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人気音声配信アプリ、ラジオトーク。
こちらで番組を持ちますと、URLが発行されるわけですけれども、
このURLのお尻の部分に数字がついております。
これを会員番号とするならば、会員番号814番zabo、会員番号18304番から現在は27118番になっているt、
そして25803番のフォークスロットと【古参野野球系radiotalker】を集めておしゃべりしてみました。
交流戦も始まって、急に野球の話になりますけども、
互いの球団が2カードずつ終わったという現状になってまして、収録しております。
終わってないですね。まだ、そうですね。絶妙に終わって、1試合だけ終わってないのか。
あ、そうかそうか。運転中止になったのか。しかもハム半身か。
タイミングずらしてどっかでやるんでしょ。
そうみたいですけどね、たぶん。
ハム半身の話をちょっとしてみたいと思うんですけども、
あの近辺というか、交流戦が始まるぞって前日か当日か忘れましたけども、
その日にコンビニに行きますと出入り口にスポーツ新聞がポンと立ててあって、
やるぞ、新庄!3番ピッチャー!っていう一面がポーンとポインとあったりしちゃうんですけども。
3番ピッチャーはさすがになかったですけど、6番ピッチャーありましたね。
そうですね。
うん。幸屋さん。
はい。3番ピッチャーがそもそも山崎幸屋が学生のときかなんかに色紙に書いた、
日本ハムで3番打つっていう。
ああ、そうだった。
それが元になったネタなので。
うーん。
さすがに3番はちょっとあれですけど、6番で十分すぎるほど失礼をして打点を上げたので、
まあ大成功と言っていいんじゃないですかね。
そうですよね。3-1なんだったっけ。で、1打点だっけ。
で、フォアボールがいっぱいあったので。
うん。投げては7回無視点。
はい。
すごいっすね、やっぱ。
2投流がハムは合いますな。
なんかよくわかんないけど定期的に出てきますね。
それを食らった半信ファノティ君はいかが思われましたでしょうか。
あの試合あんま見てない。
ああ、お仕事だったりだったりだったんですか。
なんで見てないか覚えてないですけど、見てないですね。
あのゲームだっけ、しんじょうさんが半信のユーフォーム着て、スタメイドの交換したっていうあれですよ。
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その試合ですね。
そのゲーム。
違う、その翌日か。しんじょうさんパフォーマンスの翌日に撮影が。
翌日か、そっかそっか。
で、半信は半信で、なんかこの間は4番近元みたいなことしたっすよね。
まあ、大山が打たないんでね。
大山が。2割下回ったのか。
そうですね。常に切っちゃったんでね。
まじで?
1割99人とか。
でも森下一番において4番に近元っていうのはどういう意味なのか。
森下の一番は相手だからっていうかね。
とにかく近元4番におきたいっていうのは先にあったはずで。
近元4番におきたいっていう論拠はなかったんですか。
割と今年ホームランが出てるっていうところ?
あと普通に1番チームに打たれ力があるから4番におきたいっていうだけじゃないですかね。
近元選手は3番を打つケースもシーズン中に多くあるじゃないですか。
まあ一応、はい。
ご本人ダンとしては3番より1番が僕は好きなんですがみたいなこともよく報道されるじゃないですか。
でもやっぱりチームの状況として4番に据えたいなというような監督さんのご意見があってそうなったんですかね。
でしょうね。監督の意向でしょうね。
4番を重視するっていう。
に対して阪神ファンのT君は4番近元ってどうなんだとかは。
まあでもじゃあ誰が4番を打つねって言われたら難しい話なんでね。
大山を外さない前提ならね。
大山を外さない前提だったら。
大山を外すんであれば原口を4番を外すと言っても全然あるじゃないですか。
はいはいはい。
大山を外しません、じゃあ4番打で打ちますか。佐藤寺崎いませんと。
うーん、そうしたらもう近元か?
か?
かかなってね、まあ森下って一つ期待されるところではあるとは思うんですけども。
ちょっと背負わせたくない気もするし。
苦肉の策であると。
割と1番森下はありな気はしてるんですけどね。
去年も地域、近元が抜けたときに怪我で。
割とハマってた記憶があるんで。
実際やってみてどうだったですか、4番近元、1番森下っていうのは。
1番森下でも1試合しかやってないですけどね。
4番近元も1試合じゃないの?
