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2021-09-09 11:27

2021.09.09 【噂のアイツ②:昌平・吉野創士(外野手)】

#野球 #ドラフト
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始まった。こんばんは、zaboでございます。
フリースインガーのお時間でございますよ。
はい、この番組、zaboのフリースインガーは野球好きなzaboがカジュアルに野球を語る番組でございますと言ったところでですね、
昨日はですよ、7分半ぐらいまで喋ったんだけど、後半カミカミになったので諦めたこの回をやってみたいと思います。
噂のあいつ、パール2でございます。
ドラフト候補の選手のご紹介でございますよ。
昌平高校、吉野宗志、彼のご紹介しましょうね。
ソースは、高校野球.comでございます。
高校2356本ルイダー、吉野宗志、かっこ、昌平の勝負強さ別格と、高校野球終了後もさらに進化しておりますぞと言った記事でございます。
9月に入り、プロ志望届成提出者が解禁されている。
その中で、今年の高校生を代表する外野手なのが、昌平。
吉野宗志ではないだろうかと。
高校2356本ルイダーのスラッガーは、瞬速競技の大型外野手として注目を浴びてきた。
そんな吉野の魅力に迫りつつ、この1年の取り組みとして、プロ志望を改めて思いについて聞きたいといった記事を見つけたのでご紹介です。
トピック1 相手が強いほど燃えるタイプ
吉野の成績を振り返ると、同世代の外野手の中でもズバ抜けていると。
1年春から公式戦に出場し、1年夏はいきなり2本ルイダー。
2年生になって厳しいマークを受けながらも結果を残し続けている高校2年生。
夏には打率4割9輪、1本ルイダーという高成績を残し準優勝した。
そして高校2年生秋は大爆発し、22打数13アンダー、3本ルイダー12打点、出塁率6割2分5輪、企画外の成績を残し、県体が初優勝に貢献した。
3年春は打率3割5分7輪、2本ルイダー4打点、3年夏は打率2割9分2輪、1本ルイダー4打点。
公式戦2-3、9本ルイダー、高校2-3、56本ルイダーのうち16%を公式戦で打っており、公式戦11本ルイダーの地弁学園、前川浮世に次ぐ本ルイダー数だと。
さらに勝負強い場面を振り返ると、2年生夏の浦和学院戦では、当時プロ注目投手として話題だった三又大樹、中大から通列なツーベースキッター、
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秋の大会では準々決勝、決勝戦で先制通乱、春の県大会でも浦和学院の後投手、美奈木亜生から通乱と、今年の商兵の勝ち上がりを支えた。
この1年、吉野はチームのためにどれだけ打てるかにこだわっていた。この春の浦和学院戦で本ルイダーを打った時、どんな心境で打先に立っていたのかという質問に対して、相手投手、美奈木投手もよかったですし、対戦はワクワクしていました。
初球まっすぐは来たので、次変化球と思ったら狙い通りに来たのでうまく打つことができましたとコメントしています。
吉野自身、大事な試合ほど燃えると思っている。関東、甲子園がかかった試合、いいチームと戦うほど気持ちのギアを一つでも高めるので、集中力がなおさら高まっていますとコメントしています。
ピンチの場面でもひるまずにポジティブな心境で打先に立てている。ここまで打てば目立つという場面の一打で、ますます注目度が高まっていく。春の県大会では2打席連続の進刻経営も経験した。厳しいマークを受けなかなか結果が出ず、練習試合でも結果が出ない時が続く。
以前と比べて厳しい攻めが来ているのは実感していました。その時イーグル大阪監督から打てない時は我慢できるかだと言われているので我慢しつつチームでできることを心がけましたと言っていらっしゃいます。
最後の夏では5回戦のブラン戦でホームルイダーを放つ。今年の夏はいろんなプレッシャーもありさらに1試合ごとに甲子園がかかった試合でもありましたのでチームが出たことはいい経験になったと言いますか、いい形でホームランを打てたと思います。
