00:01
はい、こんばんは、zaboでございます。本日10月6日も収録していきたいと思います。
本日のお相手は、スタエフ野球部から日本ハムファンのDAIさんをお招きしております。
DAIさん、自己紹介をお願いいたします。
はい、改めまして、日本ハムファイターズ歴、ファン歴20年のDAIでございます。よろしくお願いします。
スタエフ野球部背番号2ですね。よろしくお願いします。
背番号2の由来は、誰でしたっけ?
小笠原道博がですね、日本ハム時代に付けていた番号ということで。
そうですね、90時代も言われましたよ。
そうですね。僕は、東京ドームにフランチャイズを置いていた頃からの日本ハムファンなんで。
なので、その当時めちゃくちゃ人気がなくてですね。
そう、めちゃくちゃ人気がなくて。
阪神からツボイがトレードして、スター選手が来たっていうぐらいの感じでしたから。
その時ちょうど、小笠原が、唯一旧団の看板選手の小笠原が2番だったんですね。
なるほどね、そんなこともありましたね。
ツボイ選手、リコダホーでしたね。
そうですね。
今日のこの収録はですね、ポッドキャスト番組ベースボールカフェ期間中制と、
それからスタンドウェフ番組ザモのフリースインガーと、
2つのプラットフォームで配信していこうと思うんですけども。
Apple PodcastやSpotifyなどのポッドキャストでお聞きのリスナーさんも多くいらっしゃるわけですよ。
第3話は、スタイフの公式パートナーってことになってますよね。
そうですね。
これは何とやということをぜひ教えていただきたいです。
わかりました。
僕は、実はスタイフではですね、スタンドFMでは、
断食のことについて発信をしておる人間でですね、
実は野球のことについては、こぼれ話程度にちょこちょことしか発信はしてないんですね。
はい。
本業がそっちの方の断食、ファスティングをメインにしておりまして、
そちらでスタンドFMさんから、
再生時間ごとにちょこっとしたお金が入るというような形の公式パートナーという形ですね。
これは条件としてはフォロワー1000人でしたっけ?
そうですね。フォロワーが1000名。
僕も一応スタイフやってるんですけど、1000まで全然届いてないわけですよ。
03:04
はい。
なぜ僕はスタイフやってるかっていうと、
ポッドキャストを今収録してるメインの番組があって、
ここにゲストをいっぱい呼びたいなと思って。
ほうほうほう。なるほどですね。
だからポッドキャストの方がメインなんですね。
そうです。はい。
なるほどですね。
スタイフもフォロワー1000人くらいいると、
ちゃんとやってる人だっていう説得力があるかなと思って。
もうちょっと頑張ってやらないとまだまだ届きませんけどね。
はい。
はい。といったところですよ。
僕とダイさんは先日からスタイフ野球部に所属させてもらってて、
そうですね。
ダイさんを誘いしたの僕でしたよね。
そうですね。ザボさんのおかげであんな楽しい野球部に入れていただいて、
めちゃくちゃ楽しいですね。
本当に野球の話がこんなに会う人と話すのは楽しいなんてっていうのは本当に思ってます。
そうですよね。
はい。
はい。
バリ島にお住まいっていうことも聞いてて、
そうですね。
身の回りで日本の野球が喋れる方っていらっしゃるんですか?
いないです。
いないですか?
全くいないです。
全くいないですか?
なるほどな。
全くいないです。
いや、日本国内でもですよ。
僕は勤め人、サラリーマンしてますけども、
野球が好きだっていう人はいますが、
大見益って喋れることは少ないので。
そうですね。本当に本当に。
それも僕も日本時代にそう思ってました。
全然この深い話までついてこれる人がいないって言いますか?
そうなんですよね。
はい。
なので、僕も大変重宝してるんですよね。
こういう音声配信っていうのはね。
そうですよね。
はい。
繋がりができて本当に嬉しいです。
大変助かってます。
はい。
ということでですよ。
僕もスタイフ野球をどんどん流行らせていきたいなと思っておりますので。
はい。
僕にさせていただいてありがとうございます。
よかったです。喜んでもらってよかったです。
ありがとうございます。
あと、第3の番組を何回か聞かせてもらったこともあってですよ。
いつか熱くドラゴンボールの話をされたライブなかったですか?
