自己紹介と野球愛
はい、どうも。IAM形から入るとか、フミことべーやんでございます。今回はですね、企画の方に呼んでいただきましてですね、この度野球の関する収録をとらせていただこうと思います。
初めてなんですよ。野球の題材で収録で触れるっていうのね。この話をいただいたザボさん、本当にありがとうございます。改めてお礼申し上げます。
本日私がお話ししようと思うのはですね、2024年、横浜DeNAベイスターズ、どのように戦っていくのかっていうのを僕なりの予想を立てていければなと思います。
まず私の自己紹介というか、どのくらい野球が好きかというか、そのような紹介させていただければと思うんですけども、
私はまあ今年35歳、12月15日時点で35歳なんですけど、宮崎東次郎選手とか、あと二人外選手とか、坂本ハヤト選手とか、田中マークンとか、あの辺と同い年でございます。
はい、要はゴールデンエイジです。でですね、僕が野球に興味を持ったのは1997年のシーズンですかね、横浜ベイスターズ、僕、親父も横浜出身なんですけども、
それでまあ親父が横浜ベイスターズ好きで、僕も必然的に横浜ファンになったんですけど、初めて見に行ったのがね、その96年か95年の阪神対横浜戦で、その時に真条選手が出てたっていう曖昧な記憶だけ残ってて、
そっから97年にオープン戦かなにかを見に行って、その時に野球の応援の熱気とか、実際に選手がグラウンドで躍動する姿とか、そういうのを見てすごいハマっていったんですけど、特に僕、鈴木孝典選手がすごい好きで、本当に僕、小学校の時サッカーやってて、中学校の時サッカー部が僕の行ってた中学校なかったので野球部に入ってたんですけど、
僕の野球経験って実際にその中学の3年間だけなんですけど、その時も鈴木孝典選手を真似して、右投げ左打ちでね、外野手をやってまして、打撃フォームとかもすごい真似してましたし、鈴木孝典選手が記事になってる週刊ベースボールだったりとか、そういうのは必ず買うぐらい好きでしたし、横浜ベイスターズのファンクラブにも加入するぐらい、実は横浜ベイスターズが大好きなんですね。
ファン歴で言うともう24年とか、26年、7年とかなのかな。そのぐらいになります。人生の半分以上横浜ベイスターズを見て育っているので、この前の横浜レジェンドマッチも行きましたし、ファン館も行かせていただいて、牧修五選手とハイタッチなんかさせていただいたりとかしましたけども、そんな僕がですね、来年の横浜DNAベイスターズとどのように戦うかを予想していきます。
ちょっと僕の紹介で3分近く喋っちゃったんで、本題に入っていきます。
今シーズンはね、2023年シーズンは3位ということでございまして、ピッチャーが良かっただけに、どうしても攻撃が足を引っ張ってしまったりとか噛み合わない時期っていうのがどうしてもありましたし、けが人もあったりとかしてね、なかなかうまくいかなかったんですけども。
まず、2023年の目立った成績を残した選手というのを挙げていこうと思うんですけど、第一は宮崎敏郎選手が主位打者を獲得して、3割2ブログに安定した成績、休み休みの企業ではありましたけども、長期契約で年望2億円でって考えると十分すぎるような成績だったと思います。
本ルイダーは牧修吾選手ですね、29本。打点も牧修吾選手の103本。サイタンダ取りましたね、牧修吾選手の164本ということで、牧選手かなり今シーズンは活躍してくれましたね。本当にありがたい限りというか、本当にこれまだプロ3年目とかですからね。
サムライジャパンにも選ばれて、本当に頼もしい4番バッターですよね。応援カーボン村田翔一選手の流用で、デッカー者も流行らせて、やり始めたのは佐野啓太なんですけどね。
当類なんですけど、これちょっと気になるのが関根大輝選手の11個なんですよね、当類。やっぱり総類。2位がかかった最終戦、東京ドームが送りバントで福本選手がスタート悪くて、3類で封殺されたシーンとか見ると、やっぱり総類の意識っていうのは、いろんな有識者からも突っ込まれてますけど。
来年のベイスターズ、石田黒コーチが1類のベースコーチに入るっていうことなんで、その辺の総類の改革っていうのはかなりしてくるんじゃないかなと思いますね。
じゃあ次、ピッチャーの続き見ていきます。防御率は小島克樹選手の1.98ですね。勝利は小島克樹選手の最多勝ですね。16勝ということで。野村裕樹さん以来ですが最多勝ね。また左ピッチャーが取ったということです。
