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はい、どうも。ということで、今回もめちゃくちゃ脱線しながらの収録になりそうなんですけど、
昨日、ヒカニミスさんの方で、今は限定的な人しかトークンを発行できないけど、来年は多くの人がトークンを発行できるように準備進めてます、みたいな話がありました。
そして、スタンドFMでのまさんの収録をもとに、いろんな方が収録してるんですけど、このSWCの互算をどう排除するかっていうかね、
多くの人が、このSWCメンバーの個人のトークンが発行される時代が来そうだよね、みたいな話をされておりました。
本当に、すごいタイムリーな話なんだなと思っております。
私も先月、このトークンの案を一応ピナシーに送ったんですけど、本当に、脱線するのは当たり前と思ってるんですけど、
あなたのプロジェクトは、脱線しました、みたいなのは来ないらしいです。
なので、これね、通るまで送り続けないといけない、みたいなね、ちょっとめんどくさいことが起きております。
TwitterXの方を見ると、既に5回ぐらい申請してるんだけど、なかなか通らない、みたいな話があって、審査の状況を知りたいということも言われておりまして、
それに対する、先ほどの国西さんの発言で、来年は多くの方がトークンを発行できるように準備します、というふうにおっしゃっておりました。
もし、トークンが誰でも発行できる時代、来年になった時に、もう既にどのコミュニティが盛り上がるか盛り上がらないかというのが決まっておりまして、
どっかのコミュニティの有名人しか基本的にうまくいかないと思っております。
本当にどこの誰かわからない人間がトークン発行しても成功しないでしょう、と思っております。
なので、どっかのメインコミュニティでちゃんと発言したり、コミュニティの有名人になっておかないと、
来年、すごい素晴らしいプロジェクトを立ち上げても、誰も支援しないような気がします。
さらに言うと、トークン発行できますよって案内があった瞬間に、いち早くコミュニティを立ち上げないと、たぶん成功しないんじゃないかなと思います。
お金も無限にあるわけじゃないし、支援できる対象の人が限られてくると思うので、
どこのコミュニティでもいいんですけど、そこのコミュニティで仲間を集めるというのが結構重要かなと思います。
私が考えたのは、私がいなくても回るコミュニティを作りたいかなと思って、
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本当にすごくトークンを発行したいかって言われると、全然そんなことがなくて、
ただね、フィナンシー見てると本当にトラブルがめっちゃ多いんですよね。
収録してるものもあるんですけど、収録では言えないことも多々起きておりまして、
そういうコミュニティ運営だったり、リーダーさんを育成するのが結構必要なんじゃないか、
より良いコミュニティを運営するためにはどういう風にやった方がいいんだろうか、
あとグレー発言をするユーザーをバンするような、練習する場みたいなのが必要なんじゃないか、
あとはトークン設計とかね、フィナンシー上で言うとフィード、
どんなフィードを作ってあげるとユーザーの方が多く書き込みするか、
どんなトークベアを作るとユーザーが書き込みするかっていうのを検証する、
一つの打法みたいなところを作った方がいいんじゃないかなと思っております。
野間さんの放送だとSWC、私たちはよくSWC、スロースビーズクリエイターズの方によく顔を出してるので、
このSWCっていうのが実家なので、
ファーストプレースっていうよりもっと前のゼロスペインプレースみたいなのが表現的にあってそうなんですね。
ファーストプレースっていうのは家族、セカンドプレースっていうのは職場、
サードプレースっていうのが趣味とかそれ以外の大切な場所みたいな捉え方をそういうのがあると思うんですけど、
それ考えた時に多分今すごくみんながこのコミュニティできたら嬉しいなと思っている風の谷のプロジェクトあると思うんですけど、
あそこがサードプレースって言いたいところなんだけど、
ここから先話す内容だとちょっとうまく話せないので、
みんなが集まる場所っていうのは職場っていう見た目で、
その風の谷のセカンドプレースでメインコミュニティをファーストプレース、家族でね、
SWCを実家と例えるのでゼロプレースみたいなね、いつでもこのSWCに帰ってきてもいいし、
