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【3分間聴いてやる】
今日は、思考のトルク説というのを唱えさせていただきます。
自転車を思い浮かべてください。
はい
自転車を、思いっきり漕ぎます。
ちょっとギアが、チェーンが緩い自転車です。
時々空回りします。
っていうのが、赤いシノンモチンシノンが良くなる状態。
空回りですよね、要は。ガコンガコンっていう。
エンジンに例えると、いくら血液を注ぎ込んでエンジンをブン回しても、速すぎてギアと噛み合ってない様。
なるほど。
噛み合ってない。
なるほどね。
これだけはもう言うことはないと思うんですけど。
わかった。脳に血液が行き過ぎてるんですね。
そこで対策の一つとしては、ご飯を食べながら考える。
ペチャクチャペチャクチャ言いながら喋るわけね。
あとは体を動かしながら考える。
なるほど。
これちょうどいい。
ご飯を口に入れながら喋りにさんなって言われんかった?昔。
あれは嘘です。
口に入れながら喋るべきです。
赤い血管の人はね。
そうするとちょうどいい血流が流れてギアも空回りせず、一番大きなトルクが出せるんですよ。
食べてたら胃に血液が回るからだよね。
もちろんもちろん。
歩いてたら足に血液が回るから。
もちろんもちろん。
散歩推奨されてるのはこのせいなんじゃないかな。
じゃあもうこの次からこのラジオはめちゃくちゃラジオってことでいいかな。
そう。もしくは外でテクテクラジオでどっちかでいいんじゃないですかね。
どっちも耳障りだ。
ラジオとしては音質としては良くないですね。
わかりました。
はい。以上です。終わりです。
はーい。
ちょうど。
短すぎてつまんねえよ。
