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2023-07-26 31:46

第152回目、「カホン奏者としてチェンジされなかった」な雑談

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サマリー

奥さんはリステンという文字起こしサイトを使ってポッドキャストの内容を勝手に文字起こししてくれると話しています。また、転職やガールズバーでの出来事についても語られています。カホン奏者としての話から始まり、ネットコミュニティの盛り上がりやガールズバーでの経験、そしてワインバルでの音楽演奏に関するさまざまなエピソードが語られました。中心的な話題はカホンについてで、カホン奏者としての転身をしなかったことに関するエピソードでした。

文字起こしサイトの活用
スピーカー 1
どうもこんにちは、奥です。
スピーカー 2
どうもこんにちは、こやのです。
スピーカー 1
あの、こやのくんに言ってなかったことがいくつかありまして。
はい。
まず1個ね。
スピーカー 2
まず1個。いくつかね。
スピーカー 1
なんか、リステンって読むのかわかんないんだけど、文字起こしを勝手にしてくれるサイトに登録しまして。
スピーカー 2
リステン。
うん。
スピーカー 1
ほうほうほう。
で、そこに登録されているので、勝手に文字起こしされるようになりました。
スピーカー 2
ほう。なんですか、この内容がってことですか?
スピーカー 1
そうそうそう。ポッドキャストの内容が勝手に文字起こししてくれるし、
かつ、なんかね、なんていうんだろう、我々の喋ったところ、再生がそこで簡単にしてくれるんだよね。
スピーカー 2
ああ、音と同期されてるの?
スピーカー 1
そうそう。文字と音が同期されてて、やりたかったことがやってくれるサイトがあったんで、登録しました。
スピーカー 2
そういうサービスがあるの?
スピーカー 1
うん。今チャットに送りましたけど、木字も勝手に作ってくれるので。
スピーカー 2
ほう。おお、すごいね。これすごいね。
スピーカー 1
なんか、めちゃくちゃ喋った内容がスクリプトになってて、そこをクリックすると、おお、すごい。クリックするとそこの音声が流れるわ。
そうそうそう。すごくない?
スピーカー 2
すご!へえ、これなに、そういう無料でできるの?これは。
スピーカー 1
なんか今んとこ無料なんだけど、金取られたらやめると思いますが。
スピーカー 2
これなに文字、公開されてんの?もう。
スピーカー 1
うん、されてて、なんかそのBotcastのRSSリーダーを使ってなんか情報は取得してくれるらしいんだけど、なんかそれで連携をしましてやりました。
スピーカー 2
なんかいざ、すごいね、ここまでセキュララに文字起こしと再生がされると、それはそれちょっと、なんか不思議な感じというか。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
さすがにどっちが言ってるかは見上げてくれないんだ。
スピーカー 1
なんかね、ちょっとできるっぽいんだけど、そこまではやってないですね。一応なんかそのパーソナリティ、喋ってる人を登録はできるっぽい。
転職話
スピーカー 1
へえ、すごいサービスだ。これなんかちょっと文字にされると難しさがあるね。
っていうのが一個と、最近TwitterとかInstagram見ましたか?
スピーカー 2
見てる時もあるけど、あんまちゃんと見てないかもね。
スピーカー 1
私、転職するんですけど。
え?
なんで今、あれなんですよ。有給消化中なんですよ。
スピーカー 2
あら、転職。2回目のですか?
スピーカー 1
そうですね。最長の2年いましたよ。
スピーカー 2
最長の2年っていうか、最短が3ヶ月と最長が2年で、その間がないから。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
最長と言われてもね、ですけど。
転職!あら、おめでとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。なんで、今は有給消化期間で、これが放送される頃にはまた新しい会社で働いております。
スピーカー 2
また同じような職種なんですか?
スピーカー 1
そうですね。同じような職種ですね。
スピーカー 2
リモートで?
リモートですね。
なるほど。
スピーカー 1
それぐらいの情報なんですけど。
こういうのはやっぱりPodcastで言うとね、小谷のくんの反応がいいので楽しいわけですよ。
いいえ、だって知らないからね。
一応だからTwitterにも昨日とかをちょっと言ったし、インスタにもそのストーリーには載っけたんだけど、多分こいつは見てないんだろうなって思って。
スピーカー 2
通知が来ないと。重要な投稿をしてますという。
スピーカー 1
通知ね。
スピーカー 2
通知が来ないと。
スピーカー 1
だけど別に転職することなんて重要ではないからさ。
スピーカー 2
まあまあ、2回目だしね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
よくあることだから。
スピーカー 1
っていう感じです。
なんか小谷のくんも言ってないこととかありますか?
