00:01
コントロールが良くてね、よくそういう投球をしてた。
で、奥川くんは、それを達成してね、これを上がってきたわけですから。
ここはね、どういう風に設置していくか。
ごめんね、フォークスロット。
フォークスロットくんがやってるから、僕はスタンドエフでやりますよ。
ということでございます。
一応、こうやってシェアをね、しとくといいんじゃないでしょうか。
ツイッターと。
オッケー。
ツイッターはこれさ、文言だけなのかな?
あれが出ないのかな?
サムネイルが出ないのかな?
出ないんだね。
じゃあこっちも。
じゃあフォローというか。
えーっと、サムのフリースインガーのサムネイルを。
サムネイルを。
えーっと、フリースインガー。
これだ。
フリースインガー。
これだ。
今日のサムネイルはこれ。
はい。
はじまりましてございますでございます。
二分の二、いらっしゃいませ。
えーと、たった今、歯から始めます。
えーっと、ヤクルト対オリックスの日本シリーズの一戦を見ながらぶつぶつつぶやく
スタイフライブでございます。
本当はね、ラジオドグでやろうと思ってたら、お友達のフォクスノートがやってましたもんですから。
僕はひっそりとスタイフでやろうかなといった判断でございます。
スタイフで言えば、お友達のみこしばさんが番組を始めたみたいで。
あー、結構なことではと思います。
さあ、いきましょう。
現在、一階、裏はオリックスの攻撃中でございます。
本日のヤクルトの戦法は奥側。
バッターは胸。
ランナーは一塁に誰かいます。
今付け始めたので、わかりません。
さあ、奥側。
ジャイアンツはドラクトで1位を占めいたしました。
強豪で外しまして、ヤクルトに入団いたしてございます。
この奥側の相棒、山瀬慎之介選手がジャイアンツの所属の選手になってございます。
さあ、いこう。
僕はこのシリーズはヤクルトを応援しようと心に決めてございます。
戦前の選挙というか、評論家勢のお話を聞きますと、
03:00
完璧なピッチャー、山本義信がいる分オリックスが1個チャンスがあるんじゃなかろうかと言ったような選挙を論じられる方が多くいらっしゃいますし、
僕、ジャイアンツファンなんですけども、
去年おととしとフォークスとやって8連敗と。
それ以前からずっとセリーグに日本シリーズ優勝の栄冠をもたらしてないという現状もありますので、
ヤクルトを応援したいかなという風に思ってございます。
言ったところで、結構マジでヤクルト応援しようと思うんですよ。
だから、巨人が出ない日本シリーズの時は平々凡々と見てた僕ですが、
今年2021年のシリーズは結構ストレス抱えながらやるかもしれませんね。
と言ったところで、ストレート押しの奥側なかなかストライクが入りませんよ。
3ボール1ストライクといったカウントになってますよね。
バッターはムネ。
ムネの次が吉田ですよ。
吉田雅貴とラオウ杉本が来ますからね。
できればムネでアウト取っておきたいですが。
ファースト。
ファーストアウト。
踏んでから2塁装置。2塁はセーフといった形になってますね。
ワンナードランナー2位といった形で送りバーンと決めたような形になりました。
さあクリーンナップ。オリックスのクリーンナップ。
周囲出した吉田雅貴は間に合いましたね。オリックスはね。
これ一応大きいですよね。
スタイフもラジオトークもオリックスは結構いますね。
嬉しいですね。
初級変化球フォークかな?
おおフォークですね。140キロ。
インコース入ってきました。
松坂さん?松坂大好きって解説してんの?
えー。
得点権ランキング第1位吉田雅貴4割ジャストに打点を島内と書いてありましたね。
06:00
アドボス低め。
来ません。149キロ。スピードは出てます。
奥側こうなったか。
そっか。
でけえな奥側な。
体もしっかりできましたね。
セカンド!
ナイスセカン!
ナイスセカーン!
鉄頭!
さあ。
セカンドごろ捌きました。山田鉄頭。
えーとトップスピードでセカンド方向に走っていきました。
急ブレーキかけて一塁送球。
これなかなかできるプレイじゃないんですよね。
しっかり下半身ができないと踏ん張りが来ないんですよ。
さあ、スーパートランナー3塁とシーンが変わりました。
バッター4番杉本優太郎。
3番吉田。4番杉本と。
青岳出身クリナップといったオリックス名物でございます。
意外と村上はサード方向に入ってないんですね。
杉本3割一塁。
ホームランゴはホームランゴ。
打点も83?リーグ2?ですって。
さあ、受ける報酬は中村清平。
バッターは杉本。
ファルボー。
杉本は打撃の技術も
フィジカルもバッティングフォームも
本当にイデホイにそっくりですよね。
何しゅーちゃん?
