00:07
スピーカー 2
くらぬきです。
スピーカー 3
中山です。
スピーカー 2
ザッソウラジオは、くらぬきと学長こと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、雑な相談の雑草をしながらゆるくおしゃべりしていくポッドキャストです。
2月のゲストは、小島英揮さんです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、ということで第1回は、コミュニティ作りをそれぞれ全職、あ、学長は全職じゃないわ。
スピーカー 1
元気、元気ですからね。
スピーカー 2
コミュニティが良かったんじゃないかっていう話をしてきましたが、さっき楽屋で、そんなコミュニティをやってきた2人が出会ったのが焼肉屋だったというのに、いい意味があるんじゃないかという、ヘリクターさんのコメントに。
スピーカー 1
炭火だったよね、火起こしだったねっていう話をしてて。
あの焼肉屋がガス火とかじゃなくてよかったですよね。
スピーカー 2
そうそう、あれガスだとちょっとこうならなかったかもしれないですね。炭火だったからよかった。
スピーカー 1
そうですね。
あれが立ち話で終わったらここまで多分なんなかったと思っていて、なんかこうチラチラ横で見えてる。コミュニティもそうじゃないですか。
全員といけないパシッと話するやつで、なんかチラチラ横で見えてるとかだんだん存在が大きくなって、話したときに割とスムーズに話すみたいな。
とにかく、この一点の会話は外さないっていうのがあるのはすごく大事だと思うんですよ。
うんうん。
あのー、やっぱりね。
やっぱりね。
やっぱりね。
やっぱりね。
やっぱりね。
やっぱりね。
やっぱりね。
やっぱりね。
この一点の会話は外さないっていうのがあるのはすごく大事だと思うんですよ。
うんうん。
あのー、コミュニティでもインキャでもですね、あのー、焼肉食べたっていう共通体験あるわけなんで。
いや、そうね。
そう、その会話ができるのはやっぱり大きいんですよね。
それがないまま、よくほら、医療士交流会みたいなので、どんどん名詞交換しながらグイグイいける人いるじゃないですか。びっくりするんですよ。
スピーカー 2
うんうん。あれ無理だわー。
スピーカー 1
無理でしょ。そうそうそう。
無理なんですよ。普通難しいはずで。で、グイグイ来られてもなかなかその共通を見出さないまで会話が終わっちゃうので、記憶にも残らないんだけど。
なんかその、俺ってこうですよね、あの話こうでしたよねって共通に話せる話があると、だいぶこう前が縮まる。
で、そういうのを提供できる場とかがあると、この横絵のつながりって作りやすいのかなっていう気はしますけどね。
コミュニティーしっかり、講座しっかり、中山さんのチームブリーディングのプログラムしっかりって言うと思うんですけども、
03:02
スピーカー 1
なんかその共通体験、これに関しては危険なくみんな意見を言っていいみたいなね。
僕もあの行く前に参加したことあるんですけど、ごめんなさい。
なんだっけ。
あのなんだっけ、あのフラウ・フーフをみんなで掴んでこうグググやるやつがあるんですけど。
スピーカー 2
楽調ですね。
スピーカー 1
そうそう。その一点に関して言うと、この人どんな人かなと考える間もなくみんな話ができるんですよね。
スピーカー 2
あれがやっぱりその大きい。
あの体験については話ができるので。
スピーカー 1
今この会議について話してることは誰にも言わないし、聞いてもらえるっていう直所的な心理的安全性が生まれるんですよね。
スピーカー 2
あのコーチでこの間小島さんに誘われて行った戻りガーツのやつイベントで、
マーケーションまで参加させてもらったんですけど、やっぱりサウナとかみんなで行くんですよ。
で、サウナとか行くとやっぱりサウナやってる同士だから、なんか話ができるっていうか。
サウナの話はできる。少なくともサウナ好きだなみたいな話ができるので。
なんかそれはありますよね。
直所的な心理的安全性ができるのがありますよね。
そこのね。
スピーカー 1
よく外資だと海外にいろんな国が集められてチームビリティングと称して、まさに中山さんやってらっしゃるようなああいうゲームとかやるんですよね。
あれはでもまさに局所的な心理的安全性を作って、グローバルなチームをキュッてやるのにいいんですよね。
日本人だとこんなゲームして何になるんだろうと思うかもしれないけど、あれがないともっと難しいというか。
スピーカー 2
あれでもね、僕これ雑な相談なんですけど、
雑そう。
雑な相談なんですけど、
