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2024-05-15 31:33

第194回目、「久しぶりの人から連絡が来ない」な雑談

誰かから連絡が来てほしいオクと飲み会後のダラダラしてる時間をなくしたコヤノの雑談

お便りはここまで ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Googleフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠: https://forms.gle/H7H4zr7VCdAGFzSc7 メールアドレス:ikinari.curry.tokyo@gmail.com SNS Twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/zatsudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ インスタ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/ikinari_curry⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 公式グッズ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/zatudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 楽曲提供 Pixta:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://pixta.jp

サマリー

久しぶりに連絡が来ないと寂しい気持ちになるが、自分から連絡する気もしない。久しぶりに連絡を取るには飲み会を企画するのが一番の方法だと話しています。久しぶりに連絡が来ないことに対して、昔は相手も早く連絡をくれるのを待っていましたが、最近は自分から連絡をするようになりました。また、飲み会やイベントなどの場でも、自分が先に決断して行動することが増えています。最近の飲み会のコミュニケーションについて話し合い、出社奨励日のランチ会についても言及しています。オープニングからカレーの話になりながらも、ヤーレンズのラジオのような雑談パターンの第194回目のエピソードです。

久しぶりの連絡の寂しさ
スピーカー 1
どうもこんにちは、オクです。
スピーカー 2
どうもこんにちは、こやのです。
スピーカー 1
この年になるとさ、もう久々な人から連絡が私は来ないんですけど。
スピーカー 2
来ないのね。もう来ないのね。
スピーカー 1
なんかさ、たまに聞くじゃん。
ものすごい久々に誰かから連絡が来たと思ったら、なんかの関与だったみたいな話とかさ。
スピーカー 2
あー、まああるね。あったね。
スピーカー 1
そういうのさ、私一切来ないのね。
スピーカー 2
関与もないんだ。
スピーカー 1
一個もない。
スピーカー 2
だからさ、逆に寂しいのね。
関与されたいと。
スピーカー 1
だってさ、他の人がされてるんだから、私もされたいなって思うわけですよ。
スピーカー 2
それでも別に、関与には乗らないでしょ。
スピーカー 1
乗らない。乗らないよ。絶対乗らないけど、保険とかね、入んないよって言うけど、とかマルチとかさ、一切そういうのがないわけですよ。
それってさ、なんて言うんだろう、その、たぶんさ、高校、中、高、大、社会人1、2年目とかも含めてのさ、なんていうの、そのさ、友人関係の構成の仕方じゃん。
スピーカー 2
ここで言う、待って、こういう久しぶりに連絡が来る人は、もう関与の人を限定していいわけ?
スピーカー 1
そう、関与の人を、ま、関与じゃなくてもいいよ、その、なんかすごい飲みたいですねみたいなとか全部含めても、そう。
スピーカー 2
あー、そういうのもね、普通のやつもいるね。
スピーカー 1
そう、ないわけですよ。一切ないわけですよ。
ツイッターでリプがたまに来るぐらい。
人間関係の構成
スピーカー 2
おーおーおー。
スピーカー 1
けどそれもだって別にそのなんていうの、たとえば子供が生まれてからさ、とかの話だから、子供の、私のツイートに対してそのリプが来るみたいなので。
スピーカー 2
あー、まあだから連絡というよりは、SNS上のやり方。
スピーカー 1
そう、ゆるーい、そこにも繋がりがある状態からなんだけど、急にLINEが来るとかは一切ないわけですよね。
うん。
とかFacebookでとか、なんかちょっとそれはそれで寂しいなと思うんですけど、どう?来ますか?