2試合ですね。
あ、2試合やってんだ。4番近元票はいかがですか。
初戦は打ってたけど2戦目当たってなかった気がする。
まあそもそもみんな当たってないんですけどね、あの試合に関しては。
打たないんですよ今。
佐藤寺崎選手は怪我かなんかじゃないですよね。不調での二軍攻殻ってことですよね。
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不調ってことにされての二軍攻殻ですよね。
というのは詳しく言うとどうなるんですか。
別に普通にOPSとかチーム内で割と上位なのに、
まあ守備のちょっと脆いところもあって、なんか下げられてるって感じであるんですけども。
そこですよね、サードの守備ってことですよね。
はい。
そもそもデビューがガイアだったじゃないですか。
はい。
これガイアにしちゃダメなんですか。
うーん、まあもちろん確かにそれが一番いいような気もしつつ、
今ガイアの有力な選手がいっぱいいるんで、前側も使いたいし、
もちろん森下も使いたいし、ディセンターチカンプもいるし、
それに井上も本当は使いたいとかね、あるんで、
今更もう佐藤をオーライトに持っていくみたいなちょっとしづらい感じになっちゃったんですよね。
あー。
ちなみに佐藤ファースト、大山サードっていうのはダメなんですか。
うーん。
大山サード上手かったですよね、確かに。
まあまあまあまあ。
佐藤のファーストイメージはあんましないんですけど。
そうですね。
うーん、これ逆はダメなのかもしれない。
逆は、うーん、まあ試してみてもいいと思うんですけども。
うーん。
でもファーストに置いとくにはもったいない気がしてるんですよね。
まあそれ大山もそうなんですけど正直言うと。
うーん。
佐藤なんか将来メジャー行くかもしれへんみたいな選手なのに。
うーん。
ファーストしかできませんやったらちょっとよりきつくなるんでね。
でも歴としてガイアやってサードやってファーストって、
まあ何個か複数ポジションがこのせるっていうキャリアがあるっていうのは、
そのもしかしたらメジャーに行くという可能性があるんだったらは、
一個の売りになりませんか。
まあ別にファースト、ファーストやったら今の年齢でファーストの専門というか、
ファーストメインになるのはちょっと違うなっていう気はしてますけど。
まあちょっと大山さんは岡本ファーストに置いてたりしますけども。
岡本?巨人?
はい。本当はあんまりね、今バリバリ働け年齢なのにファーストっていうのは。
うーん。
ちょっと他のポジションもまともにできる選手なんでね。
この辺はやっぱちょっともったいないなと思うんですよね。
だからちょっと、まだファースト以外の可能性を探るべきだと思うんですよね。
うーん。この間この西武線で岡本サードに回したらすごい生き生きしてやってたね。
ハハハ。
回したいんでしょうね、サードね。
そうなんでしょうな。
でも坂本様なんでね。
うーん、というのもある。3000本も言ってほしいなあと思いますけどもね。
ということで、交流戦も含めたお話に入っているところですけども、
福島さんいかがですかね。
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交流戦のパリーグのハムと、それから交流戦後のハムというのは何か違いがあったりしませんか。
戦い方に。
変わってないんですよ。戦い方的な面で言えば、
パリーグにやってきたのと同じようにセリーグにも、今のところ半身とDNAですけども同じようにやっているだけっていう感じで、
そこにスタンスの変わりは特に見当たらないんですよね。
そもそもパリーグ通常運行中も対戦相手によって打順を変えたりフォーメーションを変えたりというのはやってこなかったって感じですか。
打順はかなり頻繁に入れ替わってます。
ポジションはほとんど変わってなくて、サードが軍事で、ファーストにアリエル・マルティネスがいて、
ショートに水野がいて、ライトに真ん並みがいて、センターは大体松尾が入ってて、
あとはセカンドとレフトは選択肢がいくつかあって、最近だとレフトは水谷だし、セカンドは上川端が多いかなっていうところ。
キャッチャーに関しては、日によって投げるピッチャーによっても変わりますけど、
おおよそタミヤが主戦報酬で出てるっていう状況なので、ポジションはほとんど変更はないんですよね。
それはもう3年間、初年度本当にシャッフルでジャンケンポンで決めたりとかいろいろやってた中からの最終的な吸い上げがここでちょうど身を結んでるっていう感じなので。
だから打順に関しては何がベストなのかっていうのを探りつつも、
4番のマルティネスはほぼほぼ動かしてない状況なので、
だから4番マルティネスを中心に、じゃあ周りをどうやって組んでいくかっていうのは本当に監督が毎日毎日苦心しながら考えてるところですね。
ポクさんのラジオを聞いてると、スクラップ&ビルドからのスタートだった新庄さんにとって、
集大成の今年となりますと。
一つの区切りですよね。
うん。見えてきた部分があるんでしょうね。
そうですね。
それが今形になってるといったような。
