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はいどうも、ということで、今回はイベントの話をしようかなと思います。
日曜日、ラブライブ、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の7th day2に行ってきたんですけど、
その話を収録せず、ここ数日も経ってしまいました。もう金曜日までですね、経ってしまいました。
これ、day1の話はしたんですけど、ノートにまだ書いておりませんので、
day1、day2にも合わせてノート化していきたいかなと思っております。
ここ最近、フィナンシーばっかりどっぷり使っていて、
なんとね、先ほど別のゲームをやっていたんですけど、そこのコミュニティに大迷惑をかけるというので、
最悪な事態をやってしまって、どうしようかなと思っているところなんですけど、
まずは虹ヶ咲の話でございますね。
セットリストはね、確か変わってなかったはずなんだよね。
どこだっけな。そういう認識だけど合っているよね。
違う?
ちょっとね、いつも使っているサイトがありまして、そこを見てるんですよね。
確か変わってないはず。珍しいですよね。
基本的には、なんかね、day2、day1で日替わり曲っていうのを入れることが多いんですけど、
多分ね、見た感じ、変わっているところが一つあったか。
何曲か変わっていることは変わっているんだけど、基本的には同じ曲っていう感じか。
大元は変わってないっていう感じでございますね。
なので、いきたいと思います。
虹ヶ咲映画学園のこのライブっていうのが結構、コンセプトに沿ったライブっていうのが最近主流になっておりまして、
エンディング前までは、今回の場合はこの虹ヶ咲がとうとう完結編の第一章が映画で今放映されてるんですけど、
今週で終わりなのかな。今週か来週。もしかしたら今月いっぱいでこの映画が終わるということで、
舞台挨拶が土曜日になりますので行ってくるんですけど、
イベント的には今回はこの映画の完結編の物語に沿ったライブをしてくれます。
1曲目、2曲目に関しては全然違う曲なんだけど、
アニメ映像とともに3曲目からはこの映画のソロ曲のメドレーというか、
メドレーではないか。
映画を再現したセットリストになっておりまして、
3曲、4曲、5曲、6曲、7曲が今回活躍した5人のソロ曲になっております。
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私の推しであるカナダちゃんも4曲目ですね。
デイドリームマーメイドという曲があるんですけど、
こちらでね、キトオアカリさんですね。
鬼滅の刃で熱子役をされているキトオアカリさんが多分一番有名なのかなと思うんですけど、
このキトオアカリさんが私の推しであるカナダちゃんを演じてくださっております。
おへそが少し出る大胆な衣装で、
それをほぼ完全再現をやってくれて、
私たちカナダちゃん欲しいというのはめちゃくちゃ嬉しいみたいな感じで喜んでるんですけど、
このライブ演出がかなりすごくて、
Kアリーナというのが多くのところでやっているトロッコという演出はできないんですけど、
今回初めてクレーンというステージギミックというのが登場しました。
こちらはアニソンの歌姫である鈴木奈々さんのところでも実際に採用されたんですけど、
Kアリーナのところでラブライブ史上初めてですね。
Kアリーナの公演何回かやってるんですけど、
ラブライブ初めてクレーンを使った演出というのが今回披露されました。
一番曲の最後の最後で、大サビに行く前なのかな。
クレーンに乗って鈴木奈々さんがチューを舞うというか、
クレーンに乗ってるからチューを舞うという表現は少しおかしいかもしれないけど、
頭上で歌うということを披露されて、
アリーナに行ってた人はすごい感動してたんですけど、
私たちはレベル3のところに行ったので、ある程度は見てたんだけど、
逆、反対側なんだよな。
私たちが端の方に今回席に当たったので見てたんですけど、
逆の位置でそれをやってくれたら私たち目の前で見れたのにと思いつつ、
木戸さん、木戸あかりさんを応援しておりました。
別の演出でまたクレーンを使った演出があったんですけど、
その時はこちら側に結城節奈役の林ココさんがいらっしゃって、
その時はめっちゃ近くで見れたんだけど、
これなぁ反対側だったら木戸あかりさんが見えたのにと思いながらね、
ただめちゃくちゃ盛り上がっておりました。
この虹ヶ崎が今回は映画の完全再現とともに、
次のコンセプトとしてはアニメの曲をメドレー形式で行うということをやってくださいました。
ここから考えるとすると、第2章というのがキービジュアルが発表されて、
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来年の冬に公開するということが発表されました。
そこのところで今回のセットビューを見ると、
主役だったソロ曲が増えた5人はアニメの曲だとショートバージョンになっていて、
今回スポットライトが合わなかった残りのメンバーはアニメ曲はフルバージョンで披露されておりました。
なので次の2章のコンセプトライブというのが、
