福岡ソフトバンクホークス2023
2023年パリーグ3位、優勝候補と歌われた福岡ソフトバンクホークス、こちらのファン、エイプリル松田さんをお迎えした回でございます。
パリーグFMという新コーナーも立ち上げました。ぜひ楽しみにしてやってください。では、扉を開けしましょう。
2023年を振り返りますと、昨シーズンの終了後、とりあえずまずセンガ選手がメジャーに。
特別議席が決まりましたからね。
これは大変なショックだったんじゃないですか。
正直、ピッチングサフで、しかもホークスの大エースになるっていうのは確かに難しかったんですけれども。
でも、センガとしてもずっと入団登場からメジャーっていうのは、もう頭の中にずっとあって、やりたいところに行きたいっていうのはずっと本人おっしゃってたので。
そもそも育成からでしたよね。
そうですね。2010年か11年のドラフトで育成枠で取って、そのときは彼も蒲郡高校からホークスに入団してきて。
その当時は、今ホークス4軍がありますけど、その当時は3軍が支援されたばっかりだったので、巻原大正開拓やセンガ後代はもうそこからスタートしてきて。
だからホークスって、ほうきょだけじゃなくて育成もしっかりやってるんだよっていうアピールの場になってくれたのもでかくて、やっぱり彼の存在価値っていうのはホークスのエースというところにだけ留まらず。
だから彼が出した実績によって国際大会にもよられてメジャーっていうのがあるんだなと。
そこにも視野が入れてもいいんであるならばという憧れも強くなっての遺跡ということなのですかね。
そうですね。入団当初からメジャーリーグとは言ってたので。
うーん、ですね。29試合投げて12勝7敗、2.98の防御率はこれが同リーグの2位なんですね。
そうなんですよ。
200に脱三振と、大活躍と言えるというふうに思いますよ。
それは良いとして、ホークスとしてはエースが抜けてしまったというシーズンになりました。
時代を同じくしてWBCにも多くの選手を排出しました。
そうですね。4人ぐらい家から貸しましたね。
春崎ね。
貝拓也、牧原近藤健介、周藤幸男、排出。WBCにしては世界一。
久しぶりに日本が獲得した功労者になっていただきました。
貝選手にしてはほとんどメインマスクをかぶってくれた選手。
予選ラウンドではほとんど仕事をしていただいて、貝自体も国際大会を2,3度経験してるので、
たぶん重圧感は多少あったろうけど、ボスとして見えてる景色がまた変わったんじゃないかなっていうのは感じましたけどね。
あと、移籍1年目の近藤健介選手もレギュラーとして非常に自分の役割を果たしたと。WBCで。
周藤選手にしてみたら、伝説に残るであろう総理がありましたね。
はい。
あれがいいんですよ。あれが彼は。
選手の移籍とWBCの話
マッツは九州にご在住だからさ、マンデイア九州区っていうラジオ知ってる?
初めて聞きましたね。
福岡吉本に所属のトランジットっていう漫才コンビが出てるんですって。
はいはいはい。
トランジットわかりますよ。
知ってる?
トランジットの新田さんっていう方が、フォークス応援のラジオをやってらっしゃってて。
えー知らなかったの。
それはポッドキャストがなってるんですよ。
聞こう。
直近回聞いたら周藤さんが出てました。
あの彼今本当にまじで、昨日か今日だったんですけど、
アサリスって九州でしかやってない朝の情報番組があるんですけど。
あ、そうなんだ。
メディアに出すっぱりなんですよ。
出すっぱりだから引っ張りたくなるんでしょうね。人気者だから。
顔がいいので彼は。
ちなみにさっき言ったやつの次回は大津投手が出られそうですよ。
一年目で。
XQ Twitterで見ましたけどさあどうなるんでしょうね。
編集や何やの加減で、タイミングがどんなのかわからないけどね。
牧原選手もWBCでは明媒プレイラーとして活躍いたしになりました。
WBCの話を先にしてしまったんだけども、オフには大放狂というのが行われました。
フォークス名物と言ってもカフンじゃないんですけどもね。
先ほど言いました、近藤圭介…。
やめたほうがいいですよ、僕としてはね。
あ、そうなんだ。
やめたほうがいいってずっと言ってるんですけど。
とりあえずさっき言った近藤圭介選手を含めて、
有原航平それから大砂、このあたりで獲得しましたよ。
近藤圭介選手にしてみれば143試合、全試合出場しまして。
ずっと出てもらってましたね。
だからWBCから含めてずっと出てきてたもんね。
お休みがなかった状態だと思いますよ、だからほんと。
大理寺3割3輪、ホームラン26本、打点が87ということで3冠王が見えた、そんなシーズンになりました。
松山君から見て近藤圭介、こんな選手だったっけと思わなかった?