知ってましたね。戦闘力の話してましたね。
ね。
はい。やってました。やってました。
あれから第3の番組を聞くようになった記憶があります。
はい。ありがとうございます。そうなんです。
実は結構マニアックなところも行きたいところはあるんですけども。
あんまりそっちに振りすぎちゃうと
今まで断食で売ってきたあれがちょっと崩れちゃうかなと思って。
ブランディングですね。
ほどほどにしておるところなんです。
なるほど。なるほどね。
僕も実はファスティングでやったことがあるんですよ。
本当ですか?
06:00
20代の中盤くらいにですね。
はいはいはい。
お嫁さんが欲しいなと思って。
はい。
まずは体型をもうちょっとスリムな方がいいかなと思ってファスティングをしました。
しっかり落ちました。
はい。そうですね。一時退治は落ちると思います。
はい。
それからが大事なんですけど。
そこからもキープしてますよ。
素晴らしいじゃないですか。
それはザブさん素晴らしい。
はい。言ったところで僕もファスティングの恩恵に預かってお嫁さんも紹介したといったような形になってます。
それでお嫁さんもゲットされたわけですね。
そうですね。
それでかどうかわかんないですけどね。
それが14年5年くらい前の話ですね。
なるほどですね。
じゃあザブさんと僕は、僕の方がちょっとだけ年下な感じですかね。
僕は来週で45歳になりますよ。
なるほどですね。じゃあタクさんと同じくらいでしょうかザブさんは。
タクさん45だって言ってましたねそういえばね。
ご自分の番組でね。じゃあ同い年ですね。
そうですね。僕はちょっとそれよりももうちょっとしたの2ヶ月後に40のおやじでございます。
そうなんですね。40代ね。そろそろいろんなとこにガタが来る年ではありますが。
それをねちょっとファスティングで頑張って先延ばししているような感じですね僕は。
なるほどね。
アンチエイジングでお馴染みといえばですよ。
ビッグボスさんもそうですよ。
そうですね。
いやそうなんだ。
つながりつなげてきましたね。
先日11月4日木曜日にしんじおつよしさんが第3回ファンである北海道日本ハムファイターズの新監督への就任会見がありまして。
ありがとうございます。
スタッフ野球部でもたくさん。それからことみさん、だいさん。
そうですね。
多いに盛り上がった。スタッフ野球部もそうですけどワイオショーカーなんかでも華やかに取り上げられたんですよね。
そうですね。新聞の一面とか本当にニュースもそれで放送しますし。やっぱり活気づきますよね日本の野球界が本当に。
そうですよね。あえて大きく報道されるのはしんじおさんか大谷さんかぐらいなもんですよね。
そうですね。
そうですね。本当にその点はやっぱりうまいなというところはありますね。日本ハムは。話題づくりというか。
昨日のタックさんとのライブでも散々おしゃべりされてらっしゃったのを僕も確認してるんですけども。
少しずつひも解いていきたいなというふうに思ってるんですけども。ぜひご意見を頂戴したいなというふうに思うんですけども。
分かりました。
はい。しんじおビッグボスが掲げた十三の公約となりますよ。
09:05
それ僕まだ見てない。
本当ですか。じゃあ僕と一緒にこれを学んでいきましょうよ。
ありがとうございます。
はい。丸一チームもプロ野球も変える。
素晴らしいですね。
これが第一条件に来ましたね。スタイフ野球部も野球を通じてスタイフを盛り上げようというコンセプトなんですけども。
そうですね。
このしんじおさんのこの公約のチームもプロ野球も変えるっていうのは、この日本ハムを通じてプロ野球等々、世紀を盛り上げていこうといったそんなシーンがあるんじゃないかという意味が感じますね。
しんじおビッグボスのこの目標としては勝つっていうことももちろんあるんですけども、それ以上にやっぱり周りをドッカーンと明るく北海道、さらには日本を盛り上げるっていう、そういう生き甲斐がめちゃくちゃ感じますね。
そうですね。目標の高いところにあるような印象が。
なので普通のこの優勝を目指しますの監督とは一味違うなっていう感覚ですね。
優勝は目指しませんって言ってましたもんね。
そうね、目指しませんって言ってましたもんね。
9月ぐらいに勝ち欲しいの関係で、あ、狙えるかなってなってから目指すんだという話ですね。
決して何も負けても平気ですって意味じゃないっていうことだけは間違いずにご理解いただいていると思います。
2つ目の攻略、世界一のチームにする。
セリーグもパリーグもメジャーリーグも知っている新城さん。
実力以上のものが発揮できるようなチームにしたいというような意味があったらというふうに思ってます。