スピーカー 2
重要な通知?
もう今の会社も7年目に卒業しましたって感じですかね。
スピーカー 1
ずいぶん古株の部類に入るよね。
スピーカー 2
最長ですね、僕の中。僕の中で最長というか一社しかいないんであれですけど。
スピーカー 1
飽きずにやってますね。
スピーカー 2
どっかでね、転職する機会が来たらね、ここでオープニングでさらっと伝えましょう。
スピーカー 1
そうそう、それぐらいがいいっすよ。
スピーカー 2
ということで、第152回目、いきなりカレーの雑談72%
スピーカー 1
この番組はひねってくれてる人多くとひねってくれてない人小屋のが、雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
ガールズバーの出来事
スピーカー 2
最近さ、たまたまガールズバーに関する話題を見ることが多くて。
スピーカー 1
見ることが多くて。
スピーカー 2
まあまあ、仲良くさせてもらったおやさんのやつは300円までポッドキャストで、ちょうど富山のガールズバーの話をしてまして。
スピーカー 1
してましたね。
スピーカー 2
富山旅行の話面白いなあと思いながら聞いたんですけど、ちょっとその方々、たまたまツイッターで、
誰かのブログで、ガールズバーに行ったら友達の上級生の妹に会ったっていうブログがあって。
スピーカー 1
それは大取の若林がガールズバーに通ってたって言ってましたね。
スピーカー 2
その人見知りを直すならばガールズバーに行くしかない。
そのブログもそこの一節から始まるというか。
人見知りを直す、人見知りというか女の子と話せるようになるために、ガールズバーに30後半とか40代だかわかんないけど、人が行く。
そこでめちゃくちゃいい感じに話せて、なんか楽しいなあみたいな女の子が、偶然出身地が一緒で、なんなら学校も一緒で。
同級生の妹で、昔に会ったこともあったみたいな。
ちっちゃい頃だし、年も離れてるの気づかなかったけど。
最終的に全然遠くに離れて住んでる同級生ともLINE電話というかテレビ電話で話すことになって、男同士で何やってんだよみたいな話をして、5000円だか8000円取られて2時間終わった。
スピーカー 1
なんかあれだね、ずいぶん年が離れてるねそれは。
だって30後半でしょ?
スピーカー 2
年齢ちゃんと見てるけどイメージよ、勝手に。
スピーカー 1
なんかガールズバーにいる人ってなんか、もうちょっと若そうなというか、大学生ぐらいの子を勝手に想像しちゃうけどそうじゃないんだね。
スピーカー 2
そうじゃない、男が。
スピーカー 1
女の人?
女でもっと若いんじゃない?
スピーカー 2
わかんない。
20ぐらいじゃない?知らんけど。
スピーカー 1
一回りくらい離れてるってことでしょ?
スピーカー 2
あるぐらいじゃない?ちょっとその詳細はわかんないけど、今イメージよ。若い場合はそのぐらいじゃない?言ってると。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
みたいのがあって、ガールズバーって行ったことある?
スピーカー 1
ガールズバーはね、ないかな?
なんかバニーガールがいる。
スピーカー 2
バニーガール?
スピーカー 1
あれは何のお店だったっけ、あの時は。
なんかバニーガールがいる焼き鳥屋みたいな。
スピーカー 2
バニーガールがいる焼き鳥屋?
そう。
ウサギの肉でも出てくるの?なんなん?
スピーカー 1
いや普通にご飯は美味しいし。
スピーカー 2
美味しいんだ。
スピーカー 1
ビールもね、わりと小江戸とかちょっと変わったビールっていうかなんていうの?
キリンとかアサヒじゃないようなタイプのビール?
