1. ざんていララオぉ
  2. 2023年に学んだこと②(5-8月・△..
2023-12-14 1:11:25

2023年に学んだこと②(5-8月・△393)

spotify
00:06
スピーカー 1
2023年、まとめの5月です。
スピーカー 2
はい、5月。
スピーカー 1
この月はね、ガンダムラジオを全4回でまとめました。
スピーカー 2
え?やったっけ?
スピーカー 1
ノートも書きました。
スピーカー 2
あれ?まったく記憶いないんだけど。
スピーカー 1
なんで俺があんなに勉強して、あんなに力説したことを忘れるん?
まあ、いいか。ガンダムみんな知ってるし。
スピーカー 2
具体的にはどういうことだったんだっけ?
え?言うの?
うん、軽く。
スピーカー 1
長くなるよ。
スピーカー 2
どんな感じだったっけ?
スピーカー 1
えっと、ニュータイプとは何かみたいなのとか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あと、おじさんたち、ダメなおじさんたちコーナーとか。
うんうん。
カイさんの立ち位置とか。
うんうん。
そういうことを解説していったの、一つ一つ。第8章に渡り。
スピーカー 2
そうだったっけ?俺全く覚えてないな。
スピーカー 1
マジで?ノート読んでないの?
聞き直してみるわ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ノートにも書いてあるっけ?
ノートもね、全部それをまとめてる。
スピーカー 2
ふーん。
スピーカー 1
てか俺の記事の中で一番読まれてるのがそれなんだよ。
スピーカー 2
あー。
ノートは一回にまとめてある?
スピーカー 1
うん、ノートは一回。
そこに全部貼ってある。
続いて、5月サミットがあったんです。
スピーカー 2
はいはい、あったね。
スピーカー 1
サミットは面白かったね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ゼレンスキーが来たり。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
サミットの中だったからね。
スピーカー 2
そうそう、俺チャリで撮影しながら歩いて直筆されたよ。
スピーカー 1
直筆までされましたか。
うん。
大丈夫でしたか?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかね、そのサミットにかけて、
俺もなんか、世界理解サミットみたいなのやったのよ、ラジオで。
スピーカー 2
やったっけ?あ、やったな、そういえば。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
世界理解サミットやったな。
スピーカー 1
大したことはやってないんだけどね。
スピーカー 2
うん。
サミットに。
スピーカー 1
で、まあそれの流れだと思うんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ここで俺は憲法に書き込むべきことみたいなのをまとめたいよね。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
その中に、前回まで出てきてた銀メダルリテラシーとかキノコ祭りとか、
議財適正4年とか、あと確認権っていうのを入れたり、
03:03
スピーカー 1
かくを恐れましょうっていうのを入れたりしました。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
前5条たちですね。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 1
俺は説明はいらないですかね。
スピーカー 2
まあ長くなるし、いいんじゃない?
スピーカー 1
かくを恐れるっていうのは簡単だから言っておこうか。
広島はよくかく排説しろって言ってるけど、
うん。
いやいや、排説したらやっとしらけたのに、
ダメだ、戦争が始まるだろうと。
うん。
強すぎる奴がしらけていることが大事で、
正しく恐れて、恐れを発信した方がいいんじゃないってことだね、広島。
そうそう。
スピーカー 2
反対ばっかりしていいんじゃねえぞと。
うん。
スピーカー 1
確認権に関してはめちゃくちゃ長くなりそうなので、
スルーします。
はい。
次。
なんかね、推論っていうのが流行ってました、5月は。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
推論きたね。
つまりまあ多分チャットGPTの影響だと思うんだけど、
もしかしたら人間って推論しかしてないんじゃないのっていう疑惑が、
スピーカー 2
うん。あったね。
スピーカー 1
立ち上がりました。
だとしたら、みたいな。
負けるよねっていう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そんな感じだね。
スピーカー 2
結局推論だろっていうのをこの時に言い始めたね。
そうなんよ。
スピーカー 1
面白かったね、これは。
うん。
まあ、これをなんか六人格に当てはめたのがあって。
スピーカー 2
あー、あったね。
スピーカー 1
最初ぼーっとしてて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
最初のやつがね。
うん。
で、そのあやつが推論を始めたんよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それに、あせのやつがネガティブ推論を始めたんよ。
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
ネガティブな推論にまみれてしまって焦ったんよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、しゅうきょうのやつがポジティブ推論にそれを変えて始めたんよ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
そんなネガティブになるなよみたいな感じで。
で、そういうのをサイコパスはなんか面白がった。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、最後、科学者は推論自体を疑いましたっていう。
スピーカー 2
そういう物語なんだよね。
いい流れだよね。
スピーカー 1
人類の物語です。
スピーカー 2
推論で説明できた。
スピーカー 1
で、ネガティブ推論の代表がブッダで、ポジティブ推論の代表が一心卿なんじゃないかみたいな。
06:00
スピーカー 1
そういう話はちょっとあったね。
スピーカー 2
あったね。推論だけで結構しゃべった気がする。
スピーカー 1
こんな感じですかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はい、そんな感じです。
ちょっとあったのが、IT企業家から坊さんになった人がこの辺で発見されたね。
スピーカー 2
あ、そうだったっけ?
スピーカー 1
あいつの影響もあるのかな。
あんまりない。
スピーカー 2
あいつの話全然覚えてないんだよな。
覚えてない。
スピーカー 1
なんかあいつは一人推論多様性が過ぎるみたいなことを言う。
スピーカー 2
そんなこと言ってたっけ。
えー、なんか元ネタがあったような気がするんだよな。俺が読んだ本だったような気がするな。
スピーカー 1
あ、そうだね。脳の仕組みみたいなやつじゃないの。
スピーカー 2
あー、それだ。それそれ。
OK。
スピーカー 1
はい、次。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
大経。
スピーカー 2
出たよ。大経。
スピーカー 1
ここで大経理論が確定しました。5月。
いいですね。
大経の説明ってこのラジオで2回くらいしてると思う。
スピーカー 2
うーん、なかなかパッと分かりにくいからね。
俺らはパッと分かるけど。
スピーカー 1
ガンダムとチョコレートのメタファーがよく使われるんだけどね。
スピーカー 2
分かりにくいなー。
スピーカー 1
じゃあちょっと今分かる分からないの話は抜きにして、
今の大経の問題を一つ最近思いついたことを今喋ろうか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
やっぱり人は覚えてもらわないと、
不快感を感じるんじゃないかと思って。
そうだね。
また同じ説明させられるの?って思っちゃうんじゃないの?
スピーカー 2
思っちゃう思っちゃう。
スピーカー 1
これは超えられないんじゃないかとちょっと思ったよね。
スピーカー 2
あー、なるほど。
うん。
大経思想はちょっと完成しない感じ?
