00:14
今回のゲストは、ホークスB機の中富さんと藤村さん。
5月24日に新番組を立ち上げられた、ホークスB機のお二人をゲストにお招きしております。
中富さんは、人気ポッドキャスト番組【金曜日の焚火会】の中富さん。
同一人物でございます。彼が新しい番組を立ち上げられて、そしてそれが野球であるということになりますと、
新しい触手が動きますよね。今回は、【パリーグFM'24 6月号 ソフトバンク ホークス】特集でございます。
ベカふぇでございます。本日のゲストは、ホークスB機という新ポッドキャスト番組から、中富さんと藤村さんをお招きしたおかげでございます。
まずは自己紹介をお願いしたいと思います。中富さんからでいいですかね。
中富です。どうぞよろしくお願いします。
ホークスB機という新しいポッドキャスト番組を作りまして、これは何かとお伝えしますと、
私たち二人、福岡で生まれ育ちまして、福岡ソフトバンクホークスを好きな、愛する会社同僚の中富と藤村が、ただただホークス愛を語る番組というものを今やっております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。藤村さんも自己紹介をお願いできますか。
藤村です。よろしくお願いします。今、中富さんのほうからあった通りで、中富さんから誘われて、このポッドキャストの世界に聞くばっかりだったんですが、初めてしゃべるほうで入らせてもらってまして、まだまだ初心者でよく分かってないんですけれども、
今、日々勉強しながらやっていただいているという感じです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。そう難しく考えずに楽しくおしゃべりできたらいいかと思います。
よろしくお願いします。
中富さんは金曜日の焚き火会もやられてるっていうこともあって、この度は寮さんも横山さんも違って藤村さんを選ばれたというご理由があったりするんですか。
理由は単純なんですけど、金曜日の焚き火会のメンバーは野球を全くわかんないんですよ。
そうなんですか。
寮に関していうと無知です。金曜日の焚き火会は一応キャンプでほぼ雑談というのをしてたりとか、
あとはもう一番の番組ですね、大人な話という音花が一応所属してるんですけど、これも雑談という感じなんですけど、
03:00
今回ホークスB機になったのは、もともと野球がすごく好きで、特にホークスが小さいころからすごく好きだったんですよね。
うちの会社は結構野球好きが多くて、特にホークスが好きな会社の後輩ということで、藤村君を誘いましてこの番組を作ったんですけど、
ポッドキャストって基本的に番人受けするものでもなくてもいいんじゃないかなと思って、いわゆる尖ったものを好きな人が聞いてくれたらいいなということで、一応この番組を作りました。
なるほど。そんなお誘いを受けられた藤村さんはどのように思われましたか。
もともと中富さんとはおっしゃった通りで、野球の話結構LINEとかでずっとやりとりしてましたし、職場に大好きな人が多かったり、自分も本当に年間何十試合も見るような野球好きで、
特にホークスが大好きというところを軸にですね、スポーツ全般見ていた、特に野球を見ていたっていうところがあったので、先輩たちがポッドキャストでたけび会を始めたのも聞いてましたので、
あなた楽しそうにやってるなっていうこの2つの要素がミックスされたような提案を受けたので、これって面白いよなって思ってですね、話してる内容は完全に居酒屋で2人で酒を飲みながら話すような内容なんですが、
そういった話が配信することでリアクションがあるっていうのがすごく、こういうのってすごく嬉しいなって思ったりとか、面白いなっていうふうに今感じてるところでして、いろんなことにチャレンジしていきたいなというふうに思っている次第であります。
リアクションあるんですね。
そうですね。
ちょっとずつゲックスでね。
ゲックスで。
はい、いただいてまして。
僕も自分で野球のポッドキャストやってますけども、そんなにリアクションっていただけないんです。
まあね、ほんとそれこそさっき言った通りバーニング受けするもんじゃないので。
ちょっとですよ。
ちょっとですよ。なんかいっぱいあるみたいな言い方しましたけど、そんなにないですよ。
そう、バーニング受けしない野球っていうジャンルを6年ぐらいやってるんですよ。
すごいですね。
ほんとすごいと思いますよ。
いやすごいですね。
だから中富さんなんかは、たぶん金曜日のアキビ会とフォークスビーキーとかのアナリティクスの比較ができると思うんですけども。
はいはいはいはい。
全然違ったりします?
