00:02
今日もやっていきます、ゆうことケイコのオフモード。
このラジオは、京都府中心の姉妹がオフモードでゆる〜く会話する脱力系トーク番組です。
長ら時間に聞いてもらえたら嬉しいです。ケイコちゃん、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
どうですか?タイトルコード。
良い滑り出しでした。
良い感じやった?
うん。
ずっとね、何回もやっとるにもかかわらず、毎回グダグダで始まることをずっと気にしてました。
なるほど。
改善をしていこうと。
素晴らしい。
そうやろ。
今日は、この前二人で言ってきた、正式名称ちょっとあれやけど、
姉妹。
ちょっと読み上げよう、ちゃんと。
ケイちゃんが作ってくれたしおりを読み上げよう。
はいはいはい。
姉妹ゆるたびコテコテとレトロを楽しむ旅。
はい。
言ってまいりました。
言ってまいりました。まさにコテコテとレトロを楽しんだな。
満喫したな。
in 大阪。
in 大阪。
今日はそれを振り返るというかね、反省するとかあんまなかったと思うんやけど、
ないと思う。
ここ良かったな、あれこんなんやったなという回でございます。
ちょっと天気がない、一日も。
そうやね、天気がな。
これ、晴れ女問題な。
晴れ女問題。
晴れ女、雨女問題な。
あの、3月にさ、3月末にさ、静岡で合流したやん。
うん。
あんときはもう、どん天やったやん。
うん。
で、雨も降ったやん。
降った。
うん。で、けいちゃんとこのね、3姉妹の、誰かが雨女なんかなみたいな話をその時はして。
したした。おかしいな、私ら晴れ女のはずやけど。
晴れ女になーとか、そう、かささしながらの2人でな。
でも、今回どう?大阪、めっちゃ降っとったけど。
あの日だけやったよな。
でも、おかしいな。
03:00
私、たぶん、押しも押されもせん、晴れ女なんやけど。
いいえよ、もう、私もよ、それ。
なんかでもあるやん、こう、けんかしたんちゃうかなー思って。
誰と誰が?
晴れ女同士がよ。
なるほどね。
バチバチしてしまった。
何の涙やったんかな、あの雨はな。
なんちゃうな。
まあまあ、で、真お昼ぐらいに集合して。
でもさ、集合する駅さ、けいちゃんのしおり屋と、大阪駅ってなっとったけど、
私は、あの新幹線やから、新大阪に行くし、
けいちゃんなんか知らんけど、今ナンバーみたいな、
この大阪駅集合は何やったんやろっていうの最初あったね。
一旦だから、そのしおりを作った時には、
まあだいたい大阪っていうところから、大阪駅かなっていう、まあ安易な気持ちや、そこは。
そこ見直すことのないまま、当日迎えるっていう。
何やったら私だから、ナンバーで降りて、どうやって大阪駅に行こうかなって思ったぐらいやから。
いやでもさ、まああの、けいちゃん大阪行く場合は結構車で行くから、
地下鉄とかが、ちょっとよくわからん問題あったね。
まあもともと苦手なんやね。
もともとな。
だけど、今回成長を見せたなって。
成長?
私、いこかとかを手に持つようになったなって思って。
いこかね。
関東とか首都圏はスイカなんやね。
ほうほうほう。
なんかペンギンみたいな、あれのね、定期ね。
そう。
そうそう。パスカードみたいな、いこか、いやスイカって言うんやけど、関西圏はいこかなんやな、それかな。
バスで、行きのバスでちゃんと設定したんや。
私のiPhoneに。
iPhoneにな。
調べて調べて。
いこかをな。
いこかをスッと入れたわけ。
改札もピッとしてな。
なんやったら、昔からやってましたよぐらいの感じでピッとするやん。初めてやるのに。
しらっこい顔して、しらっこい顔でピッてな。
これ日常ですよって言うと顔でピッてするやん。
その辺頑張ったな、さすがにな。
どうした?
だいたい一人じゃん、集合場所をさ、どこやった?
06:05
どこ?
行きのバスの中でよ。
そうね。
集合場所の変更をね、申し出たやん。
申し出たやん。
私がな。
ちょっと待てよってなるな。
思ったやな。
思ったな。
いやもうそんな、あたふたしとるとは夢にも思わず。
で、あれを?