ああいう場に行くと、サウナとか焼肉とか焚き火とか、その瞬間なんとなく仲良くなれる感じはあるじゃないですか。
その瞬間確かに話ができるんですけど、
自己紹介のタイミングってあれみんなどうしてるのかなって思って。
スピーカー 1
自己紹介。
なるほど。
スピーカー 2
この間のコーチのやつも何人かが知り合い同士っぽいんですよ。
でもサウナの共通体験をしてるから、全然知らない人同士も知ってる風な感じになってて。
僕も入って、話して、川ちょっとどうでしたか、いや冷たかったっすねとかって言って、
いやこの人は僕と知り合いなのか、知らない人なのか、みたいな。
改めて一人だけ自己紹介するみたいなのって、ちょっと変な感じするじゃないですか。
みんな仲良しなところに入って、
いやすいません、僕ちょっと倉抜きと申します。
なんか変だなと思って、ノリに任せて話すんだけど、
いやこれでもこのままだとこの人たちの名前を知る機会ない。
どうしようって思いながら、過ごしたまま解散して結局一人になって、
ふーって安心するんですけど。
スピーカー 3
安心する。
スピーカー 2
これが真の陰キャですよ。真の陰キャの雑な相談ね。
中途半端に僕知られてるじゃないですか。
06:02
スピーカー 1
知られてる。
スピーカー 2
これがまたややこしくて、
僕は知ってる感じで来る人と、知らないけど親しく来る感じの人と、
どっちなんだいって。
これ知ってる人なら、いやいやそうなんすよ、ソニックガーデンガーとか、
リモートワークガーとかって話して面白がってくれるけど、
実は知らない、ただ天然に仲良さそうな人だとして、知らなかったら説明むずってなるから、
いやこのね、この僕の50近い男は相談する話じゃないですけど、
これは僕がこれからどうすればいいかなっていう、
まあ陰キャだと言いつつ、なんとなく仲良くできてる2人に聞きたいなという雑な相談。
スピーカー 1
例えばくらぬきさんがおっしゃってるようなシチュエーションは、僕も結構あるんですよね。
幸い知っていただくことが、僕はセミナーとか話すことはくらぬきさんと同じであって、
昔だったらクラウド、今だったらコミュニティとかマーケのところで、向こうは知っている。
こっちはあったかどうかちょっと定かじゃない。
で、来られるとドキドキするみたいなのがあるんですよね。
だから前をこう、どこで会いましたっけっていうのもあれだし、難しい。
で、僕もそこは自分で突破する回はあんまりないんですけど、
自分が作ってる場だと極力間を取り持つようにはなんかしてるんですよね。
くらぬきさんこういうことやってらっしゃってる。
ご存知だと思うんですけど。
で、多分お互い初めてですよねとか、いや実はあったんですよとかいう会話があるとお互いいいじゃないですか。
スピーカー 2
いや、そうね。それも自己紹介しやすい。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だからそういうコネクターになる人がたくさんいると、
その場ってなんかこう気まずさが減るのかなって言ってましたね。
そうですね。
そうでも、ほっておかれると僕も今みたいにくらぬきさんみたいなこと全く同じになって、
この人にも会ったんだっけっていうね。
もうあのよくわからないとこは目は合うんだけど、
それしてしまうっていうやけにその構図が再現されてしまうわけですよ。
スピーカー 2
明らかに知ってますってむしろなんか、
くらぬきさん聞きたいことあるんですって来てくれた方がもう話せるけど、
で、なんかその自己紹介もちょっとなんかそのマウンティング絶対したくないけど、
なんか言わないと伝わらないけど、
なんかこれ言うとなんか変にこうなんか本出してますみたいな、
なんかちょっと自慢っぽくなんでやだなみたいな風になると。
スピーカー 1
でも説明として一番早いですよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。でも逆にそれ言いたくないなと思って言わなかったら、
逆に何も言えなくなるみたいなことがよくあるっていうね。
スピーカー 1
めっちゃわかる。
スピーカー 2
いやいや、たまにあれですね、
その学長と、前学長と青木さんでそういうパーティー的なとこ行っても、
3人でいたたまれなくなってすぐ逃げ出すみたいな。
スピーカー 1
ちょっと。
中山さんはどうなんですか?そういうその、中山さんだってそのね、
焼肉屋だって僕みたい、中山さんだってもし会って、
09:01
スピーカー 1
僕みたいに遠くでずっとちらちら見てるおじさんもいれば、
なんか話聞いてくれる若者みたいにいろいろすると思うんですけど、
対処、なんかポリシーみたいなのがあるんですか?