スピーカー 1
そう。
でもこれも理想的に言うと努力目標だから、
超えるのが目的ではなく、超えようとすることが大事なのかみたいな話に。
まあ、倫理的だよね。
うん、倫理的なんだよね。
スピーカー 2
一番上までこがらなくていいじゃんって感じだよね。
うん。
スピーカー 2
積み上げる欲は捨てられません。
うん。
人が積み上げないのを見るとイライラします。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だけど、まあしょうがないよねっていう感じだよね、この大経。
09:02
スピーカー 1
そういうことだね。
うん。
この辺がまだ未完成ということでいいでしょうか。
スピーカー 2
理想論だね。
じゃあ次行きます。
はい。
スピーカー 1
ゾミア。
スピーカー 2
ゾミア?
スピーカー 1
あれ?
スピーカー 2
ゾミアってなんだっけ?
スピーカー 1
あーってならないの?ここで。あーってなると思ってたんだけど。
スピーカー 2
ゾミアってなんだっけ?
スピーカー 1
えっとね、高地に住んでて、権力…
スピーカー 2
あーあーあー!
距離を取る民族のことをゾミアって言う。
あー!それね。やっと言ってきた。
スピーカー 1
なんだっけ?ゆる言語語楽ラジオで流行ったんだよね、機械。
そうだね。
ゾミア特集があった。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
面白いなっていうね。
スピーカー 2
うん。なんでゆる言語語楽ラジオで取り上げられたんだ、あれは。
スピーカー 1
わからんのよ。
スピーカー 2
あれ?
三角に抵抗する方法としてすごいみたいな話になったよね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
そんな話を言語語ラジオでやる?
スピーカー 1
ゆるコンピューター語ラジオかもしれない。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
どっちにしても雑談会だと思う。
スピーカー 2
そうだね。
まあね、いろんなこと喋ってるもんね。
スピーカー 1
でもやっぱり昔から権力と距離を取るっていう気持ちはあるんだなと思ってね。
スピーカー 2
うーん。やり方が面白いんだよね。
うん。
スピーカー 1
ゾミアの民としては参考にさせていただきたいと思いました。
スピーカー 2
高地に引っ越そうみたいな話をしたよね。
そうだね。
はい。
高地に住む以外にもう一個何グループあったよね?
スピーカー 1
えっとね、英雄を作らないっていう。
ああ、そうだ。
スピーカー 2
そうだ。
スピーカー 1
そうすると、原力者は誰を抱き込めばいいかわからない。
そうだ。
スピーカー 2
すげえ。
OK。
スピーカー 1
でも前ツバなんだよね、全体的には。
スピーカー 2
そうそう。
偶然だろうみたいな。
喋る方向。
前ツバです。
上に上がるのは面倒くさかっただけだろう。
スピーカー 1
そうかもしれないし、偶然そこにいただけかもしれないし。
スピーカー 2
そうだね、残されただけ。美化されてるで。
スピーカー 1
はい、次。
ここでね、打つ仮説っていうのを長々と説明しました。
スピーカー 2
ああ、なんかあったね。
何だったっけ、打つ仮説。
スピーカー 1
打つとは何なのかっていうのを説明したい。
一番最初の定義は、
12:02
スピーカー 1
公衆トイレの床に躊躇なく寝転ぶことを選択してしまったら打つですっていうのが定義だった。
スピーカー 2
そんなとは。
それはまあね、確実に打つではあるけどさ、定義だろそれ。
スピーカー 1
それを延々とね、いろいろTGも踏まえて説明していくんですね。
そうかね。
まあ、躊躇は打つの手前の段階のだけであるっていうことも言ってるね。
言ったね。
スピーカー 2
まあ、いいでしょうこれは。今だったら読んでくださいっていうことね。
スピーカー 1
はいはいはい、オッケーオッケー。
一応これで5月は終わりなんですけど。
スピーカー 2
はいはいはい、いいんじゃないですかね。
スピーカー 1
何かありました、5月。
スピーカー 2
えっとね、5月の出来事は、
サミットだね。以上です。
サミットは、
サミットです。
取り立ててゼネスキーが来たぐらいだよね、あのサミットって。
スピーカー 1
そうだね。
ゼネスキー大活躍みたいな感じで。
スピーカー 2
いつまでサミットやるんだって話もあるね。
うん。
スピーカー 1
四農人がみんなあそこに入ったしね。
スピーカー 2
資料館とかに。
あー。
それで盛り上がってた。
資料館、芸あったね、それは。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
個人的なこととすれば、
チャック君はね、
チャットGPTは、
頭がいいのに自我がないっていうのを思いついたね。
あー。
すげーんじゃね?みたいな。
つまり、そういうことなんですね。
スピーカー 1
普通はいい気になるけど、絶対にならないってことですね。
スピーカー 2
そういう面で、人間より優れてる可能性があるよね。
スピーカー 1
そう、分かります。
そういう面で、人間より優れてる可能性があるよね。
スピーカー 2
そう、ブッダを超えてます。
スピーカー 1
超えてるね、自我がないわけじゃない。
スピーカー 2
はい。
で、あとマジで体がしんどかったらしい。
もう今ではあんま思い出せんけど。
あ、そうなの?
うん。
で、パラノマサイトを見つけました。
スピーカー 1
あ、パラヌマサイトね。
スピーカー 2
うん。パラヌマに入りましたね、これ。
スピーカー 1
で、これパラ…パノラマじゃないの?
スピーカー 2
パラノマだね。
パラノーマル。
パラノーマルと、あれをかけてるみたいだけどね、パラノマを。
そうなの?
うん。
スピーカー 1
パラノーマルって何?
スピーカー 2
え?
ノーマルじゃないことなんじゃない?
15:00
スピーカー 2
あ、そういうことか。
超常現象ってこと。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
以上です。
スピーカー 1
あの話は面白かったよね。
スピーカー 2
面白かったよ。相当面白かったよ。
スピーカー 1
日本の昔話みたいなやつを上手く回遺化してる感じの話だったね。
スピーカー 2
そう。もう本当の七不思議だよ、あれは。
隅々に伝わる本当の七不思議を使って
勝手にその元になった話を無理やり作り
その七つが全部繋がっていることにしたっていう感じだよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
面白いんですよ、その時点で。
すでに。
そう。才能があると思ったね。
スピーカー 2
あと、プライムドラマパワー、この頃公開されました。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
これは女が電気ビリビリね。
スピーカー 1
あれ面白かった?
スピーカー 2
面白かったよ。
終わった?