スピーカー 2
久しぶりの連絡ね。この前も、研究室の後輩も、5年ぐらい会ってない後輩から、ちょっと飲み行きましょうとか連絡来てたな。
スピーカー 1
そう、いいじゃん。絶対そういうの来ないからさ。
スピーカー 2
絶対来ないんだ。
絶対来ない。
そう、なんだろうね。来ないことも、いやそんな多くはないよ、そりゃ。
スピーカー 1
いやそれはわかってる。そんなに頻繁に来てたらそれはそれでおかしいだろって言うけど、一年に一回とかさ、来てもいいじゃん。
スピーカー 2
うん、まあ来てもいいかもね。
スピーカー 1
まあ自分がしないからっていうのもあるかもしれないけどさ、でもいい人生なのに来ないなって、だからちょっとこういう関係の広げ方をちょっと間違えたみたいな、10年越しに知るみたいな感じ。
スピーカー 2
それだから逆に言うと、もう京子に連絡取り合う人は固まって、それ以外は全くないっていう二極化してるってことなの。
スピーカー 1
そうそう、だから2年か3年に1回会ってる人としか会わないわけよ、もう。
スピーカー 2
あーもうその、周期で決まってる人がいて、それを見出してくる5年ぶりのとか、何年ぶりのなんか再会人がないんだ。
スピーカー 1
ないですね。
スピーカー 2
まあでもそんなないけどね。
スピーカー 1
まあないし、だからよく言う保険の勧誘とかもないわけよね。
スピーカー 2
うーん、せめてね。
スピーカー 1
せめてそう。
スピーカー 2
せめて勧誘されたい。
スピーカー 1
そうそうそうそう、そういうなんかね、カモにしてやろうみたいなのもない。
スピーカー 2
まあカモにされにくそうだしね、勧誘しようとしてもめんどくさそうじゃん。
スピーカー 1
いやーわかるわかる、めんどくさそうだと思うけど、まあだからあれか、我々の、我々?私のその元友人の中で保険屋になってたとしてもそんなに困ってない営業成績なのかなとかさ。
スピーカー 2
困ったとしてもおっくんには行かないでしょうね。
スピーカー 1
いや行かないだろうね。
スピーカー 2
失敗しそうだから。
スピーカー 1
ちょっと話聞いてみたいよね、そろそろ。
スピーカー 2
まあ別にね、保険であればね、別に悪い話でない可能性はあるからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、まあまあまあ、なんていうの、しょうがないじゃん、保険って。なんか運だからさ。
保険で逆に儲かる場合ってさ、結局自分がその病気とかなんかしてちょっと不幸になったからまあ儲かるというかなんかお金が来るわけで。
なきゃないでいいみたいな話で、それに対してお金を払って安心を得てるから、なんかよくわかんない気持ちになるなっていうのはその通りで。
スピーカー 2
それが保険ですからね。
スピーカー 1
まあマルチもないしね。
スピーカー 2
マルチはないなあ、マルチとかはなんかもともとの友達とかよりは、ほんと昔よ、すげえ昔とかになんかのイベントとかで会った人とかでなんかほんと連絡先交換しただけの人とかがすげえ定期的に久しぶり元気にしてるみたいなやつとかですごい怪しいなって思って何も反応しないとかはいるね。
久しぶりの人への連絡方法
スピーカー 2
あれとかはすごいよね。だってさ、ほんとに7年前とかになんかのイベントでちょっと盛り上がって交換しただけのさ、人なのにさ、2年に1回ぐらいは連絡くるもんね。
スピーカー 1
やっぱだからそういう細いさ、なんていうの、道をたどるしかないじゃん、糸をたどるしかなくて。
スピーカー 2
すごいよね、逆に。だってさ、2年に1回連絡来てるのを無視してるけど、なんか今年の頭とかも来てたもん。
一応だからリストを回ってんのかな。
スピーカー 1
いや、かもしれないし、もうそういう10年スパンの戦略だったりするのかもしれないけどさ、だからわかんないじゃん、その自分の生活のあれが変わったりとかしたらちょっとギャン出たりするとさ、変身しちゃうかもしれないじゃん、それで。
スピーカー 2
まあでも元々仲いい人とかね、学生時代とかなんか一時期すごい飲んでてーとか遊んでてーならわかるけど、だからもうこっから良くなることはないよね、その人とはね。
スピーカー 1
いやないない、ないけどね、ないけど、なんかの気の迷いが生じるかもしれないからね。
スピーカー 2
確かにね、まあブロックしたらいいのかもしれないけど、まあ別にするほどでも。
スピーカー 1
いやそうじゃん、だからそれよ、そのもうちょっと一個弱みにつけ込んでるんだよ、そのブロックするほどでもないと思ってるところ。
スピーカー 2
てかあんまブロックしないじゃん。
スピーカー 1
しない。
スピーカー 2
LINEにおいてはね。
スピーカー 1
LINEにおいてはしないからね。
スピーカー 2
まあだからあとは結構、これポッと聞かせて話したかもだけど、まあ年始に高校の同じバンドというかK-ONのメンバーとかが久しぶりに4人で集まって飲んだりとか、なんかそういうのはさ、すごい熟成物というかさ、やっぱ久しぶりであればあるほど面白いよね。