なんか不思議と、去年までほんとボロクソ負けてたのに突然何か変わったのかって、
そんなにメンツが大きく変わってるってわけじゃないんですけど、何かがパチンと開いたのか。
個人的にはやっぱりスタートダッシュがうまくいったっていうことが全部原因なんじゃないかなと思ってるんですけどね。
再三再四言うけど、あなたの話を聞いてると、よく名前が出てくる頻度で言うと、
タミヤでしょ。それから金村。
この辺りがよく出てくるかなと言ったのは、去年と今年の違いかなと思ったりするんですけども。
そうですね。
この二人のいるといないとの違いって大きく差があったりするんですか。
金村に関しては、今ローテーション組むにあたって、やっぱり欠かせないピッチャーになりつつありますし、
というのも結局サワンが結構増えたんですよね。最初の頃はカード5連戦しかなかったので、
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基本的に5枚いれば足りたんです。それが伊藤博美、加藤貴之、山崎幸。
当初は北山に上原健太とかいろいろあった中で、上原健太がちょっとダメそうっていうのと、
北山もコンディションが安定しないってなってきたときに、残りの2枚。
そして今交流戦入って、結局復連戦になったので、残り3枚のカードを売らろうと。
これをどうやってやるかっていう中で、今年は福島レンが出てきたとか、金村君が出てきたとか、
あとは補強で取ってきた外国人の選抜は基本的に使えてないので、
じゃあもう一人どうするかっていう中で、北山君がようやく上がってきそうだとかっていう中で、
金村君1枚いるだけで選択肢確実に埋まりますし、投球内容も。
去年ほど単身めちゃめちゃ狙って取れてるっていうほど、去年ほどすごい絶好調って感じはしないんですけど、
代わりに安定して長いイニングを投げてくれるようになりましたし、きっちり調整してるなっていう点で、
金村君もう選抜ローテの中にいてもらわないとちょっと回らないな逆に、
ぐらいのパワーは備えているかなっていうのが金村君の話で、
民役に関しては、去年の最後のほうに何試合か出ただけですごい爆発的な活躍をして、
オフを過ごして、今年どういうふうになるかな、その爆発力維持できるのかなと思ったら、
爆発力のさらに奥の爆発を見せているっていうのが現状で、
状況的にこんなにうまくいっていいのかぐらいの感じがなってるんですよね。
打てば本当に、今パリの守備団者ですし、
守りも当初正直な話で、守りの面で言えば当初は全然ボロクソにやってたんですよ。
肩が強いだけであんまりキャッチングとかも上手くなかったし、ブロッキングも大変上手くなかったし、
リードに関しても、とりあえずゾーンの中に入れとけみたいな、
わりと雑多にやってたなって印象だったんですけど、
ここ数ヶ月でみるみるうちに上手くなって、
今、タミヤがいなくなるってことは考えづらいですね。
あれほど今打ってる人間はいないっていうのと、
いつでも勝つでもバッと振ればだいたいヒットになっちゃうみたいな、
よくわからない状況になってるので。
彼が主戦の保守でいてくれるっていうことが、
周りのチーム全体の活性化にはつながってるっていう状況があるんですよね。
キャッチャーとしてピッチャーを盛り立てるっていうことと、
彼がバッと振ることで打戦の中に、
アリエルスじゃない方の軸を作り出すっていう能力と、
若い選手が躍動するってこと自体がチームを活性化させますよね。
そういったところで見ると、
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彼が今年いなかったらこんなに勢いついてないだろうなっていう筆頭ですよね。
昨年のドラフトで結構早い段階というか高い段階で、
新藤選手を取ったっていうのは、
丹宮選手がここまで伸びてくる想像すらつかなかったんでしょうね。
いやーでも去年の段階である程度、
片鱗みたいなのはチラッと見せたので、
もしかしたらと思いながらも、
去年新藤君を取ったのは、
ファイターズが長年結局主戦保守、いわゆる正保守っていうのを、
しまいで全く準備ができなかったっていうことが、
トラルマになっているっていうのがあって、
いつでも次の次の世代まで見据えて、
やっぱりキャッチャーを育成しないといけないんだっていうことに、
それこそ新庄監督になる前のドラフトぐらいから気づいて、
毎年のようにキャッチャーを取ってるんですね。
丹宮もそうですし、古川だとか新藤だとかもそうですし。
小坂もあったもんね、うさぐとかもそうですしね。
なのでそういったところで、
常にキャッチャーっていうのは何かにつけて用意をしておくっていうふうになったのが、
やっぱり近藤憲介の反省だったなとは思うんですよね。
うーん。という話を半身ファのT君ですよ。
はい。
運命の坂本二枚体制っていうのが長らく続いてますけれども、
今さら原口選手がマスク被るってのもちょっと考えづらいですよね。
もちろん。
3枚目って今どの辺を候補に上がるんでしょうね、キャッチャーの3枚目っていうのは。
候補でいうとそれは長坂とか坂枝とかその辺なんですかね。
出れてます?