終わったよ。でも一気に終わりました。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なかなかブサイクしか出なくてね。
最近のドラマしてんなぁと思って。
スピーカー 1
るっきよ。
スピーカー 2
る、る。
スピーカー 1
でもパワーは小説で読んだことあるからね。面白かったね。
スピーカー 2
オママ大統領推薦です。
お、終わり。
スピーカー 1
6月ですか?
はい。
6月はね、
ほいほい。
たまたまっていうのを思いついたね。
たまたま?
スピーカー 2
たまたま思いついたんだけど、
スピーカー 1
グー数のグーっていう字が面白い。
スピーカー 2
あー、なるほどなるほど。
たまたまで変換でるもんね、グーグーって。
2という数字も重要なんじゃないかっていう話もあるね。
3だけではなく。
うん。
まあいっかここは。
あんまり不敵にしてもしょうがないか。
なんかグーグーグーグー言ってたよね。
面白かったっていう話があるね。
これもグーじゃない?
スピーカー 1
じゃあ読みますか。
偶然であった、
偶像通りの配偶者のたまたまが、
たまたま2つあって、
たまたま受精して偶然の遺伝子配列によって生まれた子供がたまたま双子だったんだよねっていう。
スピーカー 2
全部同じ漢字です。
なるほどなるほどね。
不思議なこともあったもんだね。
18:00
スピーカー 1
あと人間は二項対立が好きだよねみたいなのがあるね。
あー。
何でかね、二項対立大好きすぎない?考え方として。
スピーカー 2
まあそうだよ。
そういう思考しかできないんじゃないの?人間。
えー。
下手したら。
スピーカー 1
いや今はできてるよね。少なくとも。
スピーカー 2
うん。ちょっとできてる。
スピーカー 1
じゃあ次行きますよ。
うん。
スピーカー 2
いいですか?
いいですよ。
はい。
スピーカー 1
名前を変えようっていう言葉になりました。6月。
スピーカー 2
名前を変えよう?
うん。
スピーカー 1
ここで金さんと銀さんが爆誕しましたという話です。
スピーカー 2
あ、そうなんだっけ?
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
ここで初めて金銀なんだ。
ちなみに私が銀で、あなたが金でございますということですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
以上です。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
深入りはしなくていいかな。
スピーカー 1
名前に縛られている可能性があるみたいなところから始まっています。
うん。
まあ君の名は古代ネーム戦争と同じですね。問題意識は。
そうだね。
スピーカー 2
問題意識は何?
次。
問題意識は何だった?
スピーカー 1
いや、名前に縛られているので、名前は変えた方がいいんじゃないのっていう。
はあ。それだけ?
スピーカー 2
それだけだね。
スピーカー 1
金銀にも縛られるけど?
うーん、まあでも自分で変えたわけよ。与えられたわけではなくて。
ああ、なるほどね。
あ、まずい。1秒ぐらい遅れてるわ。
まあこれは、銀さんは1回名前を変えた経験者であるっていうことがある。
金さんね。
スピーカー 2
金さんね。
スピーカー 1
とりあえず名前を変えると、その前の名前の支配からは逃れられるっていうことがポイントだね。
ああ、なるほど。
うん。
スピーカー 2
ちょっと相対化されるわけ。
そうだね。
うん。
スピーカー 1
はい、次行きましょう。
はい。
ここでフレーム変更通知義務みたいなのが出てきてますね。
出た。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
お話にはフレームというのがあるわけ。全てにね。
今は何のフレームで喋ろうとしているのかを最初に言いましょうっていうことだね。
あったあった。
宇宙レベルなのか。レベルという言葉を使う。
そうだ、フレーム統一理論っていうのをまず。
21:00
スピーカー 1
レベルだとかパラダイムだとかいろいろ、枠組みとかいろいろあるけど全部フレームにしましょう。
あったあった。
スピーカー 2
さらにそれを変更通知しましょう。
スピーカー 1
そうだね。
以上です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
続きまして、
養殖ドーム説。
スピーカー 2
養殖ドーム説。
出た。
スピーカー 1
人間は黒三角を育てて、ドームで養殖をしてるんですよ。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 1
なかなかひどいことしてますねっていう話だね。
いいっすか。
スピーカー 2
何を養殖してるんだったっけ?
才能だね。
あー、なるほど。
スピーカー 1
まず人間は生まれ落ちてすぐに親に養殖をされるんですよ。
スピーカー 2
そこから始まる。
スピーカー 1
そこから先生養殖者の権利が移るわけよね。
最後は社会から養殖されると。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まあ、褒めたりすることによって行われてます。
スピーカー 2
なんでドームなの?
スピーカー 1
ドームはね、アーティストが養殖されるからね。
あー、なるほどね。
もう1、2個みんなで養殖するんです。
スピーカー 2
数万人で囲んで。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
一人をね。
そういう養殖もあるんですね。
親みたいな感じじゃないよね。
関係ないね。
スピーカー 1
そんな感じです。
はい。
スピーカー 2
まさに三角ということだね。
スピーカー 1
そうだね。
6月のメインはね、やっぱりジャニーズです。
出たー。
ジャニーズ事件がぽつりぽつりと出てきて初めた頃。
ぽつりぽつりと出てきて初めた頃だね、これは。
スピーカー 2
そうだね。6月からだよね。
スピーカー 1
グルーミングっていう言葉が流行ったね。
スピーカー 2
出た。グルーミング。
スピーカー 1
毛づくろいだね。
生物学的には毛づくろい。
犯罪の準備段階としてのグルーミング。
性犯罪とかね。
ここでもう一つ俺が気づいたのが、
いじりグルーミングっていうのがあって。
24:00
スピーカー 2
いじり?
いじりね、あったね。
スピーカー 1
これはもうやってんだと、ずっと。
学校の頃から。
スピーカー 2
やってるやってる。
スピーカー 1
そういう人間特有の毛づくろいがありますね。
確認作業なんだよね、あれ。
スピーカー 2
そうだったっけ?
これだけいじっても起こらないからみたいな。
スピーカー 1
そういうことそういうこと。
スピーカー 2
ヤンキーコミュニケーション。
スピーカー 1
ヤンキーもだしみんなやってるんだよね、ある程度。
スピーカー 2
それがジャニーズとともに脚光浴びたね。
浴びた浴びた。
スピーカー 1
次です。
ここでね、確認について俺がかなりこだわってます。
スピーカー 2
あれ?確認ってこの時?
スピーカー 1
いや、前からあったんだけど、まとめたかったんだろうね。
確認自体はもう去年からよ、全然。
それをまとめたの。
まあね、これは難しいんだけどね。
確認させてくださいっていうタイトだよね。
みたいなところから始まって。
スピーカー 2
なんか特別なこと言ってた?
スピーカー 1
特別なこと?
スピーカー 2
ポイントは?
ポイントは?