ここが7年ぶりに飲むんだとかさ、5年ぶりにみたいな。
スピーカー 1
そういうのは、そういうのはねいいけどね、そういうのもないからな、人生においてな。
スピーカー 2
そもそも、お前今までまずどんな人生生きてたみたいな話から入るから、結構面白いよね。
面白いと思う、そういうのは。
あとはね、まあ久しぶりの人の連絡ではないんだけど、結構なんかすごいちょいちょい何人かいるなと思うのが、ここでもなんかあの話した人とかもいるんだけど、
なんか昔、学生時代とかにちょっと接点があった。1回だけ飲んで、なんかすごい覚えてる。相手はさておき自分は覚えてるとか。
なんかこう、当時憧れだったけどあんまり話しかけられなかったみたいな。
なんかこう音楽系の人とか映像系の人とかが、今このそれから8年以上経って、なんかなんやかんや彼女がイベントとかでその人と仲良くなって、
俺も一緒にその人と飲みに行ったら、あれ?なんか6年前に1回飲んだことありますよね?とか。
あれ?なんか10年前にイベントで多分話しかけたことありますみたいな人で、結果なんか仲良くなるみたいなこととかはあって。
あれとかでも面白いのはなんか1対1で、しかも少なくとも10年前の学生の時だと仲良くなってないだろうなみたいな。
10年ぐらい経って1対1ではなく何人かで、かつ仲もうちょいお互い尖りも削れてるしとか。
結果なんか普通に気のいいお兄さんだなみたいな。
なんかもっと難しそうな人のイメージだったけど、普通に優しい。
ただどうよ、酔っ払いのでも普段はすごい人だなみたいな。
なんかそういうのとかあるよね。あれとかすごい。なんか熟成してんなと思うわ。熟成年度が高いわ、出会いからの。
スピーカー 1
大人になったってことですかね。
スピーカー 2
かもしんない。お互いね。
スピーカー 1
大人になりきれてないのか私は。
スピーカー 2
大人になりきれないですか?もう。
五月人形も買っておいて。
スピーカー 1
もうしまいましたよ。
スピーカー 2
まあ時期はね、そうかもしんないけど。
でもなんか久しぶりの連絡か。だから自分からすればいいんじゃない?まず。
スピーカー 1
まあしたくもないんだよな。
スピーカー 2
どういう時ですか?久しぶりの本当に。
なんか飲んでる時にすごい誰か他の懐かしい人の話になって、そういう人と連絡するとかっていう流れが一番いいんだけど。
スピーカー 1
それはね、最近心がけてます。僕も。
ああそうだの?
スピーカー 2
っていうかまあ久しぶりの人だけじゃないんだけど、まあ久しぶりの人か。飲んだ時に盛り上がるじゃん。
まあ奥にも多分やってるけど、その飲んでる時に写真をそういう人に送る。
スピーカー 1
ああはいはいそうそうそういうことそういうこと。
スピーカー 2
結構それはね、なんか昔以上にやってるわ最近。
スピーカー 1
まあそういうことをしないと連絡を取らないじゃん。理由がない飲み会なんてしないわけじゃん、我々大人っていうのはっていうか。
スピーカー 2
意外とね相手がね、なんかまた状況が忙しそうだなとかね、仕事とか家庭とか、意外となんか知らないけど全然違ったみたいな。
ので、実は暇だよみたいな。
じゃあ今月も飲み行こうみたいな。そのメンツプラス他も誘うよみたいな。
え、なんか今月早いなとか思いながら、まあでもせっかくだから勢い大事だなみたいな。
スピーカー 1
いやーけどそういうのが楽しいじゃないですか。
スピーカー 2
それでね、それこそ会社の同期とかも久しぶりにこの前ね、もう3,4年ぶりの人と会ったりとかもあったし。あるある。でやっぱ送る大事だわ。
スピーカー 1
送りますね飲み会。送りますねって宣言すると。
スピーカー 2
いやまあそれもなんかその、酔ってるだるぐらみは良くないと思うけど。
そうそうそうだね。
なんか送る、最近送るようにしてるね確かに。
うーん。
しかも近い距離の飲もうと思えば飲める人とか。
連絡が来ない状況
スピーカー 2
これは久しぶりじゃなくても会社でも。会社の人にあの人がこの人飲んでみたいとか。どっちか知ってるみたいな時とか。
もう次の日に調整さんも送ってとか。まあ早めに実施したい場合はね。
スピーカー 1
いやーそう、まあそうよその。
スピーカー 2
とかでとにかくもうLINEでもDMでも話したことをメモで送るようにしてるな最近。
スピーカー 1
うーん。やっぱ速度大事ですよねー。
スピーカー 2
それさ、俺昔なかったと思うんだよ。
スピーカー 1
いやなかったなかった。
スピーカー 2
なんかオックンが全部さメモ礼みたいに。
スピーカー 1
うん、言った言った。ずっと言い続けた。
スピーカー 2
言うだけで全然メモに残らないじゃないかみたいな。
スピーカー 1
いやそうそうそうそう。
スピーカー 2
ネクストアクションやってないじゃないかみたいに言ってたじゃん。
飲み会やイベントでの行動
スピーカー 2
今ねめちゃくちゃね、多分そこね早くなった。
スピーカー 1
あら、素晴らしいですね。
スピーカー 2