銃で一人きたん?
持っていってください。
そう、それでギュッと。
おでん取ろうか。
おー取れたね。
バイバイ。
奥川くんは初回から結構トップギアでやってますね。
いけるところまでいこうかって投げ方ですね。
09:03
確かに短期決戦はこういう風なスタイルになるでしょうね。
さあ、セットポジションから。
カウント2ボール1ストライク。
さあ、どうだ。3ボール1ストライクに変わります。
ネクストはT岡田、それから足立良一と続くラインナップになってますね。
足立が入った。
あ、でもくればやしって別にショートで足立がセカンドってことなのか。
あの、ごめんなさいね。今濃厚データで始めてございます。
スターティングラインナップしっかり確認してください。
現場の呼ばんなしは杉本昌司。
あ!
おーセンターライナー。
ふぅーっつって。
ふぅーっつって。
1回の裏0.00でございます。
フジカ協和。そっか。
地上波フジ。
延長がないやつだ。
でしょう、たぶん。
確認してみましょう。
確認ができるのかな。
地上波フジかー。
厄介だなー。
まあ、いっか。
地上波フジはね、万歳がいっぱい入るんですよ。
それが印象版だよなー。
あまり健全な放送局とは思ってないですよね。
まあ、やってくれたけましか。
じゃあ、スターティングラインナップを確認してみたいと思いましてございます。
まずは先攻ヤクルトから
1番センターしおみ。
2番レフト青木。
3番セカンド山田。
4番サワード村上。
5番DH三棚。
6番キャッチャー中村。
7番ファースト大砂。
8番ライトに宮本ジョー。
9番ショートに西浦が入っておると。
一体のスターティングラインナップになっております。
対してオリックス。
1番センター福田。
2番サード舟。
3番DH吉田。
4番ライト杉本。
5番ファーストT。
6番セカンド足立。
7番レフトラベロ。
8番ショートに紅林。
9番キャッチャー若杉といったスターティングラインナップになってございます。
さてな。
とりあえずやっぱDHの使い方がセリーグは難しいですよね。
セリーグの選手バッター陣はDHを想定して練習しないですもんね。
12:12
それでリズムがちゃんとできるのかっていうのはちょっとあるのかなといったような風に思ってございます。
さてコマーシャルが明けまして2回表が始まります。
バッターはヤクルト4番村上宗孝。
熊本県出身。
2014年ドラフト1位。
九州学院出身。
21歳100本塁打達成。
打つんですよ。
この人は打つんですよ。
2割ドラゴン8輪。
打点が112。
これは第2位です。
本塁打39分はセリーグ1位。
岡本一馬がと並んで1位。
千尋打点後2位も1点差なんですよね。
若い選手ではありますがもはやチームの中心選手。
4番だからってことじゃないです。
ベンチでもキャプテンシーというかそういった部分でもチームの中心選手を担う村上宗孝選手でございます。
彼もジャイアンツはドラフト指名したんですよ。
清宮行って外しまして。
外れ1位で村上行きまして。
これも外してしまいましたと。
いった流れがございました。
大さんとスタイフの公式の大さんとですよ。
コラボレーションさせてもらった時も言ってらっしゃいました。
スガノが入ってたらというイフの話をされてらっしゃいました。
もしも巨人に村上が入ってたとしたらですよ。
3番ファースト村上ワンサード岡本ときっとなるんでしょう。
どうですか?すごくないですか?