まず自分のメインコミュニティ、自分で立ち上げたコミュニティでもいいですし、
他の素晴らしいこの人についていきたいみたいなコミュニティが見つかったらそれをファーストプレースとして置いて、
風の谷をセカンドプレース、みんなが集まる職場っていう表現はちょっとおかしいんだけど、
みんなが集まる場所みたいなことでセカンドプレース、
私が狙っているのがサードプレース、趣味というよりかはコミュニティそのものを応援するというかね、
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より良いコミュニティを目指すための週1回ぐらいプラッと立ち寄れる、
ちょっと真面目な話をする場所があってもいいんじゃないかなと思っております。
フィナンシーめちゃくちゃ今使いづらいんだけど、
使いづらいからといって、Xだったり、最近だとDiscordを新しく作ってね、
基本的にはDiscordでいろんなディスカッションをしましょう、
Discordの方が使いやすいってのが分かるんだけど、
フィナンシーめちゃくちゃ使いづらいからこそ、
試行錯誤でこういうことをやった方がみんなに見やすい、
こういうことをやるとみんなが企画参加しやすいかなというのを考える、
いい機会なのかなと思っていて、
使いづらいからこそ考えて使いやすくするっていうのが多分私は結構好きなので、
そういうことを考えたときに、
それを研究する場所みたいなのがあると面白そうだなと思っております。
その場所っていうのは、メインコミュニティではないよねっていうことなので、
憩いの場としての風の谷みたいなところでもなさそうなので、
サードプレース。
居心地がいい場所というよりかは、
最近だとディスキリングとか学び直しっていう言葉も最近流行ってきてるので、
そういうコミュニティを学ぶ場みたいなね、
あとは先ほども言った通りリーダーを育てる場みたいなところを、
フィナンス上で作るって結構ありなんじゃないかなと思って、
それのプレーコミュニティっていうのをちょっと考えてね、
フィナンスに提出したんですよ。
それがね、思った通り全然連絡ない。
なので多分ね、ただ来年ね、
多くの方が中国で発行できるように準備しますよっていってね、
一斉にね、多くの方がコミュニティをオープンしても、
1%ぐらいしか、1%以下じゃないんですかね、成功するところ。
例えばね、SWCで言うと、
先ほどの風の谷以外にもいろんな方が活躍されていると思うんですけど、
そういう人たちはね、
多分今、スタンドAMだったり他のTwitterXだって、
SWC内でだんだんと仲間を増やしていってるので、
その人たちの中ではぐるぐる回ると思うんですけど、
それ以外の人たちにも参加していただかないと、
コミュニティとしてはうまくいかないので、
ここから先、やっぱりやるとすれば、
SWCだけじゃなくて、他のところの有名人になるっていうのが、
もしね、コミュニティ運営するときには必要なんじゃないかなと。
外部の収穫するよりかは、
今フィナンスにログインしている人たちの多くにサポートしてもらう、
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支援していただくっていうことが、
多分自分のトークンコミュニティ作るときに大事なのかなと思っております。
まあね、私はあんまりコミュニケーション苦手というか、
まあこれラジオだから話してるだけで、
普段は全く喋らないです。
かなり無口なので、
コミュニケーションが苦手だからあんまり人と喋らないんですよね。
だけどね、これはラジオだから喋ることができるって感じなんだけど、
トークンコミュニティを運営するのって結構難しいだろうなって分かってるんだけど、
そういう場所を作りたいっていう人間は多分いなさそうなので、
そういうことをやってあげるのが良さそうかなと思って、
今月ね、その企画書みたいのを書いて提出しようかなと思ったんだけど、
来年、来年でも多くの人がトークンコミュニティをできるって話だったら待ってもいいかなとは一瞬だけ思ったんだけど、
待ってね、一斉に始めたところでね、
多くのところがもう失敗するって分かってるし、
多分ね、起きることとトラブル、
トラブルとは言えないんだけど、起きることと言えば、
永遠の条件は何ですか?バイバックする予定はありますか?みたいなことをね、
永遠と聞かれそうな感じがするんですよね。
ただね、個人コミュニティになったから、
もしあなたがコミュニティを作った時、あなたはバイバックしますか?
