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どうもこんにちは、奥です。
どうもこんにちは、小矢野です。
先日は、人の結婚式だったそうで、小矢野君。
はい、友人の結婚式に行ってきたんですが、奥さん、いろいろとご協力ありがとうございました。
いやほんとね、私はいかなかった。今、呼ばれてないから行かないし、知り合いではあるけどね。
またちょっと久しぶりに動画というんですか、今回はサプライズムービーというものを作らせていただきまして、
ちょっとその中で奥さんにも得意のナレーションでご参加いただきましたね。
別に得意ではないよね。ただあれは本当に普通に喋っただけだしね。
一応経緯を振り返ると、よく第８の女として出てくる、まえさんですね。
の結婚式が以前あった時に、彼女たちのプロフィールムービーとか、
あとは余興ムービーを僕とまた別の友人が一緒に撮影とか編集で作らさせてもらいまして、
その時にね、奥君がナレーション役で参加したんですよね。
はい。やれって言われたんでやりましたよ。
式もね、参加はしないけどナレーションで参加するみたいな。
そうですよ。
っていうのでね、あれから結構周りの僕の友達の中でも、
奥君ナレーションいいねみたいなのがちょっと流れてまして、
今回もね、テレビ番組風のムービーだったので、
ナレーションなら奥君しかいないということで、すぐ依頼させていただきました。
はい。やれとやればやりますよ。
なんかでもその、プロフェッショナル感が上がってるよね。
なんで?
まずあの、要、割とタイトに来るナレーションのその原稿に対して、
2時間あればできるつって、次の日だからなんか、
2、3日後にはもう完璧にデータを入稿してくる感じとかね。
だって撮ればいいだけじゃん、あんなの。
まあまあまあ、ナレーションシーンもいくつかあるじゃない。
8個、9個くらいかな。
いや、そうですよ。だから一応その、一応最初30分くらい練習するわけですよ。
動画見ながら。
あの、喋れるかどうかとか。
で、撮りながらやるわけ。撮って一応聞くので、
あーこれ言いにくいなーとかこれダメだなーと思ったら、
ちょっと文法変えるわけよ。
はいはいはい。
それは自分の言い回しにするってこと?
それとも単純に日本語として言いづらいなみたいな?
日本語として言いづらいっていうのもあるし、やっぱりこう書き言葉で君は書くじゃない?
うん。
なんとなく。なんかどっちかっていうと書き言葉感があるから、
喋り言葉だともうちょっと別に、
例えば友人のとかじゃなくて、友人、ご友人ってほんのちょっと点を開ければ、
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例えば田中さんって言っても多分、ご友人の田中さんじゃなくて、ご友人田中さんでいいわけよ。
おーなるほどね。
そう言ってなると脳を弱なくていいから楽なの。
ご友人田中さんですとか、あとはなんか、大学のご友人でサークルの話をしてもなんか、
大学のサークルでとか、なんか2つ重なってるからなんかめんどくさいなってどっちか外したりとかするわけよ。
あーなるほど、すごいプロフェッショナルな仕事されてますね。
いや違うね。
っていうのをだから、たぶんだから、君の尻拭いをしながらやるっていうのが一番楽だから。
何でもそうなんだ。
なんか動画だけじゃなくてさ、雑誌のだって講演つもりしたじゃん。
あーまあ今までね、動画にかけられずいろんなこう、サプライズというか制作にね、
奥巻き込んでますから。
はい。
確かに文章とかね、確か声だけじゃないかもね、今までで言えば。
講演つもりしたしね、最終段階、ラインを守るみたいな感じだったしね。
なんかレビューは論文の茶読者みたいなね。
いや確かにそうだね。
なんとかこっちは0から1をじゃないけどさ、本当の0から1かどこかはまた諸説あるけど、
まあまあなんか作り出して、その完璧ではないけど、とりあえず動かして送り込んだものを、
ちょっと奥君が最後、なんか芝刈りだから剪定じゃないけどさ、
ちょっとこう、毛先とか揃えて綺麗にしてくれるみたいな。
だって別に俺はなんか0から1に作りたくないからね、そんなんだったらね、7を9にしますよみたいな気持ちですよね。
やっぱりちょっと弾いてみて、フラットな目線でそこをいろいろ綺麗にするのは多分強いよね、奥君は。
そうだね、興味ないからね。
興味がないから強いんだ。
そうだよね、つまんないものにつまんないって言えるでしょ?
