、
途中からまた常連さん来てとかさ。
スピーカー 2
いやいやそうよ、10時頃とかになんか人が来たりとかね、
ありそうな気がするけど、どうなんでしょうかね。
スピーカー 1
ずっと俺だけだった。
いやでも飯もうまいし、曲も音楽も最高だし。
でね、僕もちょっと全然素人ですけど、
ちょっとこの前DJの方が初めてやってみたんですよみたいな話したら、
最後もう俺もブースの中に入れてもらって、
俺も好きにそこにあるやつとかかけさせてもらって。
スピーカー 2
やっぱあなたそういうあれだね、巻き込まれ癖がありますね。
スピーカー 1
でね、かけるとこ写真撮ってもらったりとかしてね。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
いやー楽しかったね。
絶対また姫路来たらこの店行きますっていう、
もうめっちゃ行ったもんね。
スピーカー 2
東京でデビューして、姫路でもまたデビューしてというかやって。
スピーカー 1
そうね。いやー楽しかった。
なんかもうお店っていうよりは、
かなり奥の秘密基地みたいな、
遊び場で一緒に遊ばせてもらったみたいな感覚だよね。
スピーカー 2
すごいね。行くところどころでレコードをかけさせてもらって。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
見つける方もすごいけどね。
スピーカー 1
うん。何で見つけたみたいな。
あっちもびっくりというか。
でなんか調べて、あの店とこの店が出てきたんですけど、
最後は直感でこっちだと思ったんですよねみたいな。
あんたセンスいいね。
ありがとうございますみたいな。
スピーカー 2
画家が韓国料理屋やってんのか。面白いね。
スピーカー 1
どっちもすごいね。
韓国料理屋の画家の方と美容師のDJの方で。
なんかもう、どっちもインパクトあったし。
まだあれでしょ?水曜の夜が終わっただけでしょ?
出張先の営業との飲み会
スピーカー 1
水曜の夜が終わっただけ。
何日まで行ったんだ?姫路に。
それで金曜まで、金曜の夕方までが研修というか、
いろんな同行とかさせてもらって、
当然金曜の夕方ぐらいには新幹線帰るのよ。
だから私はもう遠泊を決めてまして。
スピーカー 2
だろうね。
スピーカー 1
帰りの新幹線はね、日をずらしてもOKってことだったんで。
で、せっかく土日があるんで、
結果でちょっと色々迷ったんだけど、
広島とか行ってみたいなと思って。
さらに新幹線でね。
遠泊を決め。
だから目標は営業の方とかと。
2次会含めて23時ぐらいまで飲んで、
24時ぐらいかな。
もう一人の後輩が、結構盛り上がって仲良くなったらすごい。
で、もう一人の後輩が、すごい楽しいなみたいな。
今日で飲むの最後で明日帰るの寂しいなって言うから、
俺が帰んないよって言って。
帰んないんすか?みたいな。
新幹線ずらして明日も泊まっちゃいなよみたいな。
ホテル取りなよって言って。
そしたら営業の人も、僕も空いてるんで飲みましょうみたいな。
明日じゃあ、この新幹線は5人ぐらいだったんだけど、
明日は部署のみんな連れてきますよ。
結果その子も遠泊することが決まり、
次の日部署の人11人ぐらい連れてきてくれて、
またみんなで飲みに行くっていう。
そんなに仲良くなれる?部署の人たちと。
もちろん全員とはそんな話せないけど、
なんかなったよ。
結構すごくめちゃくちゃ頭もいいしできるし、
とはいえちょっとお茶目なバリバリ営業マンみたいな、
コミュニケーション感じの人とかがすごい。
2日目とか俺がちょっとスタンディングリスクじゃないか、
立ちながらちょっとPCで作業してた。
空き時間でやってたときに、その人が外の営業行ってくる。
外回りというかいうときに行ってきますって言いながら、
俺の腰とか抱きついてきて、やめろよみたいな。
そういう感じになってたり。
スピーカー 2
営業マンっぽいね。
スピーカー 1
お前酔っ払ってんのかみたいな。
こっちも結構年下が多かったってのもある。
年次が低いってのもあったから、
ちょっとそこで先輩っぽく突っ込んでも許されるみたいな感じだったり。
あとはなんかすごい、別に俺らだけに対してじゃないけど、
兄貴って呼んでくる。
謎に俺らのことを兄貴って呼んでくる若手の子がいたから。
いやでもお前こういうとこでこれでこうだからこうしたほうがいいぞみたいな。
いや確かにそうっすね。さすが兄貴っすみたいな。
なんだこの遊びみたいな。
スピーカー 2
いや後輩ムーブが上手いですね。
スピーカー 1
いや上手いねって言って、君上手いねみたいな話をしたりとかして。
結果2日目もね、11人はもちろん姫路に住んでる人だけじゃないから、
終電で早めに帰る人もいたけど、
姫路に住んでる人たちで結果3時ぐらいまで飲んでたじゃないですか。
スピーカー 2
3時か。まあまあまあいいですね。
スピーカー 1
結構盛り上がったね。
スピーカー 2
そりゃそうでしょ。3時まで飲んでたらね。
