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どうもこんにちは、オクです。 どうもこんにちは、こやのです。あの20年ぶりにね、パワープロを買いまして。
俺が一番最初に買ったゲーム、嘘だ、64で一番最初に買ったパワープロは、たぶんね2001かな。
パワープロ2001を買いまして、その次2000を買って、順序逆なんだけど。 戻る。で、2000のサクセスをずっとやりつつ、
ゲームキューブのやつを買い、で、今2022ですよ、買ったのが。 すごいね、まずちゃんと最新作が出てんだ。
最新作出てます。で、選手も新しくなってます。 これ何?ハードは何なの?
ハードはスイッチですね。 あースイッチなんだ。 めっちゃ楽しい。あんまりさ、ゲーム、なんかオープンワールドとかさ、PS4でやってるようなさ、
なんだろう、ゲーム。結構いろいろあるんだけど、そういうのは、あんまりなんか、やるっちゃやるけど、途中で飽きて、全部妻がやってるわけですよ。
果てしないもんね、終わりまでが。 そうそう。まあ、果てしないゲームとか好きなんだけど、なんかさ、なんていうんだろう、
結局ああいうゲームもさ、レベルみたいな概念があってさ、経験値貯めて、レベルみたいなの上がると、できる技とかでき、やれることがちょっと増えて、
みたいなのがあって、なんかそうではなく、なんていうんだろう、なんかその、もう、自分の技量だけでやるゲームの方が多分好きな気がするので。
まあ、パワープロはその、まあ、選手の能力とかがあるけど、基本的に自分の、なんていうんだろう、技量だけでやるから、経験値とかで有利不利っていうのはないわけですよ。
なんかそっちの方が、いいなあという感じと、なんかね、パワープロはやっぱ楽しいですね。ああいうこっち、そういうゲームの方が好きですね。
パワープロ自体はさ、進化してんの? ああ、してるしてる。変化球の種類が多いもん、やっぱり。
ああ、なんか、20年の進化にしては、そんなに大進化っていうよりはなんか、システムはそのまま着実に色々細かいところが新しくなってるって感じだね。
いや、そうそう。昔はさ、だから本当、2006、4でやってたさ、やつなんてさ、1方向に変化球1種類しか覚えられないわけ。
けど今は2種類ぐらい覚えられるのね。ああ、選手も進化してるんだ。そうそうそう。
まあ、普通にだって、スライダーでさ、カットボール投げる人がいる。どっちもその曲がる方向はほぼ一緒だけど、役割が違うから覚えてる球種としてあるわけで。
まあ、なんか、もっと言うと、大昔はさ、カットボールなんてボールは存在しなかったわけよ。
カットボールが何だか分かってないかもしれないけど。まあ、分かんないけど、なんかまず聞いたことない。昔のパワープロになかったと思ったもん、今。
あ、そう。スライダーはあったじゃん。あったよ。で、高速スライダーはあるじゃん。まあまあ、スライダーの延長戦だからね。
そう、Hスライダーって書いてあるやつね。だからそれに、あとスロースライダーって言われるSスライダーみたいなのがあるんだけど、
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多分今はスラーブとか呼ばれたりとかするわけよ。それだからさ、パワープロ以前に野球が進化してることだよね。
あ、まあそうね。変化球の名称がまず増えた。選手も進化してるしさ。まあ昔、20年前以上には、なんか身体能力が絶対上がってるでしょうしさ。
うん。てか変化球って増えんだ。変化球増えるね。落ちる球っていうさ、現象があった時にさ、それにただ名前を付けてただけな気もするけど。
例えば落ちる球、一般的にフォークだけど、速いフォークとしてスプリットがあったりとか。
なんか解像度が上がったみたいな。なんかこう細かくあてができて。で、まあチェンジアップは落ちる球じゃないけど、
一般的にそのまあ急速が遅いから落ちるし、チェンジアップもその、なんて言うんだろう、シュートっぽく落ちるチェンジアップもあるし、