スピーカー 2
ちょっといいやつというか。
が出てくる、社長の堂楽でやってるような店があったわけですよ。
堂楽も堂楽だね。
スピーカー 1
そこは行ったことある。だから別にガールズバー、バニーガールがいたからあれはガールズバーなのかな?みたいな感じ。
すごい。
あとキャバクラには行ったことがあるかな。
スピーカー 2
キャバクラか。逆にキャバクラがないわ。
スピーカー 1
ガールズバー、だってガールズバー基本行かないよ。
スピーカー 2
基本行かないよ。でもちょっと1回だけ釣れられてというか、行ったことがあって。
それもなんかすごい苦い思い出じゃないけど、すげえなんか酔っ払って最後結構楽しくなかったんだけど。
スピーカー 1
楽しくなかったんだ。
スピーカー 2
途中までは楽しかったかな?わかんないけど。
近所のよく行ってたバーが昔の家の時にあって、そこで行った時に他のお客さんとかがいた時に、
たぶんなんとなくガールズバー行ったことあるのかみたいなちょっと若いバーテンのピュアそうな人にお客さんが言うみたいな。
いや行ったことないっすみたいな。今度行くかみたいな。そういうよくあるやつあるじゃないですか。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
で俺もなんかそのあるみたいに言われて、いやないっすねみたいな。と言ったら、
そこにいたお客さんの俺よりも一回り上のお兄さん、デザイナーのお兄さんで、イニシャル的にはKさんというか。
Kさんの人が、全然よく行くと駅の向こう側にあるから行こうよみたいな。
って言われて、いいっすかみたいに、全然全然みたいなこと、会話をするじゃない。よくあるというか。
だいたいさ、その場のノリでじゃあとかさ。そんなそっから本を行きで、連絡先をして今度に行って合わせると言われるほども行かないしさ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
だけど、なんかその日はKさんが、よしじゃあ行こうみたいな。本当に行くんすかみたいな。
スピーカー 1
いやそうじゃなきゃいかないよね。
スピーカー 2
いやそうそう。でも確かに行ったこともないし、今後人生で行くこともないだろうから。
まあまあ一回確かに行ってみるのも面白いかなと思って。
その人が、途中のコンビニでKさんが、ちょっと待っててみたいな。コンビニに入って。
なんだろうなと思って。なんか飲むからちょっと酔い止めみたいなのでも買うのかなと思ったら、
銀行のATMで、よし20万掘ろしたみたいな。え?みたいな。そんな使うの?
スピーカー 1
20万か。
スピーカー 2
え?みたいな。でもなんか、一応ねみたいな。
一応?
いやまあ、覚悟を出していくみたいな。お前連れてってやるから出すからって言われて。
なんか思ってたのと違うなみたいな。あんまカジュアルじゃないのかな。
ガールズバーってなんか、スナックじゃないけどね。1時間5千円とかはわかんないよ。
スピーカー 1
いやいや。
スピーカー 2
見放題何千円とかのイメージじゃん。
スピーカー 1
いやそう、ガールズバーでだってお金使うってなんか、飲み物をおごるのもあんのかな。
スピーカー 2
それでなんか、その人がよくたまに顔を出すというか、よく行く店に入れてもらって。
カウンターで、ほんとよくドラマとかで見るやつかな。そんなドラマでもさ、ガールズバーないけど。
女の子がみんな携帯じって待機してるやつ。でもなんかの映画とかなんかで見たことがあるシーンじゃん。
そこに入りまして。
全然そのシステムが店によって違うのかもしれないけど。
30分ごとに女の子がついて、30分ごとになんか家変わるか違う。
同じ子にするか違う子に変わってもらうかみたいなことを選べる。
で、バラの花みたいのがありますと。増加のなんだけど。
それをその子にまだいてほしかったら目の前のグラスにそれを入れることが同じ人でお願いしますみたいな。
で、これを入れんだよみたいな。
そうなんすねみたいなって。
なんかまあまあ言いながら、ケイさんは知り合いも常連だから。
知ってる人も多いから。話すのは楽じゃないですか。紹介もしてもらえる。
僕も初めてこの人と会ってみたいな。
じゃあ30分経ったんでどうしますかみたいに言われて。
そこまでの会話の流れとか的に、とりあえずまあいろんな人と話したいんでこうチェンジでみたいな。
僕がウケるのかなってすごい思っちゃって。
どうしますかって言われて。
スピーカー 1
あ、じゃあチェンジでって言ったら、すごい惹かれたというか全員からだいぶ。
なんかあれだよね。すごい思い切った行動をたまにするよね。
スピーカー 2
なんかえ、お前何こんな話して。それはさすがにひどすぎるだろみたいな。
お前そんなやつなのかってすごい言われて。
スピーカー 1
話は盛り上がってたの?
