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2021-10-01 05:12

2021.10.01 【噂のアイツ⑦:山下輝(投手/左投げ左打ち/法政大)】

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#NPB #野球 #ドラフト #ドラフト会議
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00:01
はいどうも、zaboでございます。zaboのフリースインガーのお時間でございます。この番組、zaboのフリースインガーは野球好きなzaboがカジュアルに野球を語る番組でございます。
本日は噂のアイツシリーズ第7弾でございます。こちらの選手をご紹介してみたいかなというふうに思います。
法勢大学山下テル投手でございます。ソースはどこだったかな?ソースがわかんなくなっちゃった。すいません、ソースがわかんなくなっちゃいました。
2021年プロ野球ドラフト会議を10月11日に控え、今年もドラフト候補選手たちに大きな関心が寄せられている。
そこで閉催とは、特に注目を集める選手に焦点を当て、経歴、プレースタイルなどを迫っていく。今回は東京六大学野球連盟法勢大学山下テル投手だ。
山下は岩根フェニックス、岩根小学校、岩根西中木更津総合高校を経て法勢大学に入学した左腕、身長188cm、体重100kg、野球日本代表サムライジャパン法勢大野球部のホームページよりという経歴でございます。
更津総合高校時代には打撃にも低評があり、1年秋から4番打者を務め、2年の時には2期連続で甲子園ベスト8に進出に貢献。秋からはエースを任され、高校最後の夏の甲子園ではマウンドに上がり、優18高校日本代表に選出された。
法勢大では当初に専念、しかし1年次に左肘腎体再検手術とみじょう手術を経験した。長いリハビリ期間を経て3年春に満を持してリーグ戦デビュー。
最高学年として迎えた今年の春には先発の一角を任され、関東勝利を含む2勝、ボールス2.25をと安定した投球で才能の一端を記した。
恵まれた体格から投じる速球は角度も十分で、最速は151キロを計測、スケールの大きさもさることながら、決め玉の一つであるスライダーや小さく変化するツシム、カットボールなども器用に操る。
今春は30人リーグ投げ7CC球と請求面も9台点以上と言えるだろうといった、ドラフト候補のサウスポーヤマシタ選手のご紹介。
サウスポーヤマシタ選手はトミージョン手術がけです。
2019年ドラフト1ホッタケンシン選手がトミージョン手術を受けて、現在は育成契約になっていますが、先日2軍のゲームでは最速155キロを出したそうです。
03:12
サウスポーヤマシタ選手はトミージョン手術のために長期間ボールが投げられなかった時期があります。
焦ったこともあったでしょうが、辛い冬を越え明るい春を迎えたような印象があります。
10月11日月曜日運命のドラフト会議。サウスポーですよ。151キロですよ。請求面も9台点以上ですよ。100キロですよ体重ね。188センチ100キロですよ。
これはちょっと魅力的じゃないでしょうか。ぜひ注目してみたいかなというふうに思います。
お時間でございます。
よろしくお願いします。今回の配信をもちまして、まる1年と期間を減ることができました。どうもありがとうございました。
フリースインガーの方はゆるゆると気取らずに楽しくやっていきたいかなと。僕の勉強も兼ねてやっていきたいかなと思っておりますので、今後ともぜひ可愛がってやってください。また次回でございます。バイ。
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