スピーカー 1
ポイントは立場の上の人が君には確認をする権利があるんだよと下に伝えることが大事ってことだよね。
スピーカー 2
それ前から言ってたよね。
言ってたね。
スピーカー 1
そういうのをまとめていったんだよね。
スピーカー 2
じゃあ要はまとめたってことか、確認について。
スピーカー 1
確認不足が宗教を存続させてるんだ。
確認してはいけないんですよ。
スピーカー 2
確認されたらダメやから。
すごい確認させないアーツがあるんだよね。
スピーカー 1
そうだね。あと、ITとかのテクノロジーで記録を残せる文化になってくると確認されやすいっていうのと、
あと人々が確認する意欲が増えてきてるんじゃないかっていうのはあるね。
スピーカー 2
あー、増えてる増えてる。
そういう感じですね。
Googleとかでさ、いろんな人の話を聞けるわけよね。
GoogleでもTwitterでも。
信じるのが一人っていう昔の状態ではない。
27:04
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
神様を信じないといけませんみたいな。
スピーカー 1
はい。
これに関してちょっと去年の11月なんだけど、実験はしてますね。
確認の実践みたいなごっこをしてます。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
それは去年の話だけどね。
スピーカー 2
めっちゃ調子良くなってきたね。
多分ね、ゴー君が電子レンジ使ったからだと思う。
スピーカー 1
まじかよ。大迷惑だな。
そんな気がする。
じゃあ、あとメンヘラが確認の達人だなっていう。
達人かつ失敗作だなっていうのもあるね。
スピーカー 2
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 1
スマホチェックとかね。
スピーカー 2
確かに。
確かに。
メンヘラ確認するもんね。
スピーカー 1
そうだね。
そういう話が出てますということですね。
いいでしょうか、次は。
スピーカー 2
はい、いいですよ。
スピーカー 1
そうすると次が、どうでもいいんだけど、
エラーっていう北海道のアイドルグループノールの演劇を見に行きました。
スピーカー 2
何だったっけそれ。
あー、思い出した。
あれでしょ。
何だったっけ。
あれ、何が特徴だったんだっけ。
スピーカー 1
一応、YouTuberの4人グループが辞め時がわからなくなってて、
リーダーの一番大事な仕事は辞めることを決断することだというのが主流ですね。
うん。
スピーカー 2
そんな感じの。
何が面白かったんだっけ。
スピーカー 1
面白かった?
スピーカー 2
キャラが面白かったよね、確かに誰か。
リーダーのキャラが面白かった。
スピーカー 1
リーダーの島くんのキャラはまあ面白かったけど。
スピーカー 2
何だったっけ、リーダーのくせに。
うん。
何だったっけ、声を張らないんだったっけ。
ん?忘れた。
スピーカー 1
いやまあそこはあまり俺はあまり残ってないけどね。
スピーカー 2
あれ?そうなの?
忘れたな。
スピーカー 1
辞めることがリーダーぐらいしかないって話だと。
スピーカー 2
なんかリーダーやる気がなかったみたいなこと言わなかった?
スピーカー 1
まあリーダーはさせられなんだよね。
やるかやらないかじゃないんだよ、やらされなんだよっていうセリフがあったんですよ。
これ今に通じてるのか。
スピーカー 2
通じてる通じてる。
30:00
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
やらされだった。やらされ系リーダーだ。
スピーカー 1
結構キリッとした顔で言ってたからね。
うん。
やるかやらないかじゃないんだよ、やらされなんだよっつって。
スピーカー 2
名言だ。
スピーカー 1
名言だね。
まあこの脚本を書いたのはウッキウッキウォッチングの一人の方ね。
スピーカー 2
闇が深そうな人だよね。
そうだね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
次行きますか。
はい。
スピーカー 1
あ、でも大体これぐらいになってくるのかな。
ちょっとこれよくわかんないんだけど、三角が推論をして丸の範囲の中で実験をして四角の結果を出すみたいなことを言ってます。
スピーカー 2
あったね、そういうの。
もう完全に忘れてるわ。
推論とかを結びつけようとしたんでしょうね、無理矢理に。
そうだね。
固定が四角でしょ。
固定が四角だからね。
スピーカー 1
まあ大体わかるよ、E1としたいことはね。
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 1
で、この最後に、ただし四角の結果は三角を全てを説明しているわけではないっていうのがつくんだよね。
どういうこと?
あくまでもサークルという実験の中で結果を出したので、その実験の環境を作った時点で、そこの範囲の中の結果しか得られないっていうのがポイントなんだよね。
あー、そのサークルね。はいはいはい。
スピーカー 2
なるほどね。
まあそんなことはどうでもいいからね。
スピーカー 1
じゃあ俺の方に行きますね。
スピーカー 2
はい。
えーとね、無自覚マジカっていう言葉を生み出されてます。
それなんだっけ?
多分無自覚にマジカするって、マジカは切れるってことなんですよ。
あー、たぶん。
マジになっちゃう。
わかった、なんかクラロワでレンコインしたりするような感じ?
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
あー、そうかね。
スピーカー 1
無自覚マジキチカの略です。
スピーカー 2
危ないよっていうことだよね。
はい。
次、全言大流行りしてます、ここで。
あ、ここで全言来てるんだ。いいんだろう。
スピーカー 1
はい、全言ブーム来てます。
スピーカー 2
で、案外か、言語はそれぐらい。
まあ全言はいいよね。
とにかく何でもかんでも全言するから。
スピーカー 1
特に楽しい漢字は全言しやすくて、悔しいのは全言しにくいっていう話じゃなかった。
その通り。
33:00
スピーカー 1
なので絶望みたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
恐らしいですね。
うん。
これもヒューマンエラーなんじゃないの?
ヒューマンエラーの一つだね。
スピーカー 2
まあそれ元ネタは、全言の元ネタはゆる言語学ラジオで。
うん。
その、ある言葉が全言していくことによって次の言葉が生まれる。
そうだよね。
そういう話なんだよね。
スピーカー 1
あまりこう、伝わりにくくなってきたら、より強い言葉にしなければいけないってことだよね。
あと敬語が派手になっていくのがそうなんでしょ。
あー、そうそうそう。そんな感じ。
スピーカー 2
敬意があらわせで切れてないみたいな。
スピーカー 1
やっかい。
スピーカー 2
敬意が全言。
スピーカー 1
やっかいすぎるだろ。
スピーカー 2
でもまあ、後になって整頓もされるよね。
ああ、たしかに。
やりとしくなりすぎたら。
それが慣れるとかそういう、何の言葉になるんでしょう。
そうだね。
で、6月の世界的出来事。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
日本、LGBT理解増進法。
これ6月。
スピーカー 1
なんか俺ちょっとおかしいと思うんだけど。
スピーカー 2
おかしいね。
スピーカー 1
理解を増進することって法律なの?っていう。
ちょっと気になるね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
気持ちじゃないの?っていうね。
スピーカー 2
ね。このお気持ち法は結構なんなの?って思うよね。
以上です。
スピーカー 1
はい、わかりました。
スピーカー 2
7月行きますか。
7月行きましょう。
スピーカー 1
では。
眉毛。
スピーカー 2
眉毛ですね。はいはいはい。なるほど。
スピーカー 1
眉毛が、なんか。
スピーカー 2
物を言うでしょ。
スピーカー 1
眉毛が物を言うみたいな話だよね。
何だっけな、これ。
スピーカー 2
何だったっけ?