なんて思ったりするわけですよ。
カウンター2ボール2ストライク。
センター前ヒット。
結構ボテボテなあたりでしたけども。
昨今のシフトの影響でしょうか。
センター前に抜けていきました。
ヤクルト出戦。
先頭村上が6位に出ましたよ。
15:03
村上シフト。
引っ張りの選手だという印象があるでしょうか。
右側に結構寄ってたんですかね。
セカンド頃っぽい打球をショートが追ってたという印象がありますね。
本日はDHに入っております5番3棚。
受ける報酬は
ロカツキ。
ロカツキ。
山本義信のバッテリーです。
中腰で低めに構えるキャッチャーはセリーグに少ないんじゃないかな。
構えもろもろコミュニティですよ。
ピッチャーが投げやすいキャッチャーを塞いでやるんですよね。
古田敦也がゲーキの時には
レガースミットとともに色をちょいちょい変えるって言ってたんですよね。
投げやすい形や色があるんですよね。
おそらく山本義信の良さを引き出したロカツキ選手は
この受け方が山本義信にとってはベストなんでしょうね。
ずいぶん低く構えますね。
来るんですよそこにビタッと。
山本義信の魅力っていうのはスピードボールだったり平角球だったり色々あるんだろうけれども
それに応じてコントロールなんでしょうね。
構えたとこに来るんでしょう。
それが防御率はシーズン1.3なんぼっていうね。
驚異的な数字になったんでしょうね。
カルウィー三振。
サンタさん三振でワンナイトになります。
一塁ランナーは村上宗孝。
ピッチャーは早本義信。
チェンジアップですね。
18:01
カットボールか。
そうですね。
そうか。チェンジアップなんですね。カットボールなんですね。
奥行きのある投球と言われますよ。
スピードボールと変化球との急速の落差っていうのも一個ありますよね。
山本義信のスピードボールですとかフォークボールですとか取り上げられますけれども
カーブがなかなか大変なんだよねっていう。
これですね。124キロのカーブ。
いわゆるションペンカーブですよ。
これですよね。
これたまに来るんですよね。
これが投球幅を持たせるわけですよね。
素晴らしい。ど真ん中ですよ。
さあ、ランナー一塁。村上を置いてます。
村上結構そういう位置が高くて
案外走るかもしれませんよ。
ちょっと中村祐平打ちあぐんでる印象がありますからね。
なるべく速い回転に流れを持っていきたい。
海武佐信。145キロフォークボール。
ヤクルトベンチはやっぱり村上は走らせたくないのかな。
でもヤクルトの村上選手は走りたがりいいですからね。
走らせてあげていいんじゃないですか。
初回からダメなのかな。
初回だから走れると思うんだけどな。
2アウトになってしまいましたね。
さあ、大砂。
2割5分8位。ホームラン13本。打点60。
数字は残っております。
おっと!
サード・ムネ。
ファンブル。
エラーが記録されるでしょうね。
2アウトランナー。2塁1塁に変わりました。
ピッチャー山本渡輪。
今度は宮本選手が出てきますよ。
21:01
日本シリーズですよ。緊張もしますでしょう。
ムネ選手、土手に当ててしまいましたね。
2アウトランナー。2塁1塁と変わりました。
また宮本、ピッチャー、山本、吉野部。
カロリー。
146キロフォークボールですよ。
宮本翔。2017年ドラフト6位。
伊勢車高校から奈良学園大を経まして
ヤクルトに入団となった選手になっております。
今日は富士テレビでの地上波放送でやってございます。
有弁に語る解説者は田尾康史さん。
川端の重要性って話をしてますね。
代々で言うから価値があるんだっていう話をしてますね。
と、ブツブツ呟いておりますと22分、30分待ってますか。
スタイフでやってます。スタイフじゃないな。
ラジオトークでやっても30分で一回区切りは来るんですよね。
スタイフって確か1時間くらいライブできますよね。
このままやっていきましょう。
今宵のディナー、有限はですよ。
おでんの予定で。
あ、できましたっていう話が来ました。
さあ、このイニングが終わったらやめますね。
えーと、4分の1の方が聞いてらっしゃるんですか。
ありがとうございます。
こんな感じでラジオトークでちょっとライブしてるんですよ。
お友達が同じような内容のライブやってるので、
スタイフでやってみてございます。
はい、いうことでございまして、
現在通話とランナー、二塁、一塁、カウント、アンボール、ツーストライク、
ピッチャー、山本、バッター、宮本。
撤回感でまだまだ伸びるかもしれませんが、
ご飯ができたと、神さんが呼びに来ましたので、
これからディナーに行きたいと思います。
回が終わればね。
24:01
さあ、宮本粘るよ。いいよ、粘るよ。
宮本ジョン、62試合に向けて使用してございます。
あんまり知らない選手です、僕にとっては。
フォークボール、無理やり押し付けますね。
これができるっていうのは、結構バットコントロールっていった部分では
大きいかもしれませんね。
山本佳人のフォークボールなんか、
そんな誰も誰もが当てれるわけじゃないと思うんだよな。
146キロのフォークボールって何じゃ。
さあ、見逃したい、154キロ。
宮本選手、とてもリラックスしてる印象に見えますね。
僕の僕を留国ユニバーシティっていう文字がね、この京セラドームでは。
よく見受けられます。
さあ、スローカーブ空振り山修です。
えー、こんなところでグルハーブ使うの?
そうなんすか、すげえな。
山本選手、さすがです。
さあ、といったところで26分。
なかなかいい時間やったでしょ。
じゃあ、ちょっとディナー食ってきますわ。
その後にもしも余裕があれば、スタイフでまたこんな配信してやりたいと思います。
お付き合い下さいまして、お一人の方ありがとうございました。
じゃあ、後ほど。
バイ、じゃ。