私の推しである木戸あかりさんというのが、
アニメ曲というのがショートバージョンじゃなくてフルバージョンで流していただけるんですけど、
他の曲をソロで歌う場合はショートバージョンになりそうかなと思っております。
実際にこの虹ヶ崎かなり評価されているのが、
たぶんレイワンのところで言ったと思うんですけど、
エンディング直後の涼談ビクトリーロードになっております。
こちらはラブライブ史上たぶん最も盛り上がる曲の一つになっております。
このキャストさんが特攻服を着て突然現れて、
涼談、虹ヶ崎みたいなことを言いながら、
すごい長い光る棒をブンブンブンブン振り回して、
オタクたちも一緒にサイリウムをブンブンブンブン振り回すっていう。
さらにほぼ全編コールというので、
馬娘の馬ぴょい伝説っていうかなり盛り上がる曲が馬娘にもあるんですけど、
相当匹敵するぐらい愛の手だらけコールだらけの曲になっております。
この替え歌っていうのが、替え歌もかなり人気でございまして、
このKアリーナの虹ヶ崎の一番最初の公演があったんですけど、
その時にスタッフの方が帰省退場の時に、
この涼談ビクトリーロードの替え歌っていうのをやってくださって、
この最寄駅っていうのがKアリーナって、
横浜か新高島っていう駅があるんですけど、
替え歌に沿って、
あなたたちは行くのは横浜か新高島かどっちなんだいみたいな、
ちゃんとした替え歌はあるんですけど、
そんな風な替え歌を披露して、
オタクたちが大盛り上がるということがございました。
その前回の公演はこの涼談ビクトリーロードっていうのが、
セキュリティーから外れてしまったんですけど、
そのサプライズがあったので、
より一層オタクたち、
虹ヶ崎好きな人たちはこの涼談ビクトリーロードが好きになったかなと思います。
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もう一つ、異次元フェスっていうのが、
ラブライブとアイドルマスターのゴードライブっていうのがありまして、
その時にもこの涼談ビクトリーロードっていうのが、
アイマス側だったり、
虹ヶ崎じゃないラブライブシリーズっていうのがありまして、
そこのキャラクター、何人かピックアップして、
この涼談ビクトリーロードの替え歌っていうのがありまして、
それがめちゃくちゃ盛り上がって、
アイマスだけしか追ってなかった人たちが、
この虹ヶ崎の単独ライブ行ってみたいということで、
単独ライブに行き、
アイマス大好きな人たちが別のラブライブ作品の曲が好きになって、
別のラブライブのライブに行くようになって、
倍率が跳ね上がって今楽声末になっているっていうね、
ちょっとした事件がありまして、
私たち元々ラブライバーが当選できないというね、
ちょっとしたトラブルがございます。
いろんなことがあって、
虹ヶ崎も後でKアリーナでほぼ埋まっている状況になっておりましたね。
予想的には多分700レベルちょっと埋まらないんじゃないか、
700レベルの半分ぐらいは埋まって、
そこから先もしかしたら空席になるんじゃないかなって、
自分は予想していたんですけど、そんなことはなくて、
このKアリーナが今のところ劇性キャパなのかなっていう感じがございますね。
当日付も何枚か出ていた状態で、
行きたい人が行けるライブになっていたので、
やっぱり今後このKアリーナっていうのがね、
このラブライブシリーズの主流になるライブ会場になるかなと思います。
私、東京の中でも埼玉スーパーアリーナよりの東京に住んでいるので、
できれば埼玉スーパーアリーナでやってほしいんですけど、
横浜もそんなに遠くはないんだけど、
Kアリーナってなんで私の記事を読まれるかというと、
会場がめちゃくちゃ大変というか時間かかるんですよね。
本当にね、呼ばれないとね、
1時間経ってやっと横浜駅に着いたみたいなことが起きていて、
このKアリーナ、会場というか、会場だとちょっと表現が違うと思うんですけど、
オープンして最初ね、確かユズさんのコケラ落とし公演だったか、
ジャニーズさんの公演の時に全然規制退場されてなくて、
本当に2時間経って横浜駅に着いたみたいなことでかなり有名になったね。
中の音響は素晴らしい的なんだけど、
外に出るとき地獄のような体験をするっていうのが、
Kアリーナっていう会場になっております。
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今回もそれに似たようなことがちょっと起きまして、
なんとね、二ヶ崎初めて会場内でCDを買った人を抽選でね、
お見送り会というのをやるみたいなことがありまして、
CDの売り場が大行列になったというのが、このセブンスライブの特徴でございます。
私はね、土曜日はダイアローグの平田の兄さんのガラポン会というのを参加したので行けなかったんですけど、
日曜日は行こうと思えば行けたんですけど、
LDのジャケット風のCDというのが確か販売されていて、
それがね、なんとね、価格5000円ぐらいするんですよね。
それで私たちは何枚も何枚も買って、この抽選して、
お渡し会の券をゲットするということをやっていて、
一部ね、私の知り合いの方もやっていて、