そう。
そうだから、私は新大阪の駅に着いたよって言ったときに、けんちゃんナンバーに着くって言うから、
お、これどういうことやと思って、
ささっとこのしおりを見て、
あ、一番最初の行く場所は大阪の野島図書館なんやと。
これ、淀屋橋の駅やから、
どんな淀屋橋にしようかっていう、けんちゃんに気軽に送ってあげるLINEをね。
すごい重く受け止めるやん、こっちは。
待て待て待てと。
淀屋橋とな。
水道筋線なってきた。
水道筋線な。
ずっと、淀屋橋なの後に水道筋線なってきた。
おやおやおやおやってなるやん。
大阪の地下鉄は水道筋線となんやったっけ、境筋線やったっけ?
2本あってさ、なんかあの、並行して走っとんやんな。
そうや。
そうそう。で、同じ駅名のが、坂井筋線と水道筋線にあったりとかして、
どっちの線のどっちの駅ですかみたいな、ちょっとややこしいところあったりする。
そうね。
ね。とか、ちょっとレベル高いのに、
なんの気なしに、じゃあ、淀屋橋ってペッて送ってしまった。
あれはちょっと、罪深い行動やったなと思った。
絶対そこ、水道筋線してほしかったなって気持ちよ。
ごめん。
申し訳ない。
あの、ほんで、バス降りたとこがさ、JRが一番近いんよ。
はいはいはい。
そんな前にJRよ。
はいはいはい。
でも私はもうJRには乗れんわ、今日はと。
今日はな、もう、淀屋橋言われたの。
もう水道筋線に行くしかないよ。
この道乗りがまあ遠かった。
遠かった。
大阪の人知っとると思うけど、あれ結構距離ある。
また分かりにくかった。
何回人に尋ねるっていうの。
ガラガラ、距離計数引きながら。
あれもよ、実家の両親に、無謀やぞと。
09:03
大阪駅で待ち合わすなんて無謀やろって言われた。
それは自分でも自覚があったんよ。
迷子になることを想定してな、重たい荷物な、
で、あちこちな、ゴロゴロする娘は不便や重たい。
ちょっとでもな、軽い気持ちで行けるように、ゴロゴロで行こうかな言って。
いい大人が。
田舎で生まれて、田舎で育ってて、人ここにあるし、
交通手段と言えば、もう車よ。
車な。
だから静岡まで行くし、車で。
ドライブマイカーでな。
やったら大阪も行くし。
行くしな、車でやったらな。
車って庭みたいなもんや。
それをやで、あんた。
体ひとつで、あんなとこでおろされてみな。
ここでは参ったよ。
全然体ひとつちゃうけどな。
携帯もあるし。
でもなんかほんと、私人に尋ねたりできるタイプの人間や。
すぐ聞いてな。
いつかは聞いたもん。
バス降りて、すぐそこにおるおっちゃんに聞いたもん。
その辺のおっちゃん捕まえてな。
ちゃんとそれはバスターミナルの人よ。
で、なんて言われた?
とりあえず、地下1階に降りな。
わかった。
運かわいいけど、その先聞いとらんもんで。
聞いてへんかったよな、最初のおっちゃんには。
地下1階に降りれた時点でまた、水道筋が見えてこんからな。
見えてこんからな、なかなかな。
また聞かんなよ。
次戦どうして行きますか?言ってな。
2人目のおっちゃんに聞くから。
ナンバーワーク目指しなって言われたんや。
わかった、言って。
ナンバーワークずっと歩いていくなって言って言われて。
ナンバーワーク見つけて歩いていってな。
そっからや、また。
さてどうしようってなって。
このままワークし続けていいもんかどうかっていう。
ナンバーワークの終わりが来るんや。
始まったらまた終わりが来たんや。
ナンバーワークの終わり見えてきた、ほんで。
しまった弱ったぞと。
まだ見えてこんぞと。
なって最後よ。
3人目のおっちゃんにな。
水道筋線はえて。
Mのマークな。
もうちょっと行ったら出てくるでな。
Mのマーク。
12:02
で最後、南蛮出口で待っとるという姉からのメッセージ。
これまた出口が多いことで。
言うと言えばしついてからね、それね。
そうだよ、そうだよ。
南蛮って一番やったからで。
一番出口やった。
一番端っこのほうでなって言って。
妹が聞いた質問や。
黄色の位置かって聞いてた。
黄色の位置か。
黄色の位置かってな。
ホームからしたら、黄色の位置って書いてあるのよ、たしかに。
でも改札出た私からするとさ、一番出口はさ、黒の木のさ、中黄色の位置なわけ。
これのこと言うとってんかなと思って。
今黄色の位置見えたんやろなと思って、うんって返したんや。
よかった、それでまた違うとか言われたら、もうこれはたどり着けんかった自信がある。
もはや。
もうさ、合流するまでの間に10分以上かかったんや、このトーク。
そうよ。
だって遠かったんやね。
遠かったな。
ままウープが遠かったんや。
遠かったな。
端から端まで歩かしてもって。
呼んで、ヨドヤ橋で久しぶり言って、ロッカーに荷物預けて、予定通り一番最初の中野島図書館にね。
駅から割とすぐやったな。
すぐやった。
歩いてな、川の、川沿いのな。
なんか無駄な横断歩道は2個渡った。
2個渡ったな、方向がな、ちょっと。
わっぱりな。
わっぱりな。
私が右に曲がってしまう癖があるね、迷ったら。
迷ったら右に曲がっている。
迷ったら右に曲がっている。
雰囲気ゾッとした?