興味があったらつまんないなって言えないじゃん。
っていうのが強みですよ。
究極、例えば何かの企画をやるときに、俺だったらどうしてもこの間やりたいみたいな。
どうしてもここでやりたいから、ボロボロでもそこにどうにか入れ込もうとしちゃうわけよね。
そこをマジでどうでもいいから、適切なフィードバックが返せると。
本当にどうでもいいからさ、なんでこんなことするの?って毎回聞くじゃん、一応。
君の思いを聞いて、そうか、じゃあこうだねっていう、それだけですね。
すごいですね、受け負い人というか、それこそ仕事人感出てるけどね。
そうなんですよ、だから自主性がある仕事って俺できないなってずっと思ってるわけ。
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なるほど、やっぱ受け負いたいんだ。
受け負いたい。自主性を持って仕事してほしいって言われても、自主性なんてねえしなって思ってる。
ある意味のプロサラリーマンというか。
クライアントワーク的でもあるのかな、それは。
そうだね、確かに。だからクライアントワークですね。
だってやりたくないんだもん、仕事なんて。
まあまあ、生きるためにしなきゃいけないわけだから。
そう、けどなんかやってって言われるから、じゃああなたがやりたいことは何?ってなって、
ここをこうってこうした方がいいし、こうすれば期限内にできるし、
まあまあな完成度なんじゃないっていうことを成り割にしたいね。
でもあってそう。
ほんとね、性分的にあってるよね。
しかもそのクライアントがワーワー言い出すわけじゃん。
言い出す言い出す。
これだと期限間に合わないかもしれないけど、6割じゃ嫌だと。
どうにか博打を打って120%チャンスやれないかと。
それに対して。
120か20みたいなこと言い出すじゃん、なんか。
大成功か大失敗かってこと?
そうそう、失敗もしくはしょぼい失敗。
ほうほうほう。
だから20をいかに引かせないかだよね、そこは。
俺は120を目指さないから、80しか目指さないから。
ここで大事なのは、100を目指すと80になるじゃん、よく。
だいたいちょっと落ちるからね。
そうそう、けどそうじゃなくて、80を目指したら必ず80にすることが大事なの、多分。
その精度を狙うんだ。
100を狙って80にするんだったら、なんかそれは俺的には失敗なわけよ。
だから成功の定義とは何かってなった時に、
別に80が失敗じゃないもんね。
そうそう、20を引かせないことの方がいいので、
20を引かせないかつ80に必ずするっていうことが多分一番良くて。
多分君たちの数々のキャンプとかのあれもそうだけど、
多分俺はそういう思いでやってるわけよ。
多分君たちの願い事全部聞くと200にはなるだろうけど、
クライアントの予防、願い事って言わないでよ。
夢見てるやつらみたいな。
夢見てたじゃんけど、だからそれをどうするかって言ったら、
まず一番今できることから順序付けして、君たちの順序付けも聞いて、
それで差分を埋めることを始めるわけよ。
それで80を目指すわけよ。
そうすると君たちが納得できるというか、動き方が分かるというか、
人参をぶら下げるわけですね。
ここまでこうやったらここまで上がるから、
あとは君たちの努力次第でやりたいことやればいいじゃんまで持っていければいいわけよ。
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え、俺ら人参ぶら下げられてんの?
いやけどそういう感じよね。
まあ人をどう動かすかみたいな?