脱三振、今永翔太選手、最多脱三振に取りました。174個です。今年ね、僕3試合かな、ヨーバーマスタージア見たんですけど、全部今永選手が先発だったんですけどね。来年からメジャーリーグに行かれるということで、どこに行くかなっていうところなんですけどね。
まあ予想だとメッツとかね、そのあたりヤンキースとかも出てますけどね。ちょっと気になりますよね、投稿が。
セーブは山崎康昭選手20個ということで、途中ね森原選手が守護士に定着して、山崎選手にとってはちょっとほど苦いシーズンになってしまったんですけども、やっぱりはその抑えですよね、ピッチャーで言うと。どうしてもピリッとしなかったっていうところですよね。
ここで打たれちゃいけないところで抑えられない試合っていうのはかなり目立った。8回、9回の失点っていうのが多かった印象はあります。
ホールはウェンデルケン選手ですね。ウェンデルケンよかったっすね。本当にいい補強だったと思います。パットンがいなくなってね、セットアップはエスキーと伊勢がめちゃめちゃ投げるシーズンとかあったんですけど、去年とかね。
そこにウェンデルケンが入ったところで厚みは増したと思いますね。補強もね、佐々木千早投手を競技ドラフトで獲得しましたね。
いい補強なんじゃないかなと思います。最近のシーズンがちょっとあんまりパットしないところがあったっていうところもあるんですけども、ぜひとも横浜で復活してほしいなと思いますね。
あとはピッチャーで言うとバウアーの残留がどうなるかっていうところですね。非常にこれが気になるところです。やっぱりメジャー、成績実績ともにやっぱサイヤング賞を取ってるピッチャーですからね。
今年のサイヤング賞はパドレスのスネル投手が取りましたけどね。サウスポーのレッセバンコ4番っていうね。
投手もいいピッチャーですからね。でもそのぐらいのピッチャーが横浜DNAベイスターズで受賞してるっていうのがなかなか熱いなと思ったんですけど、また感情も手に出すあのピッチング、メディアで何でも言っちゃう感じとか、すごいバウアー大好きなんですけど、
ぜひともね個人的にやっぱバウアー残ってほしいなっていうのは思いますね。あの受賞、僕ね今年唯一効果はバウアーの当番の試合見に行けなかったことなんですよね。
ぜひともね残っていただいて来シーズン最多賞、中3日4回投げて25勝くらいしてほしいんですけどね。今シーズンバウアーは防御率2.76、10勝4敗ですね。
いやすごい安定感ですよね。三振も130取ってるんですよね。なかなかですよ。
ピッチャーやバッターの成績と外国人選手の去就について
序盤は荒れることも多かったですけど、やっぱりねこの安定感、1人で10回でも投げ抜いちゃうっていう、あの責任感もまたたまんないですよね。
でね、バッターで言いますと、そうですね今ピッチアナウンスしたのでバッターに触れていこうと思うんですけど、外選手がね外がロッテに適用してしまったので、
個人的にはねちょっと横浜DNAベースだと外国人選手との別れ方がちょっとあんま後味よろしくないことが多いなと思うんですよね。
最近だとロッペス、チャモですよね。チャモとかもそうですし、エスキーもそうだし、
外もそうだし、パットンだってそうでしたけどね。もう1年使ってやれよって思うような、その代わり怪我で2年間、
ろくに働けてないオースティンが残るというところ。オースティンは契約ありますけど、ただ1年目のときのオースティンほんとやばかったですからね。
あれが来シーズン戻ってくるのであれば、外の放出は成功だったっていうことになりますけど、
どうしてもここ2年、手術とかで出れてない選手にかける。オースティン的にも契約最終年なので来シーズンは本気で挑んでくるだろうっていう見方多いですけど、
やっぱりチームが強くなるにおいてもオースティンの力は必要だと思うので、そこはねちょっと頑張ってほしいなってところですね。
そうですね。来シーズン外が抜けて、ファースターオースティンと佐野桂太で平穏になっていくんじゃないかなっていうのは思うんですけど、
ただそうすると外野がね、関根選手あたりは今シーズン140試合出て2割6部1位、大ブレイクですよね。
本当にめちゃめちゃね、序盤めっちゃ良かったですもんね。4割近く宮崎選手と打ってて、