その方は運良く2枚買って当選したっておっしゃっていたんですけど、
多くの方はね、複数枚同じCDを買ってね、
LDかLP、LD。
ただちょっと大きなサイズのCDなので、
持ち運びも不便だし、
外れたらね、複数買いの商品が家に飾られるとちょっと悲しいことが起きるんですけど、
多くの方は落選、だいたい聞いた話で言うと、
当選した人数が200人ぐらいしかいなくて、
Kアリーナで確か2万人ぐらい入る会場なので、
めちゃくちゃ高い倍率だったかなと思います。
それがあったために、
グッズの物販の列よりCDの列の方が長かったということをおっしゃっていました。
私もライブグッズめっちゃ買って、
今回のセブンスライブ、
ライブグッズだけで2万から3万ぐらい使ってるんですね。
そもそもチケットっていうのがすごく高くて、
1公演1万円ちょっとする価格帯になってきてるんですけど、
これが続くようだったらライブの頻度を落とさないとまずいかなと思いつつ、
虹ヶ崎が次のライブというかファンミーティングを開催するよということを発表されまして、
なんと私の推しである木戸あかりさんが担当する都道府県は、
なんと福岡と大阪だったかな、大阪、名古屋か、
名古屋のこの2都市でファンミーティングに参加するよということが発表されました。
しかも福岡はなんと5月2週目ということで、
今めちゃくちゃ悩んでるんですけど、
別の作品、今この3期が放送されております、
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ラブライブスーパースターのライブっていうのがゴールデンウィーク中に福岡にあります。
その1週間後、虹ヶ崎のファンミーティングは福岡、
同市の木戸あかりさんが担当される福岡会が、
5月の2週目にあるということで、
今めっちゃ悩んでるんだけど、2週連続で福岡、
もしかしたら行くことになりそうでございます。
もうやだ、いやいやじゃなくて、
行くのは楽しい、行ったら楽しい、ただお金がめっちゃかかるから、
どうしようかな、このリエーラ、
ラブライブスーパースターのユニット名リエーラって言うんですけど、
リエーラはこのツアーっていうのが、
今回3期ということで、とうとう渋谷花音ちゃんの主人公、
渋谷花音ちゃんがとうとう3年生になったということで、
もしかしたら卒業まで描くんじゃないかな、
ということに今注目されているラブライブスーパースターでございますが、
このツアーがいろんな都市でやるんですけど、
その一つに福岡が選ばれております。
私の推しである伊達さよりさんは仙台、
故郷の仙台でライブをするので、そっちも行きたいんですけど、
行くとしたら東京は確実に行く、千秋楽の大阪も行く、
残りの都市っていうのは連番車と相談しましょうかって話になっておりました。
ただ連番車が、推しが桜子、きなこ役の鶴原臨美さんという方がいらっしゃるんですけど、
その人のことが大好きでございます。
その人の出身地は確か宮城県だったかな、宮崎県?
あれは九州になるので、福岡公園は行きたいって言ってるんですよね。
ただね、時間がかかる、お金がかかるので、
ちょっと今回連番の話待ってくれませんかってことを言いました。
ただね、私の推しである伊達さよりさんの仙台公園もね、
仙台駅からすごく離れているところの会場らしくて、
それも難易度高いから、とりあえず東京と大阪は今まで通り連番して、
他の都市に関しては、ちょっとお互い待ちましょうかみたいなね、
ちょっと検討、検討しましょうかっていうことを言いました。
そちらは今度ね、このね、オフ会っていうのがあるので、
そこでちょっと話そうかなと思っているんですけど、
ちょっと2週連続は福岡きっつい、
これがね、関東の公園だったら、
ちょっと隣の県行くぐらいだからいいんだけど、
2週連続で福岡行くんだったら、
ワーケーションでよくねえかみたいなね、ちょっとノリで言われましたけど、
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ワーケーションね、ワーケーションどうなんだろうな、
来年フリーランスになるってお話をしたんですけど、
どうなんだ、実際やるかわからないんですけど、
とりあえずね、今のところ優先するのは、
そのね、虹ヶ崎のファームミーティングですね、
その北尾あかりさんが福岡と名古屋に近くないから、
どちらかというとそっち優先した方がいいかなと思っております。
ちょっとね、ちょっとどこかじゃない、長くなってしまいましたが、
今回はラブライブ2月議画編スクールアイドル同好会の
セブンスライブデイツーの感想プラス、
なんか脱線しまくった話でございました。
こちらはね、この後ね、ノートじゃなくて、
ノートに書きたいからリストさんに持ち起こししてもらいまして、
デイワン、デイツー合わせて、
2月議画編スクールアイドル同好会セブンスライブの感想ということで、
ここからね、近道に書きたいかなと思っておりますが、
それなりに忙しいのでもしかしたら、
来週もしくは来月にかかりそうでございますが、
書きたいかなと思っております。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。