いやでも、すぐ修正してな。
そうだね。
中野島図書館って記事初めてやった?
初めてやった。
川沿いをぶらぶら歩いたことはあったし。
そうなんや。
あの中に入るの初めてやったわ。
なんか迫力あったな、まずな。
なんかまだ実際働いてる人とかもってな。
図書館としてちゃんと営業っていうかな、機能しとるところで、不律図書館っていうな、あれな。
結構古い書籍とか、そういうのが貸出管理されてる感じで。
15:02
結構人おったな。
おった。平日だったけどな。
そうやん、平日にってよかったんちゃう?
あれだって土日やったら空いとらんっていうのがあるやろな。
そうやね。
それでちょっとあぶれんかったかもしれんね。
館内はね、確かに確かに。
もう100年ぐらい経つんやって、創立。
すごい。
すごいな。
じゃあ、ステインドグラスっていうのが一番ちょっと印象に残ってる。
入り口入って、上見上げると天井にステインドグラスが入っとってな。
遠景のさ、天井でさ、ぐるっと通路があって、階段も真ん中にあって、
で、その周りに廊下があって、建物っていうか部屋が伸びとるみたいな感じで、おしゃれやなと思った。
おしゃれやったね。
結構古いからさ、ギシギシ。
面白かったな。なんか写真とかも。
足出しカードとかもなんかよかったな。
よかったな。
歴史を感じる。
明治37年やって作られた。
当時すごかったやろな。
ルネッサンス様式。外観はルネッサンス様式で、内部はバロック様式やって。
で、正面は、建物の正面の階段登ってたところは、ギリシャ神殿。
で、けいちゃんがいいなって言うとったら、ドーム上のあの中央のステンドグラス天井にあるのは教会をちょっとイメージしてるみたいな。
重要文化祭らしい。
でさ、私はあの、明建築で昼食をとかいうドラマがあって、それでこの中嶋図書館が紹介されとってさ、
そっからもうずっと行きたかった。大阪の牡丹建築見たいのを一番最初にこの中嶋図書館行きたいがあったから、
そう最初からめっちゃ気分上がって。であの、お昼食べようかとか言って、
この中嶋図書館の中にあるカフェに行きたいな。
でここもさっきの、さっき言ったドラマのあの舞台で、ここでまさにその昼食を食べとるシーンが撮られとって、ここにも行きたかったな。
美味しかったな。
18:00
美味しかったな、あの、デンマークか、デンマークの料理が出とんかな、なんかちょっと薄い固めのパンの上に、
チキンとか、あのお魚とかの料理がのっとって、スモーブローキッチンか。
美味しかった。
美味しかった。で内装がさ、ちょっとその北欧風というかさ、ちょっとミッドセンチュリーな照明とか、
あの、ソファーとか、それも良かったな。
良かった。
結構のんびりしとったな。
のんびりした。
居心地よかったな。
そうそう。で、けいちゃんがさ、窓際に座ったからさ、
私その正面から、窓の外見れたんやけど、雨やったからさ、なんかその雰囲気もすごい良くて。
外もなんか街路樹みたいなのが結構揺れたりとかした雨で、
そう、けいちゃんの肩越しにそういうの見とった。
私ほら隣のマダムの、
マダムのな。
冷やかな、コテコテのマダムの方だったと、ベンチやった、ベンチっぽい椅子やったかと思いました。
そう、隣のテーブルとかと一続きの長いベンチやったよな、窓際はね。
マダムがハッスルとおしゃべりされるたんびに私の椅子が揺れるっていう。
振動がね。
最初、建物が揺れたんかなって。
そう、地震かって言ったもんな。
隣のおばちゃんやでって小っちゃくね。
そうやな。
新年はお隣やったもん。
いやーでもなんか、見た目もな、かわいいよ。ご飯やったしおいしかったから。
ここは絶対行ったほうがいいな。
おすすめ。
中島図書館行ったな。
おすすめ。
で、あの図書館が営業してる時間帯はアルコール出せませんって言われて。