バイバックの値段も1万とかだとすごい不満に思われちゃうでしょ。
10万もちょっとだいたい100万単位で、
自分のコミュニティだから支えろよみたいな、バイバックって多分、
いう人間はそのレベルで100万円単位で支えろよみたいなことを思っている人たちが
いっぱいいると思うんだけど、個人はそんなにお金持ってない。
それはいちいちいちいち説明するのもなーって多分ね、そういうことをね、
いう人間、そう今ね、フィナンスっていうのが結構株の知識だけでやってる人間がやっぱり多すぎる。
ので、どうしても株の用語っていうのが飛び交ってるんですよね。
なので、株だったりそのNFTのALはどういう条件ですか?みたいなね。
これね、多分インフルエンサーだったりね、他のね、
媒体で成功してる人たちだったり社長さんがやってるからね、
その辺のことをね、ちゃんとしっかり設計してからやると思うんですけど、
個人のコミュニティはそこまで考えてる人間はほとんどいない。
いない中で、そのね、うん、なんか変な、
まあ私がもしね、なんか在弁トークンみたいなの発行してね、
いろんな人がね、来てくださって、そのALはなんだ?とか
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バイバックする予定はなんだ?いつトークン、マーケティング、
マーケットオープンするんだ?って聞かれても、
一人だとそんなにね、できること限られてるし、
結局はね、個人コミュニティがなんかうまくいかない理由っていうのが、
一人だと抱えきれないことが多くて、結局逃げ出すというかね、
それでうまくいかずに、ファンがどんどんどんどん離れていって、
その挨拶だけ、挨拶すらもない無人コミュニティになっちゃうっていうのが、
多分今のフィナンシーの現状なんだと思うんですよね。
なのでここから先ね、多くの人がトークン発行できるように準備しますよって言われても、
成功するのはパーセント以下なのかなと思っております。
成功する要因というか、自分のコミュニティが成功するためにはどうすればいいのかと考えると、
やっぱり今のうちからある程度自分っていうのを知ってもらうという努力が結構必要なのかなと思います。
でもすでに動いている方はディスコードコミュニティ、
自分の個人コミュニティを作って多くの人に参加してもらうということをやっていたり、
あとは先ほども言った通り、どこかのコミュニティの有名人になる。
今の時点である程度有名人になっておかないと、来年トークン発行しても失敗するでしょ。
多くの方が一斉にやると思うから、
その前に普通にトークンのコミュニティがこのコミュニティを作った方がいいよねというふうに認めてもらって、
先行してトークン発行できるということをやらないとうまくいかなそうな感じがしますね。
多分待っていて、一斉に始まった瞬間にやろうとすると結構遅いかなと思いますね。
来年オープンするからそれまでに色々と考えておこうだけじゃ多分成功しないと思いますね、私の感覚的には。
やっぱり今のうちからどこかのコミュニティの有名人というよりかは、
フィナンシーそのものの有名人になるということが結構重要かなと思っております。
今の感覚だと、身内だとやっぱりその風の谷が成功しやすいし、
あとは多分ね、トークン発行しないとも思いますけど、
あーあーさんだったり、かーかーさんがもしかトークン発行するよっていう話だったら全力で応援するし、
クリエイターさんがね、もしトークン発行するよって言ったら全力で応援するでしょう。
他にも企画で盛り上げてくださっている方がトークン発行するよっていう話だったら間違いなく、
SWCに限ってだったらみんな応援する。
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ただそれだけだと多分成功しなくて、他のコミュニティにも顔を出して、
多くのところの有名人になるっていうのが今後必要なのかなと思います。
でもすでにフィナンシーの有名人になっている人たちっていうのは成功しやすいかなと思います。
それかね、トークンイコール株みたいなことを思っている人たちの中で認知されている人、
例えば電話のトラの応援団の皆さん、そこは多分トークン出したら成功すると思いますね。
本当に毎日のようにトラのコミュニティ全部を盛り上げたいということで毎日書き込みされていますし、
いろんな情報をほぼ毎日のように出してくださってコミュニティを盛り上げているということがあるので、
その人たちがトークンを発行するのであれば私も応援していますし、
その電話のトラのコミュニティの皆さんも多くの方が応援すると思うので、あそこも成功しそうな感じがしますね。
なので、今現地点である程度の有名人じゃないと多分トークンを発行してもうまくいかないかなと思っております。
ちょっとブダブダになってしまいましたけど、今回は来年このフィナンシーの方で、
もしかしたら個人でトークンが出せる時代が来るかもしれないので、
もしやるんだったら今の時点からどういうトークンを発行するかどういう場所にしようかというのを考えるとともに、
コミュニティ内のインフルエンサー、もっというとフィナンシーそのもののインフルエンサー、有名人になるというのがかなり重要かなと思って収録しました。
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。
またね。