全然違いますね。
ああ、そうですか。
まだちょっとそこまでフォークスビーキーに関しては分析というか解析度が薄いんですけど、
男性でだいたい同じ世代よりちょっと上ですね、40代の人が聞いていただいてる感じですね。
40代、男性ですね。
はい。金曜日のアキビ会に関しては30、40、50、ちょっと広めの。
06:00
まあ若干男性が多いかなぐらいですね。
という感じなんですけど、やっぱり全然違いますよね。
凹むことなくぜひ野球の番組をつけていただきたいという。
いや、そうなんですよね。
思いますよ。
なかなか野球の番組は他の人気のジャンルのものと比べてもそんなに多くは引かれないものかもしれませんけどもね。
好きを語るが一番いいかなというふうに思ってて。
そうですね。
うん。ホークスビッキーは何月何日ぐらいから始めてといったのはわかります?
今年からですよね。
今年からなんですけど、今第4回配信してまして。
手番号04ですよね。
そうそう、04なんです。5月24日からなんで、まだ1か月経ってないです。
そうですね。生まれたてですね、まだね。
生まれたてですね。
まだですね。
いろんな人にご認知いただきたいかなというふうに思ったりもするんですけども。
そうですね。
そうですね。
一応アップのところ全部聞いていただいて。
ありがとうございます。
ありがとうございます。そんなもう。
シーズン中にもかかわらず、古い話が多いのはなぜなんですか。
今直近のニュースって、やっぱりヤフト日だったりそういうのを見ればわかるんですけど、
居酒屋で話すって言ったら昔の話が多くなってくると思うんで。
その辺から始まって、最近は最近のホークス事情みたいなのも話はしてるんですけど、
あんまり最近の情報だけによるとあれかなと思って。
過去に遡ってずっとやってるような感じです。
過去と現在と入れ替わり立ち替わりみたいな感じになってます。
だから30代と40代の男性がよく聞くんでしょうね。
今のホークスファンはさっぱりわからないですよね。
さっぱりわからない人の名前を連発しちゃうんで、
大英ホークスがやっぱり大好きになったってところがスタートですから。
あーなるほどなー。
誰って話ですよね。
僕も合わせて他の番組もそうなんですけども、
古い話、昔の話、過去のドラフトの話などなど、
だいたいオフシーズンやる番組さんが多いんですよね。
なるほどなるほど。
チリケースにとらわれないからね。
なんでオフ企画やってるんですかとか言われることもあるんで。
あーなるほど。
今のやつは今やったら楽しいかなとは思ったりもするんです。
はいはいはいはい。
いろんな作り方があっていいと思うんですけどもね。
ということで今回はホークス利益のお二人をお招きいたしまして、
何やらとても、特に同じパリリーグのライバルチームからは、
とても強いライバルに見られているような印象があったりするんですけども、
09:03
今週のホークスのお話を聞かせてもらえたらなというふうに思ったりもするんです。
ということで年間に何十支援も現地で見られるということでしたので、
ぜひお話を聞かせてもらえたらというふうに思うんですが、
今回はディフェンス面とオフェンス面と2ブロックに分けてお伺いしたいかなというふうに思っています。
今シーズンのまずはディフェンスの企画をしてみましょうか。
とりあえず現在は国防監督、新監督になってます。
藤本監督でございました。
当主人、それから守備陣含めてディフェンスの企画をしてみたいかなというふうに思うんですけども。
じゃあまず中富さん、どのような違いがあったりするかっていうのをお聞かせ願いませんか。
基本的には昨シーズンからそんなに当主人って変わってないんですよ。
多少新戦力みたいなところはあるんですけど、
ただ全体的に底上げしてて、