そうね、ある人に頼もうとしたな。
俺ランチビール違います、今回。
あるやんってなったけど。
で、次が大阪市の中央公会堂か。
ここもやっぱ大阪のモダン建築って言ったらここいかなみたいなとこやと思うんやけど。
まあ、なんせこのあたりからすごい雨で。
つったったな。
もうなんか雨宿りの気持ちやったな。
でも図書館からすぐやったな。
21:00
あのほら、中央公会堂、議事堂かみたいなところはあいにくちょっと入れん日やったからな。
ちょっと残念やったけど。
本間の会議してやったな。
結構スーツ着た人とかたくさんおって、本間に使われとるやなっていうのはね、びっくりやった。
全然見学するための建物って感じじゃなくて、まだほんまにビジネスの場で使われとるって感じの。
これは大正2年に着工。
ちょっと新しいんか。
そうそうそう。
パパンよりは。
よりは。
それでももう100年ぐらいか。
すごいな、歴史よ。
すごいね。
オペラとかコンサートの会場もあるんだって。
ねー。
辰野金吾っていう有名な人が設計したっていうね。
まだだって戦争の時代やもんな。
そうよそうよ。
ネオルネッサンス。
好きな単語で出てきたね。
ネオおばさん。
写真がすごいたくさん撮れたからなんかよかったな。
あ、そう?
うん。
でもカフェとかも中にあって、雨じゃなかったらこれな、テラス席とかで。
あ、そう。良さそうだった。
この後、どうしたんやったっけ?
この後はあれよ。
あ、そうよ。
私の同僚というか、大阪オフィスに移動になった、同期じゃないやけど一個下かな?に会いに行くという。
仕事中やのにオフィスまで行って、ちょっと来たから話そうやーとか言って。
で、けんちゃんは、
スタバでほっこり。
そう、スタバでな、ほっこりな。
この後ぐらいかな、5時ぐらいにも雨上がった感じやったな。
そうやん、ドシャブリン時は私の母さんに二人で入って歩いたのに。
母さん買ったらやんだっていう。
よくありやつよな。あるあるやん。
いやでも久しぶりに話してさ、1時間ぐらいかな。
24:06
めっちゃ喋った。
やっぱ会って話した方がいいよね。電話とかでは会社で話しとったけど、
顔見て会って話すっていいなと思ったな。
最初5分ぐらいで帰ってくるかなって言っていたの。
言ったんやけどさ。
だってさ、顔見て帰ろうと思っとった、ほんまに。
そしたらさ、会議室取ってあるから入ってとか言われて、
来客対応されるっていう。
やっぱほんで、ごゆっくりって言うとよく来ましたからさ、
ちょうど充電しながらな、スタバで。
私あれを夜のカラオケに向けて、もう一回セットリスト聞きながら予習するって。
結構な、ちゃんと予習しとった。
いいや、スタバの使い方としてはベストなんじゃない?
ベスト。
でも私がさ、充電器持ち歩いてへんかったら成立してへんかったな、あれはな。
荷物開けたらあったんやけど。
あったんやけどな。
持ち歩いててよかったと思ったわ、あの時。
あれがなかったら私は時間、たぶんもう待てんかったかもしれない。
待てんかったな、そして連絡取れん状態になっとった可能性あるな。
で、5時半ぐらいかな、ホテルにチェックインってことで。
今回このホテルよ。
すごい良いよ、これよ。
良かった、一言言いたいもん、ここめっちゃ良かった。
良かった。
やっぱ大阪に泊まらなあかんってなったら、私ここがいい。
絶対ここいいな。また行こうかなっていう。
名前出していいのか分からんから、ちょっとあれやけど。
でもコテコテのところにスッとあったな。
コテコテのな、あれどこ、天間?
天間。
もうすごいコテコテの中の、駅から商店街とか抜けて歩いて行ったところに、
ほんま雑居ビルの2階、1階か、みたいな感じで、パッと見ホテルとは分からんな。
分からんな。
でも2人で1万円?