これはね多分変わったわ。ここ。
スピーカー 1
な、なんで変わったのそんなに。
スピーカー 2
なんだろうね。なんかね、せっかちになったとかそういうの分かんないんだけど。
スピーカー 1
うん、もうね。
スピーカー 2
まあ仕事とかもすごいねやっぱ。
議事録書でもメモ取ろうとか。
うんうん。
でも取らないなら自分も取るしとか。
うんうん。
すごいネクストアクションとかすごいはっきりしたい。
まあそりゃミーティングとかはそうだろうって話なんだけど。
うーん。
まあ当然社会現実は最初よりしっかりしだしたはあるんだけど。
圧倒的になんかそういう気持ちが上がってて。
スピーカー 1
そっちのほうが楽だよね。なんか。
そう。
次の行動しやすくなるとかさ。
結局会わない人と会うためにはそれもしなきゃいけないしさとかね。
スピーカー 2
現状なのがやっぱちょっと人数多めの飲み会とかが会社のとこで特に。
終わった後とかのちょっとみんな店前出てどうするみたいな。
2軒目行く?行かない?みたいな。
まあ行く人もいるし行かない人もいるしみたいな。
ちょっとわたわたしてる。
まあそれがやっぱちょっと人数多いやつだとそうなるじゃん。
スピーカー 1
うん、なりますね。
スピーカー 2
7、8人とか10何人とか。
もうあの時間が許せなくて。
スピーカー 1
あーはいはい。そうね。一番無駄だからね。
スピーカー 2
すぐ決めたい。もうその場で。
そこでもう電話して。
すごいなんかその隣で1,2年目のこう新入社員の後輩とかが。
それちょっと僕たちがやるべきなやつなんかもらってくれたから。
まあまあいいけど俺決めるわって言って決めちゃうね。
スピーカー 1
いやーだから1,2年がね率先して飲み会をするのは良くないと思う。
もう上の人がもうほら行くぞの方がさいいと思う。
スピーカー 2
で言うと自分も1,2年目時は先輩やってくれてありがたいなしか思ってなかったから。
自分は全くやらなかったけど。
スピーカー 1
そういう背中を見せていくことはねすごく大事だと思いますよ。
スピーカー 2
今だからねすげースピードで撮ってる。
連絡を先にすることの変化
スピーカー 1
二次会の店を。
そうだよねだって早く二次会の店撮らないとさ。
スピーカー 2
びっくりしたこの前。学生以来であの千葉ちゃんってデカ盛りの店があるじゃん。
あそこ30人撮ったよ30人。
スピーカー 1
ああいいなそういう飲み会したいな。
スピーカー 2
まあちょっと大きめのイベントがあって。
いろんな部署というかもうでっかいイベントがあって終わった後に
まんまりその最寄りは居酒屋とかない場所。
かつ大量の人がそのイベント会場から出てくるから早く撮らなきゃと思って。
かつまあ自分はちょっとエンジニアというかエンジニアのグループというか部署みたいなところがあるんだけど
結構多部署の人とかもいろいろいて
これも全員で行った方がいいと思う。面白いから。
混ざった方がいいみたいな。
だからもう速攻で電話して5分後30人行きますかみたいな。
あんま言わないよね。
スピーカー 1
5分後30人は言わない。10分15分後だね普通はね。
スピーカー 2
まあでもね5分もね結局30人って歩くと遅いから。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
結局ねちょっと15分ぐらいかかるんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれすぐ通るようになったね。
スピーカー 1
いやけどいいじゃん。千葉ちゃんっていいじゃん結局そういう飲み会って。
スピーカー 2
千葉ちゃんね。いやほんとあれマジで高田のばまの千葉ちゃん以来8年10年ぶり行ったけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
安いね。
スピーカー 1
安いよね。
スピーカー 2
鬼のように安いし鬼のように出てくるし食えないしあんなに。
スピーカー 1
ねえ。だって結局その年寄りには食えないもんばっかじゃん。あんな大量の揚げ物とかさ。
スピーカー 2
大量の唐揚げ。うまいのしかも全部しっかり味付いてるしさ。唐揚げ以外もさ。基本デカ盛りじゃねコースが。
スピーカー 1
はいデカ盛りですね。
スピーカー 2
ちょっと残念ながら食い切れなかったですが。
ああはいはい。
さすがに。
スピーカー 1
いやーけどいいなそういう雑居飲み会したいですね。そういう飲み会はねもう結婚式ぐらいしかないんですよチャンスが。結婚式短い。
スピーカー 2
30は久しぶりだったねあれは。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
でも全員さんに写真も撮ってもらって全員ストアアップとしてすぐに周期はできるようにしてとか。
スピーカー 1
ああはいはいはい。
スピーカー 2
あるし。あと各テーブルに回ってあと何分で出るからそろそろちょっと片付けてねみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