そうそう。
とか、君そんな雑用しなくていいからもっと別のことしなさい。
雑用やるからみたいなのを巻き取るわけですよ。
はいはいはい。
そうすると、なんか違うことに触れると。
雑用は俺がやったりまた別の人がやればいいとなると。
そこに参加者の意義を見出させれば、ウィンウィンなわけじゃん。
確かにね、みんな幸せだよね、それが結果。
そう、だからビール瓶にラベル貼らせたりするわけでしょ、あなたは。
そういう労働しいたこともね、過去にありましたけど。
ありますけどね、っていうのをやりたい。
動画を撮れとかナレーションを撮れっていうのは別に、
なんだから文句、文句は別に言ってないけど、あだこだ言うけど別に嫌じゃないので。
なんかおっくんはそうだよね、文句を言っているほどは嫌じゃないよね。
だから必ず文句言う、誰に対しても文句は必ず言うから。
それだから、まず100点はないからね。
そう、100点はないので。
100点はないというか、ベクトルが違うだけで長さが100ってのはありますよ、そりゃ。
けど俺から見れば80だな、社営すれば80だなとかいっぱいあるわけですよ、そういうのは。
ちょっと違う見方したら、だからルールとかね、見方が変わればもう100点じゃないじゃんって話なんで。
それは見る人の問題なので、クライアントが満足すればいいわけですよ。
それこそ研究室にいたときとかも、教授からあれやってよみたいなこと言われるときに、
え、嫌ですってまず一回言う、俺は。
一回断るんだ。
けどまあまあみたいなこと言われるからそれでやるわけ、普通に。
っていうのがいいわけよ。
文句を言うけど必ずやるっていうのが大事ね。
文句言うだけじゃないもんね、実行が伴ってるもんね。
そうそう。
すごいね、これはだからお仕事ジャンジャンお待ちしておりますってことだよね。
ただ何もできないけどね、だからわかんないね。
PJMっていうのこういうの、プロジェクトマネージャー。
まあプロダクトはね興味がないからダメなんだよね。
プロジェクトの方がいいんだよね。
その進行させるとか、プロダクトマネージャーだとさ、そもそも何を作るのかから入っちゃうからさ。
そうそうそう。
プロジェクトはちゃんとプロジェクトが進行して終わることが成功というかさ。
終わりがないとさ、つまんなくない?って俺は思うわけ。
ほうほうほう。
だから終わりがあったほうがいいっすよね。
そうね。
たまに終わりでもなんかこうマイルソンというか、ブチゴールはないと永遠に続いちゃうからね。
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そうよ、そんなの嫌じゃん。
経験則的に一つ終わりを乗り越えると、また次の年にキャンプをやりますとかさ、また次の新たな戦いが始まるみたいなさ。
だから終わりなんて本当はないんじゃないかと思うときもあるわけよ。
それは見方の問題っすよ。
なるほどね。
プロジェクトは終わったけどプロダクトは終わってないみたいによくわかんないことが起きてるわけでしょ。
そうよ、プロダクトの考え方ってそうよ。
そうでしょ、だから君プロダクトマネージャーで俺プロジェクトマネージャーみたいな感じでたまの悪しきキャンプはやってるわけですよ。
あーでもなんか仕事っぽい役割にこう進めるとそうかもしんないね。
いやあれはそうだよね、いやそういうふうに考えると納得感しかないけどね。
なんか結果お互いの得意領域というか役割が上手くなってる気がしますね。
だから一切金を払わずに雇ってるプロダクトマネージャーでしょ。
そうそうそうよ、けどさ君たちさやりたいことを羅列してさ俺がさ選んでるからさ、それプロダクトマネージャーでもあるよね。
あー逆にね、もっとそれよりも最初のやつを出してる。だからただの顧客じゃねえかってことね。
いやいやそうそうそう。
はいじゃあちょっとこれ今後もね、なんかまたナレーション仕事があれば。
はい。
ナレーションに限らずですけどね。でも本当に今回動画で奥くんナレーション出てもらっていろんな人が奥くんナレーションめっちゃ、なんならその前の時よりもさらに良くなったっていうのを言ってたんで。
いやあってさあれはさ、草薙剛を真似しようだったでしょ。
そうよ。
あれは草薙剛が棒読みだからいいですよ。私も棒読みなんだって。
まあだからそういう意味で合ってたのよ。
合ってた、超合ってた。
うん。
だからあれが上手いって言われると下手だろあれって思うわけよ、なんか。
あー下手だからそこに合ってるだけじゃん。
そうそう下手だからって言うだけで別に上手くはないよって俺はずっと思ってるわけですね。
じゃあ今度じゃあ、なんか分かんないけど個人的に趣味でぶらりと中下車の風の動画とか撮ってナレーションをお願いするわ。
こーやのくんとか言えばでしょ。
あーいいね。
おーやおーや。
おーいけそうだね。
おーやおーやこーやのくんどうしたのかなとか言えばでしょ。
あーそうよそうよ。
それは確かにね新たな遊びかもしれない。ということでですね87回目のですね。
あれまだタイトルコールしてないですか今回。
してないしてないです。
おいおいおい。
じゃあ第87回目いきなりカレーのスラスラ72%。
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やっぱあの人の声はさいいよねああいうのってよね。
なんかあの人って誰だっけ?でもなんかすごい印象的だよね。
いやーそうだよね。
おーやおーやみたいな。
でもあれってさぶらり途中下車だっけ。
あれなんかさ有吉散歩は別の人?