そうですね。ここに来てまた球場も新しくなって本当に地盤が揃ってくるような感じなんでね。
それも穴勝ちの有名物語じゃないかななんて思いますね。
そうですよね。
3番目が選手も一緒に天井から降りるっていうのがあります。
まあこれ笑かしにかかっていると思うんですけどね。
何やら杉谷選手も腹くくってやりますからって言ってたんですけど。
ああ、そうです。彼はやるでしょうね。どう考えても。
4つ目。試合中のインスタライブ実施なんてありますよ。
やるんですね。
これ公約にかけてますよ。
公約にかけてるんですね。やるんですね。
記者会見でも言ってましたけどね。さすがですね。
さあどんな形になるのかな。だから新城さんが出役として出るのであればベンチから開始になりますよね。試合中。
そうですね。おそらくそうなるでしょうね。
まるご。トライアウト再参加で大倒れ。
12:04
言ってましたね。それもね。結局トライアウト参加してこの選手いいなって選ぶのも俺だからみたいな感じで自分で自分を選ぶみたいな感じですよね。
そうですね。トライアウトっていうのは個人だと通算2回受験ができるそうで。
そうみたいですね。あと1回できるって言ってましたね。
そうなんですよ。昨年トライしたんだけれどもオファーはBCリーグから来たそうなんですけども。
なるほど。そうなんですね。BCから来たんですね。
NPBだけに標準を定めてたのでお断りされたそうなんです。
そうなんですね。
このBCリーグのオファーかけたチームの監督さんというのが橋上さんという方でいらっしゃって。
はい。BCの群馬ですか?
BCはどこだっけな。
新潟かな?新潟が群馬か。
うん。新縄の方だっけな。
じゃあ長野の方ですかね。
ですかね。橋上さんはNHK日本ハムでしたっけ?
橋上さんは現役自体はヤクルトだったんですけども。
ヤクルトははいはい。
コーチではね。いろんなところでコーチして西米の教師でもしました。サムライでもしました。
そうかそうか。
今調べました。橋上さんは新潟アルビレックスBCというチームの監督さんも。
新潟なんですね。新潟の昔日本ハムの清水昭雄監督がいて。
清水昭雄監督だったかな?間違えたこと言っちゃいけないですけども。
いいんですけど、とりあえずこの橋上さんが監督兼三類コーチもするんですって。
ゲーム中は。
なるほど。
新潟さんが今年は支給式に来てくれたんですって。
支給式して橋上さんがベンチに帰ってくるまでずっとベンチで待っててくれて。
オファーくれたのに入団できないのですみませんでしたってしっかり詫びも入れてくれたっていう話でした。
さすがですね。そういう上下関係っていうか人間性はやっぱりすごいですよね。新潟さんは。
そうなんですよね。
そういった名上の人をしっかり尊敬できる。
あんなチャラチャラしては映るかもしれませんが、それだけじゃないんだというようなところですよね。
そうですね。
13の公約の6個目いきましょうね。
はい。
当主3人や主4人のタレントを作りたいと言ってます。
言ってましたね。
主力という意味合いもそうでしょうし。
15:00
スポーツ番組を始めとした出役あるいはサービスも込みでそういった意味がありますね。
人気選手を作れば後から実力がついてくるようなそういうことを言ってましたね。
そうですね。
この当主3人や主4人に限らず後ほどニポハムの戦力の分析なんかもしたいと思いますのでぜひお付き合いくださいね。
めちゃくちゃ楽しいじゃないですか。
7つ目でございます。開幕当主にリュウキー氏名もあり得ると。
はい。言ってましたね。もしかしたらリュウキーの立つっていう天理のいいピッチャーが入りましたんで。
仕上がり次第ではそういった可能性もあるといったことだと思います。
絶対するではないです。最後にもがついてますからね。可能性を示唆するということですよね。
あとは監督と外野守備コーチを兼ねると言ってらっしゃいますね。
ご自分の一番得意だったのが外野守備だったということですね。
9つ目がノーヒットで点を取るといったところです。
フォアボールとか送りバウンドとかもしっかりしてですね。
そうですね。
隙のない攻撃を見せたいといったところですね。
もしかしたら最後庭園球を打ってしまって庭園に入れちゃうかもしれないですね。
そんなことはありましたね。
牧原ひどみでしたね。
牧原さんですね。
ユニフォームを変えるって言ってましたね。
はい。なんか言ってましたね。
とりあえずこの間の記者会見の真っ赤シンクのスーツみたいな形にはならんとは思うんですが。
そうですね。エリができるかもしれないですね。
エリがビョーンとなるかもしれませんね。
