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はいどうも、ということで今回は、なんと日曜日に行ってきました、ドルケストラの大阪公演、昼公演ですね、の話をしようかなと思います。
もうダラダラダラダラ喋っている、行くと思います。
まあね本来だったら、まあ昼夜公演両方とも当たりたかったんです。当てたかっただけですけれど、無理でした。
さすがにね、異次元フェスで、ラブライブの方は、このハスの空の人気が爆発しましてね、アイマスの方はジャングルかなと、ジャングルの方がね、すごく爆発的に人気になったのかなと思っております。
その中でも、このドルケストラっていうのが比較的、曲調的には、ライブ映えしないというか、正確に言うとあんまり盛り上がる曲っていうのが少ない印象がありまして、
まあね、大人気だからね、ハスの空のライブってすごく荒れてるんですけど、
まあこのドルケストラ、昼公演だけの感想で言うと、めっちゃ安定してた。
まあね、それなりに盛り上がるんですけど、過度な盛り上がりというかね、周りのことを全く考えないね、結構若い人たちは多いんですけど、
このドルケストラに限ってはそうじゃなかった。それがね、すごかったね。
まあ多分ね、来月、このハスの空のファンミーティング行ってくるんですけど、そこはね、多分荒れると思いますね。
そして今週はね、スリーズブーケの方があるんで、スリーズブーケが荒れなかったら、結局はあのグループのファンが結構ね、暴れまくってるんだなってことがわかってしまうので、今週がすごく楽しみでございますね。
まあね、ハスの空、結局はどれくらい人気を維持するのかっていうのは今後かなり気になってるし、
まだね、アニミ化されてないし、ゲームも始まってばっかりなんで、始まってばっかりって言ってももう1年経つのか、経つくらいになってるんで、まだまだこれからの作品でございまして、
今回なんですけど、結局はね、私の推しであるマラのさやかちゃんのグッズがほぼ集まったんで、事前物販で集まったから、大阪家はね、昼苦労になりましたね。
まあね、これが全然集まってないようだったら、かなり早い時間帯に大阪行ってね、追加のねグッズを買うみたいなことをやろうかなと思っていましたけど、そうじゃなかったんで良かったかなと思います。
席的には大体ね、10の後半、1階席だったんだけど10の後半で、最初ね結構滅ラインそうかなと思っていたら、そんなことなく思ったより近く感じたかな。
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それはね、なんか私たち以外でもね、周りの人もね、意外と近くね、みたいなことをね言ってる人たちが多くいたので、私たちと同じような感想でございました。
今回は完全なライブイベントなので、どんな曲やるかなと思ったんだけど、一番最初、スパークリースポットですね。
ただね、これ103期のスパークリースポットが聴きたかったかなって流れますね。
一番最後のところにセリフを言うところがあるんですけど、それがね103期、1年前だったら、私の推しである村野さやかちゃんがこのセリフのところを言ってたんですけど、
104期ね、新しい1年生が入った時は、勝町小鈴ちゃんというキャラクターがね、新しくこのドルケストラに加わったんですけど、
その子がね、このスパークリースポットの一番最後のセリフシーンを受け継ぐっていう形で、
この104期バージョンというのは、勝町さん小鈴ちゃんが歌うということで、私たち村野さやか推しにとってはね、このスパークリースポット、
さやかちゃんが歌ってくれることを願いながら、この103期バージョン、いつかどっかで聴きたいかなと思っております。
その次、アウォークという曲なんですけど、こちらはドルケストラの代表的な曲になりまして、ここから先は2人で歌うというシーンがありまして、
昼公演の方はアウォークと希望的プリズム、夜公演はアウォークとスケープゴーズですね。
その後に、テイクイットオーバーと、ここから先がレディバグですね。
レディバグからは確か1年生の小鈴ちゃんが合流して、ここから先は3人で歌っておりました。
一番良かったのはやっぱりミラージュボヤージュかなと思っておりますね。
ミラージュボヤージュね。確かそうだよね。これ、聞こえる?
一番最初、曲の始まりに指パッチンするんですね。これなかなか聴けなくて、ドルケストオタクみんな曲に合わせて指パッチンします。
その後は新曲のプルーフ。最後にトラージックドロップスを歌って終わりになっております。
その後はアンコールになりまして、またアウォークの104期バージョン、小鈴ちゃんが出てくるというか、合流した3人で歌うアウォークが始まり、
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昼公演はその後に青春の輪郭、夜公演はノットですね。
ノットはドルケストラの中で一番盛り上がる曲でございますね。
本当にもともと2人で歌っていたノットなんですけど、それぞれアレンジがサビのところですごく煽ってきて、
さらにオタクたちの気持ちが高まるみたいなことがあったんですけど、夜公演行けなかったから、
この104期バージョンの3人のドルケストラのノットっていうのがどんな風に盛り上がるかっていうのが、
私見れなかったので、これは来月のファンミーティングのところで歌ってくれるんじゃないかなと思って期待しております。
あとはエンディング3曲目はバードゲイツという、これ新曲なんですけどね、
この曲がすごく良くて、一番最後の曲が終わった時に、
キャストの3人がダンスをするんですけど、一番最後のところで、
ゆうぎりつづりちゃんというのが3年生で、来年3月卒業するんですけど、
あそこのところでつづり先輩をさやかちゃんとつづちゃんの2人が背中を押すみたいな振りがあったんですけど、
それがすごく良くて、つづちゃんを見送るみたいな、そういう意味の曲なのかなと勝手に解釈して隣の人が号泣しておりました。
私の連番車じゃない方ですね。
この曲がすごく良くて。
この曲がたぶん次のCDのところに封入されると思うので、今から楽しみでございますね。
あと一番最後が365daysなんだっけ、読み方がいまいちよくわかんないけど、
この曲を歌って閉めました。
なので、曲数的には12曲なのか。
今回はミニライブというか、普段とはちょっと短いライブになって、その代わりに公演回しということなんですけど、
大体1時間半くらいでこの12曲を歌っておりましたね。
私個人的にはやっぱり一番最初のスパークリースポットを2人バージョン、103期バージョンで歌ってほしかったなというのがあるけど、
それはしょうがないから今後に行きたいという感じでございますね。
こんな感じかな。
本当にこのハサノソラっていうのがすごく人気が出てしまったために今ね、本当にチケット取るのが難しいんですよね。
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結局ね、横浜アリーナ来年の公演1つ外れちゃったから、ここから先ね、何とかしてもう1つの公演あってたいんですけど、
どうなるかわからないんだけど、やっぱり見たいなって感じでございますね。
はい、ちょっと10分になりそうなので、今回はラブライブハサノソラ女学院スクールアイドルクラブのロルケストラというユニットがあるんですけど、
そちらの大阪公演の昼公演ですね。
昼、大阪昼公演に行ってきたという話でございました。
途中ね、杉が出そうになったので1回止めて再度撮り直してるんですけど、
すごい変な声のところが1箇所だけあって、本当に申し訳ございませんでした。
はい、ではここまで聞いていただきありがとうございました。またね。