出てないっす。
全然出てないっす。
という話をすると、岡田警察さんっていう方がいらっしゃるそうで。
本当にキャッチャーの運用は、一軍もそうなんですけども、
二軍も結構気になるんですよね。
二軍ってどうなってるんですか、反省。
期待されてるキャッチャーいるんですよ。中川とか。
高卒組も最近は取るようになって。
なんですけども、なかなか出場機会がないのと、
八球団だったら割と打てるキャッチャーだったら、外野とかでもある程度出場させて。
森友也のようになってたり。
森もそうですし、坂倉もそうですし。
高卒だったらファースト出てたりもしたじゃないですか。
あえて出場機会を増やしていくケースがあると思うんですけども、
反省だったら中川とかそういうふうにやってもいいのに全然してないんで。
それが、うーんっていうところなんですね。
キャッチャーでいうと片山っていう選手だけがファーストとかでも割ってるんですよ。
だけってことはないかな。
でも割とそうですね、片山はUTT的に出てるんですけども。
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片山はどちらかというと中堅クラスの年齢じゃないですか。
そうですね、もう年齢的には結構30近いんで。
おかてとは言えないね。
そうですね。
その中で有望株としては中川選手というのはすごく期待度が高いというふうに聞いてるんだけども、
一部でなかなかお見かけしないなっていうのもあって。
どうかなとは思ったりもするんですけどもね。
中川まだ若いんですけども、
そこそこ坂井だとか、ほんまにそろそろ一軍で出ないとっていう年齢ではあるんで。
なるほどね。
もうちょっとチャンス欲しいですよね。
今、フォークスト属の枠で金村の話もちょっとしたんだけれども、
反省でもピッチャーの話をちょっとしてみたいかなというふうに思ったりするんですけども、
非常に佐伯選手がいいじゃないですか。
いいっすね。
エース核と言えるじゃないですか、今現在では。
間違いないです。
去年から良かったんですけどね。
良かったんですけど、村上大竹にみんな目が行ってるから、
あんまりバレてなかったんですけど。
はいはい、バレてなかった。
実はもう佐伯がマジですごいぞってみんな気づき始めましたね、これでね。
そうですね。
で、現在伊藤雅俊氏も一部にいないんだっけ。
そうですね。
青柳さんもいないんだっけ。
そうですね。
ちょっとローテも少し苦しいといった印象ですか?
多くの反省でありながらも。
最初思ってたほど楽ではないなっていう感じですね。
で、蓋を開けてみると、交流戦は反省が一番最後になってそうです。
交流戦の戦い方って反省か、感じですか。
いやもう打てないんで。
打撃のほうですか、やっぱり。
唯一勝った試合も先頭出しのホームランだけっすからね、得点。
誰打った?