チーム防御率は現在で言うと2.10ということで。
素晴らしいですよね。
すごいですよね。一時期は1.0だったんですよ。
チーム防御率が2.1だとか1.何%だとかって聞いたことがないですよね。
意味がわかんないですよね。
だから全体的に先発もそうですし、中継も基本的にはほとんど狂わないというか、ある程度安定してるんで、
その理由としても、これはめちゃくちゃ大きいんですけど、
倉野慎二コーチっていうのが今ピッチングコーチなんですよね。
このコーチって工藤監督時代にずっと下積みというか、いろんな線画とかその辺のピッチャーを育てたコーチなんですけど、
そのコーチがメジャーで2年間ずっと研修ということでコーチをされてまして、
その中でMLB初の日本人投手コーチということで、そこでいろんな研究をした上で帰ってきた。
MLBはどこの所属だったんですか。
レンジャーズ。
へー、そうなんですね。
そこで、倉野さんはアメリカでもゾーンを投げ込んでいるピッチャーが強い。
いわゆるストライクゾーンでどんどん勝負していけと。
みんなフォークスもストライクでどんどん攻めろと言ってまして。
野球中継で見ると3×3の四角が出てるじゃないですか。
そうですね。
ポームベースの上にね。
そのことをゾーンって言うんですよね。
ゾーンです。すみません。ゾーンって言うんですけど、
どんどんストライク投げ込めということで、結構フォアボールも少ないんです。
だからその辺もすごく影響してて、全部底上げになってるんじゃないかなとは思ってます。
一つのディフェンスの大きな理由は、倉野コーチの存在って強いんじゃないかなと思っております。
ピッチングスタッフの意識の改革って部分ですね。
そうですね。はい。
12:00
何でしょうね。即球にしても、それから決め玉のボールにしても、
ゾーンの中でチャレンジしてみろというような教えであるというようなことにしますね。
はい。そんな感じです。
藤村さんいかがですか。
はい。私もちょっと被るところはあるんですが、
まずぼやっとした話から入りますと、フォークスが強くなって以降ですね、大英時代から。
歴史的にやはり後ろのピッチャーが非常に強いという歴史があって、
いわゆる勝利の方程式が確立してないという年の方が圧倒的に少ないんですね。
なるほど。
中継ぎ、押さえというのがしっかりしていて、
押さえもですね、歴史的にクローズ上げていけと言われればきっちり出てくると。
今もしっかりとクローザーがいながら脇を固めるワンポイントを含めて、
それからロングリリーフを含めていいピッチャーが揃っている。
ここが一つしっかりしているところはあるなと。
これは伝統的な強さと言っていいのかなと個人的には思っているんですが、そういったことがある。
そして一方で今中富さんがおっしゃったような、
クラブのコーチが入ったことによることだと思いますが、
先発ピッチャーをうまく回して始めたなという印象が今年は特に強くて、
今までローテーションって5人ないし6人をしっかり回していくという考えばかりが先行していたんですけど、
今のフォークスはきっちり回しているのは有原投手ぐらいで、
あとは落とすんですね、2軍に。
きっちり落として10日間でしっかりリフレッシュさせて、
そしてまた投げていくという方式をとっているようなんですね。
なので勝ち数って実はそんなに伸びないんだけれども、
みんな等しく2勝3勝あたりをいる。
有原投手だけは少し高めになっていてという風な感じでいくと、
非常に大崩れしないですよね。
ゲームとして崩れるゲームが今年は特に少ないなというのは、
その辺が影響しているのかなという気はしています。
ディフェンスでいくと、あともう一つこれよくない話なんですけど、
まさにこれって日付は言っていいんですかね?
今日の試合とか言ったらいいですか?