あんま思い出せないね。
あれ?何だったっけ?
スピーカー 1
いや、元ネタは、
こういう、職場にいる眉毛が刃の字になる人がいるんだよ。
ああ、そうだ。共感をするんよね。
誰かの苦しみに。
スピーカー 2
ああ、そうだそうだ。
スピーカー 1
共感をすると刃の字になる。
やってんなっていう感じかな。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
だからなんだっていう話だけどね。
36:01
スピーカー 2
あとシワの人ね。
シワの人はすごい眉毛を使うんだけど、
あれは物を言ってるなみたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あれ?でももうちょっと面白かったよ、この話。
スピーカー 1
かなり面白かったよね。
スピーカー 2
なんで覚えてないの?
あれ?
まあ、あれか。飛ばしとくか、今は。
スピーカー 1
眉毛が裏切っているっていう題材でラジオ17分間話してるんですよ。
スピーカー 2
聞き直すか、後で。
スピーカー 1
何か眉毛が裏切ってるらしいよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
じゃあ、次。
私、ギリシャにハマりまして。
スピーカー 2
ああ、ギリシャね。
スピーカー 1
ミンセカっていう世界史のラジオをつけて、
ギリシャの話とかその前の話とかが結構面白かったということで。
スピーカー 2
俺に聞かせたね。
スピーカー 1
ポリスとかね。
こういうのをまとめてます。
ポリスっていうのは面白いっていう話で、
わざと自分たちを壁で囲って、
狭い世界を作って、
そこで特殊な社会を人工的に作るみたいな感じ。
スピーカー 2
面白いよね。
スピーカー 1
これが特殊整合性という話になっていくんだけどね。
まあ、いいですかね、そんな感じで。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
その中で民衆性も出てきたね、ギリシャの民衆性。
スピーカー 2
スパルタも出たし、いろんなのが出たよね。
スピーカー 1
人類の最初のまともな学問がギリシャだから面白いよね。
スピーカー 2
面白いね。
スピーカー 1
その中で第二の肉体とか出てきたね。
これはローマなんだけど。
ローマのダイ・カトーさんが話してたことなんだけど、
スピーカー 2
肉体言語だみたいな。
スピーカー 1
肉体を伴わない言語が軽いみたいな話です。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
例えば何がダメなの?
どういう言葉が軽い?
スピーカー 1
哲学全般じゃない?
そういうことか。
アテネの哲学をバカにしてる感じ。
ローマから見て。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
次。
7月で300回プラス1年を同時にお祭りしてます。
39:04
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
1年続いたねってことで。
あと300回をやったねってことだね。
200回から300回はまとめたんだと思います。
スピーカー 2
まとめた。
スピーカー 1
次。
ドーンっていう小説を読みました。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 1
この人は文人主義の創始者に値するぐらいの人らしいよ。
でも文人っていうのもあまり流行ってないね。
スピーカー 2
でも流行ってないというか常識になりつつあるんじゃない?
スピーカー 1
マジで?
人によって態度を変えてもいいよってことになったってこと?
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
そういう表現で言うとすごい普通のことになる気がするね。
当たり前だよねみたいな。
スピーカー 2
一人として完全に一貫性を求めすぎてるみたいな反省があるらしいよ。
スピーカー 1
やっぱり文人主義は進んでるのか。
スピーカー 2
ゆっくりね。
スピーカー 1
そうかもしれないね。
民主主義も文人主義の要素があるみたいだよね。最近のコテンラジオで聞くと。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
とりあえず自分自身の欲望みたいなのがあるわけじゃん。
蛇口みたいな。
これと一般の人格みたいなのがあるわけじゃん。
その二つは少なくとも一人の中にはあるっていう話。
スピーカー 2
それは認めるのが自由主義なんだ。
スピーカー 1
民主主義だね。
スピーカー 2
民主主義なんだ。そうなんだ。
スピーカー 1
自分独自のものはとりあえず出さないという。
ルールがないと民主主義は成り立たないみたいな話になってる。
スピーカー 2
最初からそうだったんだ。
民主主義って個人を尊重する代わりに一貫性持てよこらっていうイメージだったんだけど、そうでもないわけだ。
スピーカー 1
違うね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
その辺はまだ先が続きますんでわかんないです。
そうですね。
文人も進む可能性はあるよね。
スピーカー 2
うん、ある。
スピーカー 1
でももう六人格は我解したんだよ。
スピーカー 2
ここで?
スピーカー 1
いや、この先で。
一回暫定ラジオが終わって、逆差ラジオになって、逆差ラジオの一環で六人格いらないねってことになったんだよね。
42:11
スピーカー 2
それまた後の話だよね。
後の話だね。
スピーカー 1
まあいいか、その辺も。
はいはい。
次いきましょうか。
スピーカー 2
はいはい。
はいはい。
スピーカー 1
きました。
ん?
時間延長。
スピーカー 2
出た。
ガスボス時間ですね。
スピーカー 1
つまり宗教は何をやってたのかってことがわかった。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
時間延長です。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
そして子供を産んで育てることもある意味時間延長なんです。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
恐ろしいことに気がつきましたね。
スピーカー 2
恐ろしいですね。当然保険も時間延長ですね。
スピーカー 1
時間もそうです。
あ、保険もそうです。
スピーカー 2
保険も。
スピーカー 1
つまりなぜそう思うかというこの一文がありますね。
時間は必ず人を指す。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
確定したんです、ここで。
スピーカー 2
確定してます。それに対抗しているだけなんです。
スピーカー 1
そうそう。
そんな感じでいいですか?ざっくりしすぎですか?