こうやって対処することにしてるんですか?
スピーカー 3
いや、もう今出てきた話の範囲内ぐらいですね。
同じですね。同じ感じです。
だから僕らが。
極力そういうシチュエーションになりそうな場合には行かないっていうのは。
スピーカー 1
そう。で、裏返して先に自己紹介できたりとか、
自分が何者かわかりやすくしておくっていうのは、
自己防衛的に結構ありますよね。
そうですね。もっと有名になりたい。
インスピレーションおじさんが3人で話してるラジオになるんですけど、
これ大丈夫ですか?
大丈夫です。
こういうのでいいんでしたっけ?
スピーカー 2
こういうのでいいです。
雑な相談をし合うというラジオなんで、
いやーちょっと僕の雑すぎる相談に乗ってきた気がして。
スピーカー 1
なんかね、わかる。
ワークショップでも強制的な自己開示を求めるワークショップあるじゃないですか。
あと海外のカンファレンス行ってると、
まず隣の人に自分を説明してみようみたいなのが急に始まって、
ぐいぐい来られたら、「お、おお!」とかなるんですよね。
だからあれは自分だけが陰キャだったのかなと思ってたんだけど、
今の話聞くと、いや、むしろ僕らみたいなのが。
スピーカー 2
みんなその可能性はありますけどね。
スピーカー 1
そんなぐいぐい行けないでしょっていうね、ありますね。
それをちょっと解決してる仕組みがソーシャル。
特にFacebookはかなり日本でいくとリンクインドインっぽいっていうか、
実名当品も付いてたり、
その人が普段何考えてどんな人と付き合ってるかわかるので、
気になった人を後でちゃんと理解するのにすごく役に立ってるような気はしますよね。
ちょっとした外部記憶装置だったり、
その人のことを知るノートだったりするような気はしますけどね。
だからいい時代になったような気がします。
スピーカー 2
まあまあそうですね。
スピーカー 1
それがあるから、その場で全部名前とかいろいろ聞かなくても、
手がかりさえつかんどけば大丈夫だみたいなちょっと僕感覚があって。
だから深入りしなくても、
この人気になってる、この人もうちょっと話したいけど、
ここでグイグイいかなくても大丈夫みたいなのはありますね。
スピーカー 3
でもFacebook見てみたら、
その人何にも書いてないとかで結構絶望したりとかしますよね。
スピーカー 1
ヒントがなくなりましたみたいな。
スピーカー 2
手がかりなし。
スピーカー 1
手がかりなし。
裏返すと、やっぱりいい意味で手がかりをたくさん残しておくと、
スピーカー 2
いろんな人につながりやすいとも言えるかもしれない。
確かにね。逆の自分にしてみるとね。
それしょうもないことでも言っとくと、
この間焼肉食べに行ってましたねとか、
僕もたまにFacebookにどこどこ行ってるって書いておけば、
この間クラウドさんどこどこ行ってましたねって言ってもらえるから、
ちょいちょいヒント出し続けた方がいい可能性はありますね。
スピーカー 1
ヒントは僕出し続けた方が、
結局自分にとってのいいお友達筋というか知り合い筋が作りやすいと思ってるんですよね。
確かに。
自分で選んだり選択するのってすごく難しいじゃないですか。
12:00
スピーカー 1
パッと見合ってその人がどういう人かを理解するのが難しいので、
自分に近しい人が寄ってきやすいようにしておくぐらいの感じ。
スピーカー 2
それはね、今SNS自己開示力みたいなとこあるじゃないですか。
スピーカー 1
なるほど、これも自己開示。
僕はストライクゾーンの設定みたいなイメージでいますけどね。
スピーカー 2
なるほど。学長とかすごい上手なんですよ。
SNS自己開示が上手だから、今どこどこ行ってますみたいなのとか。
多分親しみのやつが出るじゃないですか。
多分いろんなとこでも学長って話しかけられるっていうチャーミングさが出るのが、
僕はいつも憧れてるけどできない。
あれを真似したいと思いつつできない。
スピーカー 1
岡田さんはチャーミングになりたいんですか?