ただちょっとまあ中盤で失速して2割6部1位に出たリスになりましたけど、メンボウもね大幅アップで勝ち取りましたし、
来シーズンこれがね、意思できれば関根選手には1番2番あたりをね、打っててもらいたいんで、そのあたりちょっと期待したいなと思います。
あとセンターは桑原選手がね、やっぱり今シーズン132試合出てますし、2割5部っていうね、シーズン序盤5番打ったりとかしてましたからね。
まあそれもそれでまあ出塁率いいですし、得点券もね、2割6部9位っていうそんな悪くない数字なんでね、最初はその対象に当たってたと思うんですけど、
やっぱ桑原選手も1番2番打ってて欲しい選手なんでね、5番桑原っていうのはなかなかちょっと、相手チームからしたら怖いのかどうかっていうところは個人的には思ったんですけど、
あと個人的に期待したのは上里選手ですね。ゲンドラは招かれましたけども、このシーズン1割6部3位ということで、
上里選手と西浦選手の展望
どうしてもね、ちょっと鋭いですもんね、2割2部6部リンということで、元々3割打ったりとかしてた選手ですかね、そこそこ試合出て。
その年梶谷選手がめちゃめちゃ噛みってたシーズンだったんですけど、その影に隠れて、上里選手も調子良くったらそこからどんどん落ちてっちゃったんでね。
この後ルーキー屋がキャリア派になってしまうので、ぜひともちょっと人気ある選手なんでね、上里選手。
個人的にもすごい好きなんですよね、上里選手は。個人的な情ですけど、頑張ってほしいなっていう選手ですね。
ライトなんですけどね、ここオースキンが入るのか、もしくは大田選手もいますよね。
現状1で公開しましたけど、今シーズン2割1部7リンということで、大村も4本。
ちょっとまあ、期待していた数字よりかはちょっと下振れしたかなっていう印象ですね。
そしてまあ、ニチハム時代の大砲のイメージが強いですね。
ロックスはニチハム時代からのセクシーさをキープしてますけども、やっぱり他選手、ニチハム時代の安定感が出てきてくれたら最強なんですが。
ここの大田選手と後は楠本選手ですね。どうしても楠本選手が上がってくると、なかなか頼もしいんじゃないかと。
楠本選手はね、なんか鈴木隆典選手をホーストさせるようなセンスがあるような気がしてて、柔らかいバッティングと言いますかね。
難しい内閣捌いたりとかするとめちゃめちゃ上手いですからね。
そこの辺り、楠本選手、僕は非常に期待してるんですけども。
まあ、来シーズン結構勝負の年になってくるんじゃないですかね。神里、楠本あたりですね。
若手でいうと、エビナ、菓子原あたりですかね。
菓子原選手よかったですけど、怪我しちゃったんでね。ちょっともったいなかったですけど。
エビナ選手も関根選手と交錯してしまって、シーズン終盤ちょっとヒヤッとしましたけども。
この辺りが伸びてくるとね、非常に外野の争いも活発になってくるんじゃないかなと思いますね。
佐野選手をレフトで使うプランっていうのもあると思うんですけど、どうしてもオスティン選手怪我勝ちですね。
ただ守備のことを考えると、サノスファーストで、ガイトオースティンの方が強いかなと。
オースティン選手、怪我でもハッスルプレイしてくれるんでね、その辺り頼もしいですよね。
内野種なんですけどね、これ、3rdはおそらく宮崎選手が休み休みにはなると思うんですけど、
レギュラーという形で出てくるかなと思いました。2ndの真木選手もレギュラー固定でしょうね、おそらく。
問題はショートなんですよ。超飽和してるんですよね、ショート。
今シーズンショート、林選手、森選手、大和選手、柴田選手、西浦選手も試しましたし、
篠選手が入るなんてこともありましたし、京田選手も5人もいるんですよ、もうこの時点で。
シーズン終盤なんていうのはもう、みんな本職がショートの選手が内野を埋めるっていう守備固めがあったりしましたね。
ファーストをやって、大和選手をファーストに入れてみたり、あとはもったいないなと思ったんですけど、京田選手をファーストに入れてみたりとかね。
そういうこともやってましたし、3rdにも柴田選手が入ったり、篠選手が入ったりっていうこともありましたし、
そのあたりね、ちょっとどのように使うかですよね、この飽和した内野人。特に柴田選手、西浦選手、
あと森選手とかね、ちょっとまあ林選手の対等とか篠選手の対等もあるんで、なかなかちょっとウカウカしてらんないんじゃないかなと思います。