スピーカー 2
いや、いいんじゃないですか。
これが一番問題だと思うんですよ、人間にとって。
スピーカー 1
そうなんよね。
宗教がなぜ強いかもわかったよね。
みんななぜ保険に入るのか、なぜ子供を産むのか、全てわかったね。
スピーカー 2
全てわかった。
スピーカー 1
この時に私、メンヘララジオを見つけました。
もう聞いてないんだけど。
スピーカー 2
あいつね。
スピーカー 1
面白かったエピソードが、メンヘララジオの人の娘はメンヘラじゃないんだよね。
それが友達の誘いとかをあっさり断る姿を見て、びっくりしたみたいな話が面白くて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
D君もそんな感じだったっていう話をちょっとしてた。
スピーカー 2
うん、したした。
俺もちょっとビビってたよ。
スピーカー 1
断られた人の気持ちになっちゃうみたいな。
面白いんだよね。
三角から弾かれるんじゃないかっていう心配ね。
スピーカー 2
そう、そうそう。
でも弾かれることはなく、最後までつつがなく終えられてるわけですよ。
スピーカー 1
むしろ、ビビってる方が弾かれるみたいだね。
スピーカー 2
そうそう。
三角で中にいるならビビるなっていうことはあるよね、逆に。
45:02
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
で、ビビると周りに迷惑がかかるんだよね。
スピーカー 2
ああ、それもある。
スピーカー 1
そんな疑心暗鬼になられても困るっていうね。
スピーカー 2
嫌なら嫌って言ってくれた方がいいよ。
でもそれもそうとは限らんわけよ。
やっぱり周りに合わせるところは合わせないといけないから。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
見極めが苦手なんだよね。
スピーカー 1
ああ、それはあるね。
スピーカー 2
コミュ障の人は。
スピーカー 1
でもなんかまあそれ自体をラジオで言うようになったねっていうね。
スピーカー 2
メタ認知で。
だいぶ前進してるね。
スピーカー 1
謝ってすらいるからね。
迷惑かけてすいませんね。
はい、これで7月は終わりです。
スピーカー 2
7月終わり、はいはい。
7月の新語を言うと、マウントとマウンターですね。
スピーカー 1
ああ、マウントはいいことだけど、マウンターは良くないよっていう話だね。
スピーカー 2
そう。
なるほど。
あったね。
で、あとはネットフリックスはサンクチュアリとザ・ベイズを見てますね。
スピーカー 1
ザ・ベイズか。あんまり面白くなかったね。
スピーカー 2
なんかでも独特で、最終的には良い印象を持ったんだけど。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
スピーカー 2
途中退屈だったけど。
スピーカー 1
どういうところが?
スピーカー 2
いや、それがね、何も書いてないんですよ。
スピーカー 1
リアルなところ?
スピーカー 2
多分ね。で、7月の出来事はツイッターがXに変わりました。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。ここでXなんだ。
スピーカー 2
そんなところですね。個人的には8000トロフィーを達成して、ツイングタワーレベルが15を達成して、ドラマのハヤブッサ消防団とビバンが始まってます。
スピーカー 1
あ、ビバンなんだ、ここ。なるほど。
スピーカー 2
話題に伸ばすのは次の月とかその次の月なんだけどね。
ああ、そうなんだ。
この頃始まってます。
スピーカー 1
ビバンはどうだったのかね、あれ。
スピーカー 2
俺まだ最終回見てないから。
スピーカー 1
嘘でしょ。
ほんとほんと。
まじで?
まだ見てない。
スピーカー 2
そろそろ見ようかなって。永遠に残ってるみたいだから。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
はい、以上です。
スピーカー 1
じゃあ、9月。あ、違う、8月です。
スピーカー 2
8月ですね。
スピーカー 1
8月なんか知らんけどちょっと長いんだけど。
48:04
スピーカー 1
今何分だ?え、もう50分だ、やばい。
スピーカー 2
早っ。
スピーカー 1
いきますよ。8月はね、まず君たちはどう生きるか。
スピーカー 2
あー、公開されましたね。
スピーカー 1
はい。ただまあ見てないです。
スピーカー 2
なんで見てないのに取り上げた?
スピーカー 1
一応ね、なんか書かれてた。
多分どう生きるか的な話題がなんかに上がったんじゃないかな。
スピーカー 2
そうなの?レイジかな。
まあみんな喋ったよね、これについて。
スピーカー 1
そうだね。
はい、次。
偽お便りコーナーをやりました。
スピーカー 2
あー、あったね、そういえば。
しらじらしい。
スピーカー 1
内容は一応言おうか。
なんかブラックリストに載ってるなら載ってるとはっきり言ってほしいという要望がある。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 1
限りなくブラックさんからのお便り。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 1
で、軽い意味で使うために、なんかいろいろね、ブラックリスト載ってる人とかだと。
軽くないじゃん。
だから軽いリスターっていう言葉を使います、提案されました。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあいいか。
スピーカー 2
これはいいね。
次。
スピーカー 1
海外の反応カード。
これはね。
スピーカー 2
あー、了解了解。カードってそういう意味ね。
スピーカー 1
そっちはもう切ってしまってるよ、そのカード。
それでちょっとこう、何?盛り上げ?
心が盛り上げてしまったんよ、もう。
過去の人なんだけど。
俺はそのカード切ってないんよ、もう。
そうだね。
みたいな話です。
わかるかな、俺ね。
スピーカー 2
わかるんじゃない?
リアクション動画は何の効果があるか知ってる?
スピーカー 1
わからん。
スピーカー 2
感情を取り戻すために見る。
そうそうそう。
死んでしまった。
いざという時。
そうだね。
スピーカー 1
感情がすり減ってるのを。
これもやっぱり効果としては前言するから、
切ってはいけないっていうことね。
スピーカー 2
切ってはいけない。
そう簡単に切ってはいけないです。
まだ切ってないですよね。
スピーカー 1
60歳ぐらいに切ろうかなって。
スピーカー 2
切ってください。
スピーカー 1
はい、次。
51:00
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんだろうね、これね。
つまり、
お風呂とか散歩とかをして、
脳を低速にすることが大事だっていう話をしてますね。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
お風呂にスマホ持ち込むのはもうダメですと。
脳は低速になった後にいいことを思いつくんですっていうことを言ってます。
スピーカー 2
おー、なるほど。
それは元ネタなんだ?
スピーカー 1
分からん。
スピーカー 2
分からん。
まあ何回かやったよね、スマホ持たずに。
脳に入ったりはしたのは覚えてる。
スピーカー 1
そうだね。
はい、次。
はい。
あー、これね。
実験しようって言って、
実験してないことが一つある。
時間の言語っていうのがあるじゃん。
時制でもいいし。
時間を感じさせる言語を禁止されて会話をするっていう実験。
スピーカー 2
やったっけ、そんなの?
いや、違う。やってない。
やってないのか。
うん。
やってないことがいいんじゃないんですか?