今日は6月の12日ですから、ヤクルト戦なんですけども、
今日の守備でいくと、
今日はセンター、周藤選手、ライトが柳町選手ということで、
そこまで守備が大きく得意だなという感じではないんですが、
この2人のですね、
早急というところが非常にちょっと良くない場面が2つほどありましてですね。
そうなんですか。
柳町選手が犠牲不来を防いだ本塁への早急あったんですが、
そこがやっぱり1塁側に反れてしまっていたりとか、
3塁側に反れた方がいいのに1塁側に反れてしまってたりとか、
あと相手の丸山選手が大きな飛球を打った時に、
瞬速丸山選手3塁まで行ったんですけど、
その時にセンターでフェンスダイレクトの打球を取った周藤選手が、
15:00
中継投げずに一気に3塁投げたんですね。
結果ギリギリセーフだったんですけども、
これをしっかり今宮選手に中継投げることによって、
アウトにできたかもというようなプレーだったので、
まだまだその辺ですね、ディフェンス面でいくと、
守備はまだまだちょっと穴が多いんじゃないかなと。
細かい記録に残らないようなミスみたいなところが
ちょっと散見されるなというのが、今の私の印象でして、
その辺がもうちょっと締まってくると、
もっともっと強くなるんじゃないかなという感じはしています。
周藤選手にしても柳町選手にしても、
肩うぬんはちょっと僕は分からないですけど、
周波数が広そうな印象があって。
そうですね。そこまで肩は強くないんですよね。
なるほどね。そこからの、逆に言うと伸びしろがまだまだあるよと。
肩がいきなり強くなることはないにしても、
中継プレーだとか、それまでの除去判断だとかっていう
伸びしろはあるのかなというのですかね。
そうですね。その辺りが激んで、
今日でいくと近藤選手も含めてガイア3人が、
ちょっと守備力としては非常に大丈夫かなという感じはしているので、
その辺を狙われないようにしないといけないのかなと、
ファン目線としては思っています。
なるほどですね。ありがとうございます。
今藤村さんのお話によると、
ちょっと有原光平選手は先発のタイミングが多いかもしれないけど、
他は結構マチマチで流動的であるというお話だったんですけども、
交流戦直前ぐらいにフォークスファンの方をお招きして
フォークスのお話を伺ったときもですね、
今10人ぐらいいて決まってないんですよって言われて。
交流戦の初戦がフォークス戦だったんで、
誰来ますかねって相談したら、
有原はそうなんだろうけど、
あと分かんないですよねって言われてて。
確かにそうなんですよね。
そうなんですよね。
2軍に落としたと1回10日間は挙げられませんから、
その中でもう1回ローテ組み直してっていうところになると思うんですけど、
それを多分うまくマネジメントして調子とか見て、
しっかり事前に伝えて調整してとかやってるんだろうなっていうのが、
今はうまく回ってそうな気がしますけどね。
結果出てますから。
そうですね。
僕は島根県在住なんですけど、
島根の方、和田津吉選手。
はい、ここ。
一時広角みたいな感じですかね。
昨日の勝ったかな。
まだ上がってきてるんでしょ、10日後ぐらいにね。
和田選手が高齢だからそうしてるだけじゃなくて、
他の選手もみんなやってますもんね。
大津選手もそうだし、
市和田ジュリアンもそうだし。
みんな落ちるんですよね。
みたいなふうに聞いてますよ。
そこは多く違うかなって感じですね。
あともう一個、藤村さんのお話でちょっと気になったのが、
歴代として勝ちパターン、
中盤以降のリリー夫人の陣容っていうのが、
18:01
大体いつも優秀な選手がいるっていうお話みたいなことを聞きました。
2024年はどのような陣容なんですかね。
勝ちパーで結構です。
2024年ですね。
2024年でいきますと、
9回は大砂ですね。
8回が松本裕樹選手を投げて、
7回が藤井公也投手。
そこは確立していて、
それに今めちゃくちゃ調子いいのが積森投手。
それから経験豊富な又吉投手。
ちょっと調子を引き返したのが杉山選手。
このあたりが結構来てるのと、
あと今年現役ドラッグで入った長谷川投手。
イタリアのサウスポーなんですが。
このあたりの選手が今よく回っているのかなという感じですかね。
7、8、9はそこら辺で結構固まっているので。
7、8、9。ほんとは3人で十分なんですけど、
他にも名前が出てきたことは、
当番型になってもいけないという考えもあってのことでしょうね。
そうですね。確か連投はある程度決まりを持ってさせてるように聞きましたね。
今流行りですもんね。
3連投しないかなんか。
あとあれですね。勝ちパターン、負けパターンみたいなのがあったんですけど、
どっちでもいいから、
多分その辺もちょうどバランスよくできるんじゃないかなって感じですね。
投手陣の話で言うと、今週始まる前には、
僕は巨人ファンなんですけども、
ホークスからは高橋玲人氏と泉投手を招きましたし、
あとは森選手もDNAだったでしょ。