モリスタっすよ。
モリスタがホームランだったのか。
いや、あんだけ打てんかったらもう勝てないっすわ、そりゃ。
打撃か。
苦しいと思うところもありますけども、
割とよくやってくれてますよ。
ただちょっと負担がきてるんでね、みんな。
去年のこともあるし。
そうね。一夜最後まで戦ってただけだからね。
お時間的に、お二人から巨人の話を僕に聞いてほしいお時間なんですけども。
なんか聞いていただけませんか。
巨人は、とりあえず阿部監督の戦い方に関しては、
巨人ファン的にはどうなんですか。あれは旧大展なんですか。
それとも、いやーやっぱりもうちょっとこうしてほしいよなってあるんですか。
プロ野球というものがエンターテインメントを捉えるんであるならば、
お客さんはなれるだろうなと思います。
特にこのキャリアの浅いお客さんっていうのはね、
ホームランが見たいんだ、三振が見たいんだ、キャッキャしたいんだっていうお客さんには
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ちょっと物足らぬのかもしれないかなというふうに思ったりもするんですけども。
でも、去年おととしとホームランバンバン出てたけれども、
得点数はそんなに伸びなかったっていうのは事実として残ってるじゃないですか。
それの改善を今、何とか頑張ってやろうかなというところもあって、
足絡めたり、めちゃめちゃ送り番とやってみたりっていうのをやってるんだろうけども、
残類の多さっていうのは非常に目につくところかなというふうな感想を持ってます。
返せるバッター、せっかくスコアリングポジションにランナーを置いてても
返せるバッターっていうのが揃ってないなというような印象が少し残念かなというふうに思ってますね。
ただ、新しい今までの原や高橋義信のやってた野球とはまた違ったアプローチの
巨人の新しい野球がこれから芽吹くんじゃなかろうかっていう期待は僕はしてます。
子さんのファンとしては思ってます。
なるほど。
今までに見たことない巨人の形になろうとしてるなっていうのは確かにその通りだと思うんだけどね。
ホームランド脱却。
そうですね。大体派手な空中戦やってみたりとかかと思えば、
いつまでたってもピッチャーが抑えれないみたいなこともあったりとかっていうのを見てきた中で、
ここを進めなかったら一番チームとして何やりたいかっていうのは
なんとなく見えるな。要は勝ちたいんですよね。
固く勝ちたいんでしょうけどね。
そうですね。手堅く勝ちたいっていうのは見えるんで、
逆にそれでいいんじゃねえかなっていう気がするんですよ。
やっぱり巨人の、別にセリーグだからとかパリーグだからとか関係なくて、
一つのチームとしてプロ野球でやっていくんだったらどんなあれだって勝ったほうがいいわけなんで。
だから勝つってことにこだわってあれだけやってるのはすごいなと思いつつも、
やっぱりちょっと歪んでるところもあるじゃないですか。
例えばバントもそうですし、
僕個人的には見てて思うのは坂本の処遇はもうちょっと安倍監督が主導して、
チームにとっていい方向に持ってったほうがいいと思うんですよね。
坂本のポジションのおかげで玉突きでいろんなとこ歪みが出てるのはなんとなく見えるので、
無理やりファーストにしちゃえばいいじゃんってずっと思ってるんですけど。
だからそれで坂本があんまり打ってなさそうな顔をしてたりとか、
するのもちょっとどうなんかなっていうのを思うので、
だからそういったところに至るところに配慮の跡を見せつつも、
安倍監督のやりたいことをある程度出せてるんだろうなって見ると、
今年からまたもし安倍監督が長期政権を担うのであれば、
もしかしたら再来年に向けてもっとどんどんどんどん良くなっていくのかなっていうのは思いますよね。
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個人的にたった一つ意外だった点で言うと、ピッチャーが思ったよりいいんですよね。
意外でしたか?
めちゃめちゃ意外でした。
正直オープン戦見る限りだと、きょうしんのピッチャー全然ダメじゃんって思ったんですよ。
特に後ろ、中継から押さえまで含めて、
先発はともかく東郷とか菅野もある程度やるだろうしとか、
なんとなく見えてたんですけど、中継から後ろが本当にたいして面積も変わってないし、
投げるターンもひょろひょろしてる、どうなってんだろうなって思ってたんですけど、
いざ始まってみたら西舘君もそうですけど、
まあよく押さえてるもんで、そこは完全に個人的には意外中の意外でしたね。
それもあってうまく東田が噛み合う試合が増えてきてるのかなというのは見てたんですけど。
そうですね。リリーフはいい。
去年なんかはね、かつての政府の俺たちじゃなくて、お前さんたちみたいなことを言われた時もありましたけども。