スピーカー 1
でもこれやったほうがいいような気がしてね。
やったほうがいいような気がするっていうのは、
もう未来のことを考えてるよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ほら、これ禁止なのよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そんな感じで会話ができるのかどうかというのを試したいと。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
試したいというのは、
難しい。
時制ですか。
スピーカー 2
めちゃくちゃ難しいよね。
過去も未来も使っちゃダメでしょ。難しい。
スピーカー 1
ダメです。
まあ今はいいか。ちょっとすぐできそうにないし。
次です。
なんかね、この時に一回もうさせられっていう言葉が出てます。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
てかさせられはさっきのエラーでも出てきてたね。
出た。
もう昔から結構させられは気になってるんだね。
スピーカー 2
なってるね。
スピーカー 1
つまり、自由意志なのかじゃないのかっていうトピックだよね、これは。
スピーカー 2
そうそうそう。
あやつの頃からありますよ。
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
そのトピックは。
スピーカー 1
で、なんかそれに関連してるのか知らないけど、
クラロワをプレイするっていうことは、
54:00
スピーカー 1
自我を満たすためにやってるんだから、
自我が満たされているかどうかだけを気にしてクラロワをプレイしようみたいなことをやってます。
スピーカー 2
あー。
なるほどね。
スピーカー 1
でもね、目的がね、はっきりしてるみたいな。
自我を満たすんだっていうことをやってます。
スピーカー 2
普通にクラロワができない人になってるよね、この辺りって。
はい。
スピーカー 1
またこれも時間に関係してるね。
この辺に時間が流行ってるね。
スピーカー 2
時間流行ってるね。
スピーカー 1
スマホを朝から触らない実験っていうのをやってます。
あー、なるほど。どうなる?
なんかもうすごいスッキリしたんですよ。
スピーカー 2
でも今は?
やってない。
スピーカー 1
なんでやらんの?
スピーカー 2
あっという間に前言するから。
スピーカー 1
したのかな?一回で?
スピーカー 2
うん。その感覚。一回で。何回かやったんじゃない?
スピーカー 1
一回しかしてないよ、これ。
スピーカー 2
へー。
じゃあもう理解したら終わりっていうパターン?
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
大したことないっていう。
スピーカー 1
ちょっと忘れた頃にもう一回やったほうがいいな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
じゃあ次。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
MAXWAVERを読みました。
あれだね。
プロテスタンティズムと資本主義の関係みたいなやつ。
っていう本だね。
なかなか面白かったですよ。
スピーカー 2
どういう内容だったっけ?
スピーカー 1
いやー、すぐ思い出せないな。
スピーカー 2
はらら、はらら、はらら。
スピーカー 1
まあいいか。
スピーカー 2
じゃあするで。
スピーカー 1
MAXWAVERの観察力はすごかったです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あとは資本主義は神のためにやっていたってことね。
主にプロテスタントが。
スピーカー 2
あー、はいはい。
最初はね。
スピーカー 1
宗教だったってことね。
次がコンテンツ全言論がここで出てきてるよ。
今に始まったこと、8月に始まったことじゃないとは思うんだけど、
ここでしっかりと、しっかりとやってますね。
スピーカー 2
さっきのコンテンツカードというか、あれと繋がるよね。
57:01
スピーカー 2
リアクション動画。
そうだね。
全言。
スピーカー 1
で、なんかもう俺も、もう何々は何々って決めた。
音楽と踊りと、
音楽と踊りはBTSです。
スピーカー 2
あー、あったね。
スピーカー 1
っていう時期がありましたね。
物語はガンダムでいいだろうみたいな。
スピーカー 2
それは全言と関係ある?
スピーカー 1
とね、関係ないのか。
スピーカー 2
なんで決めたのそれ。
もうめんどくさいから?
スピーカー 1
めんどくさいからかね、いろいろ探すの。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
もうどうせ全言するんだからってことじゃない。
スピーカー 2
あー、最初から積み上げる必要がないっていうのはあるよね。
そうだね。
もう頂点を決めて、
積み上げ終了、はい次のコンテンツみたいな。
次のジャンルみたいな話か。
なるほどね。
それに名前つけた?
つけてないよね、それに名前。
スピーカー 1
つけてないね。
スピーカー 2
何々は何々決めることをなんて言う?
難しいな。
まあいいか。
スピーカー 1
でもこれ台形にも関係してる。
誤解されがちなのが、
何々は何々を頂点と決めて、
あがめるみたいな話ではない?
スピーカー 2
ない。逆ない。
スピーカー 1
あがめない。
もうガンダムでいいよねってことで台形に落とし込む感じない?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
BTSすらも台形に落とし込まれていくわけよ。
スピーカー 2
要はフレームで言うとジャンルごとを台形にするわけよ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ガンダムをとかじゃない。
アニメをとか。
音楽を台形にして、切れませんよっていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
こんな感じです。
スピーカー 1
テクニックだから結構これ名前つけた方がいいかもしれないね。
スピーカー 2
名前つけた方がいいよね。
まあいいか。
スピーカー 1
テイクの一つだからね。
ついてるっちゃついてる。
スピーカー 2
ちょっと複雑だよ。
スピーカー 1
ちょっと複雑か。
スピーカー 2
理解しにくい。
スピーカー 1
次がね、タスシっていうことが流行ってました。
スピーカー 2
タスシ?
スピーカー 1
何それ?
多分タスクに殺されるっていう話だと思うんだけど。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
うーんとね。
スピーカー 2
タスシ?
スピーカー 1
多分TGとかが上がりすぎると、人は死んじゃうよっていうことが言いたい。
1:00:03
スピーカー 2
これは物理的に?
スピーカー 1
物理的に死ぬんだろうね。
スピーカー 2
なんかぼんやりしてるな。
スピーカー 1
飛ばしていい?
スピーカー 2
飛ばそうか。
じゃあ次。
スピーカー 1
特殊呼吸。
スピーカー 2
出た。
死にかけてる。
スピーカー 1
つまり人は何かに集中するときは特殊呼吸をしてるので、
集中しながら一定呼吸なんかしてると死ぬよってことだね。
スピーカー 2
死ぬ死ぬ。
フロアで死にかけましたね。
スピーカー 1
はい。そんなこともありましたね。
スピーカー 2
あれ?特殊呼吸と何呼吸だった?一般呼吸だったっけ?
一定呼吸だね。
一定呼吸?違う。一定呼吸が特殊なんじゃなかったっけ?