いやーそれいいなそれいいですね。
スピーカー 2
とかもあるしあとは何かもう会社とかも例えばじゃあ何か社内とかでオフィスの中でちょっと打ち上げみたいのがあってそれ飲んで10人ぐらいいてちょっと9時ぐらいでせっかくどっか行っちゃうみたいな時とかももうすぐ電話して予約できないとこだともう空いてるかだけ確認して予約ができませんって言ったらまずもう俺が先に行っちゃう。
もう小走りで一旦。
スピーカー 1
そうね一旦ね。
スピーカー 2
一旦行っちゃう。でこっちなんでって言って送っとくんだよみたいな。
なんかねそれすげえやってるわ最近。
スピーカー 1
どうしたの急にそんなことをし始めて。
スピーカー 2
なんでこれ昔こうじゃなかったよね。
スピーカー 1
昔はこうじゃなかったと思う。飲み会セッティングしろよみたいなことを言った気がするもん俺も。
何か早くしろよって。
スピーカー 2
だらだらしてんじゃねえよみたいな。
スピーカー 1
だらだらしてんじゃねえよみたいなことを言った気がするし逆にそのなんかだらだらしてる方がかっこいいでしょみたいなマインドだったと思うこういうのは。
スピーカー 2
だらだらしてる方がかっこいいでしょのマインドかめっちゃ面白い。
スピーカー 1
流れに身を任せた方がいいじゃんみたいな。
スピーカー 2
なんかそんな決める必要ないじゃんみたいな。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
いやその良さもあるよ。
スピーカー 1
あまたそれ思ってるんだね。
スピーカー 2
だってさ歩いてて急に見つけた2軒目とかで入ってみるもんあったりする。
スピーカー 1
それはねそれはいいと思う。
スピーカー 2
やっぱり会社のやつとか人数が多くなりがちだからかもね。
まあねやっぱり4人までだよね。
うん。
スピーカー 1
4人までだよね。
うんうんそうね4人までだね。
スピーカー 2
なんか確かになんて変わってるわ。
変わってるかもしんない。
スピーカー 1
成功体験を積み重ねたんですかなんか。
スピーカー 2
いや成功なのかな。
分かんない。
許せなくなってるかもしんない。
スピーカー 1
あそっちかそういうことか。
いや分かんない。
マイナスの感情を積み重ねたんじゃなくてマイナスの感情が。
スピーカー 2
だからもうダラダラタイムも2階の店決めて送り込むかもうそっから去って。
スピーカー 1
自分でね。
スピーカー 2
行っちゃうかの二択だね。
帰るもあるし。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
結構それでダラダラしてるやつとかは別の組が飲んでるの知ってた時とかはそっちで合流するよ我々もう全然。
スピーカー 1
いやまあそうだよねそっちの方がいいよね。
スピーカー 2
もうちょっとこっちいいわみたいな。
この前初めてびっくりしたのは送別会があったんですよ。
ちょっと始末でお世話になってた方の。
でそれに行けなかったね。
ちょっと別の用事がかぶっちゃってて。
それ東京であって都内であってちょっと別の用事でイベントみたいので神奈川に行ったんですよ。
でただ2次会からは送別会合流できそうだなと。
なんで神奈川の方でも別で0次会1次会で別で飲んでるんですけど。
そっから先輩と一緒に都内の方に戻って2次会の方に合流しようと。
で移動してたんだけど。
時間的に多分ちょうど送別会の1次会の方と締めぐらいに合流でとか。
でももしかしたらもう店は出てるかもしれないみたいになった時に。
まずその1次会の送別会開いてくれてる人に連絡して。
2次会行く人数をもうそこで集計取ってもらって。
2次会の店をこっちが向かいながら予約して決めて。
で結果1次会の店を出る時に合流みたいな。
出てない1次会の2次会を先に店決めて合流するの初めてやったなと思って。
スピーカー 1
仕事ができる人じゃないですかただただ。
スピーカー 2
あんまないよね。
スピーカー 1
あんまないあんまないね。
スピーカー 2
行ってない飲み会の2次会から店決めるって。
スピーカー 1
普通はね2次会から行くわーだから決まったら教えてっていう。
スピーカー 2
そうそうそうでも多分1次会で飲んでるその人たちも飲んでるから。
なかなかさ飲んでる途中の締めぐらいに決める人やっぱさ話したいからさ。
スピーカー 1
そうね出てから決めちゃうもんね普通はね。
スピーカー 2
なるじゃん。
でももうそれも金曜日のゴールデンウィーク前の有楽町とか新橋なのよ。
で10人ぐらいの絶対無理じゃん。
無理。
スピーカー 1
さまようじゃん。
スピーカー 2
さまいますね。
でも電車で迎えながらこっちから電話つかあのいろいろやめてきて駅で電話とかしてもう決めちゃった。
ここに1次会の店さん行ってくださいと。
スピーカー 1
いやだからすごいよねそういう人はね。
スピーカー 2
なんかねそういうことをするようになっちゃった。