なんか多分、いろいろとこうピッチャーの工夫に名前がついて、それをいっぱい投げる人が増えたんじゃないですかね。
面白いね。よくその野球とかだとさ、なんかこうおじさんが例え話でよく野球を使いがちだけど、伝わらないみたいな、まああるじゃない。
よく、まあもう親父化されたあるあるだけどさ。逆にこっちからさ、それ何やねん、カットボールみたいじゃないですか。
みたいな。その返し方、みたいに言われると、え?みたいな。っていうその逆、逆攻めができる。
それいいんじゃない? ってかもう、その返し方がなんか変化球だしね。
ああ、そうね。いやなんでね、ちょっとたまにパワープロの話が増えるかもしれないですけど。
はい、ぜひ、なんですか、優勝を目指してですか? あんまないけどね、優勝とか。
ちょっと頑張ってください。 はい、ということで第138回目、いきなりカレーの雑談72%
雑、雑、雑談72%
先週ですね、ちょっと日曜に、なんかちょっとダラダラしてたら、あのー
DMMTVというDMMが新しく始めた、なんかネットフリックスみたいなやつ。もうサブスクで動画見れるみたいなのがある。
なんか年末ぐらいに始まったんだけど、それで、前回あのサラバとかがやってるインシデントっていうのを紹介したんだけど、あの大脱走という
やつが今やってまして、新しく。それをね、なんかちょっと一気に見ちゃったのよね。
youtubeに1話だけあったのは確認しました。 そう、期間限定で1話だけ上がってまして、何かっていうと
水曜日のダウンタウンとかをやっている藤井健太郎というね、こう、ディレクターか、の人がいまして、その人がこのDMMTVで
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ディレクターというか、監修とかをやって、そこにいろんな人が交わって、芸人たちをドッキリというか部屋に閉じ込めて、どうやって脱走できるか
大脱出かな?大脱出がね、できるか、みたいなやつなんですけど。 まあまあその1話とかね、メインビジュアルもそうなんだけど、まず衝撃的なのが
よく水曜日のダウンタウンでも、いろんなドッキリにかけられている黒ちゃん。 安田大さんが、その黒ちゃんがアイマスク外されたら土に埋められてる
あれー、そうかそうか。いや、わかってるよね、自分だと埋められてるって。 埋められる過程はさすがにね、わかるんでしょうけど、首から上しか出てないみたいな状態でして、ここからどうやって出るか。
で、黒ちゃんの場合はなんかもう畑みたいなとこで、周りにゴミが多い、家電のゴミとかいろいろ置いたんだけど、そこに1個だけGoogleホーム
っていう音声アシスタントの機械が置いてあって、そこに話しかけて、いろんな謎を解いていくことをしていくわけ。 そうなんだ、あれ、そういう感じなんだ。
でも黒ちゃん動けないから、例えばそのガラクタの中にブラウン管みたいなテレビがあって、
で、Googleテレビつけてみたいに言うと、テレビがついて、別のガラクタの裏を映しているカメラの映像が見えて、あれ、こっちに何かあんじゃん、みたいな感じで、声だけでどうにか進めていくとか、
っていうのが1つの部屋。で、他にも他の芸人が、黒ちゃんだけは単独なんだけど、他はお見送り審議地的にも南川はクイズの部屋に閉じ込められてて、クイズを正解するごとに壁の穴を外せて、いくつか外すと抜けられるんだけど、そのクイズが難しかったりとかしてて。
で、唯一、テレフォンカードと報酬電話があるんだよ。これで誰かに電話してヒントを求めていくけど、まあまあ度数が消えていくと使えなくなるんで、まあ1時間に1回またカードがこう追加されるのを待つしかない。
で、えーと、トム・ブラウンの部屋がお菓子の部屋に2人で手錠で腕が繋がった状態で閉じ込められる。お菓子を食べて出てくる。
え、そうでもあれじゃん。なんか黄金伝説みたいじゃん。 いやそう、もう本当に一番苦しいんじゃないかみたいな。 いやそうだよね。 水もなしでお菓子を食べてくる。 へえー。