スピーカー 2
チャーミングになりたいですね。
50になり、
もうね、ほんとね、さっきの話で、
陰キャだからっていうのは、僕も陰キャなんですけど、
多分実はみんな陰キャなとこあるじゃないですか。
ある、絶対ある。
多分話しかけるのは、
例えば、おじまさんのことよく分かって、
おじまさんだと思ったり、学長だと思っても、
話しかけるのにハードルある結構人がいると思うんですよ。
それはそれで。
話しかけられないから、話しかけられない方からすると、
え、俺のこと知ってんの?知らないの?話していいの?ってなるじゃないですか。
っていう陰キャ同士がぶつかることによって、
何も生まれないというブラックホールみたいな状態が起きちゃうんですよ。
スピーカー 1
ヤキ肉屋の僕と仲良くしたい。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
でも、多分そこが、
例えば有名人側が、ちょっと知られてる側が、
チャーミングな人だったり、
話しかけやすいオーラ出してる人だとしたら、
そこのハードルが下がって、
こんなこと、おじまさんにコミュニティの思想とか聞いたら、
絶対怒られるんじゃないかなとかって思ってる人が、
聞きやすくなったりとかすると、
学長には結構聞きやすい感じあるんですよね。
スピーカー 1
余白があるんですかね、なんかこう。
スピーカー 2
いや、なんだろう、僕も髭とか生やすといいのかなとか、
いろいろ考えたけど、
いや、なかなか真似できない。
スピーカー 1
完全に瞑想してる感じがありますけど。
スピーカー 2
いやいや、瞑想してますね。
まずメガネは丸くしましたけど、
スピーカー 1
そういうことなんですか。
スピーカー 2
四角いメガネはあれかな、話しかけにくいかなと思って、
ちょっとずつね、
人生後半戦、チャーミングいきたいなと。
スピーカー 1
チャーミング大事だと思いますね。
スピーカー 2
いや、大事ですよ。
おじさんチャーミングじゃないとね。
スピーカー 1
怖いおじさんはやっぱりね、
今得すること一個もない時代だと思うんですね。
スピーカー 2
いや、本当そうですよ。
なので、SNS自己開示力、そこにプラスのチャーミングさ。
チャーミングさ。
かつ、ある程度ちょっと知られる、
ちょい有名になるっていうことをやれば、
これはインディアでも行きやすくなる可能性があるかなと。
スピーカー 1
行きやすくなると思います。
この筋はこう知られているんですよ、みたいな、
15:01
スピーカー 1
そういう文脈ですよね。
スピーカー 2
そうですね。
学長、今僕が言ったの意識しているわけじゃないでしょう?
スピーカー 3
意識、だから、
情報発信をしておくと、
それを見てくれた人が話しかけてきてくれる。
知った上で。
なので、発信しないと、
お互い知らん同士の関係しか、
そこから進まないので。
発信しないと、
発信すると自分が楽な始めまして、
シチュエーションがどんどん増えていくので。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
そのメリットのためにやっているところは、
スピーカー 2
でかいかもしれないですね。
スピーカー 3
戦略的。
確かに。
スピーカー 1
このほうが楽ですっていうことですかね。
スピーカー 3
楽でね。
なので、メルマがいつも読んでますとか言って、
話しかけてきてくれると、
こんなに楽なのかって、
初対面なのに楽なのかっていう、
成功体験を得たことで。
スピーカー 2
分かる。
スピーカー 3
これをいろんな形でね、
本だったりとか、
あとは取材の依頼とか来ても、
人によっては、
そんなのめんどくさいみたいな、
捉え方する人もいると思うんですけど、
またこれ知ってもらえるチャンスだから、
スピーカー 2
ホイホイ受けますね。
なんかSNSも、
コメントとか学長のいっぱい付くじゃないですか。
あれは、
僕だから、学長の次、
SNSなんか、
自己開示チャーミング講座があったら受けますよ。
スピーカー 1
チャーミング講座いいですね、チャーミング講座。
スピーカー 3
チャーミングって何?