ありました。
今は胸張ってどうだって言えるようなブルペンの面積になってるなとは思うんですけども。
西舘君をセットアッパーにしたのは本当に大生涯だと思いますね。
中川、たいせいがいない中でこれができてるというのは。
そうそう。中川なんかも序盤で、あれ、去年までどこ行ったんだみたいな感じだったんですよ。
たいせいはコンディションがなかなかくっついてこないんで、しばらく休ませといたほうがいいんじゃないかなと思いながらも。
去年まで実績のある2枚でっかい看板が売ってるにもかかわらず、これだけ使いれてるっていうところを考えると、本当にすごいなーって思いますね。
案外よかったりするのが、サイドスロー系のピッチャーもよかったりしてて。
ふなばさま、たかなし、それから大江も途中から合流も遅かったけど、良さそうに見えてますしね。
ちょっとそのドラフトどうなの?みたいなことで笑われてた面が続々と出てきてるあたりを見ると、やっぱりドラフトってそのときの評価じゃないよなーって思います。
笑われてたんか。気がつかなかったよ。
あれ、なにそのピッチャー。どうせ使えないでしょみたいな。ちょくちょくありましたけど。
今となっては全然ですよ、本当に。あれ誰でしたっけ、先発で。
兵内とか川原とかその辺でしょ。高橋由紀とかその辺の時代でしょ。
その辺の時代からね。トップ変わって結構劇的に効果出てるなーって思いますね。
もしかしてオープン戦とかキャンプの出来によって、高橋玲が先発っていうのは、不合格が与えられてたら石立が前に任されてたという可能性もあって、
それが叶ってたら、今の当初時にはならないんですよね。
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だからウォーカー出してのトレードっていうのは、泉も今現在巨人の中で活躍してるし、逆にウォーカーはソフトバークではあまり活躍しないと聞いてて、それちょっともったいないかなとは思うんですけども。
そうですね。
そういうふうにしてみたらいいトレードができたかなと。でも高橋は高橋玲は今現在はちょっと調子を落としてる現状にはなってますけども。
でも彼が巨人にもたらしてくれた永久的な大きいものがあったなんか、今現在でも思ってるんですよね、それがあるなっていう。
やっぱバリエーションが増えましたよね。いろんな投げ方のピッチャーが出てきて。
そうですね。
特徴を持ったピッチャーをうまく、やっぱり小林にメインホッシュ切り替えたのもあって、あと岸田も良くなり、だからいろんなところ良くなってるんですよね。
ティー君なんかは何億円ドラフトでしたっけ。
10億円でしたっけ。
大城に高いベッドをしてくださそうで。
今年結構良くないんですよね。
そうですね。
大金突き込んだところが。
初めて出させてもらったんですけどね。
カープキャスト本家の方にね。
本家に出るとダメになって。
マジで。これ結構ヤバいと思いますよ正直。
そうかもしれませんな。
おばあちゃんとか青柳も入れてた気がするんで。
そうか。
まあそういうお遊びは置いといて、本物の巨人の大城選手も大変苦しんでるシーズンになってて。
交流戦がDHが伝えるというところでね。
ベルーナではDHに入って6番7番ぐらい打ったんですけど。
余し数字も伸びてこずにね。
また二軍に落ちるのかみたいな話もしたりもすると思うんですけども。
プロに入って一番苦しい年じゃないかな大城選手今年がね。
打撃も守備も本当に精細をかいてるというか集中力にかけてるというか、
あまりピリッとしてないのが開幕からずっとそうなんで。
ティー君には申し訳ないけど大城選手のこと、
このシーズンは修行のシーズンになりそうかなといった印象。
逆に小林は一気を吹き返した印象があります。
打てないのはずっと打てないんですけど、今でも昔からそうなんですけど。
でも小林に受けてもらえるというピッチャーが非常に生き生きとしてるような印象があって。
それが嬉しく映りますし。
たまに小林打つとベンチが盛り上がりますし。
それはいい傾向かなとは思ってたりもしますね。
キャッチャーが打って盛り上がるっていうのが羨ましいですね。
別にウメルとか坂本も似たような打率ですけどそんな印象はないんでね。
むしろもっと打ってくれよって常に言われ続けてる印象がありますね。
だからその2人は去年そこそこ打ってたからですよね。
30:05
そこそこの2割ちょっとですけどね。
でも小林はそもそもそのそこそこの2割ちょっとに行ったことがほとんどないので。
だから元から求めるハードルが低いっていうのがありますね。
逆に大城は結構大台をクリアしてたこともあって、
求められるものがかなり高い中で、
安倍監督になって、ある意味、これ外から見たら、
実況の勝負じゃないところでポジションの格付きが済まされてしまった感があって。