正直趣味以外のところは仕事してくれるだろうなと思ってて。
スタート的にはもう2割後半で大理寺多分止まるだろうなと思ったら、
あれそんな打ってた?って感じなんですよね、今聞いたときに。
あとはうまいこと調子を保持してもらって、今ガイア守ってる若手にバッティングスタイルというか、
選んでる若手にうまく刺激を与えられるような選手になってほしいかなっていうのは思いましたけどね。
前年、日本ハム所属のときにも3割2輪、ホームラン8本、打点41ということで大幅にスタッフを上げたんですよな。
バッティングフォームを変えたのもたぶんでっかくて、そこに関しては。
引っ張りを意識したようなフォームに変えてたんですよ。
それもあるのかなとは思うし、あとはやっぱり、
有原航平選手や大須那選手の補強
近藤さんといえば大谷昭平もWBCのときにちょこちょこ話し上がってたように、
選球眼がとにかくいいというのがありまして、ファーボールを結構取るのもうまいので。
はいはい、出類率は高いですね。
そういうのも技術として持ってるのかなっていったところですかね。
あと近藤健介さんが日本ファームに所属してたときにはまだエスコンフィールドじゃなくてサポロドームだったんですよね。
球場のサイズ感っていうのもあるかもしれないよね。
確かに違うって見えてるのかもしれないですね。
あとは、もちろん一石一礼ということもあって、気合も入ったことでしょう。
立派な成績を残してみせましたよ。
有原光平です。あまり線画の穴をすっぽり埋めた内容になりましたよね。
まあでも正直な話すると、有原さんって日ハムファンの方とかから話聞いてると、
なかなか画が強くて、投げたいボールをすっぽり投げちゃうし、
一回の表からもうガンガンに飛ばして変化球全部見せつけちゃうようなやつだよみたいな話を聞いてたので、
日中は投げっぷりが淡々としてて、いざ来てみたらびっくりしたし、
打たせて取るっていうところに関してのこだわりみたいなのもすごい薄いのかなと思ったら、
ゴロとか飛んだ時の顔、多分焦ってそうだなと思ったんですけど、
割と冷静でずっと投げてたので、思ってたのと違うなっていう気もしてたんですよ。
話聞いてる方とちょっと違うイメージを持ったんですけど。
でも正直怖いのが、一石一礼でこんだけうまくいって、来年の2年目が正直怖いかなっていう。
そろそろデータ的にも、日ハム時代からずっと各球団集めてるので、
ビークポイント、そろそろうまくついてくるような子たちも各球団から出てくるので、
そろそろコークスとしては有原うまくリードできるようなキャッチャーっていうわけじゃないんですけど、
若手の開拓屋から以外のキャッチャーを使った上で、有原航平選手をうまく動かしてほしいかなっていうのは思いますね。
ハムファンからすると、ルーキーギアから見てる彼ですよ。
15勝したシーズンもあったんだっけな。
っていうのは若いときのピッチングだと思うんですけどね。
メジャーに渡って2、3年いたのかな。
で、日本に帰ってきて、ハムに帰らずフォークスにしてきたということで、
彼の成長曲線として、そっちのほうがふさわしいのかなと思ったんでしょうね。
確かにいろいろ変えてきたのかなと思ったんですよ。
メジャーのほうからは、平均急速が落ちてるだろう何だろう言われてましたけど。
けがやなんやもあったんでしょうしね。
それでもこんだけの数字残してくれたので、フォークスとしてはありがたい限りだったのかなというところですかね。
ね。いうことですよ。
有原の獲得は非常に大きかったと言えるでしょう。
びっくりしましたね。まさかうちにたかに来るんだっていう。
あと、大型補強第3弾が大須那選手でした。
ロッテのクローザーですね。
ロッテのクローザー。
2022年のシーズンはシーズン途中からロッテに加入。
29試合に投板しまして、ボクス0.91、4勝10セーブ。
脱3戦率は9.71というすごい数字を残した大須那選手が、昨年のオフシーズンにフォークスに席。
シーズン終了した数字が49試合投板、ボクスは0.92。
だから投板数が倍近くになったんだけど、ボクスはほぼ変わらない。
3勝26セーブの脱3戦率が7.71と、やや下がったわけはいるかもしれないけれども、
クローザーとしてはリードを保って勝たせるのが仕事なんで、差し出せるのが仕事じゃないんで。
そうっすね。
オフシーズンとしてはしっかり仕事をしたということですよ。
だから大型補強3人が3人とも大成功と言えるでしょ。
これは確かに穴埋めというか、うまくいってくれてよかったなとは思いましたね、確かに。
ね。がしかし、残念ながら3位だと。
まあまあ、なんとかAクラス残留してくれただけでもありがたいね。
71勝69敗、3分分けの第3位と。
クライマックスシリーズのファーストステージはロッテに負けてといったことで、
藤本監督は3人という形になりました。
藤本監督は2年でした?3年でした?