スピーカー 1
違う。特殊呼吸は息を止めたりして集中する。
一気に吸ったり、いろいろ早く吸ったり。
要はリズムを崩すのが特殊呼吸。
なるほどね。
リズムが一定なのが一定呼吸。
スピーカー 2
リズムが一定呼吸の違いですね。
はい、了解です。
スピーカー 1
で、特快っていうのがあって。
特殊な状況、クラロワとかでの戦闘中にも関わらず、
一定呼吸を半分取り入れるみたいなのが特快でございます。
スピーカー 2
もうやってないし、いいです。
スピーカー 1
どうでもいいですか。
スピーカー 2
次。
スピーカー 1
打ち上げとは何か。
スピーカー 2
分かりました。
延長です。
スピーカー 1
延長です。
つまり、達成の喜びをなるべく長く続けたいだけであったと判明します。
そうですね。
いいですか、これ。
超短いですけどいいですか。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
次。
幸福予測っていうのが不幸予測を総裁して人間は生きていますみたいな話を。
スピーカー 2
予測の話ね。
あったね、なんかちょっと複雑な話だったよね。
スピーカー 1
そんなに複雑じゃないよ。
スピーカー 2
そうかね。
スピーカー 1
人間だけではなく動物も予測はしてるんだよっていうのが結構インパクトがあるかもしれない。
獲物を見つけて食える、食えるぞっていう時にテンションが上がるようにできてるんだよね。
スピーカー 2
多分長さが全然違うんだよね、人間は。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
10年後を予測したりするから。
スピーカー 1
ちゃんとこのうまく総裁をしないと不幸になりますよみたいな話ですと。
1:03:02
スピーカー 2
そうなんだ。
その辺はもうピンとこないな。
そう。
うつになりますよみたいなこと?
スピーカー 1
そういうことだね。不幸予測がかかっちゃうと。
これも人間のヒューマンカインドエラーの一つだから気をつけてくださいってことね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
長い予測ができることによる弊害が起きますねとかね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なので定期的にトロフィー8000とかで盛り上がらないとダメってことです。
スピーカー 2
なるほど。
ちなみに8月展開到達してます私。
スピーカー 1
幸福予測でしたか?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いいことじゃないですか。
じゃあ次。長いね8月。
スピーカー 2
長いの?
スピーカー 1
三味一体説が、新三味一体説が確立しました。
スピーカー 2
何だっけそれ?
スピーカー 1
人とちくわとものという三味一体です。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
これはちくわ理論がもう最後完成した感じだね。
人を褒めるのではなくちくわを褒めると。
ちくわが褒められているんだということです。
スピーカー 2
ポイントは。
あれ?何と何と何だったっけ?
スピーカー 1
人とちくわともの。
ものっていうのはちくわが生み出すものなんだよね。
ものに価値はあるわけじゃん。間違いなく。
それを生み出したちくわにも価値はあるわけよ。
でも人には価値はないわけよ。
そんな感じのお話です。
スピーカー 2
次。
スピーカー 1
言葉に無理をさせている。
スピーカー 2
出たー。これはメモってますね。
スピーカー 1
これは簡単に説明すると、
そもそもドラゴンだとか神だとか無理があるだろうっていう話だよね。
あるある。
言葉を擬人化して無理させてすいませんみたいな話だったような気がするんだけど。
スピーカー 2
そうだよね。
概念に無理をさせているんじゃなくて言葉に無理をさせているっていうのはちょっと新しいところで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
何だったっけ。何か具体的な例があった気がしたんですよ。忘れた。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
何か無理させている感があるやつがあった。ドアスでしたわ。まあいいか。
1:06:03
スピーカー 1
まあでも三角っていう概念自体がかなり無理があるだろうっていう。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
本当の三角はただの三角形だったのに。
スピーカー 2
ああ、そうだそうだ。そっちに無理やり使われてるもんね。
スピーカー 1
ご苦労様ですって感じかな。
スピーカー 2
同音多義語とかも無理させてるしね。
スピーカー 1
そんな感じの8月でしたということで。
スピーカー 2
長かったなあ。
じゃあ俺の方の言葉もいきますね。
一個しかないんだけど、逆三角精神っていうのがあって。
これ何だったっけと思った。逆三角精神。
スピーカー 1
三角に対抗する精神ってことじゃないの?
スピーカー 2
うん。そんな単純なことをいちいちメモるわけないじゃん。
スピーカー 1
でも逆さがあれだよね。結成されたとか。組織として。
スピーカー 2
そうかな。
スピーカー 1
え、何それ。箇条書きで書いてあるだけなの?
スピーカー 2
そうなんよ。
君に言ったら思い出すかなと思って言ったんだけど。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
ないか。
スピーカー 1
でも逆さが生まれたのかその辺じゃないの?
逆さはね。ん?あった。8月だ。
スピーカー 2
あった。8月だよね。
スピーカー 1
だからそういうことなんじゃない。
スピーカー 2
8月逆さが生まれたんだ。
スピーカー 1
生まれたっていうか、生まれたんだね8月。
スピーカー 2
じゃあいいかそれで。
スピーカー 1
そうだね。あれ?ちょっと俺9月に入れちゃってるけど、
もしかしたら8月に確定ラジオ始まってる?
スピーカー 2
始まってます。確定ラジオ8月です。
だよね。じゃあそれだ。
スピーカー 1
確定ラジオっていうのはほぼ逆さの候補だからさ。
スピーカー 2
あーそうかそうか。なるほどね。
じゃあ逆さも始まってるということでいいですね。
スピーカー 1
そうだね。8月盛りだくさんだね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
逆さの説明しなくていい。
なかなかだねそれは。
9月にしようそれを。
うん。わかった。
1:09:01
であともう一個。いやもう一個あるんですよ。
はいはい。
三角の立て直し説ってのがあって。
え?
宗教もプロテスタンティズムも資本主義も
スピーカー 2
三角崩れそうになった三角を立て直しするという
用という運動なんじゃないかっていうのが書いてある。
スピーカー 1
なるほど。
なんか腐敗とかしたりだらけてたり。
スピーカー 2
そうそう。もうやばい。前の三角やばいってなって
次の三角が起こるっていう流れ。
スピーカー 1
まあそれはあり得る話だよね。めちゃめちゃ。
スピーカー 2
うん。多分これマックスウェーバーの話を聞いて
メモったんだと思います。
スピーカー 1
そうなの。プロテスターと出てる。
なるほど。
それは当たり前の話だよね。
スピーカー 2
まあ当たり前だよね。
スピーカー 1
だってあらゆる三角がそれを腰淡々と狙ってるわけだし。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
狙ってるって言ったら言い方悪いけど
腐敗を直すという意味では。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
そうだしね。
スピーカー 2
だんだん腐敗するんだろうなと思って。
そうだね。
三角って。
なるね。
で、8月の出来事。
西部の池袋本店で
40何年ぶりかのストライキが起きました。
ありましたね。
スピーカー 1
あれは8月だったんだ。
あれその先どうなったかわからないんだけど。
スピーカー 2
わかんないけど、日本人がストライキをするって珍しい感じが起きました。
スピーカー 1
わかりました。
スピーカー 2
はい、以上です。
スピーカー 1
では、やっと8月まで来たんで
最後9月から12月で終わりだね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
では、また。
一旦終わり。
01:11:25

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