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ヨシオさん、ありがとうございます。
あれ?ラジオトークが止まってない。
どうも、zaboでございます。
あ、スタエフで始めたんですけどね。
さっきまで聞いてたフォークスロットくんのラジオトークのライブが、ちょっと入っちゃいましたですね。
さあ、といったところで、Twitterでも告知をいたしたいと思います。
さあ、裏ではお友達のフォークスロットくんがラジオトークでやっておりますが、
スタエフもやらなきゃと思ってね、始めてみましたよ。
といったところで、現在8階裏でございます。
電池が、よいしょ。
携帯の電池が5パーになってたので、充電しながらのスタートでございます。
現在5対4。
ヤクルトの一手のリードといった形になってございます。
さあ、寝てしまいましてですね。
今宵のディナー、ビーフシチュー。
ラジオトークで、ビーフシチューができるまでというサブタイで、
45分くらいライブをやって、ご飯食べて、お昼寝しまして、
たとえば起きまして、ラジオトークでユリカさんのライブを聞いて、
それからフォークスロットくんのライブを聞いてからの今でございます。
さあ、いった形になっております。
フィッチャーはK鈴木投げてますね。
オリックスサイドでございます。
バッターはオスナ。
サンタナのホームランで、ヤクルトが勝ち越しているといった形になっております。
リードフィッチャー、ヤクルト石山も後投しまして、
現在8階の裏のヤクルトの攻撃地といった形になってますね。
第3戦は神宮球場ではなく東京ドームで行われております。
なぜか?
神宮球場では大学の選手権をやっているんですよね。
逆にナイターをやるんだったら東京ドームの方がいいですよね。
お、みこしぼさん。
お、次はスタイフ、こんばんは。
次はスタイフです。スタイフもやらなきゃなと思って。
ラジオトークではフォークスロットくんがやってたから。
そうなんですよ。さっきもフォークスロットくんの聞いてたんですよね。
すごい試合になってます。とにかくこの日本シリーズは大変良い試合が続いてございますですね。
K鈴木。K鈴木は日本シリーズで見るとは思わなかったんだよな。
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K鈴木も同じフィッチングに似合うような感じに見えますよね。
バッターは西浦。ワンナーとランナーなし。
西浦はポストシーズンでずいぶん活躍してるようなイメージがあるんだよな。
おー。ヤクルトはピッチャー石山投げておりました。
2イニング投げたのかな。
海の途中からか。海畑やったんだよね。
そこに代々川端を使うでなかろうかという見た目ですね。
現在カウントがワンボール2ストライク。
アウトカウントはワンナーと。
バッター西浦。ピッチャーK鈴木といったマッチアップになっております。
あら。ヨドバシカメラのCの上に萩頭があったんだけど消えちゃったな。
前半はそうだったんですけどね。
西浦空振り3シーン2アウトになりました。
代々。代々川端。石川。
石川じゃない。内川。内川。内川だ。
あら。ミセ代々川端。実は出てきたのは内川聖一ですね。
聖一だ。内川聖一ですね。
ナイスボール。148キロインコース。内川。
ウィンスターズ、ホークス、ヤクルトと3チーム目になっております。
カロリー。早くも追い込まれました。ノーボール2ストライクですね。
スライダー。レジェンド来たって書いてある。
伊勢本安田選手ですからね。レジェンドですからね。
三岡市。ワンボール2ストライクです。
21時37分か。まだ時間早いですね。
目が覚めると子供も神様もいなかった。
鬼界に上がっているんですかね。
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さあ。なかなか打ち役んでますね。
ホワイルボール粘ります。154キロ。
続きこんなスピードボール投げるんですね。
グイグイグイっとパワーで抑え込んでるそんな印象があります。
あら。ラジオトークだ。僕の推し。リオリオちゃんがライブ始めましたね。
ホワイルボール。さあ。
2アウトランナーが縛った内川。カウントワンボール2ストライク。
あ。見逃したし。見事なコントロールですね。
インコース低めに見事決めてみせました。8回裏。
逆利と5球0点となりまして5対4。
逆利と1点のリードは球界の表に。
最終回の攻撃を、最終回の守備を迎えようとしていますね。
マフガフ行くかな?