2年ですね。
2年か。
二軍監督の経験もあったでしょう。
南海フォークスからの人ですからね、この人ね。
ありがたかったですけどね、でも。
フォークスだからでしょうね。3位は納得いかないということですからね。
ということで、藤本監督に代わって国防補き新監督となりました。
話題となるのが美しいチームを作るですよ。
開始早々に問題発言というか、工房を狙いに行ってる感じがしてて、
もう声がヒヤッとするんですよ。
でもね、サイン盗みだとか、小石球だとか、
そういうことのない正々堂々としたチーム作りをしたいかなっていうような、
昭和な感じの国防さんの気合の言葉だと思うんだけどね。
この美しいのの意味は、多分それも含めてなんでしょうけど、
多分あれなんですよ。球場の施設を利用したときに、
汚したら、使った後は綺麗にして変えなさい。
清掃の部分?
ホークスの2023年ドラフト
清掃の部分と、あとあれなんですよ、みなり。
最近のプレー球選手って、セーブライオンズ、
女装の球団さんのことはあんま言いたくないんですけども、
セーブライオンズの高橋幸奈さんとか、
髪長い方増えてきてるじゃないですか。
フォークスで今年で言えば柳田も髪一回も切ってないってぐらいなんで。
ロンゲブって言うでしょ。
ロンゲブがセーブライオンズさんもあるんですけど、
フォークスもちらほら髪長いのがいるので、
お前らちょっと短髪に保ってと。
ああ、そういうのもあるの?
性欠陥感があるようにせーよみたいなのも含めて言ってるはると思うんです。
あんま詳しいところまでは入ってこないんだけど、
僕の身には入ってこないんだけど、
さあ、国防さんがどのようなチームづくり、
令和の何年になりますか。
6年ぐらいになりますか、来年は。
さあ、そのジェネレーションギャップどのように埋めていくのかというのは、
ひどい楽しみかなというふうに思いますけども、
ヘッドコーチ、奈良原さんというセーブで活躍した方。
この方は国防さんと同じように青山学院大学出身。
学罰が一緒なので。
監督とヘッドコーチのコンビを組むのであるならば、
今年のドラフトでは、青岳で1位候補が2人であるんですよ、ピッチャーで。
常広投手とそれから下村投手。
常広さんは強豪の末、か。
下村さんは単独で阪神に入団という形になりましたけども、
この常広の下村もホークスは指名しなかったんですよね。
そうですね。
意外と学罰には気にしないんだなというふうに思って、
ホークスはまず最初には国学院竹内選手を指名しました。
後藤治選手ですよね。
北九州出身だそうですよ。
左がちょっと香山がよそに行くので、
弱くなるから多分その穴埋めとか考えてるのかなというところですね。
強豪で外しました。
外れ1位として大阪投員前田裕子。
こちらもサワンですね。
島根県出身。
渡津佑さんがいるうちに前田選手が入ったのは非常に大きいと思うんです。
僕も思いましたね。
そもそもどうですか。
ホークスはサワンは、今言われた香山選手が抜けるということもあるし、
和田選手も高齢ということもありますが、
サワン事情ってどんな感じなんですか。
ピッチャーはわりと左。
ちょっと僕考えたことなかったんですけど、
左で確かに強いピッチャーが多いと確かに助かるのが、
助くから助かるんですけど、問題は左対左のときなんですよ。
要は同じ方向に対称方向にインコースに投げられるかどうかっていうのもあるし、
で、割とホークスで実はパリーグのランキング防御率のやつで見たら3位とか4位なんですね。
まあまあ低いんですよ。
請求の方をできれば僕は重視してほしいかなっていうのはありますね。
左対左になったときにうまく、まずデッドボールにならない。
フォアボール極力出さないっていうようなところを心がけてほしいかなっていうのは。
サワン事情としてはもう香山抜けるとか、
左ピッチャー、うちも3軍4軍あるんで入る機能いいのが出てくればそっち使うでしょうけど、
左のピッチャー、私も筆頭に強い人って何人も出てるので、
まあ範例があるだけまだ育てやすいから、どうにでもなるっていうといい方はあれなんですけど、