あと何人か結構出ましたよね。
香山とかね。
香山とかそうですよね。
その辺が抜けたとしても万弱なのは、
出した選手、新天地で輝けよ、みたいな思いからもあったりするかもしれませんけども、
今一部に何歩良くても置けないかなっていうようなこともあって、
みたいなことなんですよね。
そうですね。
泉投手については多分そこまでないし、
高橋玲投手もちょっと活躍した年数が少ないので、
あれかもしれない。
個人に言った2人はちょっと違うかもしれませんが、
ここまで見ても、例えば森投手であったり、
今年で高山投手であったり、
この辺りの選手、もっと遡るのは森副投手とか、
その辺り結構長いこと実績を積んだ選手をですね、
言葉は悪いんですが、見切るのは上手かなと思います。
上手いこと、じゃあそういう人たちが活躍しているかっていうと、
正直活躍は多球団でもできていない。
森選手もこの間炎上していましたし、
高山投手も今、成績としては悪い状態ですから、
21:04
そういう意味では血の入れ替えを、
誰が主導してやっているかというのは、
球団編成はありますけど、
上手いことそういう入れ替えができているなというふうに思ってますね。
なので、いたずらに実績のある選手をいつまでも残してという感じじゃなくて、
ドライブを出して出してというふうにやっているのは、
上手くいっている要因かもしれないなと思います。
なるほどな。
巨人が先ほど、僕が言った話の中で書く特徴、
泉選手というのは、
ややこう、ちょっと辛い思いがホークス時代にあったということか。
そうなんですよ。
新規一転が上手いことできているのかな。
今のところ、巨人の中では戦力として活躍しているかもしれないですね。
中継としてしっかり入っていますし、
高橋投手もやれているなというふうに思っているので。
開幕当初は、なかなか珍しい巨人でのアンダースローのピッチャーだったので、
それは結構聞いていたんですけど、だいぶバレてきましてね。
そうですね。今少しずつ慣れてきましたね。
慣れちゃったんですけども、これからまた調整してみたいな。
桑田二軍監督などと、
県産を積んでまた一軍の戦力になるように練習をしてくれるだろうというふうに思っていたりもするんですけども。
この流れでオフェンスのお話もしてみたいかなというふうに思うんですけども。
最初に言っています、泉高橋と交換ドレッドで行きました。
ウォーカーはどのようにされているんですか、今現在。
ウォーカーですね。
ウォーカーは二軍で今調整中。
二軍で調整中ですか。
今年のオープン戦ら辺はめちゃくちゃ調整良かったんですよね。
オープン戦?そうなんだ。
4ホーマーでしたかね。
ホームラン1番だったよね。
1番打ってましたね。
自慢のドレッドヘアをバッサリ言って。
そうですね。
新規ってやんぞっていうふうになってたからね。
すみません、5ホーマーでした。
5本ですか。
5本打ってます。
オープン戦5本は十分ですよね。
十分です。
でもそれが本番で行かせてないっていうのは悲しいことですよね。
期待してたんですけどね。
なんかウォーカーのドレッドヘアっていうのは厳格着であんなヘアスタイルをしてたそうで。
はいはい。
そうなんですね。
調子の良さの厳格着でやってたそうなんですけども、
新規いってんってバッサリ言って調子を落としてたら、
切ないですね。
確かに。
そうですね。
同じ長さになるのはまだまだ時間がかかるかもしれない。
そうですね。
オールスター5あたりぐらいからまた期待したい。
そうですね。
誰か調子落ちたときに取って代わりになってくれたら一番いいですよね。
そうですね。
そうですね。
まだちょっと序列がもうちょっと下かもしれないですね。
なるほどね。
もうちょっと調整してって思ってるかもしれないですね。
去年フォークスのスケート外国人バッターはイマイチだったでしょ。
24:05
いやーもうイマイチです。
イマイチ以上の期待外れがちょっと多すぎて。
それと比べるだったら後半からでもファン会できるかもしれないからちょっと期待がいいなって思ったりもするんですけども、
同時期に、同時期にというか2024年に新たな加入をしたもう一人の選手、
山川穂中選手どのように見つかるんですかという話。
中田美さんに聞いてもいいですか。
そうですね。
多分皆さん言ってると思うんですけど、4番の山川の存在がめちゃくちゃ機能してて、
今ちょっと怪我しちゃったんですけど、
当初3番柳田、4番山川、5番近藤、ここでどっかで点取れたっていうのがめちゃくちゃ大きいですよね。
あと4番にいることで3番の柳田が自由に打てるし、
5番が最後きれいに掃除して、4番が打てなくても5番があるっていう、
この3,4,5のクリーナップがめちゃくちゃ機能してるなって感じですね、今年は。
当初はその後の6番にウォーカーが入る予定だったんですけど。
あーそうなんすよ。
これが悲しいことに。
ちなみに、柳田の怪我って何でどれくらいの復帰の予定なんですか?