規定内でね。
11番目。メンタルの強さを引き出すと。
それ結構おっしゃってましたね。会見の時も。
なかなかこの辺は難しいミッションにはなりそうですけれども。
でも自信があるようなことをおっしゃってましたね。
楽しみですね。
12個目が人の悪口は言わないと。
はい。素晴らしい。
例えば敗戦したとしてですよ。先輩はこいつだみたいなことは言わないということですよね。
重要ですよね。
めちゃくちゃ大事ですね。
モチベーターとしての役割も監督はしないといけない部分もありますのでね。
そうですね。
最後13番目。自分の考えを本にして渡すとしてあります。
野村勝也さんの教え子だった新庄さん。野村さんの山ほど本出しました。
読まれたことあります?野村さんの本について。
いや、僕野村さんの本はないんですよ。
山監督の本はもう結構何冊か読んでるんですけども。
18:01
へーそうですか。
他の考えはですね、実はまだないんですけど。
野村さんの本は僕は4,5冊読んだことあるんですけど。
さすがですね。
容疑な話ばっかりしのってますね。
へー。
それぐらい重要だってことなんでしょうね。
はい、はい、そういうことですね。
まあ、新庄さんが自分の言葉でどう紡ぐかは分かりませんが。
信念を後世に残したいと。
新庄のDNAを先進に残したい。
いうような言葉あるんでしょうね。
すごいね。ちょっとそれは僕、意外だと思いましたけども。
でもすごいなと思いましたね。
新庄さんからのイメージとしては、本を書く、筆筆するような感じでは思わなかったんですけども。
でもすごいなと思いました。正直。
そうですよね。写真集とか出しそうなんですけどね。
そうですね。どっちかって言ったらそっち系ですね。
でも自分の考えを本にしてってことは、
自分の野球感ですとか、何かをチームに浸透させるっていう意味もあるんでしょうね。
はい、そうですね。
その考えを元に勝利に向かって戦っていくんだっていうことであるならば、
多くを口で言わなくてもお前らは分かるような、感じるような流れにしたいのかなと。
そうですね。伝える手段の一つで、浸透させたいんですよね。
そうですね。そういった姿勢も野球さんの大学時代のあったかもしれませんね。
はい。
といった十三過剰なんですよ。
ありがとうございます。
僕もこれですごく学ばせていただきました。
本当ですか。この音声を配信するときには、僕今読んでいるノートがあるんですけども、
ノートっていうアプリに台本を書いてまして、
その十三過剰も載っけてありますのでね、また態度を確認してみても結構ですよね。
ザボさんすごいですね。ちゃんとノートも作って、しっかり台本も書いてやってらっしゃるっていうのは。
慌てて作りました。
間に合うかどうか分からなくて。
いや、でもそれでも素晴らしいですね。
まあ、誤字脱字等々はしょっちゅうあるんですけども。
まあ、気にせずやっていきたいと思いますが。
これに加えてですよ。言い遅れましたが、
ゼネラルマネージャーは前サムライジャパン監督の稲葉さんか修二さんですかね。
そうですね。
信条さんはあっちゃんあっちゃんっておっしゃってられますけど。
そうですね。
この稲葉さんですよ。ヤクルトに現役者所属してて、メジャー遺跡を希望したんだけど、公職に行かなくて、
ニッポンハムの遺跡になりました。
そうですね。
信条さんも阪神出身でメジャー遺跡にした後、帰国後にニッポンハムに復帰したということですよ。
そうなんですよ。
いずれもメジャーも知り、パリーグも知り、セリーグも知るお二人が。
21:02
そうですね。
頭が変わるというか。
ちょうどニッポンハムに、二人とも信条もニッポンハムに来た初年度、確か相当いい成績を残しましたし、
稲葉GMに関しては、ニッポンハムに来た方が主位打者になったかな、タイトルも取りまして、すごい活躍でしたね。
そうですよね。
ヤクルト時代は3番とか打ってましたけど、稲葉さんね。
メインの看板打者の印象は正直なかったんですよ。
そうですね。
いい選手はおるなといった印象はあったんですけども、ヤクルトといえば稲葉という印象はなかったんですけど。
そうですね。
ハム遺跡後はハムといえば稲葉といっても過言じゃないぐらい看板を打った選手になった。
そうですね。めっちゃ人気になりましたね、稲葉。
その中でですよ、背もパもメジャーもといった形で各球団を渡ったお二人ですけれども、
昨今FAに関しては、ニッポンハムはさほど積極的ではないような印象がありますけれども、
出るほう、出すほうですね。
出すほうな印象がありますよね。
今シーズンのストーブリーグというのはどんな感じですかね?