スピーカー 1
SNSでチャーミングになる方法。
スピーカー 2
チャーミングおじさんになりたい、
講座があると、
いや、受けたい人出てきますよね、これね。
受けたいは、
スピーカー 1
2024年のキーワードじゃないですか、チャーミング。
スピーカー 2
今年のキーワード。
スピーカー 1
でも、上手にやってる人って、
そのやっぱりチャーミングさがあるんですよね。
全部同じタイプじゃないけど、
それをそう言うと、やっぱりチャーミング。
憎めない。
スピーカー 2
親しみある。
親しみあるみたいな。
可愛げのあるというのがね。
僕も言っても、話をすると、
あ、思ったほどあれですね、みたいな。
気さくな人なんですね、みたいな。
スピーカー 1
思ったらチャーミングじゃないってことですね。
スピーカー 2
思うよ、思うよ。
想像は違ったんだ、みたいな。
スピーカー 1
試しに、
Xとかフェイスブックのプロフィールに
チャーミングおじさんって書いてもらっていい?
スピーカー 2
いや、マジでね。
スピーカー 1
ちょっとプロデュースね。
あるある。
言い続けるとそうなるみたいな。
あるじゃないですか。
俺はチャーミングだと。
スピーカー 2
チャーミングおじさんですと。
18:00
スピーカー 2
チャーミングおじさんです。
チャーミングおじさんですの
Xのつぶやきが硬いのになっちゃう。
気をつけないとね。
だからね、そう言ってるからね。
スピーカー 1
いやでもほら、
そのチャーミングっていうキーワードを
そこここに差し込んでいくと。
ガーって書いた後に、
今日はちょっとチャーミングじゃなかったなとか
最後に入れるとか。
それちょっとチャーミングですね。
そうそう。
チャーミングでありたいんだよ。
いろんなとこにサインを。
そうするとだんだんチャーミングが
実装されてくるんじゃないですかね。
チャーミング実装。
スピーカー 2
いいアドバイス。
いいアドバイス。
スピーカー 3
毎日。
スピーカー 1
でも言い続けると
言い続けるとそうなるってあるじゃないですか。
スピーカー 2
確かに。
確かに。
いや、ほんとね。
大事だ。
大事だなと。
若い頃は尖っててよかったんだけど
年取ると、
年取って尖ってたら
もうただの嫌なやつになっちゃうから
気をつけようって。
スピーカー 1
なるほど。
今ちょっとバックヤードから
ちょっと見たんですけど
行動指針に
クラシコムさんって
チャーミングって入ってるんですか。
スピーカー 2
そうです。チャーミング入ってます。
やっぱりキーワードなんじゃないですか。
スピーカー 1
これからの時代。
スピーカー 2
センシティブチャーミング。
スピーカー 1
法人も個人もやっぱり
チャーミングってすごい
大事なんじゃないかな。
今までもうちょっと
正しさとか
もうちょっとこう
ソリッドな感じがあったじゃないですか。
スピーカー 2
正しくなきゃいけないとか。
そうですね。
スピーカー 1
好きがないみたいなところがね。
完璧でなきゃいけないとか
世の中の風潮であるけれども
チャーミングって
テヘペロなとこじゃないですか。
テヘペロですね。
スピーカー 2
いやーテヘペロとか
人生で言ったことねーわ。
スピーカー 1
じゃあもうやっぱり
プロフェに
チャーミングおじさんです
テヘペロって
ここまで書いてます。
ちょっと大事なんですか。
スピーカー 2
古くないですか。
スピーカー 1
ドンストロドロみたいな。
スピーカー 3
やっぱりインケチャーミングは
ちょっと言えないですね。それは。
スピーカー 1
なるほど。チャーミング。
スピーカー 3
言いにくいよね。
スピーカー 2
言いにくいよね。
照れくさいとこあるからね。
スピーカー 1
でもそのね
会社の行動指針に
やっぱりチャーミングって
入ってる時代だっていうのは
なんかすごい
今の話になんか勇気を
与えてもらった気がしますね。
スピーカー 2
与えてもらったね。
スピーカー 1
思いつきで言ったような気が
ああでもそうなんだと
よくよく考えてる人って
そういうことまで
考えてるんだなっていう
気がします。
これが活字でちゃんとね
会社の指針に入ってるって
すごい
そこまでのプロセス考えると
すごいことじゃないですか。
きっとこんな雑談会
入ったんじゃないだろうって
スピーカー 2
思うんですよ。
めっちゃこう考えてる。
スピーカー 1
それをチャーミングと思うって
なったと思うんですよね。
そうですね。
僕もその
チャーミングって言葉を
