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はいみなさんこんばんは、zaboでございます。
7月7日現在23時18分でございます。
zaboのフリースインガーのお時間でございます。
野球好きなzaboがカジュアルに野球を語る番組でございます。
といったところで、本日はこんな記事をご紹介しましょう。
ソースはデイリーでございます。近元の伝達疑惑で一触即発。
阪神側は絶対やってへん。ヤクルト側はじゃあ動くな。
といった記事でございます。
高津監督と矢野監督が一触即発のいったシーンの写真が映ってますね。
これは7月6日神宮球場で行われたヤクルト対阪神のゲームの一戦の一部なんですけどもね。
じゃあここからちょっと読んでみますよ。
両軍ベンチから激しい怒号が飛び交った。阪神側から矢野監督らが
ごちゃごちゃ言うなよ。絶対やってへんわ。と声を荒げると
ヤクルト側はじゃあ動くなよ。と応酬。
たまらずナコ・キュウシンが試合を中断し、両監督を呼び出した。
問題の場面は5回表2アウト1塁2塁の場面。
2塁走者近本がリードをしながら左手を何度か動かした動作を
3塁を守る村上をはじめヤクルト側が
打者へのサイン伝達と疑ってアピールしたことが発端だ。
結局審判を挟んでの両監督の話し合いは
疑いをかけられたことに怒る矢野監督に対して
審判が紛らわしいことやめましょうよと主意する形で終了。
すぐに試合は再開された。
試合後の矢野監督は
もし伝達などをやっているのであれば
どんな責任でも処分でも俺が受ける。
もしズルをして勝ったとして優勝したとして
それでは喜べない。と強く潔白を主張。
一方、相手側から見たら勘違されるというのもあったかもしれない。
紛らわしいというのなら
こっちも改善しないとダメな部分があったのかもしれないと冷静に話した。
神宮のヤクルト対阪神戦では
昨年9月26日にもリプレイ検証中に自打者の近本が
汽車席の汽車とコンタクトを取ったのではないか。
と審判が注意したことに
矢野監督は激効。
翌日に責任審判が試合を遅れさせたことを
矢野監督に謝罪するという騒動があったということか。
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スタンドFMで話していますが
ラジオトークで仲良い配信者で
ネットラジオという番組をやっているT君がいるんですけど
彼が配信した最新のやつでは
ヤクルトと阪神との間では
長年から続く因縁が続いているという話をしていたのを
よく頭に思い浮かびました。
でもこれ去年のエピソードも
昨日のエピソードも全部近本が絡んでますね。
そうなんだ。
サイン盗みというのはそんなにダメなことなんだろうか。
盗んで伝達する分にはダメなのは
ルールで決まっているからダメなんですけど。
分かるんですよ。
それも分かるんですけど
バレなきゃいいという部分も
何となくあったりするような気がします。
だから近本選手がもっと上手くやらないといけないんですよね。
と僕は思うんだけど違うかな。
アンフェアですかね。
ダメか。
ダメなものはダメなもんね。
はい、すいません。
とにかくもかくにもですよ。
ヤクルトも阪神もですよ。
巨人も含めてですよ。
リーグ優勝を狙うチーム同士ですよね。
結構ギスギスとするような部分もあったりするかもしれませんよね。
矢野監督と高須監督も相当変わらないんじゃないのかな。
現役当時も一緒にやってた世代ですもんね。
ライバルシーもお互いあるでしょう。
と思います。
紛らわしいことはやらないというのが一番いいですよね。
何だっけな。
昨日でしたっけ。
田口が先発で立ったのかな。
めっちゃ近元がすごいリードしてるのに。
田口が目線一つで牽制するみたいなシーンをツイッターで流してる人がいましたよね。
昨日、そうですよね。田口が先発。
目倒しになっちゃったのか。
という形でございます。
とにかく一触即発のシーンがありましたといったところですね。
最近は殴り合いの乱闘というのもなくなってきて寂しいと思う人もおれば、
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僕なんかは乱闘嫌いなんで、その方がいいかなと思ってます。
揉めずにせいせい堂々とやるがよろしいかなと思いました。
といったところにしておきましょうか。
結論、出さずシャバダバな形で終わる。
こんなスタイルでやらせてもらってます。
これがカジュアルに野球を語るという意味合いでございます。
ご了承ください。
といったところで締め工場でございます。
さてお時間でございます。
ぜひお気軽にご利用ください。
あとハッシュタグザボトつけてツイートくださいますと後ほどエゴサもいたします。
何卒よろしくお願いします。
ではまた次回です。
バイ。
チャ。