で、えーと、オカノ。よくクズ芸人って言われてる。ギャンブルとか好きなオカノとキシタカノのタカノが真っ白な部屋で閉じ込められてて、なんかそこはパソコンとラジオがあって、なんかいろんなラジオにお便りを出して採用されたらその時のラジオネームに入ってるものがもらえるみたいな。
あー、はいはいはい。 それでなんか道具を手に入れていくみたいな。 へえー。 っていう、なんかこうみんなが閉じ込められてどうにかやっていくのを、小峠と、バイキングの小峠とバカリズムがそれを見ながら、なんかいろいろ行っていくみたいな。 それめっちゃ面白そうじゃん。 これね、めっちゃ面白いのよ。
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普通に水曜日のダウンタウンでやってほしいわ。 結構ね、でも、まぁちょっとこれ、あのー、水曜日のダウンタウンとかよりは、ほんと一切スタッフも一応見えないようにできてるんで。 うん。 人の影も。 うん。 なんかより、まぁなんかドキュメンタリー、リアルっぽさは上がってくる様子として。 うんうんうん。 ただまぁまぁ、なんか全部リアル化っていうと、やっぱ途中でそのスタッフで調整してること絶対あるから。 うん。
まぁあれなんだけど、これどこまでが想定されててとか。 うん。 どこまでは本当で、どこは一部こうちゃんと作られてるとこなんだっけとか。 これはね、結構ね、面白くてね、なかなか強烈だったんすよ。 うん。 これね、どうですか?見たくなりました? ちょっと俺は。 いや、見たくなりました。 うん。 じゃあちょっと是非、暇な時あったら見てください、これ。
そうね。いや、なんかインシデンスとかコント番組はさ、正直あんまりそそられないんだけどさ。 そうね。いや、大雑草はちょっと見たいですね。 なんかね、こう、途中バカリズムを言ってたんだけど、自分たちのタイプの芸人じゃ思いつかばない。 うんうん。 パワーとかなんか乗り切るシーンとかがあって、そう出るんだとか。 はいはいはいはい。 そういう終わりなんだみたいのが結構面白くて。
で、これがね、なんかちょっと前半編と後編編みたいのも6話なんであって、結構感想によっては前半はリアルさですごかったけど、後半からちょっとなんか作ってる感が強くて。 うん。 異様だったとか。まあまああったりするんだけど、この辺は結構配信の番組、まあインシデンスとか他のいろんなさ、お笑い系の配信でやるのもそうなんだけどさ、やっぱなんか後半ちょっと落ちてく。 うん。 傾向は高いのよ。だから前半をめちゃくちゃやってみたいな。
あるんで、まあまあそういうのはありつつも、なんかね結構面白くて一気に見ちゃいましたね。 なんかあれだよね、その普通にゲームの実況をやってるような感じだよね。 あ、そうね。それをいろんなカメラで見て。 だとかさ、やっぱプレイヤーによってやり方が違うとかだからさ。 あ、そうそうそうそう。 いろんな人でやってほしいよそれ。 そうなんだよね。なんかある種だからそういうゲーム謎解きバラエティみたいなのあるじゃん。 あるある。
まあだから要は脱出ゲームだよね。まあ要は脱出ゲームなんだけど、なんかそのパワープレート出すときというか、クイズ答えるとこ以外とかはなんかもうちょっとそもそもどうやって出んのとか、ひたすらお菓子食うじゃんとか、土の中にいんじゃんみたいなスタートだから。
いや、けどさ、水曜日のダウンタウンで一番すごかったとのさ、令和あてろだと思うんだよね。 あーはいはいはい。 あれも大脱出じゃん。 大脱出だね。あれなんか、奥外、なんか高いところで頑張って登ったんだっけ? いやいや、あれはひたすら頑張ったじゃん。 あ、令和か。 あ、令和。 令和は当てるやつか。はいはいはい。
はいはいはい。なんか俺、似たので勘違いしてたわ。なんかその、なんかで、あ、占い、星座占いかなんかで、当たったラッキーアイテムしかもらえなくて、どうやって出るかみたいな。 えーっとね、やってたなー。やってた。あれ誰だっけなー。やってた。 岸田かのかな?違うかな?でもなんか。 いや、いやけどなんかね、シルエットはそんな感じだった気がするんだよな。