打撃戦って人が見たってそうですけど、ちゃんと仕事はしてたわけですよ。
ぶつかった文句が言われながらも、
ご主人もリードして一生懸命やってた中で、
お前はそれだからダメなんだって言われて、小林だってなったタイミングで、
なんで小林なのかっていうのが、
多分大城の中で負に落ちてないんだと思うんですよね。
だからそれがちゃんと安倍監督が、僕は言って含めないといけないと思うんですよ。
それが多分なされてなくて、
55番のアキヒロも同じだと思うんですよね。
意味もなく落とされてるっていう印象がすごいあるんですよ。
その2人に関しては。
お前が必要だって言われてないじゃないですか。
そこが多分安倍監督のスパルタなところで、
いいところでもありつつ、合わない子は徹底的に合わないと思うんですよ。
あの2人はかなりモチベーションの面で何点を抱えてるんだろうなってのが、
目に見えてありありと。
野球以外のところで評価付けされちゃったので、
野球頑張ってもそこで見られるんだったら意味ないじゃんってなってる可能性が
すごい高いんじゃないかなと思って僕は見てるんです。
いつかカープキャストでペップさんが、
安倍監督とアキヒロ選手の関係のことをすごく心配されてらっしゃったような
おしゃべりを聞いた記憶があるんだけれども。
安倍監督は引退してすぐに二軍監督してたんですよ。
すぐ入ってきたのがアキヒロ選手だったのかな。2年目だったかな。
とにかく1年か2年ぶりかぶってるんですよね。
二軍監督と二軍の選手として。
そのときは結構密に打撃論を交わしたり、
コーチングを受けたりしたとは聞いてるんですけども。
がの強いフル野球選手同士なんでね。
どういうバチバチがあるかわからないですけど。
だからこそじゃないですかね。
ある程度一緒にやってて、
わかってもらえてると思ってたものがこうだからっていう反動なんじゃないかな
っていう気はしますよね。
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でもああいう報道の仕方を見ると、
かつてロッテのジームをやってた広川達郎さんと、
当時ロッテのエースをやってたイラブ、
秀樹さんとのオッサンって言ったじゃ言わんじゃみたいなやつが、
結構新聞にドーンと出た時期があったりしたんですけどね。
広川さんが言ったんですけども、
俺とイラブはそういう仲なんだよって新聞記者に言って、
何事もなかったかのように報道は打ち消されたわけですけども。
僕らに届かないような秋広と安倍の関係もあるとは思うんです。
僕らに届けるまでのものではない部分が大切だとするかもしれないし。
急にね、埼玉でやるから平塚から来いつって、
開始の10分前ぐらいにつかせてスタミナつって、
おとといか、あ、昨日か。
昨日スタミナ出てますからね。
1本ヒットも出てますし。
1本ヒット出たけど2本目は出てないなつって悪口言われたりしてますからね。
ちょっとクランクな関係はありますよね。
でも監督がそういう選手に軽口叩けるっていうのも、
そう多くないと思うんですよ。
そうですね。
というようなね、秋広と安倍は僕はそんなに仲違いしてるようなものではないとは思ってたりするんですけど、
まあ楽観かもしれないけどね。
僕は個人的にそういうふうに思ってたりします。
そういう見方も全然できるのは本当その通りだと思います。
ある程度距離感近いものないとそういうフランクなもの言ってできないですからね。
で、それを大きく報道するのか、微笑ましく報道するのかの書き方は違いかなとは思ったりするんですけどね。
ということでございまして、想定しておりますお時間そろそろ。
結構オーバーしてんの。
最後にベカフェの新コーナーやっておりまして、これに乗っかってほしいと思います。
あなたの好きな歴代のプレ野球の監督を教えてくださいというコーナーを今やってます。
ミュージカルのトークやってたときに、おねえだりざぼうのリクエストトークやってたでしょ。
あれのプレ野球監督版をやってます今。
北斗くん、あなたが好きな、かつて好きな、あるいは今でもいいです。
野球の監督さんのお名前を一人挙げてこの辺が好きなんですっていうのを一コメントいただきたいんですが。
それも栗山秀樹がいないでしょ。
何が好きって言われたら、やっぱり野球に対する考え方が好きですよね。
もうちょっと具体的に言っていただければ。
勝ち負けもそうなんですけど、やっぱり勝つために何をしたらいいかとかっていうのを、
ちゃんと監督の中でもそうですけど、外にも示してくれるというか、
僕はラジオを始めたきっかけでもあるんですけど、やっぱり栗山秀樹が考える野球ってこういうふうにやるんだっていうことが、
僕は栗山さんの采配から全部伝わってくるなって感じて、すごいなこの人っていうのと、
この人がやる野球って一体みんなどういうふうに理解されてるのかなって考えたときに、