日本シリーズの初戦ね。ちょっと痛い目にあったマフガフ。
さあ。どんなリベンジをかますんでしょうね。楽しみですと言ったところで
ザボボはちょっと焼酎のお湯割りを作ります。
お湯割りを作ります。
ただいまお湯割りはお湯を湯呑みに入れてから
小さなボトルの焼酎をお湯呑みに入れます。
混ぜないという飲み方です。
さあ、振り返りですね。3回。
ああ、まだ延長。
ムネタイムリー。
オリックス先生。
中村祐平タイムリー。
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そしてムネの、なんか変なエラーしちゃうんですよね。
センターからスタートに来たやつを
レフト投げちゃったんですよ。
ムネ君ね。ムネ。
これは残念だ。3対1となりました。
6回です。
ラオウ杉本。
これがライトスタンド。
誰か言ってたんだよな。
イデホのようにバットのしなりを上手に使った
打ち方ができるのがラオウだと。
誰だっけな。広瀬あったかな。
ツーランホムラン放ちまして。
3対3となりまして。
ヤクルトはピッチャー田口に変わって
吉田雅坂。
これがしぶとくレフト前だ。
技有りのタイムリーといった形で
4対3、オリックスと1点のリードになりましたが
ヤクルト、今度はスタンターだ。
ライトスタンドへツーランホムラン。
これで5対4、ヤクルト1点のリードと変わりまして
ここまで来ていると。
9回の表。
バファローズの攻撃が始まろうとしてございます。
ヤクルト、サンタナーはお役御免でベンチですね。
さあ。
初級幕画ストライク。
アメリカ代表。
東京五輪も出場しました。
ああ、インロー、アウトロー。
アウトローで154キロ素晴らしいストライク決まりましたね。
さあ、ポンポーンと2ストライク追い込みました。
髪逃し防護。
1ボール2ストライク。
2番キャッチャー、若月が出てますね。
先発マスカット、伏見トライでした。
年中出場の若月となってます。
これでフォール。
ファーストに新木が入ったと。
ライトにも日本人が入ってたな。
オスナ、サンタナー、お役御免といった話になってますね。
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スカート降りながらセンター前。
おお、粘って。
さあ、マフガフ。
この日本シリーズでまだアウトは取れてないんですよね。
ここは取っておきたいですよね。
若月に代わってダイソーですね。
サノという名前が出たのかな。
サノコータ。
サノコータ。
サノコーダイ。
サノコータであったよね。
収束の選手ですよ。
ノーアウトランナー1塁、1塁ランナー収束の差の、
一番に返ってセンターの福田周平です。
初回は大分キャッチをかました選手ですよ。
ノーアウトランナー1塁。
初戦の再来かって書いてる。
見事に決めましたね。
さあ、ワンナウトになりました。
初戦ではこれをフィルダーショイスの形になっちゃったんですもんね。
やっとワンナウトは取れましたよ。
いったかたちですよ。
さあ、2番胸。
胸、吉田、杉本と続くオリックス。
得点が望める打戦になっています。
まず初球。
平下球、ストライク。
今年の日本シリーズは見応えがあると言ってますね。
初戦をオリックスは取りました。
2戦目、ヤクルトは取りました。
さあ、今日は3戦目になっています。
レッドボール。
さあ、ストライク先行できますよ。
ノーボール2ストライクと。
追い込みました。
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アップで映ってるのは今日の先発小川ですね。
さあ、冷静に。
低めに外側に構えます。
ボール。
いやあ、コントロールにね。
おおよそ構えたところに来てますもんね。
オリックス全員野球で勝つと。
さあ、マークが不安。バッター集中でいいですよね。
ファスト、オッケー。
2アウトです。
2アウトランナー3塁、同点のランナー3塁。
バッターは怖い怖い吉田雅太が登場です。
今日もタイムリーチと言ってますよ。
さあ、キャッチャー内野州。
マウンドに集まります。
どうすんだどうすんだって。
さあ、ベンチからも、ヤクルトベンチからも
コーチ人が、コーチと通訳が集まって
コーチ、伊藤智彦が届くというのが確かね。
さあ、放送席開設は古田さんがやってますね。
古田はもうヤクルトやらないよね。できないね。
高須さん名称になっちゃったもんね。
新国競演です。
歩かせますね、吉田ね。
吉田を歩かせて、杉本との勝負となります。
どっちも怖いですよ。
今日、通覧フォームで撮ってますよ、杉本はね。
丸い詰めた方が守りやすいということですよ。
違うか。3-1だもんね。
詰めても変わらないか。
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吉田は怖いということですね。
さあ、ラオウも胸にキスもんがあるでしょう。
キャッチャーインコース。
レッツボーイ!
さあ、マフガフはレースですね。
さあ、村上フーと大きく息を吐き出します。
セットポジション。
ラオウも、わしが決めたるがなといったような表情に見えますね。
インコース、高め!
セカンド、ファースト!
ファースト、新木。
一塁を踏みまして3アウトチェンジ。
ゲームセット。
日本シリーズ3戦目、ヤクルトが5対4で勝利となりました。
熱戦でした。
今日も熱戦でしたね。
しそゲーム。
大変よろしいゲームだったですね。
野球面白すぎるんだがと、おっしゃられている方がいらっしゃいます。
いい試合でした。
はい。
いい試合でしたね。
ヤクルト、勝利といたがちになりました。
じゃあ、わたくしもこれから消毒を洗って寝る準備でもしますかね。
と言ったところで、お付き合いくださったみこしばさんありがとうございました。
おつかれさまでした。ありがとうございました。
と言ったところで、本日のゲーム、5対4、ヤクルト勝利といった形で終了でございます。
どうもありがとうございました。
バイビー。