ルーキーで言うと渡来選手とかもね、内野で来ました。外野種ですけどね。
ただまあ来シーズン渡来選手は開幕から出るかどうかっていうのはちょっと正直不透明なところですね。
今のところちょっとパフォーマンスばっかりで目立っちゃってるような印象があるんで、
是非ともね、ちょっと活躍しないと本当にね、親父超えらんなくなっちゃうかもしれないんでね、渡来選手。
他の親父さんがね、渡来選手のお父さんが現役にとっかに行ってますから。
是非ともそこはね、超えてほしいですけどね。
将来的には1番2番3番あたり打ってくれるような選手になってくれるといいですけど、まだちょっとどうしても線が遅いですからね。
来年1年はどうかなーってとこです。
内野の話戻しますと、来シーズンね、個人的な理想としましては、ショートは森選手が固定になると横浜ファン的には嬉しいんですけど、
ただ個人的に、これはあくまで僕の情ですけども、西浦選手あたりが来シーズン伸びてくれると嬉しいかなと。
やっぱり西浦選手が持つべきポテンシャルがバッと出てくると強いかなと。
柴田選手もね、日本シリーズ出たあのシーズンぐらい、役してくれるといいんですけど、
ちょっとこのままだと倉本選手と同じようなコースをたどってしまいそうで怖いですね。
おそらく現実的に考えると、開幕は林選手とか山戸選手とかそのあたりで行くのかなという印象はあります。
次はキャッチャーにフォーカスしましょうか。
内野陣の状況と期待
キャッチャーは戸柱選手がね、男義残留ということで、残留をしてくれましたけども。
戸柱選手、あと伊藤光選手もいますし、今シーズンは山本雄大選手が大活躍しましたね。
山本雄大のおかげですなんていう、流行りのワードタウルにもなるような活躍でございました。
安島選手、専属でね、大ブレイクしましたけど、左右縛って2勝も取りましたしね。
この3人で回していくのは基本戦になるかなと。
ただ戸柱選手がね、残留したっていうこともありまして、
伊藤光選手もフルシーズン戦えるかどうかっていうところもありますし。
松尾志温選手もね、いますから。
上甲選手も支配官になりましたし、
安島選手だって今ね、派遣されたリーグから大活躍してますからね。
そのあたりがどうかなというところですよね。
ちょっとこのあたり、僕の大方の予想では、三浦監督の性格的に考えると、
戸柱、伊藤光、山本雄大の3人で回すのが基本戦になってくるかなとは思います。
では続きまして、ピッチャーですよね、来シーズン。
今のところ石田健太選手がFAをしていて、
まだヤクルトに行くのか、横浜に残るのかっていうのがちょっと分かってないと今現在ですね。
ここ次第にはなるんですけども、
どうしてもイニングを稼いだピッチャーがこそって抜けてしまうかもしれないと。
今のところ巨集が決まったようなのは、先ほど話したバウアー選手、石田選手ですね。
対談が確定していないのが今永選手、カゼルマン選手あたりでしょうかね。
考えると残っているピッチャーでいうと、
相馬選手、大抜選手、先発代表はローテ入り対応というのが上茶谷選手もいましてね。
あと坂本選手もいますし、平選手ですね。
そのあたりがどうなるかなーっていうところなんですけど。
あとはそうですね、意外にローテ食い込める、
あとがまた、来年の小園選手もいますし、
来年のスカットが確定しないとなんともわからないですけどね。
京山選手とかもね、戻ってきたら嬉しいですけど。
後ろはね、結構実績あるピッチャーが多いんでね。
山崎康昭選手もいますし、三島選手もいますし、
伊勢選手、入江選手もいますしね。
そのあたりはまあ、おそらく安定して成績残してくれるだろうというところです。
あとはまあね、このシーズンブレイクしましたね。
森原選手、宮城選手、石川選手。
投手陣の状況と展望
この3人と、ところですよね。
このあたりがこのシーズンぐらい活躍してくれると、
来シーズン結構後ろは万弱なんじゃないかなと。
一番いいのは森原選手も調子よくて、
山崎選手も調子よくて、三島選手も調子よくて、
佐々木千春選手も調子よくてみたいな、
誰をどこに置こうか悩むみたいなね、そういうのが出てくると、
先発投手が5,6回まで引っ張って、あとはリレーで頑張ってみたいな、
98年の横浜みたいな感じの野球ピッチャーの系統になってくると、