えっと、柳田はですね、たぶんふくらはぎやって一塁に走る前。
行く離れぐらい。
確か9月ぐらいまではもう戻らないので、最後の終盤ですね。
結構長いっすね、そしたら。
長いっすね。
もともと怪我してたとこですもんね。
古傷というか。
ゲットボールとかで。
あったところがもう癖になってたと思うんですよ。
だから今回長いんですよね。
なるほどね。
年齢的なものもあって。
加えてパワフルなプレイスタイル。
そうですね。
なかなか体が引き上げちゃうのか。
そうですね。
なるほどなー。
で、柳田選手の抜けたところに分けたのは栗原選手あたりが入るんですか?
そうですね、3番は。
そうですね、はい。
うんうんうん。
はい。
ということで、柳田選手は残念ながらちょっと怪我で抜けちゃってますけども、
打率フォームラン打点ともにトップクラスにいるのはホークス選手じゃないですか。
そうですね。
はい。
山田さん。
はい。
はい。
特に打率の部分でいうと、近藤圭介選手というのはグンを抜いて高いんでしょう?
そうですね。今現在3割4分を送るんで。
3割4分なんでしょ。
すごいですねー。
で、去年なんかも3冠を取るかっていう企業でしたよね。
そうですね。2冠かな?2冠だっけ。
結果2冠ですけど3冠を取れるかっていうところまで行ったんですよね。
いいね。
はい。東宮選手。
シュリレーション。
シュリレーションね。
そうですよね。途中まで3冠を取れるかっていう噂もあった。
この圭介選手です。
もう去年の加入でしたよね。
そうですね。去年、近藤。
うん。去年近藤、今年山川と取れてっていうのは非常に大きな…。
27:01
めちゃくちゃでかかったですよね。
まあまあ大きいですよね。あれだけの選手が入るっていうのはやっぱり今年の山川選手なんてもうまさに芯ですよね。
柱になってますから。それでいろいろ自由になった部分ってあるんじゃないかなと思いますね。
特に近藤健介なんていうのはWBCも終わってからシーズンフルにやって日本シリーズもやってて。
そうですね。
去年はね。ずっと手突っ張りでしたね。
そうですね。
そこ怪我なくトップコンディションでハイアブレーションワークすると。
実は先ほどの試合でちょっと顔面鏡を出して途中降下しました。
エビゾリになって。
エビゾリになってですね。
大丈夫かな。
心配じゃないですよね。
顔が痛いって言ってましたから。
顔か。
顔面から痛いもんね。
顔面から痛い。ほんとエビゾリでしたもんね。
僕動画とかで見たんじゃなくてエピソードのタイムラインで見たもんですよ。
なるほど。
どんな内容かが全然わかんないんですけども。
でもそれだけ怪我を滅多にしない近藤健介選手が途中降下っていうのはちょっと心配ですね。
そうですね。
そうですね。
怪我した後も出てたんですけど、たぶん大乗とってなのかわかんないですけどね。
まだわかんないですね。
だから何でしょうね。
抹消とかなんとかっていうような大きな怪我ではなく、
1日2日ぐらいなものかなという見方もできると思うんですけど。
そうですね。
にしても近藤健介選手っていう存在自体が現在、令和の代打者みたいな感じに映ってますね。
すごいですよね。
歴代打率もこの間4000打席超えたんで入りましたもんね。
そうなんですね。
ランクイン11位かな。
11位ですね。
11位ですね。
歴代11位。
すごいですね。
はあ、そうか。
入ってますね。
それはすごいわ。
よく打ちます。本当によく打ちます。
でもその近藤選手がいた昨年でもメインアウトは取れなかったっていうのがあって。
ここは理由があったんですかね。
たぶんですけど、軸がちょっとブレブレというか。
今回岩間川が4番に座ったことで軸がきっちりしてるのが、
たぶんその辺が中軸がいなかったっていうのもあると思うんですけどね。
しっかりどんと端打が立ったってことですね。
そうですね。
要は役割がはっきりしてなかったように見えたんですよ。
打順がコロコロ変えられて。
4番を打ったり3番を打ったり5番を打ったりしてたんで、2番も打ったのかな。
近藤健介の話ですか。
近藤健介選手は。
結局そこでどうしていいかっていうのはあまり分からぬまま。
でも打席に入るとヒットは打って、成績は収められてっていうことだったから。
30:00
今年は5番にどしっと座ってるんでですね。