スピーカー 2
話は盛り上がってたよ。
盛り上がってたけどでもやっぱなんか楽しくないカラオケみたいな。
盛り上がってはいるけど、そんな長居もしたくないなみたいな。
だからチェンジの方がまあ、なんかじゃあ2時間ぐらいで書いたらチェンジした方が面白いのかなと思って。
チェンジ出したらもう今日ザメみたいな。
スピーカー 1
え?なんで?
スピーカー 2
それはないよみたいな。
なんで?ひどくない?みたいな。
え、でもチェンジがあるシステム、でもチェンジしたらダメなのかみたいな。
なんかそのどっちがフリか分かんなくなっちゃって。
スピーカー 1
そうね。え、だって目の前にいるんでしょ?
スピーカー 2
目の前に。
スピーカー 1
お酒飲ましつとか訳じゃないでしょ?
スピーカー 2
まあまあでもその人がもうゴッド飲みたいな飲みなよみたいな。
スピーカー 1
あー、ケイさんがなんか女の子の分も出してみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。まあ俺の分も出してくれる。
スピーカー 1
30分でチェンジと言って引かれた。
スピーカー 2
なんかすごい引かれちゃって。
スピーカー 1
分かんない。なんかそんな引かれるもんじゃなくない?なんだろうね。
カホン奏者としてチェンジされなかった
スピーカー 2
いいやまだもっと話すでしょみたいに言われて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかムズーと思って。もうその定番の流れが分かんないから。
うん。
チェンジと言いつつチェンジしないのがなんか分かんない。
おさほなのかもしんないし。
スピーカー 1
いやーどうなんだろうね。そんなんじゃないんじゃないかな。
スピーカー 2
思ってたフリと違うなみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
チェンジしないでくださいよからのするやつかと思ったら本当に。
うん。
ひどい人ですねみたいなあんなに盛り上がってみたいな。
へー。
もうムズーって思って。
スピーカー 1
結局チェンジしたんでしょ?
スピーカー 2
うん。まあまあ多分チェンジはしなかったと思う。
あ、そうだろう。
慌てて軌道は修正したよ。だからそんなに引かれてるから。
うん。
いやまあいつもねさすがにこれはギャグですけどみたいな感じじゃないと乗り越えられなかったよ。あの怖い空気は。
スピーカー 1
その後その人とまた喋んなきゃいけないのつらくない?
スピーカー 2
つらいよ。
ははははは。
本当にだからつらいイメージがあるよね。
スピーカー 1
あー。
そうよね。何時間いたんすかそこには。
スピーカー 2
なんかねその後多分20万下した意味が分かったじゃん。
でもその人がだからボトルというかさ。
うん。
だから多分開けるのよなんか。
うん。
開けて全員飲みましょうとかさ。
うん。
テキーラショットをみんなみたいにどんどん出し始めて。
うん。
あ、こうやって兼ねて使っていくんだろうって。
スピーカー 1
そうね。それはその人の使い方が激しいだけな気がするけどね。
スピーカー 2
いや激しいよね。
スピーカー 1
20万ガールズバー。
スピーカー 2
20万は使ってないだろうけど。
スピーカー 1
いやいやまぁそうだけど。
なんかキャバクラとか行った方がいいんじゃない?
なんか分かんないけど。
本当にテキーラをみんなにっていう人いるんだね。
スピーカー 2
ねー本当にいて。
まぁまぁ飲むしかないからその時は。
まして。
でなんかやっぱそこの店のトップの人気の子ですみたいなのがいるわけよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
っていうとやっぱトップっぽいなっていう振る舞いをするのね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なんかそのアイドルの握手会の人気アイドルみたいな。
俺も握手会に行ったことがないから分かんないんだけど。
なんかそのそういうのが上手いというか。
とにかくなんか可愛げ?見た目とかだけじゃなくて振る舞い。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
すごい。だるさが一切ないのかな。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
見ててなんか気持ちのいい人というか。
ネットコミュニティとガールズバーの経験
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
まぁ思わずお金を使いたくなるようなというか。
スピーカー 2
気持ちよくさせるような多分人で。
あっさすがこれがトップかみたいな。
やっぱ人もいて。
まぁまぁでも結構それで朝方までじゃないけど、
いや多分何時間か飲んでたんだよね。
うん。
3時間4時間くらい飲んで。
結構だから酔っ払ってそのせいでケイさんと店を出て帰りまして。
途中そのケイさんをその彼女さんが迎えに来てて。
スピーカー 1
彼女が迎えに来た。
スピーカー 2
彼女さんが合流して。
あっじゃあもうごちそうさまです。ありがとうございます。
二つも解散した。
あー。
あんまそのガールズバーを彼女が迎えに来るんだっていうのが新鮮だったし。
新鮮すぎるね。
もうそれ以降ね、ケイさんとも会ってないし。
スピーカー 1
あーそうなんだ。
え、それはさ、女の子はもう一人しかつかなかったの?