いやーぶらり途中下車ってさ多分変わったんだよナレーションが。
今だってこう日向文雄さんだから。
あっじゃあ全然違うじゃん。
そう多分竹口純平っていう人なんじゃないかな。
我らがよく見てるあの声っていうのは。
おーやおーやの人?
そうそうそう。
でもなんか俺の中で有吉散歩の人もなんかちょっと似てる。
有吉さんそっち行っちゃダメですよーみたいな。
有吉散歩はほんとは違う人だね。
あー違う人か。
新ナレーターかだからわからんわ。
あーいっぱいいるんだね。
なんかだいたいあれだね。なんか亡くなってたりする人だねみんな。
まあそっか歴史ある番組だろうな多分そんな途中下車なんて。
そういう遊びもすればいいんじゃないですかね。
どんな遊びだよって思う。むしろこのラジオが十分近い遊びだから。
遊びですけど。
いやだからさあれなんだよ君たちも結婚式の動画を撮る練習をしてればいいんじゃない?
結婚式の動画を撮る練習?
そうそう。
どんな動画が必要とされるかに備えて自分の武器を磨いとくみたいな?
いやそうよっていうサンプルをYouTubeに上げてなんかやればいいんじゃないですかね。
お仕事待ってますみたいな。
まあ仕事としては撮れないだろうけどね単価があって思うかもしれないけど。
まあでもその趣味で動画の例えばさ編集とかさそういうのをさやるときの
例えば一つのとはいえやっぱりさ個人で作れる人もいればさ
なんかお題があった方がやりやすい人もいるわけで。
まあそれもさっきのおくんの話で。
っていう意味だとさやっぱそういう結婚式とかは一番一つわかりやすいよね。
いやそうよだから我々はなんか写真スライドにして自分たちで音声を吹き込んでラジオっぽくしたけど。
ああやってたねあれも結構革新的なあんまり結婚式ムービーではないやつなんじゃない?
そうだねだってスライドショーだけじゃん大体は。
あとは本当に動画撮ってさなんかすごい頑張るけど多分あれはね工数めっちゃかかるからさ。
そうねたまにyoutubeとかでねその個人で作ったやつ業者なのかわかんないけど上がったりしてるけど。
いや上げてる上げてる。
とんでもないやつとかあるもんね。
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そうよまあ動画に関しては我々とか私の家は妻が撮っただから妻が全部編集してたので。
あっ編集は奥さんの奥さんがやってんだ。
そうそうそう俺やんないってやらせたんだけど何とかなったのでよかったですけどね。
結構その分担作業ができるのはすごいね。
そうだね自分で何でもやるのは多分無理だからさ。
なかなかね映像はなんか奥深い世界ですね。
そうよだって動画撮るの大変だったでしょ機材がどうのとかって言ってたじゃん。
今回ね初めてワイヤレスマイクって機材をちょっとねそのドラマ風というかテレビ風にね外で映像を撮る仕掛けというかシーンがありまして。
ぶらたもりって言っちゃダメなの?
まあ言ってもいいんだけどあんまり内容は言ってもあれかなと思って。
まあまあぶらたもり風にねちょっと紹介したって感じだよね。
あんまり途中下車ではないけど街ぶらまで行かないけどさ外を歩くわけじゃない。
でそのカメラだけだとなかなかまあそんなカメラもさめちゃくちゃいいその何ちゃんと業務用の元々使ってるわけじゃないから。
まあそうだよねロケする時普通あのマイクがガンマイクあるしね。
そうそうそうってなった時にやっぱワイヤレスマイクがないとちょっと音的には無理そうだなと思って。
それこそマイさんの動画撮った時はさ君たちはボーボーのカメラの音だったからさ。
そうまああの外のシーンでねあったとこは風がたまたますごく強くて全然ねこうあんまり何喋ってるかそのはっきり聞こえない聞きづらいみたいになっちゃったとこが一個あったんでまさにその反省でもあるかな。
でもね結構あれもワイヤレスマイクもさ奥深くてさ例えば服にさピン止めみたいにしてさそのトランシーバーみたいな無線機まあ送信機かをだいたいポケットとか上着の内側に入れるのよ。
ケーブルあんま出ないようにしてでもシャツのとこに途中引っ掛けてとかさ今度でもそれで服で擦れてもまた音が鳴っちゃうから。
それまたマイクの先端風帽の周りにさらにその毛のなんか綿毛みたいな風帽つけたりそれをテープで巻いたりさそれをなんかまたテープもちょっと工夫して服にぴったし裏側にくっつけられるようになんかこう両面テープ風に三角折りしたりとかを結構ねその
やっぱYouTubeってすごいね何でも上がってるよ。
今YouTubeすごいよね。
いや本当にもちろんなんかいろんな商品レビューとかでさこう機材の使い方とかさあげてる人もいっぱいいるけどさあのあれはテレビ朝日かなTVSかちょっと忘れちゃったけど。
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そうそうそうテレビ朝日だね。
テレビ朝日か。
映像部とかの人たちがやってるよね。
局の人たちがさ結構このカメラこうやって使うんですとかさ撮影シーンはこうやります。
でそれこそ風帽のノイズはこうやってやると小さくなります。
ドラマ版だとこうしてますみたいなことを言ってて。
もうその普通に聞いてて面白かったもん。
いやそうだよねあれめちゃくちゃ有意義というか有意義すぎる。
なんか別にそのワイヤレスマイクとか使う人じゃなくても裏側として面白いよね。
そうだね。
テレビ朝日のあのチャンネルはすごいと思ったわ。
だからああいうのを見てまあ活かせたんですか?
