00:05
どうも、おはようございます。
スピーカー 1
今日は1日の時間と△について話したいと思います。
スピーカー 2
ゆっくり喋ると時間がないから、ちょっとスピードアップしないとね。
スピーカー 1
そうですね。
まず質問があるんですが、
寝てる時間っていうのは△時間なんですかね。逆△時間なんですかね。
まあ△ではないと思いますよ。
やはり。
ダミンって言うもんね。
戦ってないもん。
じゃあ1日の時間、24時間のうち、8時間は△時間は確保されたってことですか。
そうです。
じゃあ残りは16時間ですね。
16時間のうちどれぐらい△時間ありますか。
仕事が8時間ある人は、昼休憩を除けば戦ってるんじゃないですか。
スピーカー 2
じゃあ8時間は、その人にとっては△時間になってしまいますね。
そうですね。
スピーカー 1
じゃあもう8時間しか残ってないですよ。
そこで会社の帰りに資格試験を勉強しに行ったりするわけですよ。
英会話とか。△ですね。
まあね。
スピーカー 2
クラルワーやっちゃってるよ。
スピーカー 1
やってるね、帰ったら。
△ですね。
だから△じゃない時間は、お風呂とご飯を食べてるとき。
あとのんのん日和を見てるときぐらいしかないんだよ。
スピーカー 1
非常に貴重ですね。
スピーカー 2
今みたいにラジオで逆△の研究をしてる時間は?
スピーカー 1
研究はちょっと微妙だよね。
普通にマウントを取ろうとして勉強してるわけじゃないから、
純粋な知識力のための場合は△じゃないんじゃない?
スピーカー 2
それこないだ言ってたのと一つ違うんじゃん。
03:01
スピーカー 2
2号さんは、世界理解まででとどめていますけど、
スピーカー 1
俺はそれを実践することまでを考えがちと。
実践ってもしかしてつまり、マウントのことじゃないの?
そういうことです。
じゃあ同じ一緒に今ラジオをしている、1号と2号。
スピーカー 2
あなたにとっては今逆△時間かもしれんが、
スピーカー 1
俺はかなり△に駆動している可能性がある。
そう、あるね。
えーーーーー!?
あるね。大きにあるね。
スピーカー 2
見分けはあまりつかないってことですね。このラジオに関しては。
スピーカー 1
そうだね。見分けつきにくいね。
たぶん龍之介君とヤンヤンさんの違いがあるんじゃない?
似てるんじゃない?
たぶんヤンヤンさんはそんな工場誌にはなさそう。
生きてられればいいやぐらいの知識欲はあるみたいな。
まあそんな感じはするね。
知識こそを純粋に楽しむことができる。
起伏のときなのに。
スピーカー 2
それは科学者に2種類いるのと似てるね。
スピーカー 1
本当に科学をしてる人と、儲けちゃろうという科学者と。
スピーカー 2
あと名誉合戦をしてる人いるよね。
スピーカー 1
俺が先だと。
相手の研究を盗んでみたいな話もよくある。
科学と科学技術とか、基礎科学と応用科学の間柄に似てるんですか?
それはちょっとどうかな。わからんな。
どんな分野でも見るんじゃない?両方。
なるほど。まさか三角学部門でももう2人いたとは思わなかった。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
おそろし。
スピーカー 2
おっと話が逸れてきたと。
スピーカー 1
起きてる8時間のうち、どれくらい逆三角を担保したほうがやっぱり健康的なのかな。
06:02
スピーカー 2
やっぱり4時間は必要だよね。
スピーカー 1
半分半分ぐらいね。
なんか半々がちょうどいい気がする。
でもこれは何のためにいいかっていうことだよね。
理想的にはゼロがいいんじゃない?違う。
ゼロだとダメか。
いや、ゼロでいいんじゃない?
8時間は戦うんでしょ。起きてる間ゼロでいいんじゃない?仕事してないときは。
それは理想ですよ。理想。
そうはいくかな。
スピーカー 2
そうはいかんか。
まあ、どっちにしても。
スピーカー 1
ずっと家に使っておかないといけないんだよ。
知識を蓄えたり、関係ない作業をする。
人は自己満足的なことをやるってことかな。人から褒められるとかじゃなくて。
自己満足って悪口だよ。
今回は悪口じゃなくてものすごくいいことのように思えてきたね。
自己だけで満足ができるっていう素晴らしいスキルみたいな。
そうないよ。実際素晴らしいスキルないよ。
自己満足じゃねえか、それ。ってよく言われるよね。
あれなんか意味が違うよね、全然。
これは人にいいことをしておいてっていう話じゃん。
スピーカー 2
性が悪かったようで。
スピーカー 1
支柱が違う。
スピーカー 2
じゃあまあそんな感じでいいですかね、とりあえず。
スピーカー 1
なんか不完全返信だけど。
まあね、これからかもしれない。
理解にとどめておくことがいいんですよね、確か。
じゃあ逆三角の精神で今日のラジオは終わろうと思います。
ありがとうございました。