スピーカー 2
まぁなんか最初は一人に行った人一人。
二人並んでるから二人つくみたいな感じなんだけど、
最終的にはそのボトルとかでさみんな飲もうに出すともう。
あーはいはいはい。
スピーカー 1
暇な子たちは全員みたいな。
スピーカー 2
すげーそうなるんだ。
まぁ暇な子たちといってもなんか小さな店だったから。
スピーカー 1
まぁ四五人?だけど。
じゃあ四五人が前にいて、なんかケイさんが喋ってて、
こういうのはそれを見て盛り上がってんなって思ってるだけで。
スピーカー 2
盛り上がってるなーっていうのちょっともう飲みたくないなーみたいな。
でも俺から先にちょっと帰りますもうこれは言えねーなーと思って。
そうね。
まぁだいぶこの昔の話だから、
全然あれなんだけどなんかふとね、そのガールズバーの話題を見て、
いやなんかあれしんどかったなーみんなちょっと思い出して。
スピーカー 1
どうすんの?今行ったら変わるかな?
スピーカー 2
いやーしんどいんじゃない?なんだけど。
なんすかその焼き鳥のバニラの店は。
しんどいとかないか。焼き鳥屋だからいいのか。
スピーカー 1
まぁなんかそのだからあれよ、中野のさ、
ワインバルでの音楽演奏
スピーカー 1
あの知り合いの社長さんがいるじゃん。
あの人が、あの人が行くからって言ってるだけで。
まぁ別にだからそうね、なんか女の人がその目の前にいて、
なんかゲームするとか多分あったんだろうけど、
別に全然やらずに普通に普通の居酒屋みたいな感じで使ってたし。
だからなんにもしないね。ガールズバーっぽい使い方を一切しなかったから。
スピーカー 2
焼き鳥屋として使ってた。
スピーカー 1
まぁ焼き鳥だったかなんだったかは覚えてないんだけど、なんかそういう感じだった。
普通になんか鳥皮ポン酢みたいなの食べたりとか。
まぁ普通の。
鳥皮ポン酢の思い出しかない。鳥皮ポン酢がうまかったな。
あとビールがいろんな小枝とか、なんかその水曜日の猫みたいなのとかがあったなってことしか覚えてなくて。
あとは普通にその連れてってくれた人と喋ってたなって思い出しかないわけよ。
そこに女の人は介在しないというか。
スピーカー 2
あんまそういう店でそのビールの思い出って珍しいけどね。
キャバクラとかもその人に連れてってもらったみたいな。
スピーカー 1
そうね、キャバクラもそうね。
もう中野でしか飲んでないから中野のキャバクラなんだけど、それがどうなるか分からないしさ、他と比べて。
別になんか何してたかな、なんか喋ってたけど何喋ってたか覚えてないんだよね。
その頃ってさ、結局俺と同い年くらいの人がつくからさ、同級生と喋ってるような感じなわけ。
だから別に楽しさはないよね。
だって同級生と同い年なんだから別に女の子と喋ればいいじゃんみたいな気持ちになるじゃん。
スピーカー 2
大学に同級生がいるか。
スピーカー 1
そうそう。年だって22、23とかだったから、その時は。
サークルの人とかはさ、普通に卒業して社会人やってたとしても似たような境遇というかさ。
自分もそのぐらいの話しかできないわけじゃん。
なんか変な話をしたいとかもさ、なんか羞恥心が勝っちゃうからそんなんしないじゃん、多分キャバクラ行って羽目を外すみたいなこと。
スピーカー 2
大手を振って研究の話をね、してる。
スピーカー 1
絶対つまんないじゃん、そんなの。
論文がサーとかさ。
大学院生ですとは言った気がするけどな、そんぐらいしか覚えてないな。
スピーカー 2
まあ話なんて覚えてないわ、確かに。
スピーカー 1
そうそう、覚えてない。名刺をもらった気がするぐらい。
そういうのあんのか。
キャバクラだから、ガールズバーはちょっとわかんない、違うかもしれないけど。
スピーカー 2
ただただそのチェンジですを怒られて、怖かった記憶しかないから。
スピーカー 1
雑談72%。
スピーカー 2
まあでもなんかそんな、こう、近所の入った店でいきなり出会いみたいなもんも。
引っ越してからは、ちょっとね、全然行く店も変わりまして、まずバーとかには行かないし、もうあんまり。
スピーカー 1
まあ前住んでたところが結構あれだよね、すごい都心というかさ。
スピーカー 2
そうね、だったから、まあまあそんなこともないんだけど。
最近近所のワインバルというか、ワインバルなのかな、まあまあフレンチというか、
ワインがメインの、昔からやってるいい感じのご飯屋さんがありまして、
ずっとなんか気になってはいたんだけど、通りの交差点沿いにあって、
まあちょっといつも常連のこう、ちょっと自分より年上の層のこう、夫婦とかこういろんな人たちが楽しそうだなーみたいのは見えつつも、
なんかあんま行くタイミングがなかったんだけど、まあこの前ちょっとふと、ちょうどこの日良さそうだなと思って、
フラッと入ってみたら、店にこう花本があったのよ。
まずそこなの?