なんかのテレビか何かで新鮮だみたいなことは言ってましたね。5番だっていう。
5番は今度がね。
なるほどね。WBGでも2番でしたもんね。
2番近藤が。
2番近藤か。そうでした。
にしても名前が出てくるギータにしても山川にしても近藤健介は30枚くらいですかね。
どうですかね。あとは栗原選手も中堅くらいですかね。
そうですね。今27歳。
7歳くらいですかね。
これから出てくるであろう若い選手なんてお話は聞きませんか。
それで言うとですね、今シーズンの一番開幕前にですね、
育成枠の3人、ヤシュを支配下登録したんですよね。
河村、尾形、中田っていう。
交流戦、巨人戦でも出てましたよね。
はい、そうですそうです。
ダイソーとかでね。大田とかでも出てた。河村選手とか大田で出てたような気がする。
ここがすごい刺激になってて、
たぶん他の選手も含めて相乗効果があってるんじゃないかなっていう感じですね。
分かってて、それからさっき言った3,4,5みたいなところ、
ベテランだったりっていうところの調和がうまくできてるのかなと思ってます。
どうですかね。ドラフトとかを気にしてると、
例えば、今現在フォークスイング選手で言うと野村選手ですか、野村大樹選手ですね。
イサミ選手も去年はちょいちょい出てたような気がしますし。
リチャード選手もそうかな。
リチャード、はいはいはい。
まさきって言いますよ。
まさき、よく知ってます。すごいですね。
などなどね、即戦力かそれに近い将来の忠実を担うであろう選手として、
ドラフトで獲得した選手といったときの成長度合いっていかがですか。
でも基本的に今は若い人がどんどん上がってて、
今日、ギータ二世って言われてる笹川選手。
おー、はいはいはいはい。
背番号44番の柳田の。
近藤圭介の代わりに出た選手?
あ、それそれそれ。
あ、はいはいはい。
この選手がめちゃくちゃ良くてですね。
へー。
もう柳田の二世を作るための選手みたいな感じになってて。
動きがギータです。入団1年目の頃のギータの動きをしてます。
じゃあトリプルスリーが狙えちゃうようなタイプの選手ですか。
もう多分体格も似てるし、足もバッティングもね。
え、この笹川選手っていうのは何年目の選手になるんですか。
2020年のドラフト2なんで今は4年目ですね。
4年目。高卒4年目?
高卒4年目です。横浜商業高校に入ってます。
じゃあ今の大卒1年目の選手と同じ年ぐらいですかね。
そうですね。22歳なんで。
33:01
なるほどね。じゃあこれからだ。
新しい芽吹き始めてるってことですね。
そうですね。
しばらくフォークスはキャッチャーに目を移すと、
カイ一体だという印象もあったんですけども、
海野選手とかも出るようになって、
キャッチャー争いというのはどのような格好になっていきそうですかね。
今シーズンでいうと海野選手とカイ選手の交互にやったりとか、
結構いろんなチャレンジというか試しにやってたりしてるので、
この二人を中心に今やってますよね。
その下の世代になるとどの辺は海野選手になるんでしょうね。
下でいうとですね、たぶん谷川良選手。
下って言っても27歳なんですけど。
海野君もそんなもんじゃないですか。27歳くらいじゃないか。
26歳は一緒くらいです。
あとは牧原幸太。これが4年目ですね。
笹川君も同じです。
まだ若いキャッチャーとかいるんですけど。
でも今はカイと海野を結構使ってますよね。
そうですよね。交互というまでも、
カイに海野一部に出たんでしょうかね。
まあだから後継者はいるんだぞということですよね。
谷川良選手なんかは意図的にたぶん、
二軍で今年はずっと使ってるんじゃないかなと思うんですよ。
教育ではね。
元々肩がめちゃくちゃ強くて、
ダイヤでも普通に去年出てまして、
たぶん一軍に置いておけばかなり使い勝手のいい選手なんですけど、
あえてそこを使わずに保守二人体制。
今3人ですけど保守二人体制にして、
谷川良選手は二軍でじっくり育ててるというか、
じっくり保守として使うというふうに、
保守を据えてる感じが明確に出てますね。
あえて上がってきてないという感じですね、谷川良選手。
それでまあまあ二軍もありながら三軍もあってね。
そうですね。
だからホークスB期で知ったんですけども、
ありがとうございます。
G選手っていうのがカープからクビーになって独立リーグでやってて、