なんか噂とかあったりしますか?
今シーズンはですね、ニッポンハムに関しては正直何もないと思いますね。
もともと例えば宮西だとか、そういったピッチャーはFAで取ってますけども、
ただ宮西も今年はあんまり50試合当番しましたけど、でも強いてそこまで活躍もしてなかったので。
出者に関しては全然いない。
ただね、太田大使がどうなるかな?
太田大使はFA権を獲得したんですよね、今年ね。
そうですね。
今年太田大使は結構二軍で甘んじてる機会も多かったので、
この切り替えの時にもしかしたら太田大使、他のチームでやったほうがいいかもなって本人も思うかもしれないですね。
そうですか。
はい。
なるほど。
そうですね。僕、巨人ファンなんですよ。
はい、わかってます。
ニッポンハムさんとの間では多くのトレードがなされたんですよ。
そうですね。
それをちょっと広げてみたんですよ。
はい。
2006年ですよ。岡島秀樹とサネマツ、交換トレードしました。
24:00
岡島秀樹とサネマツ、ありましたね。
サネマツも巨人にも来ましたけど、またハムにもとてコーチもして、現在は巨人のコーチをしているという話になっています。
岡島は、こっち来て、メジャー行ったんでしたっけ?
そうですよね。メジャー行って、帰国はフォークスカに。
息の長い選手になりましたね、あっち見てこいとなんですけど。
そうですね。
たぶんアメリカにお住まいなのかな、どうなのかな。
巨人のゲスト的な外国人スカウトをやってくれてます。
なるほど。役職ついてやってるんですね。
役職ついてます。
同年2006年はFAで小笠原道博さん、ハムから出て巨人に所属ですね。
僕は修職としてヒゲなしと書いてありますね。
そうですね、ヒゲを剃ったんですね、その時ね。
そうなんですよね、トレードバーグだったんです。
結構FAをして、僕の印象は、僕も実は90年代は巨人ファンだったんですよ、1990年代は。
ちょうど斎藤牧原、桑田の所あたりから、原辰則、四番バッターの時からですね。
落合が来て、清原来て、松井がというところで、ちょうど2000年くらいから日本ハムになったので、そこからあんまりだったんですけども。
FAで入ってくる選手って、ちょっとあんまり打たないなという印象があったんです。
そうですか。
はい、例えば巨人に入って、FAで成り物に入ってきて、広沢とか入ってきましたね。
はい、そうでしたね。
江藤は結構活躍したか、江藤は活躍したか。
ただ小笠原に関しては、巨人でも結構打ちましたね。
打ちました。小柄見なんて言っていただいて。
ラミレスもいたし、ペタジーニとかもいましたし、超重量だし。
でも小笠原にとった時は、松井が行った後ですよね。
完全に松井が行った後で、小笠原ラミレスの時か。坂本が行って。
小笠原ラミレスが行ったことによって、安倍晋之助も中軸に座れるような活躍ができるようになりまして。
安倍が育ったおかげで、今度は坂本や長野を育てる余裕ができたんですよね。
27:03
そうですね。
小笠原の貢献というのは大変大きなものでした。
そうですね。そうなんですよ。
昨日のタクさんとの番組では、巨人としては成績を落とすとか、FAで来た選手は活躍しないというのがおっしゃられていたんですけど。
FA取得というのは年数が経って取得するじゃないですか。
そこまでのバイオリズムでいうと、上昇中がFA取得直前ぐらいがそうで、取得したぐらいがトップに来てて、そこから緩やかに加工していくと思うんですよ。
まあ確かにそうですね。
なので、今シーズンも丸は成績を落としてしまいましたけれども、必ずしも、巨人というのはよその球団に比べてもプレッシャーが多い球団ではあるかもしれませんが、一概に全ての選手が成績を落とすとは思うんですけどね。