椅子の上に花本があったから。
基本座って叩くもんだから。
そうね。
花本が高い位置にあるなと思って。
あんまり椅子の上、椅子オン花本というか、花本オン椅子か。
まあどっちでもいいんだけど、椅子の上に椅子ってあんまないから。
あるなと思ったら、ちょうど店の常連の一人のおじさんというかおじいさんかな。
ヤッサンって人がいて。
スピーカー 1
ヤッサンっぽそうだね。
スピーカー 2
ヤッサンが、今日なんかギター弾いてるよみたいな。
え?と思ったら、まあ俺が入った時いなかったらちょっと外でタバコ吸ってた。
そのヤッサンが入ってきて、
まあなんかその人が気の向くままにギターとか弾いて歌ったりするみたいな。
なんかそういう日で、その日は。
でも別に誰々のライブですという日でもなくて、
本当にただ常連のおじさんが店にかかってるギターがあるのよ。
クラシックギター、あとはアコースティックギター、ウクレレとかな。
まああるじゃない。店にちょっと壁にかけてある感じの店。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
あれを使って気ままに好きな歌を弾いて歌ってみたいな。
はいはい。
みんなそれを聴いたり聴かなかったりで、
なんかまあ美味しいワインを楽しむみたいな。
そんな感じのお店でして、
でなんかそれを、まあ歌本ですねみたいな話になった時に、
なんか叩けんの?みたいに言われたから、
叩けなくはないですけど、
まあドラムをやってましたみたいな。
まあだからちゃんと歌本は全然叩けないんだけど、
まあまあなんか雰囲気ならね、
叩けますみたいな話をしたら、
じゃあ演奏しようよみたいになって。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
もうその一杯目を飲む前からヤスさんが曲を弾き始めて、
結構ねでも昔の有名な洋楽だったっぽいんだけど、
知らない曲でちょっと残念ながら。
でもなんか知らないけどまあその場のノリで叩けるじゃない。
まあ。
叩くものはノリでいけるから。
まあそれをやったらすごい他のお客さんから、
あんたこの曲知ってるのねみたいな。
えいえい全然知らないですよ。
えーみたいな。
知らないの?