そうねでもやっぱちょっとね難かったよ。
その風帽というかノイズはやっぱりなんやかんや擦れちゃって。
まあね風とかやっぱ入っちゃうしね電車だねやっぱり一番圧的はね。
ああそうね車とかね外だといろんなサイレンみたいのが入っちゃって撮り直しみたいなまあ多分
いろいろハプニングがつきものだから。
ただねそのワイヤレスマイクっていうのあれレンタルだとね結構ねすごいお安く借りられるんだよ。
1日1個で全然1000円いかないんじゃないかな。
いやだからいいよねだって普通に買うと1個2万円ぐらいするからねちゃんとしたり。
そうよそうよ。
まあ2万をだって3つとか買わないでしょ買えないでしょ6万からスタートでしょだって動画撮るのに。
買ったとしてもそんな使わないからさ。
そうだよねちょっと。
めっちゃ毎日使うならいいけどさ。
でもねなんかやっぱワイヤレスマイクとかああいう機材を触れるのも楽しいじゃない。
うんうん楽しいよあれは。
なんかね面白かったよ。
結構ね普通に撮影の機材としても新しいものを触れたんで結構貴重な体験でしたね。
いいなワイヤレスマイクねちょっと無駄に欲しいもんね。
あ2万円ぐらいで買えるらしいですよ。
そうなんやけどさすがに買わないわ。
いやあったら楽しいでしょ。
だってあれだけはマジでキャンプ道具より使わない自信があるもん。
キャンプ行って撮ったらいいんじゃないなんか。
いや1個だけだと俺だけしか撮らないでしょなんか2つぐらいないとダメじゃん。
じゃあまあ4万いっちゃうか。
そうよまあまだまだないかな。
これあの会社作ったら。
あの機材を経費で購入して。
動画の会社作ってさ機材購入してさ。
いやだからやっぱ動画のプロの人まあ写真とかのさプロの人もそうだけど動画はまた考えることの軸が全然違うからさ。
そうだね映像はねなんかまあ撮れなくてもやっぱ音は大しためちゃくちゃよく撮りたいとかっていうニーズがあったりするしさ。
24:08
そうね。
考えることバラバラだしね。
音はやっぱよりなんかいいマイクを使えばいいというわけでもないわけじゃない。
まあそれは別に映像とかさもうそれはそうっちゃそうなんだけどさ。
だから適材テクスチャーがめちゃくちゃ重要だしあとだから色だよねホワイトバランスとかを映像は見なきゃいけないから。
そうね結構元々昔音楽スタジオとかでねレコーディングスタジオでバイトとかしててそれこそ1個何個10万のマイクとかね触ったり色々してたけど
外のロケの状況の音のそのレコーディングはまた全然もうなんか条件というか世界が違うなって思ったね。
違うよねカメラはさ高いとゴツくなるからすごい分かりやすいけどさマイクなんてさ別にこれ20万みたいなの普通にあるしね。
いやあるある本当にね怖いよね。
なんかいかつい方が高いわけじゃないじゃないなんか。
うんうん違いますね。
意外とシュッとしたちっちゃいやつの方が50万フリーザ最終形態みたいなさ。
そうだね。
大ボスほどシュッとしてるみたいな場合もあるしね。
漫才でよく使うさ38マイクってあるじゃん。
あああのセンターマイク。
そうあれも多分40万ぐらいすんじゃないかな。
あんなそんなすんだ。
うん。
あれってさ実際あれですごい撮ってんの?