スピーカー 1
あーそうなんですねなんでなんでだ。
スピーカー 2
なんなんだろうね。
飲み会のコミュニケーション
スピーカー 1
けど絶対にそっちのほうがいいじゃん。
スピーカー 2
絶対にそっちのほうがいい。
スピーカー 1
許せなくなっただけなのかななんか。
スピーカー 2
結局許せないというかまあ早く飲みたいからとか。
スピーカー 1
まあそうなんですね。
スピーカー 2
やっぱあのダラダラしてた。
だからみんなで彷徨ってもゴールが見つからないことが目に見えてる。
スピーカー 1
いや絶対見つからないっすね。
ゴールが決まってないと大人数はたどり着けないので。
スピーカー 2
あとなんかわかんないけど多分コロナ前よりなんか金曜の店混んでる気がするんだよね。
スピーカー 1
あー店が減ったんじゃない単純に。
スピーカー 2
店が減ったもあるかもね。
まあ特にちょっと場所によっては再開発とかで実は居酒屋が減ってるとかもあるのよ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
だから実はねそもそも混みやすくなってるとかある気がしてて。
まあ最近はあれだけどそれこそ1年前とか2年前1年半とかさちょっとコロナはもう大丈夫ですみたいになった時の金曜の夜のお店の混み方って半端なかったしね。
スピーカー 1
半端ないだろうね。
スピーカー 2
なんかあれコロナ前より活気あるなみたいな。
スピーカー 1
どうなんだろうね単純にそのお店が集中したんじゃないその良い店というかさ。
あとはそうだねそういう意味だと昔より良い店に行こうとしてるかもね。
いやいやそうだろうね。
スピーカー 2
圧倒的に。
まあそんな高級な店じゃなくてもいいんだけど良い店に行きたいというよりは悪い店に行きたくない。
スピーカー 1
そうそう昔はなんか安かろう悪かろうでも良かったというかさかもしんない。
なんか自分のその年齢とお給料が上がったことによってさ考え方がちょっと変わったりとかさ。
スピーカー 2
あとほらいる年代もさ。
スピーカー 1
そうだよね上になったりするとね。
スピーカー 2
結構上の人もいるしとかの中ででもその中でも千葉ちゃんはなんかねやっぱエンターテインメントに行けたね。
てか上手いし。
でも普通千葉ちゃんに1軒目で行こうというもう体ではないじゃん。
スピーカー 1
体ではない。
2軒目としての30人千葉ちゃんはあれもう全員店に押し込んだ時なんか達成感あったねすごい。
いいですねサークルの新館とかさそんな感じじゃんなんか。
スピーカー 2
確かにあれぶりかもしんないあの人数。
そうだよね。
スピーカー 1
はいこっちこっちってやってさ。
スピーカー 2
そうそう一番トップのすごい偉い人とかがオーダーホドとかでこっちってやっててなんかすごいありがてーと思いながら。
スピーカー 1
やっぱ年上がそういうのができるのがいいよね。
年下に急に任せてもさ失敗されたら困るしさ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
じゃあ自分ができるの勝つのね疑問ですけどね。
もうなんか飲み会しなさすぎてね飲み会下手になってるので。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
ダメなんですよね。
スピーカー 2
それはねそっか。
スピーカー 1
4人以上の飲み会じゃない5人以上の飲み会ほぼしないんで。
スピーカー 2
まあね結構店選びとかもね。
でもね自分もうまくなってるかというと会社周辺の飲みまあ4人ぐらいの飲みはねもうねクラフトビール屋にしちゃう。
あーはいはいはい。
これはそれ分かりやすくてクラフトビールが好きなんで相手も好きな場合なんだけどまあ一定クラフトビール屋というところでもうフィルタリングができちゃうんだよね。
スピーカー 1
確かにねクラフトビール出してるところって料理にもこだわってそうだしさ。
スピーカー 2
そうそうまあねまあちょっとね油っこいものが多いところとかもあるんだけど単純にアメリカン大な的なね。
なんかヤバいクラフトビール屋ってないから。
スピーカー 1
そうねヤバいクラフトビール屋はないね。
スピーカー 2
でもさバルとかとこさ結構幅があるじゃん。
うん。
スピーカー 1
いいところからカジュアルなところなんか雰囲気だけいいがちょっとビール屋とそこまでセンサー番別だから。
出会いの場みたいなところもあるしね。
スピーカー 2
そうそうそう結構ほんと知らない店とかだとさネットで調べて雰囲気を探すけど行ってみたらなんかちょっとすげー隣でめっちゃ豪光やってるなーって。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そもそもあるわけじゃん。
スピーカー 1
うんある。
スピーカー 2
なんかでそこに頼っちゃってるのあるね最近は。
スピーカー 1
けどビールってさそんないっぱい飲めないからさそこで話し合って次の店決めるとかでもさそういろんな流れができそうだよね。