独自大会を含め2年連続で決勝進出。決勝の裏側学院戦ではサノス・レイアンダに終わり、吉野の夏が終わった。トピックに高卒プロ、そして活躍するために吉野の課題と出てますね。
次の進路に向け、位置から打撃、守備を見直した。まず木製バットへの対応だと。金属バットと違って技術がないと飛ばないですと。イメージとしてはボールのラインに合わせて古いイメージです。
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でも木製は夏の大会前からずっと使って打っておりまして、結構飛ばせていましたし、チーム内での紅白戦でも昨後は打ったことがあります。実際に打撃練習を見てみると鋭い打球を連発している。取材日で吉野はT打撃。
マシン相手の打撃を繰り返し行っていたが、緩いカーブを打ち返す練習を行っていた。どんな目的があって行っているのか。緩いボールに対して下半身が突っ込んでしまうと泳いだ形になってしまうため、踏み出し足で溜めた状態で打つ練習だという。
この練習によって変化球にも待つことができ、さらにタイミングを合わせる練習にもなりますと。また吉野はこうした練習の中でスイング軌道を確かめていた。いかにボールに力が伝わるスイング軌道ができるか、そのことに試行錯誤している様子が見られた。さらに守備面についても見直した。
吉野曰くですよ。この夏の大会で自分自身好きというのがあって、あまり満足いく守備ではありませんでした。この夏休みでは一歩目の確認、打球感覚を身につけましたと語ります。
後輩との練習、守備練習に参加した吉野は、外野手としてのアジリ、内野ノックではサードの練習も行っていた。野球選手としての幅を広げる工夫も行っていた。サードの守備についてはそれほど違和感なく動くことができています。吉野はプロ志望を表明した。現在は練習を続け、指名を回すと。
何があるかわからないので、練習できる限りアピールしていきたいと思います。最後に意気込みを語ってもらった。誰からも愛される選手になりたいと思っています。
近年、埼玉は浦和学院、花咲徳春の両名門の選手の指名が続いているが、この2校以外の埼玉の高校から高卒で、さらにドラフト本指名された矢志は14年のドラフトで、北海道日本ハムから8指名を受けた川越校出身の太田健吾は最後となっており、吉野は7年ぶりの回帰を狙うこととなる。
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一年遥から同世代の外野手では突出した活躍を見せていた五材は、そのままスタープレーヤーになることができるのか。ぜひ吉野が語った意気込みを叶えてほしいといった記事がございました。
小平、吉野選手、右打ちの大型外野手。高校卒は56本塁打。長田の打てる外野手ですよ、右打ちの。比較対象が前川浮世なんていうのがビッグネームで出ますね。これはちょっと注目じゃないですか。といったところで噂のあいつシリーズ第2弾でした。
といったところで、ちょいちょいこの時期から見かけます、ドラフト候補選手の名前をね、良さげな選手がいたらご紹介していこうかなというふうに思っておりますので、ぜひまたご拝聴いただけると嬉しいかなというふうに思っております。といったところでお時間でございます。
わたくしザボー、スタンドFのほかにポットキャスト番組、ベースボールカフェ、キャンチュー星、ラジオトーク間のポットキャスト番組、ミドル魚人くんのトザボン、タブンダブン、アンカーを中心に各種ポットキャストや配信中、DBM、スポーティファイでやっております。大人でおしゃれな音楽番組をやってみたいのだが、なんちゅう音楽番組をやってございます。
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あと、ハッシュタグザボーとツイートください。よろしくお願いします。
9月12日に行われます、みんなで広げよう!スタイフの輪というイベントにも参加する予定がありますよ。
100数名応募があったみたいで、随分と大きなイベントになるみたいですね。そんな中で僕もおしゃべりできたら嬉しいかなと思っています。今回は以上としましょう。また次回です。
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