でも知らないのにそんなにできるの?みたいな。
これね言われがちだけど、
ドラムとかパーカッションはノリでできるから。
音階とかないからさ。
というかなんかもうその演奏に合わせるだけだから。
曲がどうかもより。
なんとなくここで決めだなとかさ、
お互いにやって。
ここでブレイク止まるなとか。
最後ジャラーンって言ったら
ダカダカダカダカダカー
ドン!みたいなこうよくあるね。
はいはいはい。
演奏の終わりみたいなのをやったりしたら、
まあヤスさんも喜んでくれて。
でちょっと、
まあじゃあ、
若者に曲合わせるかみたいな感じで、
スピッツのチェリーとかね。
その辺のポップスの曲も弾いてくれたりして。
スピーカー 1
そういうのもヤスさんは弾けるんですね。
スピーカー 2
まあコードは見ながらよ。
コード譜はもちろん携帯で見ながらだけど。
でもなんかすごい、
なんだろうね、
あのー、
イカエリアチョウスケみたいな人ではないんだけどさ。
なんかその辺の感じの人だよねヤスさんは。
スピーカー 1
結構年だね。
スピーカー 2
結構年で。
おじいさんがかぶってる帽子あるじゃない。
ハンチング帽みたいな。
なんかそういうのをかぶったりして。
でタバコも吸いながら、
まあ外で吸いながら。
でそのチェリーも結構ね、
すごく、
もう、
玉木小縛りのためというか、
癖を入れながらのチェリーで。
はいはいはい。
めっちゃいいなと思いながら。
スピッツ大好きなんで。
おーなんかここでスピッツ弾いてくれるの嬉しいなと思いつつも、
カホン奏者としての経験
スピーカー 2
一緒に歌おうとしても、
もうリズムが独特すぎてもうついてくるのがすごい大変だったんですよ。
スピーカー 1
歌えはしないんだ。
スピーカー 2
ちょっとね、
あのー、
タメがね、
独特すぎてね。
まあそんな感じで一緒に演奏しまして、
最後はねヤスさんがね、
よしちょっとまた、
また一緒にやろうよって言って握手なんかして。
早速帰ってったんだけど。
ヤスさんだなーと思ってね。
スピーカー 1
ヤスさんっぽい。
スピーカー 2
見た目もヤスさんって感じなのよ。
伝えられないけど。
まあそんな人とね、
ちょっと仲良くなりつつ、
まあお店のワインとか飯も美味しくて。
なんかやっぱ、
パーカッションとかドラムとかね、
リズムできてると、
こういうとこに入った時に、
曲わかんなくてもシュッと、
なんか参戦できるのはすごい良いなと思った。
良かったじゃん。
スピーカー 1
結構ね、
スピーカー 2
たまにあるのよね。
カホンがある店。
そうなんだ。
スピーカー 1
たまにある。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
カホンをカホンと認識できない気もするけどね。
スピーカー 2
知らない人からしたらね。
スピーカー 1
だってあれなんか、
木の箱じゃん見た目。
スピーカー 2
木の箱だよ。
スピーカー 1
なんか座ってたらカホンなんだよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
座ってないと、
木の箱だからさ。
スピーカー 2
椅子の上にだから木の箱があったから。
スピーカー 1
そうそう。
だから、
あれがカホンですかねと、
俺は言えないねって思って。
スピーカー 2
椅子としてカホンを置いてる店もあるしね、
普通に。
スピーカー 1
あーはいはい。
それはね。
スピーカー 2
そうすると叩いちゃうじゃん。
カホンだなと思って。
カホンですねと言っちゃうし。
あれカホン知ってるどみたいな。
うん。
あーまあまあドラムとかやってましたよ。
ちょっと演奏してみてよみたいな、
そういう下りは多いよね。
スピーカー 1
そんなことないけどな。
マジないけどな。
そうなんだ。
スピーカー 2
ちょっと意識を向けてみて。
カホンが。
この店の椅子、
カホンかもしれないなと思って。
いろんな店見てみて。
意外とカホンの店あると思う。
スピーカー 1
いやそんな、
ないだろ。
そんな、
そんなオシャレな店に
いかないけどな。
スピーカー 2
たまにあるよ。
本当に?
何軒かあるね。
何軒あるのよ。
スピーカー 1
何軒そんな店に当たったことあるのよ。
何軒かあるよ。
いっぱいとは言わないけど、
スピーカー 2
何軒かあるよ。
何軒かあるよ。
スピーカー 1
叩かないしな。
これカホンなんです。
カホンって何だろう?
木の箱じゃないの?
スピーカー 2
楽器だよ楽器。
スピーカー 1
いや分かるんだけどさ、その。
スピーカー 2
木の箱のような楽器というか、
座りながらやるからね。
結果箱にはなる。
スピーカー 1
これはカホンでしょうか、
木の箱でしょうか、
ゲームとかやったら難しいってことでしょ?
スピーカー 2
オシャレな木の箱で
カホンではないとかあるかもね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
叩いてみないと分かんないかもね、
究極。
スピーカー 1
ちょっと今カホンの画像を見てますけど、
穴が開いてるかもしれないね、まずね。
スピーカー 2
穴は開いてるね。
スピーカー 1
じゃあまず穴が開いてたらカホンですね。
スピーカー 2
中に鈴じゃないけどさ、
鳴るやつがある。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
木だけを叩いてるわけじゃなくて、
木を叩いて反動する鳴るやつが入ってる。
スピーカー 1
鳴るやつって何?