使い方次第では大きく負けてくれる子もいればってところですかね。
割とホークスがドラフトでコートしとってきたピッチャーって、
ホークスって割と急速重視なんですよ。
はいはいはい。
追求力とかではなくて、割と今年どのレポート見ても追求力に自信があるみたいな子たちが結構増えてきてるので、
多分ピッチングスタッフの意識の改革っていうところに抜本的にはメスを入れようとしてるのかなっていうのは感じましたね。
今までパワー系のピッチャーが多かったり変わってきた傾向になるよってことですよね。
はい。
すごい楽しみだなと思うんです。
ホークスにしてみたら、ドラフトの1位、2位ぐらいの高校生がなかなか育たないっていうのは、昔から多々やってたじゃないですか。
今回も1位が前田選手、高卒になりますよ。
昨年は伊比寧選手でして、高卒ですよ。
この辺を大きくしないとどうしようもないんで。
5年後がどうしてもネットになってしまうので、伊比寧選手にも前田区さんにもゆっくりやってもらえればなと思いますけどね。
それこそ自分のペースでプルプロの野球を理解できなかったらなかなか伸びないので、うまくターニングポイントを使ってほしいかなっていうのは。
その辺の教えはしっかり。
ホークスは育成の施設が、それに長けたコーチ人が多いと思うし、
非常に楽しみにしたいかなというふうに思いますけども。
さっき言われた香山選手が抜けるってこともあって、チョイスしてみたんですけども、
ピッチャー非常に多かったんですよね。
ピッチャーもガイアンも行きましたからね。
森もそうだし、高橋純平もそうですよね。
古川優里っていうのも、かつてキョウジンでもやってくれてて。
あとはCのこの辺りも抜けました。
ピッチャーこんなに抜いて大丈夫なんだっていう心配もあるんですけど、大丈夫です。
正直多分、森優里抜いたのは年齢もあったと思うんですよ。
彼はもう38ぐらいなんで。
そんなに高齢だったっけ?
30代の後半なんだよ。
で、あと正直森優里は急速が割と落ちてきてるっていうのがあって、
割とホークスのピッチャーって急速重視とは言ったんですけど、
一番多分遅いっていうとあれなんですけど、
もう140ちょっととかしか出てないから、
急速はなくてフロントも切りざるを得なかったんじゃないかなっていうのは思うんですよ。
金のネックレス、ジャラジャラつけてて。
いい感じ出しましたけどね。
サファセとコンビでみたいなそんな印象が強かったんですけどね。
そんな年齢になってたんですね、気がつけばね。
その中でキョウジンはホークスさんとの間で交換トレードが成立しました。
ホークスさんから高橋玲選手と泉大介選手。
キョウジンからはアダムウォーカーを放出といった形になりました。
ホークスは以前から右の長距離課題で、
そこの補填、あるいは外国人が昨年とか2023年は活躍ができなかったという。
いっぱい取ってきたんですけど、使い方が見合ってなかったっていう感じもしましたし、
コースと外人に対してのホークスの出席数って与えてる数が分母がまず少ないんですよ。
ああ、そうですか。
100行ってないんで、だからなかなかフリディ・ガルビスをヒットに野球やってる外人もチャンスに恵まれてなかったところもありましたし、
それこそ右の対抗でいったら候補でずっと上がってるリチャード、砂川リチャードがいるんですけど、
彼も100打席のチャンスを上でもらってないから、なかなかもて余してる感じになってるんじゃないかなって思ってましたね。
その中でウォーカーがいったことは、非常にホークスにとっては大きな戦力になると思います、僕としては。
吉田選手だったからね。
足もあるので。
そうそう。足があるというか、次の類入れのソール意識が非常に高い選手です。
めちゃくちゃ高いですね。
あとはそうな、守備はすってんてんだけどバッティングは見どころあるし、今年ホームランを取ったロッテのポランコに負けない打撃成績を残せると思います。
100打席まず与えないスタンスでずっとやるのかなっていうところの不安もあるんで、ウォーカーさんの動向もちょっと軸というか、今年来年のホークスを見ていく上ではちょっとネックになってくるのかなっていうところですかね。