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で、あれも、なんかその、棒とか、なんか物欲しさを手に入れて、なんか屋上とか、たぶん天井に鍵があって、それをどうにか取り出して、出たら、まじで知らない田舎にいて、そっから車を手に入れて帰るみたいな。 そうそうそうそうそう。そうそうそうそう。
あとね、今調べたらね、パタパタママ。 あー知らないわ。 えーそうね、パタパタママっていう人たちがやってたね。 まあでもなんかテイストそれに近いわ。なんかそういう。そうそうそうそうそうそう。なんだっけ、だから自分の星座の占いとか。 あーそうだそうだ。
あの、ネズミの首につけてる鍵とかも。 あーそうだそうだ。 だね、いやだから、なんだろうね、あれは藤井健太郎が最初から最後まで案出したのか、別のスタッフがいて案出したのか、どうなんだろうね。 どうだろうね、どっちにしても怖いけどね。
うん、いやけど、なんかもうちょっと、そうね、なんか実験的な脱出っていうことにスポット当てて、ただずっとやるのすごい面白いね。 そうね、脱出ゲームみたいだね。 だってラジオの、ラジオネームで物がもらえるってめっちゃいいじゃん。 そうね、もらえる物を選べるから。
どうだろうね、だってご飯食べたかったらひたすらご飯の名前でメール送るんでしょ? そうそうそう。 あーいや、それめっちゃいい気がするけどな。いいね、いい、あーいいですね、面白いですね。 だからなんかそのラジオの部屋も結果出たんだけど、その出方なんだみたいな。 うーん。
結局なんか、正規の出方は何だったのかがちょっと全然結果わかんなくて。 あー想定されてるってこと? そうそうそう。 想定してんのかな? だからそういう意味だと何をどこまで想定してとか、どこまで作ってんのかみたいな。台本的なとこなのかみたいなのがなかなかとか、備えてんのかみたいな。
とかがね、むずいんで。結構ね、その辺の裏も気になりながらの、まあまあ面白かったんで、ぜひ見てみてください。
で、あのね、DMMTVとかね、いっぱいコンテンツがあふれてるじゃないですか。 うん。 なんか流行についていくの大変だなって思いまして。 はい。 まあなんかついていきたいとかそういうわけじゃないんですけど、なんかいいものは知りたいじゃん。
そうそうだね。見たいし、楽しみたいし。 で、結構さ、YouTubeは結構見るからさ、YouTubeにさ、結構レコメンドとしてさ、上がってくるものってあるじゃん。けどなんか、ちょっとYouTubeに上がってきてるものをあんま食わず嫌いで見てないものとかって結構あるわけよ。
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あー、それは気になってるけどってこと? そうそうそう。で、ちょっと昔だと、ゆる言語学ラジオなんかは結構YouTubeにレコメンドとして俺のところに上がってきたじゃん。 はいはいはい。 で、それだから、えーとね、多分今ほど流行る前、結構前、ほんと1年以上前ぐらいなんだけど、その象は花が長いみたいな。
っていうのが結構上がってきてて、だからずーっと聞いてなかったのよ、それに対して。 はいはい。 けど聞いたら良かったというか、良いコンテンツだなというか感じになりまして、だから最近だとあれなんですよ、新しい学校のリーダーズ。あー、アイドルのね。そうそう。とかが上がってきたりしてて、なんか別に、なんかどっかで聞いたことあるけどずっと見てなかったみたいなやつで。
けどだからね、大人ブルーか。 ファーストテイクとかね。 そうそうそう。だからああいうものを食わず嫌いして見ていかないといけないんだなという気持ち。 になりましたと。 いやまあなってるけど、なんか難しくない? これさ、でもさ、もっと早く見てりゃ良かったなって思うわけ?