優勝も狙えてくるのかもしれないですね。
まずは打線が頑張らないといけないですけども。
これで本当にバウアー残るとめちゃめちゃ熱いんですけどね。
僕はかなりバウアー選手が残る残らないで、
だいぶ来年の戦い方っていうのは変わってくるんじゃないかなとは思いますけども、
なんとも読めないですよね。
来年ですね、せっかくなんでね、
これ35分まで残していいっていうことなんで、
ルーキー、新入団の選手と言いますと、
渡来選手がいて、あとは佐々木二原選手もいて、
勝又選手がね、支配官になりましたし、
そのあたり即戦力として取ってると思うので、
そのあたりがどう入ってくるかなっていうところも気になりますけども、
今、今シーズンの成績を考慮した上で来シーズンのスタメンを組むってなると、
結構うーんってなるようなメンバーになるかもしれないですね。
かけてくれれば、今年と同じようにいくかわからないですけど、
その成績をね、このぐらい打つだろうっていうのが計算できる選手が、
実質、まあ面白いと宮崎選手、佐野選手、牧選手の3人だったっていうね。
それで山本選手と関根選手がまあ、だいぶ安定してたんで、
その点良かったですけど、来シーズンちょっとね、どうなるかわかんないんで、
それでね、大須健選手が上がってきて、
選手の期待度と補強の必要性
えー、戸柏選手だって頑張れば2割7分20本ぐらい打つような力あると思うんでね、
個人的には戸柏選手すげえ期待してるんですけどね。
あとはまあさっきも言ったけど、上里選手が、
上里選手、靴本選手あたり僕は期待してるんですけども、
2人がね、ちょっとどう伸びてくるかなってとこですかね。
はい、まあ来シーズンね、優勝目指すのであれば、
先発ピッチャー、まあもうちょっと補強がいるかもしれないですけど、
そうですね、まあ、ローテーションはまあ、
小島選手、まあ残るんだったら石田選手、大抜選手、
またまあ、バウアー選手残ってくれよ、バウアー選手。
もうこれで4枚埋まりますからね。
またそこに5枚目、濱口選手が5枚目から入ってきた、
上茶谷選手が入ってきて、
坂本強山あたりが入ってくるとかなり面白いとは思います。
後ろはもうさっきも言った通り番席なんで、
そのあたりが入ってくると優勝争いかなり面白くなるかなと思います。
過去の優勝経験と打撃力との関係
一応優勝した98年もね、チーム内の埼玉省ピッチャーって確か13勝とかあったんですよね。
斉藤孝俊と野村裕樹選手13勝。
ピッチャー誰もタイトル取ってなくて、
埼玉西部で佐々木和弘投手がいたぐらいだったんでね。
その間に打撃の方はね、鈴木孝乃選手が2年連続周囲打者取ったり、
石田九郎選手がトリオ取ったりとかね。
またまあ、かなり打線が良かったんでね、あの時はね。
チームダイツ2割7分ぐらい優勝したときありますし、
翌年なんて2割9分4でやりましたからね、チーム。
ピッチャー入れて、ピッチャー抜くと3割1分とかったんですよね。
とんでもない打線があったんで。
ただ来年のスカットを考えると、ピッチャーがある程度守れないと優勝狙うのは正直ちょっと難しいのではないかと、
私組的には考えております。
作戦と総類のブラッシュアップ
そうですね。
また98年の野球はね、近藤監督は結構ノーサインだった。
本当にサイン出さないって言ってて、最近選手が言ってましたけどね。
ペンチ見たらあれ今エンドラン出たみたいな感じで、キョロるぐらいだったっていうことだったんで。
ただ来シーズンはね、石田九郎コーチがファーストコーチ入りますし、
そのあたり作戦的にはかなり、作戦コーチがいるぐらいですからね。
総類のところはかなりブラッシュアップして、シーズン臨んできてくれると僕は信じてるんですけど、
鍵としましてはおさらいしますと、先発投手ですね。
あとは総類っていうところですか、大きく挙げると。
あとは外選手とかね、今永選手とか、そのあたり抜けた穴をどうするのかと。
エースコバー選手もいませんし、そのあたりの穴が埋まれば必然的に優勝を目指せるんじゃないかなと私は思います。
だけどもう25分も喋ってしまいました。
だけどちょっとかなり話がどちらかっていてね、ちょっと興奮してたくさん喋っちゃったんですけども、
今回はこのあたりでお開きとさせていただこうと思います。
長らくご拝聴いただきましてありがとうございました。
フミことベイアンでございました。