運営運用はファンは何も手が出せないので、何ともなんですけど、でもファンとしてぜひ楽しみにしていただきたい、パフォーマンスを。
多分DHとかダイダーでの利用がメインになってくるんじゃないかなっていうのは何となくによってはきますけど。
おそらくDHになると思うんですけど、ただ、どうですか。ホークスのレギュラーガイア人、例えばキータもそうですし。
新たな戦力との交換トレード
近藤圭介もそうですし。
あるいは他誰がいるんですかね、ガイア。
ガイアは柳町、まさきもいますし、あとは首都もガイア守れるので、首都にいたりしてるしってところですかね。
固定されそうな選手は高齢も気になるし、中堅若手になると不動とは言えないといった中で、ウォーカーはDHにあるパリーグだからといって、ガイアの練習をさせないじゃなくて、しっかりさせていただいて。
やった方がいいっすね。
ギータや何やらが怪我したときに、少しでも守備機会があれば与えてあげてほしいかなというふうには感じておりますよ。
あとはトライアウトで船越選手というのを、ホークスの育成を戦力外になった選手を、巨人が育成で獲得といった感じになってますね。
来年の首脳陣を見ますと、鈴木孝博は1軍から2軍に移ってます。
第2の鈴木孝博を作ろうじゃないかというような動きも感じるんですよ。監督も変わったし。
この船越選手がそうなってくれたら、巨人の場所はでかいですよ。
彼は本当に打撃とソウル入りカードとしてのスキルはすごく高いので、期待していただきたいからっていうのは。
いいことですね。あとはFAか。山川穂高とそれから山崎幸也を今習ったとか。
そうなんですけどね。正直な話をすると、この2人ブックからすると、取りにそこまでしてほしいかなって思う選手なんですね。
固執戦でいいよってこと?
正直な話と無理にここで取りに行っちゃうと、山川穂高をどこで使うのってなったら、おそらくファースト、サードどっちかになっちゃうんで。
ファーストは中村晃が専属的に守ってるところに、穂高が入ってきてしまうと、今度はいっぱい取ってきた若手が使えなくなったりとかもあるし、
でも取ってきた台段みたいな使い方もできるし、でも山川さんにどれだけの打席数が与えられるかわからないってところで、
まず山川を無理に取りに行ってほしくないっていうところのポイントもあります。
中村晃って最近はガイアも持ってないんだ。
ガイアもやってるんですけど、ほとんどは本人はガイアが好きって言ってるんですよ。
でも、ずっとファーストを守ってたりするんで、上野運用によっては去年はほとんどファーストを守ってましたし、開幕以降ガイアしてないんですよ。
そっかそっか。そうなんだ。
で、幸谷選手については、そこまで無理に取りに行ってほしくないなって思う理由が、彼は打撃がいいピッチャーって言われてるけど、
フォークスのピッチングスタイルとパリィックピッチャー
打て持ってるピッチャーとしては確かにパリィックとしては面白いピッチャーではあるんですけど、フォークスのピッチングスタイルって本当にパワーを重視するところがあったりとかするし、
山崎選手たちだって僕の見たイメージっていうか、わりと珍しく南東派なパリィックピッチャーなので、そういうところの馬の合わなさっていうのと、フォークスってわりとガチガチっていうか、
巨神さんほどって言うとあれなんですけど、貴族はそこまでうるさくはないほうだとは思うんですけど、なじめるのか、そこにっていう。
わりと柳田とか、バシッて思ったことを言っちゃうタイプとうまくやりあえるのかっていう違反がありますね。
そうですか。
心の変化が大きく伴いがちなポジションなので、そういったところのケアとか本人も結構長らくやってるから大丈夫だと思うんですけど、
どちらかというと、両者そこまで無理して取りに行くあれかなっていうふうに感じてしまうんですね、僕は。
なるほどね。
山崎さん次第にしてみたら、今、南九段が名乗り上げて、巨人も上げてるんだけど、六輪の南九段が手を上げてるのかな。
ヤクルトさんも今狙ってますからね。ミッチアムとかも狙ってるし、高田九段からは声かかってるんですよ。