三軍戦で農卒なんかしてそれで知ったんですよね。
はいはいはい。
三軍があるからこそ知れたことなんです、という番組では言ってたじゃないですか。
はいはいはい。
それも素晴らしいことですよね。
すごいですよね。
昔、今はほんと画期的なシステムですよね。
だからホークスの三軍は四国アイランドリーグだったり、
あれは九州以外のありますよね、サラマンダーズが。
サラマンダーズやってます。
もう一個ありますよね。
北九州にあります。
チームがあって、あのあたりとゲームをやりながらも。
してますね、はい。
まだ、そうですね、例えば巨人ファンだから東京のあたりにあるチームでは知り得ない素材を体感して
36:06
情報を得ることができるというのは結構でかいですよね。
でかいですよね。
そうですね。
やっぱ強ぇんだな。
独立リーグのレベルも多分相当上がってるんじゃないかなと思うんで。
もう今、結構普通に毎年ドラフトで独立リーグの選手って入るじゃないですか。
入るよね。
だからもう無限にできない立ち位置に多分いると思うんで。
その中でですね、今おっしゃったようなナチュラルに試合ができてやれるっていうのはすごくいいですよね。
あと公式戦じゃないにしろ九州強立とか結構選手を配置する大学とかとかやりますよね。
やってますやってます。
これはなかなか。
すごいですよね、仕組み自体がもう。
というふうに思いますよ。
というようなところでございまして、ほらね、オンタイムのおしゃべりでも結構盛り上がるでしょ。
そうですね。
本当ですね、もう困らない。
昔の話はそれでそれで、僕は好きなんですけど。
若い現在のフォークスのファンの騒音も聞いていただけるようにしていただけたらというふうに。
ありがとうございます。
どうだったりもしますし、今後もずっと応援していきたいというふうに思いますし。
ありがとうございます。
よろしくお願いいたしますということでですね。
中富さんがやってられます金曜日の焚き火会ではですね、焼肉のタレが通常販売ができるようになったという話を聞いております。
最後にその話がしますね。
いいですか。東京にあるですね、下北沢のボーナスラックで、発行デパートメント。
お店がありまして、そこに取引していただくことになりまして、置いてますんで。
関東の皆さんはそちらで焼肉のタレを、金曜日の焼肉のタレでぜひご購入をということと。
一応フェイスは基本的にはずっと売ってますので、おいしいですので、ぜひご購入をお願いします。
はい、よろしくお願いします。
中富さんとはね、ポッドキャストウィークエンドの番線でね、日本ポッドキャスト協会のほうでもお手伝いいただいたことがありましてね。
二度目のご共演になるわけですかね。
そうですね。
ありがとうございましたというふうに思ってますし、野球系ポッドキャストも立ち上げられたということもあって、藤村さんともども今後ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします、こちらこそ。ありがたいです。
ということで、フォークスビーキーは何曜日に更新かって決まってたんですか。
毎週月曜日の19時になってます。
19時。
はい。
日曜日19時ですね。
はい。
ということで、例えばシャープナンボとか第何回とかではなく背番号で表現されますけれども。
はい。
現在背番号0、4まで来てます。
4までです。
39:00
すぐ追いつけますから。
まだまだ先は長い。
今聞き始めると子さんって名乗っていいですよね。
そうですね。ありがとうございます。
リスナーの方がね。
ありがとうございます。
子さんリスナーになれるチャンスでございます、フォークスビーキー。
概要欄にスポティファイでいいですかね、URLは。
はい、スポティファイで大丈夫です。
はい、スポティファイURL貼っておきますので、ぜひそこから飛んでいっていただいて。
ありがとうございます。
聞いていただけたらいいふうに思います。
はい。
ポッドキャスト20周年の今年。
世界ポッドキャストデーは9月24日から9月30日までの7日間。
ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーを開催。
応募方法は日本ポッドキャスト協会のホームページかXにて。
締め切りは4月7日七夕まで。
みんなで祭りやろうぜ。