スピーカー 2
そうね早めに上がるもあるし全然そこに4時間ぐらいいたりするんだけど。
そういう意味だとその店選びをちゃんと後輩に移情できる形もあるけどね。
スピーカー 1
あー後輩と飲むことあるんすか。
出社奨励日のランチ会
スピーカー 2
いやあるある結構あるよ。
入社して1年目のことはね1年目まではあれか4月あるけど2年目とか3年目とか全然飲む飲む。
どっちから誘うの。
まあなんか誘われる時もあるしこっちから飲もうよみたいな大体4人とかだけどその子と飲むもあるしじゃあその子の部署の先輩が実は俺同期だから。
じゃあみんなで一回飲もうよみたいのがある結構あるね。
スピーカー 1
私は会社の人と多分飲んだことほぼないんだよね。
スピーカー 2
そうだよね言ってたよね。
スピーカー 1
最初だから入った会社はコロナの中だからそもそも店がやってない時期だし仙台来てからは同僚がいないから飲みに行かないし飲みに行こうよはないんだよなほとんど。
前の会社とかはあったけど今の会社はないです1回も行ったことないな。
スピーカー 2
だから出社した時にやらないと。
スピーカー 1
めんどくさいんだよねなんか。
俺たちはいつまで仕事をしてるのかわかんないしどうやって誘ってるのかわかんないしさ。
スピーカー 2
普通に行きましょうでいいんじゃないの。もしくは事前にこの日行きましょうと決めちゃうとか。
スピーカー 1
そこまでその人に興味があるわけでもないんだよね。
スピーカー 2
まあじゃあ飲まなくていいな。
スピーカー 1
基本的に興味がないと飲まないじゃないですか。
スピーカー 2
それはそう別に飲みたくない話したくない人とは別に飲まないからね。
スピーカー 1
なんかだからどうなんだろう飲み会とかしてる雰囲気でもないんだよね他の人が。
スピーカー 2
そもそも別に飲み会じゃなくたって酒が好きとか話すのが好きな人だけがやればいいので。
でもなんかなんやかんや週2ぐらいで会社の人と飲んでるな。
スピーカー 1
だから普通にそれはそれで楽しそうだなって思うよね。
スピーカー 2
上の人というか先輩上司と飲む時もあれば同期と飲む時もあれば下っていうか後輩と飲む時もあれば。
スピーカー 1
だから次はあれかフルリモートじゃない方がいいのかな仕事って思ったけどフルリモートメインだからさもうね。
スピーカー 2
あとは飲み会だけでまだランチとかね。
スピーカー 1
ランチはするというかなんかお弁当みんなで食べるみたいな時があるんだけど私は行かないのでそもそも会社にね。
スピーカー 2
みんなそこでもう満たせてんだそういうコミュニケーション。
スピーカー 1
じゃあ村8部になってるんだ。
スピーカー 2
村8部になってるわけじゃないけど。
だから出社した時にランチをすればいいじゃん。
スピーカー 1
出社した時にランチはする?なんかご飯行きましょうって言われるから行くの?
飲みに行かないからそうなってんのか。
スピーカー 2
結構ね僕のリモのチームも基本リモートで自分はそういう飲みの予定とか対面でこれ会議した方がいいねみたいなのがあれば出社するんで。
だいたい週1、2ぐらいなのよ。
全然出社しない週もあるけど。
基本はフルリモートでチームの人もフルリモートの人が多いんだけど月1ぐらいで出社省令弁を設けてる。
それはねうちもそう。
必須ではないよね。結構ね8割ぐらい来るんだよね。
うちもそう。
2、30人来てもうね毎回2、30人でランチ店予約して取るの。
スピーカー 1
それ大変だね。
スピーカー 2
2、30人でランチなんて行けないじゃん。
スピーカー 1
行けない。
スピーカー 2
けどじゃあ4、5人出てなると結局そのチームの中でもフロントエンドの人たちとかバックエンドデザイナーの人たちとかサブチームみたいなのがあったときにやっぱ近い人たちと行くじゃん。
はい。そうっすね。
当然。でもそれでランチしてもそこはもう元々距離近いからそれ以外の人たちと混ぜたいと。
そうするとみんなでランチ行くしかないんだけど、だいたい2、30人の席だけ予約のランチをもう事前に取っといて、連れてってる。連れてるんですか。みんなで移動して。
スピーカー 1
いやーすごいねそれ。
スピーカー 2
で今度2、30人のランチになるとやっぱ提供に時間かかるんですよ。
てかまずメニュー考える。店員さんも大変だから事前に店員に連絡してメールでみんなからスプレッドシーズでメニューを集計しといて送ってる。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
そうするとお金も決まるんでペイペイで払っておいてくださいとか。
はいはいはい。いいですね。
で自分のメニューだけ頼んだだけ覚えておいてくれればもう行ったら来るんでみたいな。
でちょっと会議がかぶってて早めに行きたいグループだけは場合によってはそのグループだけ別テーブルにして事前に店員さんにこれだけちょっと早めに先に出してくださいみたいな感じでお願いしてやるっていうんでね。