良いときは良かった。 思うわけ、思う。 なるほどねー。 まあそれこそその、なんだっけ、ブラッシュアップライフとか、ブラッシュアップライフは割と、まあけどそれでも4週目ぐらいかな、見たのは。だからちょっと遅いよね。多分大豆田トワコとか、逃げ恥とかは多分1話目から見てるわけよ。
最初から気になってたからね。 とか、まあ大豆田トワコは多分その時間帯にテレビをつけてて暇だったんだよね。っていうのがあるし。 確かにブラッシュアップとかは多分3週目行ったあたりから多分一気に見始めた人。 みんなドアってきたじゃん。
そ、そんな話だったんだみたいな。 そうそうそう、だからもうちょっとこう、自分の感度高くというかさ、難しいじゃんアニメだってさ、ワンクールにさ新作が50本ぐらいあるんだって。 そんなあるんだ。 そう、それ全部見てさ3話目までとりあえず見るみたいな人もいるわけよ世の中には。
あーそれで、なんか見切りをつけるやつはつけて、継続するやつは見るみたいな。 だから3話目までとりあえずどう面白くするかみたいなことをまあアニメ作る人は考えるし。 えーなんかサブスクの音楽みたいだね。
あーだからそうよ、そのイントロまでとか。 前奏がなくなってさ、いかに聴いてもらうためにサビから始めるかとか。 そうそうそう、けどそうじゃん、そういうことだと思うし、まあだからそれはポッドキャストも何でも言えると思うんだけど。 まあねーだからやっぱり1話目から聞かれちゃうとね、もう大損ですよね。
いやそうなんですよ。回数を見ると0話目と1話目が多いんですけど、多分こっからね今まで聞いてる人って結構敬語だと思うし、一番最新なものから聞いてほしいっちゃ聞いてほしいんだけど難しいじゃん。 そこでやめるしね。
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なんか違うなって。 そうそうそう。 まああと何だろうね、なんかさ、どこで何だろうね、なんかだからこう水のごとく入ってくるのがいいじゃん、たぶんポッドキャストなんて。 別にそんなすごいさ、我々のような雑談なんてさ、コンテンツをすごい深掘ってる?なんかそれこそ、有言語学みたいに言葉というものに深掘ってるわけでもないので、雑談がすごいこうなんか聞い出てね、こう気にならないというか。
だから最初からは必要ないしね、古典ラジオとかはなんかだったら最初から全部聞こうかなと思っちゃうとか? いや古典ラジオはそうね、あれは割と最初から完成されてるからいい気がするけど、けどあれはちょっとねやっぱ聞くには集中度がちょっと必要だからしさ。
そうね、ちょっと気楽には聞けない回とかあるし。 っていうふうに思いまして、だから小谷野君はどうそうこう自分の感度、よくコンテンツをこう取捨選択するのか気になるわけですよ。 感度もあるけどさ、もう圧倒的に時間も問題になってくるじゃん。
YouTubeとかもさ、例えばその今みたいな知らなかった音楽がとかさ、あるけど、例えばじゃあ仮にお笑いだとしてもさ、どんどん新しい芸人がまた始めてとかさ、なってくとさ、どんどん面白い番組が増えてくとさ、もう見切れないみたいな話がなってきて、そうすると何かが脱落するよね。
でもなんか別にYouTubeとかで言うと、その時見なきゃいけないのかなって言うとそうじゃないものもあるというか。その瞬間である必要がない系のものもあったりする? YouTubeはね、いいよね。なんか昔で言うとだからドラマはさ、その時見てないとさ、人の話についていけないとかだったじゃん。 そうだね。
でも今はまあ配信があるからそうでもないというか。 映画とかもね、映画館で見たいならその時だしね。 うん、映画館で見た方がいいんだろうね、映画もね。 うん、映画館で見た方がいい映画とこれは配信でいいかなみたいな映画もあるしさ。 うん、ある。
この辺もあるよね。 だから今で言うともうあれなんじゃない?スポーツとか舞台とかそのリアルタイム性がより求められるもの。 例えばWBCの見てた見てないかとかって結構そのあの時見てたって結構あれじゃん。みんな一斉にTwitterとか見てると楽しいじゃん、やっぱり。それも含めてのスポーツみたいな感じがあるし。
一体感みたいなね。 舞台とかもその一発撮りみたいな、一発勝負感があると楽しいよね。 センスで言うとなんか、何で追ってんの?そういうのは。レコメンドはさ、結構アルゴリズム任せじゃない?