スピーカー 2
自分として認識したのは
もちろんクラシックホームで
知ってからですよ。
なるほどなるほど。
そりゃそりゃそうですよ。
僕社外取締役ですから
ちゃんと知ってた上で。
そんな
突然自分の人生で
急にこれから
チャーミングだって
発見することが
なかなかないので。
なるほど。
でも今日の会話で
言うと
チャーミングって
本当に
スピーカー 1
わかりました。
でも今度は
まあ
今日の会話で言うと
僕は実は
この質問はあんまり存じ上げるのに
でもそれってチャーミング
スピーカー 2
ですよって
スピーカー 1
普通に言ってきたんですよね。
なので
スピーカー 2
やっぱり
スピーカー 1
チャーミング結構
共通に
するんじゃないかな
スピーカー 2
って思いますね。
スピーカー 1
うん。
やばいチャーミング
スピーカー 2
会になってしまいました。
これからの
21:00
スピーカー 2
社会に必要な
要素はね
スピーカー 3
チャーミングじゃないかと。
チャーミングだと。
陰キャおじさんの
スピーカー 2
チャーミング論。
陰キャおじさんに
スピーカー 1
必要なものね。
陰キャのまま終わったら
スピーカー 2
なんか自虐的な
そう、陰キャでもチャーミングであれば、話しかけてもらえるから。
スピーカー 1
チャーミングおじさんですよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。僕の、今回、第2回、私の雑な相談に乗っていただくという会でございました。
スピーカー 3
それで、あの、なんですか、この後はどうするんですか、じゃあ。
え、僕。
スピーカー 2
チャーミングの後?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
え、どういうこと、どういうこと、どういうこと。まず、え、Xのプロフィール変えろってこと?
スピーカー 3
分かんない。どうすん、どうすんですか。
スピーカー 2
え、あ、そうね、ネクストアクション、いや、これ踏ん張り終わらせない、あれですね、ストロングスタイルですね。
スピーカー 1
ストロングスタイルですよ。
スピーカー 2
え、ちょっと逆に教えてほしいですね、僕のそのネクストアクション何したら良いか。
スピーカー 1
僕のお手、手山もあの、あれですよ、プロフに変えて、あの、会話の隅々とかあの、はしばしに、あ、これあんまりチャーミングじゃなかったとか、あの、とにかくチャーミングって言葉は可用する。
スピーカー 3
めっちゃ、チャーミングおじさんってプロフに書いてあって、スラッシュ、毎日チャーミングだったかどうか振り返っていますっていう。
スピーカー 2
めちゃくちゃチャーミングじゃなくない、それ、大丈夫ですか。
スピーカー 1
チャーミング、チャーミングスプリント中ですとかなんかどうですか。
スピーカー 3
まあでもあの、雑草ラジオ聞いてくれる人からすると、別に、なんか、くらなきさん、楽しげな人だなって思うんじゃないですかね。
スピーカー 2
まあ、あんまそうかもしれないですね。
スピーカー 3
おっさん、おっさんFMからの。
スピーカー 2
おっさんFMからの流れですから。
スピーカー 3
雑草ラジオですね。
スピーカー 2
この場のね、心理的安全性が高すぎるから、あの、自作でいられるんですよ。
スピーカー 3
マスには広がらないタイプみたいなね。
スピーカー 2
いや、そうね、でもちょっと僕、あの、今までそんなに今日チャーミングだったかなとか思ったことないけど、ちょっと考えてみよう。
スピーカー 1
何を振り返り。
スピーカー 2
うん、チャーミング振り返り。
スピーカー 1
いいですね、いいですね。
スピーカー 2
真面目な、真面目かみたいな感じですけど、僕チャーミング振り返りを。
スピーカー 1
チャーミング振り返りいいと思います。
スピーカー 2
いや、マジでメモしとこう、チャーミング振り返りでしょ。
大丈夫かな、これ。
大丈夫ですよ。
いやー。
スピーカー 1
これで、1年後にさんのさんがチャーミングな本を書いてたら、ちょっと印税で飲みに行きましょう。
スピーカー 2
いやいや、ほんとそうですよ。
そんな1年で人間変われるかな。
はい、ということで第2回、何の話をしたのかもう全くわからないぐらいですが、チャーミングというキーワードだけは残りました。
はい、ということで第2回はこの辺で、また第3回でお会いしましょう。よろしくお願いします。
ありがとうございました。