分かんない多分撮ってないんじゃないかな。
でもピンボだってさそのピンマイクワイヤレスもついてるというかさ。
そうついてるし。
だってすごい離れるやつあるじゃんマイクから。
ああそうそうだからM1とか外でやってるときはちゃんとガンマイクやってるけどね。
ああそうなんだ。
そうそうそう。
でも38起きたいんだ。
うーんどうなんだ何なんだあれ気持ち的な問題なのかな。
ああ。
まああとは撮ってもいるんじゃないかな。
分かんない全然分かんないその辺の事情は。
さすがに予勢とかに出てるときは3発だけだと思うけどね。
しかもあんな高いのをさどうもって喋りながらさ移動させたり高さ変えたりするの普通に怖くない?
まあけどやってる人はそんなにね高いマイクだって意識ないんじゃない?
ああいうもんだと思ってやってれば。
まあ確かにね5発ぐらいのノリでね触っちゃいそうだけど。
5発の方が高そうじゃん。
まあ見た目的には。
うん。
何このラジオこんなマイクぽっと消すのだっけ?
いやーけどなんかたまにはねこういう話をね。
はいはい。
27:01
いや本当はだからそうだよね結婚式の話から小柳くんの結婚式どんなのがしたいのっていう話をしようと思ったけどできませんねもう。
ひたすらただただ機材とプロジェクトマネージャーの話しかしてないよ今日は。
いやいやいいんですよこういうことがしたかったんで。
こういうことがしたかったんだ。
そうですね。
夢を一つ叶えてあげれてよかったですね。
やったー。
だって我々が今撮ってるのもさシュアーのSMコッパーでしょ?
まあそうね。
ダイナミックマイクだとまあこれが多分一番いいというかまあほどほどにいいわけじゃん。
まあ値段的にもこうお手頃で。
まあけど1万2千円くらいするけどね。
まあまあ高すぎず。
まあだから次にもし本当にあれしたいとしたらもうシュアーのあのダイナミックマイクかもしくはもうコンデンサーマイクを使うしかないよね。
そうね。まあそうなると今度は部屋の環境とかどんどん他の要因も入ってきちゃうから。
いやそうなんよそっちの方が大事だから。
そしたらやっぱり野外で撮れるようにワイヤレスマイクだね。
まあね。だって我々会わないじゃんそんな。3ヶ月に1回くらいしか会わないじゃん。
キャンプ場で撮ったっていいですよ。火パチパチさせながら。
まあねじゃあ来てください仙台。
はい。仙台はね東北ほどに最近行きたい。行きたい度はちょっと上がってきてるんで。
ああ本当ですか。全然来てください。そしたらワイヤレスマイク借りて待ってるんで。
じゃあぜひレンタルして。どんな奴らだよなんか。
ほんとね。
酒屋とか行ってずっとワイヤレスマイクつけてるのかみたいな。
それはそれで。今度はそれでさ勝手にロケしてみる?
ああロケごっこ楽しそうだねでもやってみたいでしょ。
やってみたいやってみたい。
いいじゃんそれ自分でさロケしてさ自分でナレーションしてなよ。
ああ。
奥くんがおやおや奥さんって自分で言っちゃってる中メタ。
ああ。おやおや奥さん。飲みすぎですよみたいなこと言ってるでしょ。
ああいいですねいいですね。ちょっと飲みたくなっちゃいましたね。
ああちょっとやろっかな。だって動画撮る人はいっぱいいるけどさナレーション撮る人あんまりいないじゃん。
まああんまそうね。だいたいナレーションってその素材があってからのクライアントワークだから。
まあそうだね確かに。いいですね。君が勝手に撮ってきた動画に対して俺がナレーションあってもいいし。
ああなんかそういう映像でボケろみたいなそういう。
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大喜利だよね。
ナレーション大喜利みたいな。
ああ。いやいやちょっと楽しいですねそういう。
はいじゃあ適当な映像送りつけていこうと思います。
はいということで雑談72%ではお仕事を募集しております。まあできることは少ないですよね。
お便りからのナレーション仕事もね受け負うんで。
まあそうですね別にあの結婚式のナレーションくらいだったらやりますよ。
あのやってほしいね。もはやあっちもできるよね。
何々さん何々君お結婚おめでとうございますみたいな。
誰やねんってなるけどね。
そんなリスナーの結婚式に出てきましょう。
いいですね。ということでまた来週。
