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はい、こんばんは、zaboでございます。
本日11月8日、時間は7時46分となってまーす。
本日の巨人対ヤクルトのゲームの振り返りを喋ってみたいなと思います。
よろしくお願いします。
本日11月8日、2時プレイボールでございました東京ドーム。
巨人のフランチャイズである東京ドームでは、
本年度のラストゲームといった形になってまーす。
このゲームでございます。
両戦発をご紹介。
まずは、ヤクルトはスーハレス。
巨人はハタチの横側投手がプロ8戦発を致しました。
ジャイアンツは1回裏先制点を奪います。
坂本ハヤトがレフト宣言、2ベースヒットを放ちまして、これで2戦本当たり達成でございます。
坂本ハヤトは本日は3アウトの猛打賞を放ってございます。
坂本選手おめでとうございます。
続く4番の岡本一馬がタイムリヒットを放ちまして、ジャイアンツ先制1対0となります。
続きまして3回裏です。
第二打先の坂本ハヤトをバックスクリーンに飛び込む2戦1本目のヒットがツーランホームランという形で3点を奪います。
続く回の4回表ですね。
ヤクルト一番打者のしおみ選手がソロホームランを放ちまして3対1となります。
このまま回は終盤に進みます。
ジャイアンツ先発横川選手は勝ち投手の権利を持ってマウンドを折ります。
そしてですね、6回…じゃなくて、6回堀岡、7回高橋裕樹が見事ゼロに抑えまして8回ですね。
この回からピッチャーは4番手田中豊樹がマウンドに立ちます。
戦闘のしおみに…戦闘の中村雄平にフォアボールでランナーに出してしまいます。
9番ピッチャーのところに大田坂口、ここに膝の皿に当ててしまうデッドボールを投げてしまいます。
ノーアウトランナー2塁1塁となります。
そしてしおみ選手がセンター前ヒット、これも結構ドン詰まりのセンター前ヒットでしたけども失礼を許してしまいます。
ノーアウト満塁で左バッターの山崎幸太郎選手がライトスタンドへ飛び込む満塁ホームランを食らってしまいます。
田中豊樹アウトゼロでマウンドを折ってしまいます。4失点となってしまいました。
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このままゲームは終了しまして得点6対3でヤクルトの勝利といった形になってしまいました。
勝ち星はヤクルト梅野選手5勝2敗、負けは田中豊樹1勝1敗、セーブはヤクルト石山に20セーブ目がついております。
はい、といった感じになってしまいました。
横川選手プロ初当番の初勝利の記録も、そして坂本駿と2000本アウト達成の記録も勝利で花を添えることができませんでした。
残念なゲーム結果になってしまいました。
ネット上では田中豊樹選手がガンガン叩かれているところになってますけれどもね。
最近ね、自立神経出張症みたいなこともよくプロ野球選手にかかるじゃないですか。
プロの仕事なのでね、失敗したら叩かれるのは当たり前かもしれませんけれども、病気にかかるぐらい叩くのはどうかと思いますので、そこそこにしてあげていただけたらなというふうに思います。
ということでジャイアンツは東京ドームのラストゲーム勝利で飾ることはできませんでしたけれども、坂本駿との2000本アウト達成のセレモニー等々大々的に開催しまして、幕引きとしては派手にラストゲームを飾ったジャイアンツといったところで、本日のゲームの振り返りを終わりたいと思います。
ご静聴ありがとうございました。