弦みたいのが入れるけどね。
スピーカー 2
弦ではないんだよ。
みたいな。
鈴のシャカシャカじゃないけど、
ああいうのが入ってる。
そっちの面を叩くと、
そういうちょっと高音というか。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
ポンポン鳴らしてるイメージしかないんだけど。
スピーカー 2
板だけで構成されてるというより、
中に入ってるものがある。
スピーカー 1
じゃあ明確に違うんだね。
スピーカー 2
全然だから木の箱が違う。
スピーカー 1
いやーそうねけど、
これは普通にあの、
なんていうんだろう、
なんか児童館とかでさ、
木の箱みたいなおもちゃが。
スピーカー 2
ありそうだね。
スピーカー 1
この中にさ、
おもちゃ突っ込んでても、
別にそういう使い方ですが何が?
みたいなものじゃん。
スピーカー 2
究極木の箱でも叩けるしね、別に。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
なんかそういう時もあったよ。
多分過去のどっかで。
花本ではないけども、
別に机すら叩けるし。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
すごい何でもいろんなもので奏でる人ほど
上手くはないけど、
音を出すことはできる。
音を出すことで乗っかるということはできるよね。
スピーカー 1
そうね、確かに。
ガールズバーでの演奏
スピーカー 1
まあけど花本だったら。
スピーカー 2
なお良しだね。
スピーカー 1
えっとそうね、
花本のある店も行かなくていいかな。
スピーカー 2
連れられて行ってみてよ、
花本のある店。
スピーカー 1
それはもうあなたに連れられるしかないし。
スピーカー 2
まあやっさんはね、
ちょっと会わせたいな。
まあ会わせなくても全然いいし、
別に会うことも今後あるか知らんけど。
スピーカー 1
そうね。
あれじゃないですか、だから。
最近飲みに行ってないから、
飲みに行こうつって。
花本こういうのが叩いてないと、
俺何しようかな。
スピーカー 2
花本だけじゃ成り立たないしね。
その演奏は必要よ。
花本だけつまんないしね、めちゃくちゃ。
スピーカー 1
ジングルにしたりとかさ。
スピーカー 2
ああまあジングルぐらいだったらいけるかもね、
知れないけど。
スピーカー 1
こっちは良い思い出だったんですね。
スピーカー 2
こっちは良い思い出だった。
なんか楽しかった。
良かったね。
スピーカー 1
じゃあ花本のあるガールズバーに行ったらどうなるか。
スピーカー 2
ああええ。
盛り上がるのかな、すごいね。
でもそれはシンガーソングライターがちょっと
バイトしてますみたいな子がいて、
演奏がないと成立ないよね。
花本だけじゃ成立しないから。
そこで普段は曲作って弾いてますみたいな人がいたら、
花本で乗っかれるかもしれないけど。
で、すげえ、なんかその場のノリで合わせて、
曲いい感じにこっちも合わせて、
めっちゃ盛り上がって、
チェンジでって言ったら、
めちゃくちゃもうブーイングなんだろうね。
あんなに楽しくセッションしたのにみたいな。
スピーカー 1
それはブーイングだろうね。
スピーカー 2
そういうルールだと思ってました。
もう怖くていけないです、もう。
スピーカー 1
はい、ということで、
雑談72%では新たな
ガールズバーの思い出とか募集してます。
あればね。
なんかね、ほんとたまにね、
ツイッターとかで感想をね、見るんですけど、
靴ひもを履かないって決めてる人とかいましたよ。
スピーカー 2
えー、もう靴ひもついた靴を履かないと。
スピーカー 1
この人は職業柄の安全靴を履くそうで。
スピーカー 2
あー、仕事だとね、そういうのあるかもね。
スピーカー 1
そうそう、会社支給はひもありだからね、
なんかどうだかなーみたいなこと言ってましたね。
スピーカー 2
安全靴でもひもがあるのとないのが。
スピーカー 1
そうだし、会社から支給されるのはひもありだから、
ちょっと自分では履いたくないなーみたいなことをね、
言ってましたね。
確かになーと思って。
スピーカー 2
いいねー、その知らない悩みだわ。
その会社支給の靴がひもがあってやだわ。
なんかすごい興味そそられるね。
スピーカー 1
ねー、そうだよね。
そういう感想が我々の励みになっております。
ということで、また来週。
31:46

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