いやけどレコメンドだよ、やっぱりなんかほぼ。 例えばさ、音楽とかだと、よくそういう音楽好きな人とかだとさ、マジで知らない国のヒットチャートとかさ追ってみてさ、なんとなくそっちの音楽の傾向とかさ、流行りを知っていくみたいな。
っていう聞き方をする人とかさ。 あとは誰かが言ってるから、この人を追っとくとだいたい良さげな最新のコンテンツが集まってくるとか。ってよりはもう自動でレコメンドされてる、合ってるものがどんどん出てくるみたいな感じの方がね。
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なんかそっちの方がいいし、多分ね、自分のね、気質として、多分深掘りたくなっちゃう気がするわけ。 下手に出てくと。 とかそう、最新を追いたくなる。だから本当は多分カレー作ってる時とかも、最新のカレーを追いたくなる気がするわけよ。
多分そういうことをせずに、レシピ書に載ってるような本を作るのって、割とだって古典を1回やるみたいな作業じゃん。レシピ書を作ってる人はその新作を作り続けてるけど、レシピ書を読んで作る作業は多分古典を深掘ってる時作業なんで、多分あんまりこう自分の気質としてね、音楽はあんま興味ないかもしれないけど、コンテンツとかも多分すごい追いたくなるんだなと思うわけ。
だから、どうだろうね。ちょっと自分の中でセーブしてる部分もあるかもしれないしね。 そうね。でもなんかレコメンドとかだと、この辺その奥くんが言ってた、前から見てたけどなんか出てる、レコメンドされてるのは気づいてなかったけど見てなかったみたいな。
なんか結局、後で見た時、そのきっかけが後だからハマってるみたいな。その初めて出た瞬間に聴いた時にハマるとは限らないみたいな。 ああ、はいはい。そうか。そうね。
例えばさ、新しい学校のリーダーのさ、新曲だったらわかんないけど、なんか前の2,3個前の曲が出てきた時点で聴いてたら微妙で、そこで一回離れちゃうみたいな。とかあるけど、あえてなんか今回の曲だからハマって遡ると他もいいじゃんみたいな。で、そこになんか今までちらついてたからみたいな。ちらついてたけど、なんか話したことなかったあの子みたいな感じじゃないけど。
そうだよね。いやわかんないです。レコメンドはさ、なんていうか、潜在的レコメンドなのかさ、流行りそうだから置いてあるだけなのかわかんないよね。別にレコメンドされてるわけじゃなくて、新しい学校のリーダーズが流行りそうだから、とりあえずお前んとこに置いといたよ、みたいな。流行った時に見てね、みたいな感じな可能性もあるし。
リーダーも多分どっちもあるだろうしね。 まあそうね、そうだよね。そうだからレコメンドについて考えたら、これって結局株と同じなんじゃね?とか思い始めたりとか、株はさ一応その自分の中の、自分の中というかその経済的な指標としてはあるけどさ、なんか流行りすたりがあるのもなんかこんな感じなんじゃないのかなって思ったり。
注目されてるされてないとか分野とかもあるけど、実はもともと流行ってたけどみんな知らないとかもあるしさ、見た時があの見時なんじゃないですかね。
そうね、あとは流行ってないけどめちゃくちゃいいものがこう長く続くとか、後々評価されるもあるしね。なんかでも分かんないけど、おっくんにはレコメンドのアルゴリズムじゃなくおのれの見たいもののセンスを信じてほしいですね。
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いやーけどそうね、けどさなんかね、例えばだからもうさ、TikTokとか見たりとかするわけじゃん結局。YouTubeじゃなくてTikTokで流行ってるものがYouTubeに来たみたいな話になるだけじゃん多分そうすると、外から見れば。
そういうのもあるねいっぱい。
そうすると、中高生とかさ、分かんないけど、最先端やってる人からするとさ、今さらみたいな。
あーその一回流行り切ったやつがそっちってみたいな。
そうそうそう、けど多分そんなことってしょっちゅう今のご時世というか世の中でいっぱいあった気はするけどね、だからだんだんとこう後ろの人たちになってきつつあるのかなとかさ。
そうね、あとなんか今さらって結構難しい言葉だなと思って、例えばほら、今からSplatoon3買ってやってもいいじゃん。
うん、全然いいよ。
全然、今だからその最先端のその時に楽しまなくてもいいというか。
うん、全然いいですよ。
楽しんだ時の方がいいことの多い場合は多いんだけど多分、なんでね、全然今さらでもいいんじゃないかというかね。
結構今さらって結構難しい不思議な言葉みたいなのが多いけど。
いつまでもそういう昔のものが置いてあるからさ、YouTubeに。
あーそうね。
それがいいよね。
それも消えないからね。
一方ね、確かに昔行き過ぎると、音楽と一緒じゃね、青春時代の音楽をずっと聞き続けるみたいな。
それもそれでどうなのみたいな話はありますから。
ダメだね、じゃあ自分のセンスを信じちゃダメだ、かき乱していこう。
だって今さ、結局さ、なんか昭和の頃の80年代70年代ぐらいの曲が流行ってたりとかさ、レコードの音がいいとかさ。
トレンドとしてもね、あるね。
どっかで一周する気はするんだよね。
世間とどっかで一回交わりを持てるんじゃない、そういう風に見ると。自分がずっと同じコンテンツを見続けてたら。
いやーでもそうだと思うよ。服もしかり、サウナとかもそうだしね。何周もしたりしてるから。
そうするとじゃあ次はスケルトンブームが流行るんですかね。
スケルトンブーム?