FAで手を上げた選手の、ここはもう見せ場なんで、その辺は幸屋さんが思ってくれたとこに行かれたらいいだろうしというふうに思うし、
山甲穂高は今年の頭に、
まあいろんなものやりましたからね。
っていうのがあって、ホークスさん、特に王さんが舞をしかめてたっていうふうに聞いてたんだけれども、
その通りなんですよ。
ここに来て手を上げてきたっていうのは意外だったです。
ただ、沖縄出身の、
沖縄候補としては確かに、沖縄枠が結構いるんでね、うちも。
後藤選手ってこともあって、
東浜美音がいるので、たぶんその縁で無理矢理行こうとしてるのかなっていう。
リチャードとも一応、キャンプのときに面倒見てもらってるんで。
なるほどね。
あとあれですよね。
先ほども申し上げましたように、右の大方形が少ないからこそコントリー行こうとするという、あれもあるのかなっていう。
っていうのもあるしね。
こればっかりは今今日時点、11月22日時点ではなんともわかりませんけれども、
データ活用による野球のマーケティング戦略
山川にしたって、山崎達也にしたってまだ決まってないからね。
まだ決まってないですからね。
どうなるかっていうことは楽しみにしてるっていうのが一個。
それからWBC監督を、WBCじゃない、サムライジャパン監督を経験された国防裕樹監督が、
どのような手腕を発揮することができるのかっていうのも非常に楽しみにしたいかなと。
でも最近国防さん、だいぶ変化されたなって思うのが、
データ結構活用するようになったんですよ。
はあはあはあ。
フォークスってもともと通信事業の会社なので、機材とか揃えるのが強いので、
ラインドライブっていう今訓練をしてて、電極パッドあるじゃないですか。
あれを選手の体に貼り付けて、身体能力を測ったりしてるんですよ今、キャンペーンの中で。
そういうところのデータとかを鑑みた上で、多分開幕オーダーの汲み方をするのかなっていうのが、
今気になってはいるところですかね。
フィジカルデータをサイエンスで分析してっていうやつ。
はあはあはあはあ。
あと中野スイングスピードとかも結構今気にしてるんで、打球バットフル速度とか。
もう気にされてるので、そういったところのいろんなデータを活用した上で、
フォークスを多分来年1年動かしていくんじゃないかなっていうところ、楽しみではあるんですけど、
そればっかりにとらわれないで純粋に、なんていうんですかね。
去年は今年は正直2軍と1軍のコミュニケーションがうまく取れてなかったんで、
そこら辺は来年はもっと取ってほしいかなっていう。
うまくいくルートが欲しいなっていうのはありますね。
そうね。
とにかく楽しみは止まらないんですよ、フォークスに関しては。
そう言っていただけるの嬉しいですよ。
僕にしてみたら、日本シリーズの対戦相手はフォークスだったし、
それがすごい強かったんですよ。
2年連続ね。
2年連続で4連敗なんですよ。
僕もびっくりしました。
なんであのフォークスとやらなきゃなと思ってんで、
ぜひ楽しみにしたいかなというふうに思ってたりします。
今日は僕は収録があると言ってるんですけど、
ちょっと少し喋れませんかっていう人が、僕ちょいちょい今指でつくので、
この辺りでしないといけません。
仕方がないですね、それはね。
僕から一つ言わせていただくのであれば、
泉圭介はリリーフさせたらどこでも7回でも8回でも投げれるので、
早い当番からでもいけるタイプなので、本当に期待しててほしいなっていうのと、
高橋玲は対外人っていうところで考えたら有用的に使えるピッチャーなので、
期待しててほしいかなって思いました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
去年も一つ取れてたら、カープでめちゃめちゃ打たれたデビッドソンっていう選手にめちゃめちゃ打たれたんです。
あ、デビッドソンもね。
これ抑えれたかもしれなかったけどね。
デビッドソンもマックブルーもカープから振ったりだって。
タイミングが悪かったな。
優勢だから期待しててほしいかなって思います。
はい。