でテーブルはみんなぐちゃぐちゃにして結構話したことない人もなんか話せるようにするみたいな。
スピーカー 1
そんなことしてるんですね。
スピーカー 2
そんなこととかね去年月1ぐらいだっすね。
出社奨励日の理由づけ
スピーカー 1
そりゃあれだねなんか飲み会も早く行きたくなるよね。
スピーカー 2
行きたくなる。
スピーカー 1
そうなんだよねなんか出社奨励日あるんだけどねなんか理由がないと行っちゃダメって言われてね理由なんてねえよって思ってるんだよね。
スピーカー 2
ランチするとかね。
そうそうそう。
コミュニケーションのためでいいんじゃない。
スピーカー 1
いやそうなんだけどねだからあんま行かないんだよね。
いや別に来ていいよって言われてるんだけど来る理由ないしな行く理由ないしなって毎回思って。
スピーカー 2
そうなんかね結構毎週何曜日は出社奨励日とか決めてるチームとかも多分あるんだけどやっぱねあんまつまんないことが多い。
それはなんか行く理由がないから。
スピーカー 1
そうそうそう行く理由ないんだよね。
スピーカー 2
なんでもうランチとかなんか行く理由を作る。
まああれあるから行くかみたいななんかある種言い訳にするみたいな感じだと。
まあそうねだから結構来てくれるから。
スピーカー 1
コミュニケーションのためって帰って行くか。
スピーカー 2
そうでし結局そこで会話しておくとねその後開発とかもやりやすいですから。
スピーカー 1
いやそうだよねそうだと思うそうだと思いますよ本当に。
スピーカー 2
場合によっては店決めてあそこですってメニューも全部送ったけど俺は別の会議があるから行かないとかもね。
スピーカー 1
まあそれはねそうだと思うけど。
スピーカー 2
あんまそこは自分は興味ないというか。
いやだから美味しいものは食いたいけど最悪行かなくても別にみたいな。
スピーカー 1
いやだからそうね。
スピーカー 2
こんな人に僕もなりましたよ。
スピーカー 1
いや大人になりましたね。
スピーカー 2
大人なのかなわかんないけど。
スピーカー 1
大人だと思うけどな。
スピーカー 2
でも確かにこれは多分ね昔のオッくんからしたらすごい変化に見えるかもしれないけど多分ねまたじゃあ僕と何人かのオッくんでやったら全然こんなしてないと思う。
スピーカー 1
昔に戻るってこと?
ああだからそうかその時に会った人たちとはその時の動きをするのか。
スピーカー 2
いやわかんないオッくんとそこら辺でシャキシャキ決めてもっていうかオッくんが決めるしみたいな。
なんでだよ。
役割分けがある可能性がある。
スピーカー 1
ああそうかだから役割会社での役割がそうなったから君はそういうムーブをするだけで。
スピーカー 2
それもでもきっかけは多分ねめっちゃサクサクすぐに二次会見せ決めてくれる先輩が辞めちゃったんだよね。
スピーカー 1
ああなるほどね。
スピーカー 2
俺やんなきゃじゃんみたいな。
みたいのがどっかで発動したんだろう。
スピーカー 1
ああなるほどね。年次も上だしねってなるのかな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
そうだね確かに友達と会うとそういう人抜けないからね普通はね。
スピーカー 2
役割分けですこれは。
スピーカー 1
ああ役割分けね確かにな。
んでちょっと僕はゆっくり話してもらいます。
ヤーレンズパターンの雑談
スピーカー 1
えーとオープニングをしてませんでしたが。
スピーカー 2
そうだこれオープニング?これオープニングからずっと言ってんのか。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
やばなんか本編のつもりで話してた。
そういうことで第194回目いきなりカレーの雑談72%。
なんかすごい二次会の店早く決めますって言ってる割にただただオープニングをダラダラ喋っちゃった気がする。
スピーカー 1
あのヤーレンズのラジオはねこんな感じなんですよ。
スピーカー 2
あー始まんないよね。
スピーカー 1
ヤーレンズのラジオはオープニングをずっとして全部で40分とか50分なのに35分くらいで
何オープニングいけって言われてるけど。
オープニングずっとタイトルコード言ってコーナーを2個くらいやって終わるんだよ。
スピーカー 2
ヤーレンズパターンですこれは。
スピーカー 1
ヤーレンズパターンですねいいですねちょっとヤーレンズ好きなんで。
ということで雑談72%ではお便りを募集しております。
雑談パーセント
スピーカー 1
何でもいいのでぜひ送ってください。
本当はね椅子の話とかねなんかしようと思ったけどできないので来週か再来週ですね。
スピーカー 2
はいなんか雑談パーセントって感じでした。
スピーカー 1
そうねそうだねいいんじゃないですかたまには。
ということでまた来週。
31:33

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