そう。
ツインで。
ツインで。
そこそこの大きさの、ダブルサイズぐらいじゃない?あれ。
広かったで、ベッド。
で、お風呂とトイレもね、別でね。
27:02
空間としては1個のところにあるんやけど、ちゃんとガラス戸で仕切られとって、
トイレの上にシャワーの水滴がビチャビチャならんように、ちゃんとなっとったし、
ベッドサイドにはちゃんと充電できるところもそれぞれにあって、ライトもあったしな。
うん、あった。
めっちゃ良かったな。
飲んであれよ、宿泊の方には飲み物を買いのなカフェスペースで。
そうそうそう、フロントの横にね。
結構広めじゃなかった?フロントの横のカフェスペース。
飲んでさ、またそこ働いとるバイトリーダーさんかな?あれ。
バイトリーダーさんだ。
バイトリーダーさんが何とも言えん。
良かったな。
ここが大阪かいっていうぐらい。
ほんまやで。
なんかすごい対応も良かった。
良かったって。
可愛らしい。
可愛らしいな。
対応してくれたスタッフの男の子が多分初回か何かなんかなぐらい。
いっぱいやったと思われる。
聞きながら注文取ってくれてさ、奥の方からお姉さんが。
バイトリーダー。
そうそう、バイトリーダーのお姉さんがいい感じで指示出すっていうな。
やらしてみるっていう。
ちゃんとやらしてみて。
あれ良かったな。
ほんでなんかほら飲み物は無料やけど、なんか一品ずつ頼んでくださいやったから。
夜は私らまた用事あったしな。
用事な、また別のお姉さんのところに用事があったってな。
クラッカー的なな。
生ハムとぶどうがのったな。
生ハムチーズのった。
生春巻きな。
そうやな。
美味しかったな。
前菜頂いてな。
ちゃんとあれお姉さん作ってあると思うで、奥の。
絶対巻いとっちゃったと思う。
カウンターの奥で。
あの生春巻きはバイトリーダーのお姉さんやと思う私。
確かに。
生ビール注いでくれたんはきっとバイトの。
そうそうそう。
ほんでビールもあれちゃんと、何?なんていうのああいうの?樽っていうの?
うん。
置いてあるよね?
置いてあった。
ちゃんと倒してビール注いであるしな。
そうそう。
下手な居酒屋行くより全然いい空間。
おしゃれやし。
そうや。
広いし。
美味しかったし。
ねえ。
ちょっとなんか隠れ家っぽい部屋みたいな。
そうそうそう。個室ぽいところに入れてもって。
30:03
誰もおらんのにな。
お姉さんが閉めますかって言うから、閉まったらちょっとあれやなと思って開けといてもったけど。
半個室みたいな感じ。
半個室みたいな感じよかったね。
これが夜の始まりを告げる感じ。
確かに確かに。
あそこで最初のベルが鳴った感じがしたな。
そうや。
ここ絶対おすすめやな。長期滞在にも良さそうじゃない?
そう思う。
そんな感じで1日目のホテルチェックインまで話してみて30分経ちましたけども。
こっからよ本番は。
本番こっからよ。
だけどそのほらレトロ建築も良かったし、ランチも良かったやろ?
良かった良かった。
ほんでホテルも良かった。
ホテルもいいやん。
完璧なね。
ここまではもうほぼ完璧。
素晴らしい。
期待値をほぼ上回るな全行程。
果たしてこの夜。
ここからがな、メインイベントやな。
メインイベント。今回結構目玉みたいな、実はいろいろあって。
そうね。
テーマいくつかあったんやけど、そのうちの1個よね。大きいのがね。
夜にあるという。
いやいやいや。
じゃあそれが何なのかっていうのが次の。
引っ張るんやろ。
引っ張る。
こういうこともちょっとやるようになっちゃったね。
いや、どこで着るんかなって思っとった。
思った?ホテル前か後かなってちょっと迷っとった。
やっぱり。
集合するまで長いなと思っとった。
ナンバーボークの話こんなする人あるかなっていうのはちょっと思っとった。
結構それ大きなあれやったから。
大きな出来事としてはね。
そうやね。やっぱり合流するまでが大変。
大変。大変やそりゃ。
行ったことない土地でな、降りたこともない駅に行くわけやから。
そうや。
そうや。
前で話したほうや。
これでも?
これでも早送りでお届けしたい。
じゃあ、夜のメインイベント話は次の配信でということ?
ええ。
じゃあここまで。
33:01
ではでは。
ではでは。