まあそうですね。それは確かに。
いいぞ。
そのFAのところで、結局昨日もたくさんの話なんですけども、広島とか日本ハムって出す側の、どちらかといえば球団じゃないですか。
結局じゃあなぜ出すか、なぜ出さないといけないかって言ったらやっぱりそこまでお金が払えないんですよね。
なのでやっぱりそれっていうのは選手も生活かかってやってるところなので、そうやってここまで育つまで育ってて、ここからは正直ちょっとお金が払えないからやっぱり払えるところに行くっていうのは、選手からしてみたら、それは叱るべきなのかなっていうところで、出す球団とちゃんと拾ってくれる球団がいるっていうので、
それはそれでやっぱり需要と供給でいいのかなと僕も思ってますね。
よく言われるんですよ。巨人ファンなんか長いことやってますとね、アンチの方からね、ぶんどりやがってみたいなこと言われるんですけども。
そうですね。
でもやっぱりエンターテイメントでもありますし、あるいは夢のある職業なわけですよ、プレ野球選手っていうのはね。
そうですね。
夢を崩さないためにもですね、悪役として巨人はあるべきかなとは思ったりするんですけどね。
いやそれは絶対必要なんですよね。周りの柔軟球団のファンからね、やっぱり金持ちってどこの世にもちょっと恨まれるじゃないですか。
30:08
別に野球球団じゃなかったとしても、お金を持っているところで。
ふわっと村上ファンドが思い浮かびましたね。
でもやっぱりそれはね、アンチも全部含めてのファンっていう感じだと思いますんで僕は。
そうですか。
一応僕ももともと巨人ファンなんで、全然アンチではないんですよ。今でも仲良くさせてもらって中田翔も拾っていただいて本当にありがたいと思ってますし。
はい。
仲良くの話で今巨人と日本ハムとの間の遺跡の話がまだ途中でして、その続きを言ってみましょうか。
はい。
2008年にはニオーカー&林。
いやーこれね。
はい、ありがとうございます。
ニオーカーはマイケル中村と工藤。これトレードでした。
はい。
ニオーカーはスキャンダルがあった翌年でしたね。
そうですね。言ってしまえば巨人からちょっと出されたような感覚でしたね、あの時は。
印象としてはそうですね。でちょうどこの年、スキャンダルもあったんですけども坂本カヤトがそうなんですよ。出てきた年でもあって。
そうですね。
ニオーカーさんは3軍監督やって、今は2軍監督代行ということで。
あ、そうなんですね。
フェニックスリーグで指揮を取ってらっしゃいます。
なるほど。ニオーカーは良かったです、日本ハム来て。
あ、そうですか。良かったですね。
ダイダの神様でしたね。
いや、割と人はダイダっていうイメージでしたよね。
そうですね。でも本当にそのダイダに入る時の姿勢とか、そういうのも本当に梨田監督も絶賛していましたし、
栗山監督も前半は本当にニオーカー様様っていう感じでしたね。
あ、そうなんだ。一緒にハムに行った林っていうピッチャーもサウスフォーピッチャーでして、
後にはベイスターズに任席して、ベイスターズに退社と記憶してるんですけど、
この人もFA権獲得できるぐらい1軍で貢献した選手になりました。
そうそう。中継とかで相当投げてましたね。
マイケル中村選手もニポハムではセットアッパーやクローザーをしてた選手でしたよね。
そうですね。
それから工藤選手っていうのも、首になっても中日が落ちちゃいかんと思った時に拾って、しばらくバーネンまでやった記憶か。
なんだかんだで長かったですよね。
そうな感じがします。