全然周りに伝わってなくて、いや、もっと栗山さんこういうこと考えてるんだよっていうことを言いたいがために始めたのが野球語り台ラジオ。
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そうなんと。
そういったところも含めて、僕の中では野球館の師匠じゃないですけど、野球を深く考えるきっかけをくれた人ですね。
そうですか。ちなみに現在の北海道でのメディア露出から見た栗山さんってどんな感じですか。
でもやっぱり最近は栗山さん自体がそんなに表舞台に出てないんで、基本的には栗山さんのほうが多いですけど、
やっぱりことあるごとに何かにつけて栗山秀樹の動向はちょくちょく伝わってきます。
何だって栗山長に拠点持ってますからね。
そうでしょ。でも最近は僕らの目や耳には入ってこない感じ。
ちょっとWBCの優勝によってさらに格が上がった感じがあるので、
例えが合ってるかどうかわからないけど、進化されつつあるので。
進化か?なるほどね。
そういうところまで高みまで登った重鎮感が出てきているので、なかなか下界に降りてきていただけないので。
なるほどね。
でもちょくちょくいろんなところで講演会とかやったりとか、やっぱり草の根活動みたいなのをちゃんとやってる人なので、
全然本人自体はそんなことを意識して自分を高く見せようということは一切ないので、
変わらずいていただければいいんじゃないかなと。とにかく健康でいていただければいいかなと。
そうですね。ほんとそうですね。
球団で薬食持ってはりますよね?
持ってるんですよ。持ってるんだけど、だいたいああいうのってあれじゃないですか。
あってないだもん。
まあまあ。燃料食。
なので、実際どういうことをやってるかっていうところまではあんまりつまびらかにはなってないので。
でもなかなかそういうことを根拠に活動してるみたいですけどね。
そうなんだ。T君も監督さん教えてほしいんです。
監督としてですよね。
はい、監督として。
監督としてじゃなかったら林ウェイチって言うんですけど、僕正直台湾の監督時代の動向はそこまでちゃんとは知らないんで。
監督されてるって事実は知ってるもんね。どのような仕事ぶりかはわからないですよ。
まあ2回優勝させたけど解任されたって言いますかね。
あらら。
でも2回優勝させてんだ。
それはすごい話なんですけどね。監督として言うと結局矢野さんかな。
矢野さんですか。その心は。
投げ替えで見てておもろかったですよね。
それはパフォーマンスも含めたことですか。
そうですね。
監督業としての具体的なパフォーマンスがあれば1個だけでもいいから教えていただけませんか。
監督業として。やっぱりみんなで戦ってる感はすごいあったっすよね。
なるほどなるほど。
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2019年のCS決めた時とか6連勝で最後決めた時とかもいろんな先発ピッチャーとかも突き込んで何度か最後の6連戦とか6試合戦って取ってましたし、
あと選手の入り替えも結構多かったですし、そういう意味では楽しかったですね。
やっぱりホームランを打った選手がハイタッチして帰ってきた後にはメダルを首にかけたいですか。
そこは別に個人的にはどっちでもいいんですけど。
そうなんだ。
そういえばそんなことやってましたね。
そうでしょ。
もちろんそういうベッジの雰囲気も1点はありますし、やっぱりいろんな選手をちゃんと使うっていうところが僕は割と好きでしたね。
視野の広い把握度があったってことですかね。
視野の広いっていうと多少偏ってたりはしましたけど、でも割といろんな選手は使ってた気はするんで。
そうなんだ。さっきもちらっと言ったけど、カープキャストによく出られるペップさんは矢野監督はあまし良くないと思ってたんですよね。
いや、好き嫌い分かれると思いますよ。
そうなんだ。僕もあまり矢野さんがどうだこうだって思ったことはないから、何とも意識したことはないもんですから。
そうなんですね。阪神ファンの方々では分かれるわけですね。
分かれるでしょうね、あれは。
といったところでね、好きな監督1個取ってもこうやって差があるわけだということですよね。
ということで、昨日のフォークストークのライブの終わりくらいのコメント枠では、
マツが今回はパリ行くFLなんだろうなって予想してましたが、今回全然違った話をしてみました。
ポッドキャスト20周年のことし。
世界ポッドキャストデーは9月24日から9月30日までの7日間。
ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーを開催。
応募方法は日本ポッドキャスト協会のホームページかXにて。
締め切りは4月7日七夕まで。
みんなで祭りやろうぜ!