いやスケルトンは流行ってるっぽいしな。
あ、ゲームボーイカラーとかの?
そうそうそう。
だってもうちょっと先行かないとダメだな。スケルトンの次に何が来たかっていう。
だから次の流行の先端を予測して、やっぱそのお店とか作って人儲け、できる人が人儲けするんだよ。
そう。ずっと地道に頑張ってもらいたい、そういう。ずっと元からそれをやってた店っていうのがほうが流行ってほしい、俺は。
そうね。だからちょっと、なんか次の来るスイーツ屋とか、なんか考えて出してほしいですね。
けどじゃない?そろそろまた和食とか、和食?和菓子とかになんじゃない?
あーそっちね。
どら焼きとかいいんじゃないですか?
美味しいしね。どら焼き屋は別にずっとあるどら焼きいっぱいあるしね。
たぶんその、いちごどら焼きとかさ、メロンどら焼きとかさ。
あー、モダンだ。
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あんまないじゃん。
確かに。いちご大福みたいなね。
そうそうそう。がたぶん流行ると思う。
よし、じゃあ作ろう。
そうね、作ろうかな。インスタだからずっと今からアップし続ければいいんじゃないかな。
あーそういうのあるかもね。それが流行作っていく人かもしれないしね、確かに。
あの模倣する店が出たら、もう本物だから。
勝ちだね。
とりあえずもう俺はどら焼きの口になったわ。
普通のね。
普通のどら焼きのね。
いや、けどさ、普通にさ、カスタードクリームとか挟んでもいいじゃん。
まあそれありそうだけどな。
じゃあもう一周する?もう一歩先行く?何がいいかな。
今から思いつくのはもうね、ダメなんですよね、たぶん。
カレーどら焼きだね、これはね。
あー、ありかもね。
カレーパン食いたいな、それ。
けどどら焼きの生地にさ、あれだってまあホットケーキっぽいじゃん。
だからしょっぱいもの挟んでもいいわけでしょ?
いいよ。
それじゃないですか?
あー、いけるね。カレードラ焼きだ。
カレードラ焼きいけますよ。
タンドリーチキンドラ焼きでもいいし。
おー、もうなんか肉まんみたいな、カレーまんみたいな。
そうそうそうそう。
ハンバーグやってハンバーガーもぞきみたいになるのが行き過ぎたやつかな。
すごいね。
けどそれはありだと思いますけどね。
もう何かを挟むものという抽象概念でも全部飲み込んでいってる。
そうそうそうそう。
ということで、雑談72%では流行りそうなものを募集してます。
まあ今ハマってるものでもいいじゃん。
すごい着地の、すごい着地のということになってる。
いやいや。
まあだから流行りについていくのは大変で、大変なんですよね。やっぱり。
あの、流行りを楽しんでください。ついていくだけじゃなくて。
今さ、普通にコンテンツとかさ、身近なものの流行りの話をしたけどさ、
プログラミング言語とかもさ、いわゆる流行りスタイルあるじゃないですか。
めちゃくちゃあるよ。
いいね。技術もね、ちゃんとGPTしっかりね。
流行りというかもう、次のなんか革命というか。
仕事周りの動きとしてもさ、やっぱりこう、結局だからフロントエンドの構成どうすればいいのかとか。
1年経ったら全然違うじゃないですか。
全然違うね。
マックエンドはあんま変わんない気もするけど、
けどあの言語がとか、この言語がとか、あの言語にはこの仕組みが入ったとかってのもあるじゃないですか。
そういうのも日々追っていかないといけないなというのがあって。
だけどそれが主にもう本当にGoogleのレコメンドに支配されてるんで私は。
あとはTwitterですね。
Googleの奴隷として追いついていきましょう。
はい。ではまた来週。