スピーカー 1
いやそうよ。
いやだからこう、もちろんお仕事もね。
ちゃんとこう普段、接しないそういう営業の方と接したりとか、
お客さんの話聞けてめちゃくちゃ学びはあったんだけど、
やっぱこの出張というものが頻度が少ないから、
全力で全コンテンツをフル活用して遊んじゃうよね。
フル活用しちゃうんだなって思った。我ながら。
スピーカー 2
いやまあフル活用しがちだよね、こういうのはね。
スピーカー 1
もう全振り。
スピーカー 2
すごいね。出張なんてないからな。東京行くことくらいだしな。
スピーカー 1
まあそうよね。
スピーカー 2
東京行っても普通に取り切ったりするからね、私はね。
スピーカー 1
まあそう。店とかもクラフトビールのお店調べたりさ。
レコードのお店とか調べるからさ。
ずっと地元の、地元というかさ、明治の営業の人も別に
公明の方から来てる人とかもいるから、
そうするとそんなに駅前の会社の人と行く飲み屋は知ってるけど、
そんな知らなきゃちょっと行ったところとかみたいな。
だからすごいもはや俺の方が詳しい状態みたいなのが起きるんだよね。
いやそうだよね。
それだったらあそこ側の店があって、
そこ側でも結構締まりが遅くてみたいな、
前日仕入れた全情報でこっちは喋るんだけど、
逆に1日2日目の観光、観光客じゃねえわ。
出張だわ。仕事だわ。
のやつの方が詳しい状態がね。
スピーカー 2
そうだよね。観光客の方が詳しいのあるよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
結構姫路を楽しみ尽くしたんじゃない?
また行きたい。やっぱね、韓国料理屋とかまた行きたいと思ったしね。
スピーカー 2
そうね。韓国料理屋はちょっと行ってみたいもん。
スピーカー 1
うん。ちょっと面白そうでしょ。
スピーカー 2
面白そう。けど姫路にわざわざ行くかって絶対行かないからさ。
スピーカー 1
そう。姫路に用がそんなにないから。
営業マンとの親交
スピーカー 2
ないね。ないよね。姫路は1回だけ行ったことあるけど、ないね。
スピーカー 1
だねえ。その営業の方々もすごいみんな素敵だったし、
もう来週も来てくださいよみたいな。行っちゃうみたいな。
なんかもうテンション上がったし。
スピーカー 2
楽しい旅行でしたね。
スピーカー 1
あ、違います。出張です。仕事なんで。
スピーカー 2
だってけど仕事2日でしょ?
スピーカー 1
まあ、全泊からすべては始まってますから。
そうね。ケンコバも同じことした気がするね。
ああいうなるほどなとは思ったよね。そういうことかみたいな。
スピーカー 2
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ぜひね、全泊したい思い出とかあれば教えてください。
スピーカー 1
ちょっと雑七も出張しちゃう?どっかに。
スピーカー 2
どこに出張すんの?
スピーカー 1
仙台か。
それは俺の出張じゃないからさ。
スピーカー 2
どこがいいかな。
名古屋とか。いや、名古屋か。
スピーカー 1
ああ、名古屋ね。
スピーカー 2
大阪行きたいんだよね。
スピーカー 1
ああ、意外とそんなに行かないんだ、大阪は。
スピーカー 2
大阪最後に行ったの5年前とかじゃないかな。
スピーカー 1
いいんじゃない?なんかおいしいお店とかいろいろあるでしょうか。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
どっちもが行きやすいところってのは限られてるわけですよ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
私は多分飛行機で大阪まで行けるので。
スピーカー 1
だったらもう北海道とかいいんじゃない?
スピーカー 2
ああ、北海道ね。確かに北海道もありかもな。
そうね。
スピーカー 1
また九州とかね。
スピーカー 2
九州はダメなんですよ。特通があんまなくて。
結局大阪とかをね、東京を経由しないといけなくなるんですよ。
スピーカー 1
ああ、そうか。結局そういうことか。
それは大変だ。
スピーカー 2
だからその先ってなるともうベトナムとかになる。
スピーカー 1
ああ、面白い。
ベトナムは前の利用を楽しむとかじゃないよ、別に。
もう普通に。
スピーカー 2
ちょっと一個ハードル上がるんで、パスポート取っておきます。
俺もたぶんそろそろ切れるんだよ、期限が。
スピーカー 1
てかむしろ切れてるかもしれないけどね。
スピーカー 2
今ね、オンラインで更新もできるんで。
そうそうそうそう。
確かに海外で撮るの面白いかもね。
まさざマイクと思っていかなきゃいけないのめんどくさいけど。
そうですね。
ありですね。
ということでまた来週。
34:40

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